おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

おっ、来たか！ああ、あんた別の世界の国木田さんと知り合いなのか！こんばんは、俺は菊池寛。本名はヒロシなんだけど、好きな方で呼んでくれ。(にかっと笑顔)……なぜか頭の中に直接話しかけられている気がするんだが。気のせいか？(首傾げ)ほー、昨日来ていた奴らとは友達かなにかか？

あら、戻って来てみれば人がいるじゃない。作家の先生に…そちらは学生さん？なんか脳内に直接語りかけられた気がするのは気のせいかな（ 頭こつこつ叩き ）まぁ、とにかく俺もよろしく頼みますよ。ド○キ寄って来たんで、飲み物とかスナックならあるから良ければどうぞ（ 袋がさごそ ）

>菊池さん

……！『……人がいたか。やれやれ、面倒だが、一応話そう。
……こんばんは。菊池か。一応覚えておく。（うん）
……気のせいだ。（超能力者であることを隠しながら真顔でそう言って）
……ああ。まあ、あいつらが勝手に友達と思っているだけだが……一応、そう言うことだ。（コクっ）』

>秋山
おう、よくわかったな！(にかっ)俺は菊池寛。作家をしてるものだ。よろしくな！(手を差し出し)おっと、どれどれ。ふむふむ、最近では色んな飲み物や食べ物があるんだなぁ。(ものをあさり)ポテト、チップス？これは何の食べ物だ？じゃがいもか？

>斉木
ふーん、気のせいならいいんだけどな。……勝手に友達？あんたなかなかズケズケいうなぁ。けっこう気にいったぜ。(ニヤリ)どういう経緯でそうなったのかは……聞かないほうがよさそうだ。(ふと目をそらし)ということはあんた、学生だな。変わった髪の毛の色しているな。(少し感心したように)染めているのか？

>菊池さん

どうも。神室町って町で金貸しをしてる秋山です。ええ、存じてます。それにあなたの作品もいくつか読んだことがありますよ（ にこやかに握手 ）その通り。これはジャガイモを薄く切って油で揚げたものです。食べてみます？（ 首傾げ ）

>秋山

……『やれやれ……人が増えたか。
……ああ、高校生だ。
そして、脳内に直接語りかけることに関しては気のせいだ。（表情を変えずに言って）
……よろしく。(コクっ）
……飲み物とスナックか。……一応貰っておく。（相手を見て）』

>菊池

……『……ああ。そうだ。……そうか。……やれやれ……気に入られてしまった………（ため息をついて）
……そうしてくれた方がいい。面倒な事になりたくないからな。（相手の言葉に頷いて）
……ああ、高校生だ。……ああ、この髪は地毛だ。染めていない。（相手の言葉に少し面倒臭そうにため息をついてそう言って）』

>秋山
おー、金貸しか！昔は俺も色んなやつに貸してたなぁ。(懐かしそうに)俺の本読んでくれたことがあるのか！嬉しいねぇ、あんたなかなかいい奴だな！(にこにこと)へえ、じゃがいもがこんなに薄く！機械も進歩したもんだな。ああ、いただくよ。(一口かじって)……塩が多いな。それにこの味はこんぶか？じいさんとかが食べたら胃もたれしそうだな。これは人気なのか？(パリパリ)

>斉木
ははーん、あんためんどくさがりだな！遊びには向いてなさそうだ。(ふむふむ)へえ、それは地毛なのか！ん？あんた日本人だよな。(少し考え)……最近の日本人はみんなそんな色の髪してるのか？

>斉木君

うん、どうぞ。好きなの取っていいよ。ただし夕飯を食べられるくらいにしてね（ 食指ぴん ）しかし、最近のファッションはすごいなぁ…（ 頭部のアクセサリー？を見つめ ）

>菊池さん

若手への投資もしていたんでしたっけ。そう考える俺と似てるかも知れません（ くす ）そうですねぇ…国民的なスナックと言っても過言じゃないと思いますよ。確かにお年寄りが食べてるイメージはないですね。…はい、どうぞ（ 紙コップに緑茶入れ差し出し ）

>菊池

……『……別に面倒くさがりじゃない。……だだ静かに一人でいたいだけだ。（相手の言葉を否定するようにそう言って）……ああ。……日本人だが？
……いや、一部の日本人だけだ。少なくとも僕の通っている高校では当たり前だが。（相手の言葉にそう言って）


>秋山

……『……ああ、僕は目良さん……大食いのクラスメートじゃないから加減はする。（相手の言葉に頷き、そう言ってスナックを見て）
………凄くはない。……だだのヘアピンだからな。（頭の制御装置を見つめる相手にそう言って）』

>秋山
まあ、金はあったからなぁ。へえ、あんた俺について随分詳しいねぇ。(感心したようにうなずき)もしかして本の虫ってやつかい？(ゴクリと飲み込んだあと)国民的スナックか……これが。俺はもうちょっと凝ったものの方が好きだがな。舌は鋭いんだ。だいたい歳食ってから死んだやつもいるから作家連中には向かないだろうな。(少し考え)けど新しいもの好きの奴らは気にいるかもしれないな。……ああ、どうも。あんたはこれは好きなのか？

>斉木
……一人で静かに、か。そういう連中は作家の奴らにも多いよ。……そうやって生きていくのが正解かどうかはわからないがな。(うつむき、さまざまな連中のことを思い出し)一部の日本人？その高校に多い理由ね。……ああ、考えれば考えるほどわからなくなってくるな。理由がさっぱりわからん。お手上げだよ。(両手を上げて降参のポーズをし)教えるつもりもなさそうだしな。この話しには触れないでおこうか。

>斉木君

目良さんって子は大食いなんだ（ すっかり保護者目線 ）ヘアピンなの？それにしてはずいぶん大振りだね。重くないの？（ じっ ）

>菊池さん

こう見えて実は以前、銀行員やってたもんで。まぁ、一般常識程度には（ 照れ臭そうに頭掻き ）流石、思いやりに溢れてますね。そうですね…俺も昔はよく食べましたよ。酒のアテとかで。でももう俺もいい歳なんで油っこいものがダメになってきちゃって最近はご無沙汰ですね（ 自分の腹を擦り ）花ちゃん…うちの事務員の子は好きで、よく食べてますけど。

……『……さて、そろそろ帰るか。レス蹴りすまない。……用事があるからな。また来る。じゃあな。（周りにバレないように瞬間移動で退室して）

>秋山
へえ、銀行員。高給取りだったんじゃないか。(相手の背中を叩き)一般常識って感じじゃないだろう。俺の本を読んでくれてちょっと照れるな。(顔をかき)ほおー、酒の肴か！そりゃいいな。確かにあいそうだ。あーわかるぜ、それ。歳をとるとすぐに胃がもたれるもんな。(うんうんと相槌をうち)花ちゃんか。可愛い名前だな！女の子だろう？

あー、わるい。俺もそろそろ寝る。(両手合わせ)今日は興味ぶかい話しができてよかった。今度会ったときは麻雀でもしながら話そうぜ。(手を振り退室)

>斉木君
うん、じゃあね。気を付けて帰るんだよ（ 手ひらひら ）

>菊池さん

今度、花ちゃんにもここ来てみないかって誘っておきますよ。もし、会ったらよろしくしてやってください。
いえいえ！こちらこそ貴重な体験させてもらいましたよ。麻雀、いいですねぇ！ぜひぜひ！それじゃ、また（ 手を振り返し ）

……さて、と。俺も帰るか（ 袋を手に提げその場を後にし ）

うひーさむさむっ！今日は今季一番の冷え込みらしいですよ？どーりで寒いわけですねー。（ ぱたぱた入室 ）あっ、わたし自己紹介してませんでしたよね？初めまして、ぷるるん天然娘 特急便のケイって言います。作品はバイオレンスアクションから。…知っていたらわたしと握手！知らなくても全然大丈夫ですよ。オフの時のわたしは基本的に無害な女の子ですから。（ にこり ）

あー...えっと、暇なら入って良いんでしょ？今寒いし、炬燵で暖まりがてら緩く話してくれる相手でも来るのを待とうかな(炬燵入り携帯弄り)あ、俺もハイキューって作品から来たから。宜しく(手ひら)

───今年も残り2週間で終わりかぁ…、あっという間だったな～。（　はぁぁ、と白い息を吐きながら手を温め呟き　）あ、自己紹介が遅れちゃいましたね。作品はアイドルマスターシンデレラガールズから島村卯月ですっ！（　にこ　）私自身ここに来るのは初めてですが、皆さんといっぱいお話できるよう頑張ります！（　ふんすっ　）

あ、そういえば以前ここに照橋心美さんって人が来てたみたいですね。どうやら、斉木さんって方を探してたみたいですけど…。（　ふむ　）…ま、まぁ、斉木さんという方を見かけたら照橋さんへお電話を！（　画面下に出てくるTVのテロップに指さすよう、人差し指を照橋心美の電話番号へと向け／←おい　）

>孤爪君

あのぉ…、お隣失礼してもいいですか？（　ちら／首傾げ　）あっという間に寒くなりましたよね…。あ、これどうぞ！（　はふ、と白い息吐き／お近づきの印に、温かいおしるこ缶渡し　）わたし、島村卯月です。短い間ですけど、よろしくお願いしますっ！（　にこっ　）

………邪魔するぜ。（酒瓶担いで）
俺は中原中也。キャラ練習がてら「文豪とアルケミスト」から来てやったぜ。よろしくな。（ニッ）
それとこの前は斉木って奴で来たが、話してくれた奴はありがとよ。
さて、今日は誰と絡めるか、楽しみだぜ。

>中原さん

わわ、こんばんわっ…！（　酒瓶見やり、目を丸くさせ驚いた様子で　）…ぁ、わ、わたし、島村卯月っていいます。（　先程の様子と変わらず、戸惑いを隠せずそのまま自己紹介をし　）短い間ですけど、今日はよろしくお願いします！（　ぺこ／戸惑いつつ、にこっと微笑みを浮かばせ　）

斉木さんをご存知なんですか！？（　はわわ　）あ、私が来る前ここに照橋心美さんって人がその人を探してたみたいで…。今度会ったら、是非仲良くしてあげてください。（　ほっと安心し、胸を撫で下ろし　）