ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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いやー寒いねー寒い寒い……( 両手さすさす )あっ、そうか。自己紹介ね、自己紹介!えーっと、近藤正己です!作品は恋は雨上がりのようにから。えーっと、君達はバレーボールの選手にアイドルに作家さんね。俺、もしかして浮いてる…?あ、いやいや!確かに俺はただのオッサンだけど、良ければ俺ともお話ししてくれると嬉しいなーなぁんて…( へらへら笑いつつ後頭部掻き )
斉木君と話したのは金融業の秋山さんだね。照橋さんと話したことがあるのは確か風間君だったかな。二人に代わって礼を言うよ。ありがとう。今回もどうぞよろしくお願いします。( 深々 )
>島村
……あ?……こんばんは。(ギロ/酒瓶持ったまま挨拶をして)
……島村か、よろしく頼むぜ……って、何戸惑ってんだよ。(相手の様子に少し首傾げ)
……おう。
……そうかよ。ああ、今度会ったらそうするぜ。(コクっ)
>近藤
……また人が増えやがったな。
……近藤か。俺は中原中也だ。……手前の言う通り詩人と呼ばれている文豪だ。(酒瓶片手に)
……後、この前は世話になったな。こっちこそ今回もよろしく頼むぜ。(ヒラッ)
>近藤さん
一気に寒くなりましたよねぇ…。( はふ )あ、島村卯月です。( 相手の自己紹介終われば、こちらも簡単に自己紹介をして )短い間ですけど、今日はよろしくお願いしますっ!( にこ )───えっと…アイドルって言っても、私はまだまだ新人です。( えへ )近藤さんは確か、お店の店長さんをされているんでしたっけ?( こてり、と首傾げ )あと、雰囲気が少しプロデューサーさんに似てる気がします。( ふふっ )
こちらこそ、あの時はどうもお世話になりました!( ぺこ )私からも照橋さんに伝えておきますね。
>中原さん
ひぃっ、( ギロ、と睨まれ背筋凍り/びくびく )…あれ?酔ってない、みたい…。( 酒瓶を所持していたので一瞬酔っ払いなのではと内心怯えていたが、相手が酔っ払っている様子はなく、ほっと一安心し )すみません、てっきり酔っ払いなんじゃないかと思ってしまって…。えへへ…、良かったぁ。( にへ )
>島村
……何ビビってんだ?怖がらせちまったなら悪ぃ。(相手がビクビクしているのを見て、謝って)
……あん?……ああ、今は呑んでねぇから酔ってねぇぞ。(相手の様子にそう言って)
……別に気にすんな。よく図書館の奴らに言われるからよ。(コクっ/帽子上げ)
>中原君
俺も一時期、作家を目指してたことがあってね。君の詩も随分読んだよ。( 頬ぽり )その姿で酒瓶持ってると思わず注意したくなるね。それは何てお酒?( 興味津々に覗き込み )
>島村さん
島村さんね、よろしく。俺のことは好きに呼んで。あ、でも変なあだ名とかはナシね?いやいや、新人だとしてもすごいよ!俺、サイン貰っちゃおうかな?( へらり )そうそう!まぁ、お店って言ってもファミレスなんだけどね。( ばつが悪そうに頭掻き )君のプロデューサーに?そうなの?( きょとんとして己指差し )
……っと、悪ぃ、そろそろ帰んねえと司書に心配かけるから帰るな。
……今日はありがとよ。(帽子深く被り)
少ししか話せなかったが、また話そうぜ。
……じゃあな。(片手ヒラッ/退室)
>中原さん
いえいえ、私こそ変に戸惑っちゃってすみませんっ!( ぺこ )───えっと、お酒好きなんですか?私はまだ未成年だし、飲んじゃいけないけど…少し気になります。( 酒瓶をじーっと見て )あはは…確かに、図書館にお酒は持っていっちゃ駄目だと思います。( 苦笑 )
>近藤さん
えっと、じゃあ近藤さんって呼ばせてもらいますね。( こく )サインですか?勿論、いいですよ。( にこ/色紙に島村卯月と可愛らしく書き、相手へ「どうぞ!」と手渡し )こんな私にも、サインを求められるなんて…えへへっ夢みたいです~。( にへら、と嬉しそうな様子で )ファミレスでも凄いです!私、ポンコツだから頼まれたお料理を運ぶだけでもドジ踏んじゃうし…。( 苦笑 )はい、特に目付きが!( ← )
>ALL
今日は0:30になったら、離脱させてもらいますね。30分以降のレス返はできないので、予め把握してくれると助かります…!( ぺこ )では、引き続きお相手よろしくお願いします。( にこっ )
>中原さん
今日は本当にありがとうございました!( にこ )ほんの少ししか絡んでませんが、楽しかったです。次来る時はお酒持ってきちゃ駄目ですよ?( ふふ )ではでは、おやすみなさい。( 手振り )
>中原君
おっと、またすれ違っちゃったか。こちらこそありがとう。司書さんにもよろしくね。( 手ひらり )
>島村さん
えっ…えええっ?いいの?……うわ、どうしよう。俺、君のファンに恨まれそうだ( 困惑と喜びが入り混じった表情で受け取り )ありがとう。大事にするね。それと、これからは君のことを応援するよ!なんかこう…あるんでしょ?サイバーダイバー…とかいうやつ。それ覚えてさ、ライブに行くよ!( ペンライト振る真似 )目付き?……それ、だいぶプロデューサーさんに失礼になってない?( おそるおそる )
それじゃあ、俺もそろそろ帰ろうかな。今日はありがとうね、島村さん。今度、俺の働いてるファミレスにも遊びに来てよ。コーヒーくらいならサービスできるからさ( ウィンク飛ばし / 退室 )
こんばんはー。
お邪魔するよー(よっと、窓から部屋に侵入し)
先ずは、自己紹介からだねー。オレはツバサクロニクルっていう世界から来たファイって言うんだ。
結構古い作品だから知らない人は多そうだね(へにゃんと、首を傾げ笑えば)
人待ちしようと思ったんだけど、オレ眠気がきちゃって、寝落ちしそうだから上げだけにしとくよぉ。また、オレと絡むことがあったら宜しくねー。この姿じゃないかもだけど(ヒラヒラと手を振り、誰も居ない部屋に一言残せば、ふぁ~と一つ欠伸を溢しその欠伸を手で覆いながら、部屋を後し/)
(ドアを開け、周りをキョロキョロと見渡し)……誰もいないみたいだね。こんばんは。えっと、自分は萩原朔太郎。上げるついでに少し待機するね。自分がここに来るのは2回目なんだ。うちの図書館からは何人か来たみたいだけど。……うう、寒い。(ブルブル)炬燵にでも入って待っておこう。
チッチッチーッス!(手ヒラッ/キラッ←)
今日はキャラ練ってやつで来たぜ。
俺っちは伊弉冉一二三(いざなみ ひふみ)。
「ヒプノシスマイク」から来た。っつーことでシクヨロ!(ニッ)
……あと今日は仕事の関係で少ししかいられねーから途中で落ちるかも知んねー……メンゴ!(片手前に上げ)
さって、誰かいるか?(辺り見渡し)
あ、こんばんは。(炬燵から立ち上がり)自分は萩原朔太郎。今日はよろしく。(ぺこりと一礼)最近、寒いよね。よかったら、炬燵に入りながら話さない?(もぞもぞと炬燵に入り)えっと、君は何をしている人なんだい?
>萩原センセ
お、こんばんわ!(手ヒラッ)
萩原センセか、以前国木田ってやつで話した事があるけど、シクヨロ!
……確かに寒ぃよなー。(少し肩擦り)いいのか?……じゃ、失礼。(炬燵に入り)
俺っちの職業か?こう見えてホストやってるんだ。
>伊奘冉くん
国木田さんの知り合いなんだ。また、来てくれると嬉しいって伝えておいてくれるかな?(首を少し傾げ)しくよろ?えっと、よろしくのことかな。最近ではみんなそういうのかい?(少し驚き)ホストってあの?確か女の人達を相手にお話しするやつだよね。自分にはできそうもないなぁ。人混みは嫌いなんだ。(うつむきつつ)
>萩原センセ
おうよ。……ああ、言っとくぜ。(相手の言葉に頷き/ニッ)
おう、よろしくってことだぜ。……みんなってわけじゃねーけど、若者はこんな感じのやつが結構いるぜ。まあ、俺っちの知り合いにはいねーけどな……って、驚いたか?(相手の問いにそう答え、驚いた様子を見て、少し首を傾げて)
おう、そうだぜ。……そうなのか、まあ、実は俺っちも女性恐怖症だけどな……(自分の職業について聞かれ、頷きながらそう答え、その後、うつむきつつ続けられた言葉に少し目を伏せながら言って)
>伊奘冉くん
うん、ありがとう。(にこりと嬉しそうに)まあ、ちょっとだけ。昔使われていた言葉が今じゃ変わっているっていうのはときどきあるから、てっきりそうなのかと思ったんだ。(あははと苦笑し)
……へぇ、君も難儀だね。それなのになぜホストになろうと思ったの?(相手の言葉に少し共感し、なぜその職業を選んだ理由を問い)
>萩原センセ
おう、どーいたしまして!(ニコ)
そっか、昔の言葉は夢野センセってやつがよく使っているのを聞いたことがあるけど、今は変わってるのか。まあ、違っていても、新しい言葉を知る機会になったからいいんじゃね?(話を聞いて少し腕組みをして)
……そうなんだよな。……何でって、まあ、女性と話が出来ないといつまでも克服出来ないから少しでも直すためってところだな。まあ、俺っち自身、ホストのスーツを着ると人格が変わる体質らしいからなんとか続いているけどな。(相手の言葉に頷き、そう答え、その後に体質について伝えて)
>伊奘冉くん
うん、知識は何物にも変えられないからね。……夢野先生?その人は学校とかの先生なのかい?(不思議そうに)
……直すためか。自分はそういったことはしてこなかったな。君は努力できる人なんだね。すごいなぁ。(感心して)仕事のときと普段と全然違う人っているよね。君の体質はそれがより強くなったものなのかな。
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