ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>玉藻の前
へいへい。俺だってただの高校生だからな。こんな高そうな装置壊して弁償なんて御免だぜ( そーっと耳に手を伸ばし )嘘だろ…マジで本物なのか…?
>国木田
俺もようやく一週間終わってホッとしてるよ。そういや、アンタは何してる人なんだ?そのカッコだと学生じゃないだろ?( 興味津々 )
>新美
スマホ?あー、えーっと…アレは電話なんだよ。その他に色んなことができるし、楽しいっちゃ楽しいな( こくこく )
>海藤
いやいや!さっきすげぇ動揺してただろーが!( 思わずツッコミ )俺の知り合いにも似たようなヤツがいるんだよ。自分のことを萌え属性だとか土属性とか言って攻撃してくるヤツが…( 思い出しがっくり肩落とし )
>新美
ええ、もちろん。わたくしこう見えて顔は広いほうですので。清姫さんに舌切り雀の紅閻魔ちゃん、カグヤちゃんなどなど、他にもいらっしゃいます。( 指折り数えながら日本の英雄たちの名を挙げていき、 )
>風間
だから先程からそう言ってるじゃありませんか…。( 眉下げ / はふ、 )よぉーくご覧になって下さい!接着した跡とかどこにも見当たらないでしょう…?( 頭頂指差し、 )
>南吉
……礼儀も理想の一つだからな。(手帳開き)
……って、悪戯は辞めてくれ。(こそこそしている彼を見て)
そうか。俺は記者ではなく探偵だからな。まあ、よほどのことがない限り喧嘩はしない。(腕組みをして)
>海藤
……ああ、……太宰治は俺の仕事の同僚だ。お前と同じ包帯を巻いている自殺マニアなのだ。(相手に仕事の同僚について説明して)
……ああ、そうだ。まあ、俺は文豪と言えど、史実とは別人だ。だから、そのダークリユニオンとやらの手先ではない。
(相手の誤解を解こうとして)
>玉藻の前
……こんばんは。この前は世話になったな。……ああ、よろしく頼む。……人ではないとは、その狐の耳と関係しているのか?(相手の耳を見て)
>風間
……そうか。平日は忙しいからな。……ああ、その通り、俺は学生ではない。……探偵だ。(相手の問いに腕組みをして答えて)
>国木田さん
ほんと、今日はとっても賑わってますね。( 程よく感覚開けつつ、相手の言葉に反応してみて )あ、自己紹介遅れちゃいましたね。わたし、照橋心美っていいます。( にこ )名前、覚えてくれると嬉しいですっ…。『ま、こんな完璧美少女のこと忘れるわけないと思うけど♪』
>風間君
…え?いや、その…別に……。あれ。『ゴミなんか入ってるわけないでしょ!そこはおっふよ!おっふ!!私と目が合ったら3おっふ基本は常識よ!?ったく、何なのよコイツ…!』───え、えぇ!もちろんっ…。( 平然と手を握り返され、唖然とするも )『どうして?どうして私の魅力が効かないのっ…!どうしてそんな平然としていられるの!?』
>南吉君
うん、高校2年生だよ。因みに海藤君と同じ学校に通っていて、クラスメイト同士なの。( にこ )えっと、…そうなの…?とてもそうには見えないけど、凄いね!( 胸張る相手に拍手送りつつ、頭は少し混乱しており )
>海藤君
あれ、海藤君?( 聞き覚えのある声色と台詞にもしやと思い振り向けば、中二病を患っている見慣れたクラスメイトの姿が。咄嗟に声をかければ、相手の元に近づき )偶然だね、海藤君も此処に来てたんだ~。( にこ )『海藤が来てるって事は斉木もここに!?どこよ、どこなのよ斉木っ…!』( 事細かく目を凝らし、周りを見渡しはじめて )
あ、そういえば白井黒子さん…だったかな。一度その人と絡んだ事があるらしいよ。私の背後も此処に来たのが久々であまり覚えていなくて…間違っていたらごめんね?でも、過去にロビンフッドさんと絡んでいた事は覚えているから!( ぐっ )
>玉藻の前さん
へ、へぇ~…。( 相手から発せられる言葉に理解が追いつかず、途中から適当に相槌を打ってしまい/← )『中二病かしら、この人…さっきから何を言っているのか分からないわ。何だか海藤君みたいな人ね…。』えっ、やだ!私ったら…つい。( 頬が一気にカァッと赤くなり、目元両手で隠せば身体を反対側へ向けて )ご、ごめんなさいっ、決して厭らしい事は想像してませんから!( あたふた )
>海藤さん
ぶらっく、びーど?ふーん、そうなんだ!すごいんだね!(きらきらとした目で)そのお兄さんは奴等って人たちと戦っているの?
>風間さん
え、あれって電話なんだ!(目を見開き)ずいぶんと小さくなったんだね。持ち運べるようになってるし。色んなことってあのあれだよね!えっと本が読めたりするやつ!(少し考えたあと、思い出し)
>玉藻の前さん
すごい!伝説とかお伽話の人たちとお友達なんだね!(顔を輝かせ)それじゃあ、えっと西洋の人たちとかにもお友達はいるの?
>照橋
……学生か。(相手の方を見て)
……俺の名は国木田独歩だ。よろしく頼むぞ、照橋……ああ、覚えておく。(こちらも自己紹介をして一礼し)
>国木田さん
うー残念。いい反応してくれると思ったのになぁ。(不満そうにほおを膨らませ)探偵さんをしているんだ!なんだか乱歩さんの小説に出てきそうだね。探偵さんだから猫とか探したり、事件を解決したりするの?
>照橋さん
へえ、海藤さんと一緒の!それじゃあ、もしかして気になっている人とかいるの?(にこにこ)なんだか海藤さんが来てからそわそわしている気がして。(ちらっと海藤の方を見て)
>南吉
……そうか。なんかすまない。……南吉は悪戯が好きなのか?(不満そうにする相手に謝り、そう聞いて)
……ああ、そうだ。乱歩さんか……(相手の言葉にふと探偵社の名探偵の顔が浮かんで)……いや、探偵と言っても猫探しではなく、虎探しや犯罪者の取り締まりなどの荒事を専門にしている……武装探偵だ。……まあ、事件の解決は名探偵の乱歩さんが担当しているが。(相手の言葉にそう答えて)
>玉藻の前
我が真魔眼の前ではいかなるまやかしも通用しない。しっかりと正体を見定めて…───ッッ、はう!?( 話しかけられればいつもの調子で返答し視線を向ける。が、相手の露出の多い服装に思わず顔を赤くしばっと目を覆って )なんつー格好してんだお前!隠せ、隠せ!
貴様だったか…!フフ、久しいな我が盟友よ!覚えてるに決まってるだろー!?元気そうで何よりだぜ!( グッ、 )
>国木田
じさっ…!?俺のこの包帯は魔力を封じる為のものであって、そんな物騒な目的の為に巻いているんじゃないんだが。( 顔色青くしつつ小さな声で、 )…本当に奴等とは関係ないんだな?( ふむ、 )
>風間
だっ!あれは貴様を騙す為の演技に決まってるだろ…!( ばん、 )ほおう?もしや貴様の同胞、俺と同じく“フォース”を持つ者なのかもしれんな…。一度間見えてみたいものだぜ。( 対象的に不敵な笑み浮かべ。この男ノリノリである )
>新美
嗚呼、お前も修行を詰めばいつかは俺のようなA級ソルジャーになれるかもしれないな。( 小さな相手が弟の姿と重なり。頬を緩めぽんと頭を撫でて )その通り、俺は世界征服、人類淘汰を目論む奴等からこの世界を守る為に戦い続けている。
>照橋さん
おっふ、照橋さん……ッ!( 自分の存在に気が付いてくれたばかりか歩み寄って来てくれた彼女に頬を赤らめ、数秒硬直 )っあ、て、照橋さんも来てたんダスね…!えっと、今日は斉木も燃堂も用事があるみたいで、一人で帰ってたんだけど…まさかこんな所で会えるなんて。( 頬を掻き、 )
覚えてるよ。合ってる!( ほわわ、ハッと我にかえり頷き )…会えて良かった。もしもまたあの弓兵の姿を見かける事があったらよろしく頼む!…す!
……さて、そろそろ探偵社に帰るか。(手帳開き)
みんな、今日は話が出来て楽しかったぞ。
……あと、斉木と言うものはこの前、ここに来ていたとだけ伝えておく。(ボソッ)
次に来る時は別の者で来るかも知れないがその時はまたよろしく頼むぞ。じゃあな。(手帳閉じ、一礼して退室)
>国木田
わたくしのほうこそ先日は、ありがとうございました。ええ。わたくし九尾の狐ですので……あ、今は諸事情で一尾のみしかありませんが。( 自身の尻尾チラッと、 )
>心美
ありゃ、その顔は信じておられませんね?…まあ別に気にしませんけど。理解して欲しい訳ではありませんし、そもそも別作品の方には分からないお話しでしょうとも。( メタァ / ← )
もしされていたらわたくしもどう反応したら良いものか……殿方でしたら迷わず呪符でバリバリッと呪ってやるところですが。( 胸の谷間からお札をチラつかせながらにやりと企み顔を覗かせ、 )
>新美
お友達というか、知り合いなら何名か。ネロ皇帝やロビンフッドさん…ああ、それから血の伯爵夫人で有名なエリザベートさん辺りなんかとはよくお会い致しますねぇ。( はふり、 )
>海藤
おや、これはこれは…弄り甲斐のある、いえいえたいへん愛らしい反応をなさるものですねぇ。そんな反応をされると余計困らせたくなるというもの…、( 初心な反応見るやにまり、と密かに笑い口許に手を添えすすす…と更に近寄り / ← )
盟友かどうかはさておき( ← )そちらもお元気そうでなによりです。( ふふ、 )近頃は寒いのでお体のほうご自愛下さいましね?
>国木田さん
うん、ぼく悪戯が好きなんだ!よくみんなに仕掛けておこられちゃうんだけどね。(頭をかき)……武装探偵?すごいかっこいい名前だね!虎探しとかなんだかとってもワクワクする!(目を輝かせ)そっちの乱歩さんは名探偵なんだ。こっちの乱歩さんは逆に怪盗みたいな格好をしているよ。
>海藤さん
えいきゅうそるじゃー?とってもかっこいいなあ!えへへ。(頭を撫でてもらって嬉しそうに)……うわぁ壮大な話なんだね。すごいなぁ。
>ALL
……うー眠くなってきちゃった。(目をこすり)そろそろ帰るね。今日はいっぱいお話しができて楽しかったよ。また一緒に遊んでくれると嬉しいなー。……ふわぁ、今度来るときは違う人かもしれないけどその人とも仲良くしてね。それじゃあね。ほらごんもあいさつして。(ぬいぐるみをぺこりと一礼させ、退室)
>all
みこーん!この声は主人様…!( 上空見上げ、 )ではでは、わたくしもそろそろお暇させて頂きますねぇ。今宵も沢山の方とお話しが出来て楽しゅう御座いました。それでは皆様良い夜を!( 背中を向けると「ご主人様?只今そちらに向かいますね!」と目をハートにしながらすっ飛んでいき、 )
>国木田さん
今日はほんの少ししかお話してませんけど、お相手ありがとうございました。( ぺこ )今度またお会いする機会があれば、その時はいっぱいお話しましょうね。( にこ、と微笑み浮かべ )
───え?斉木君が此処に!?( 目見開き机をバンッと叩き/← )あ、やっちょっ……!行っちゃった…。( ぽかーん )
>南吉君
な、何よ急に!いっ、いい、いるわけないでしょ!?お、男の子が、そんな変な事…聞いちゃいけません!( めっ/何故かあたふたと騒々しくなり、額から汗が滴り )
今日はほんの少ししかお話できなかったけど、お相手どうもありがとう。( にこ )今度また会う機会があったら、その時はいっぱいお喋りしようね。それじゃ、おやすみなさい。( 手振り )
>海藤君
──え、ぁ、海藤君一人で来たんだ、へぇぇ……。『用事って何の用事よ!燃堂はともかく斉木が此処に来ないなんて…はっ、まさか私に会うのが恐れ多すぎて緊張のあまり逃げ出してしまったのね!有り得るっっ…。』でも奇遇!私も一人で此処に来たのよ。もしかして、PK学園のみんなも此処のこと知ってるのかな?( 内心は荒れ模様だが、表向きは微笑み浮かべ、たわいもない話を展開していき )
やっぱり…!( パァッ )
私こそ、此処に来るの不定期だしロルの語彙力も滅茶苦茶だけど…。他の人が来ても是非仲良くしてくれると嬉しいな。( にこ )
>玉藻の前さん
…アハハ、ソンコトナイデスヨー。( 完全に自身が話を理解できていない事を見破られては、何とか作り笑い浮かべて棒読みで上記述べ、冷や汗流し/← )世の中には、色んな世界が存在するんだなぁって思っただけですよ?はい。『あ、危ないところだったわ…完璧美少女の私が、人の話を粗末に聞いてしまうなんて言語道断よっ!』
の、呪いっ!?呪術とか私よく分からないけど、もしそんな事ができるのなら一回お兄ちゃんにでもかけてみたいわね…。( 自身の枕を鼻息荒く嗅いでいる兄の姿を想像し、/おぇ← )
>ALL
皆いなくなっちまったよな…レス蹴ることになって悪いんだが、俺もそろそろ帰るわ。色んなヤツと話ができて楽しかったぜ。また会ったら頼むな。
>玉藻の前さん、風間君
まとめちゃってごめんね。
今日はほんの少ししかお話できなかったけど、楽しかったです。( にこ )また今度会う機会があったら、その時はいっぱいお話しましょうね。( ふふっ )それじゃ、おやすみなさい…*
>ALL
連レス失礼するね。( 手ぱちん )
私も0時になったらお家に帰らせてもらうねっ…?さっきからお兄ちゃんの着信が止まらなくて…。( はぁ、と溜め息吐き/← )今日は色んな人と出会えてとっても楽しかったなぁ、時間があったらまた来ようかな。( ふふ )あ、これに関してはお返事不要よ。皆さん、今日は本当にありがとう。( にこ )
あー、よく寝た…( 後頭部がしがし )あ、どーも。神室町で金貸しやってる秋山って言います。作品は龍が如く。この時間に誰か来るなんてそれこそ奇跡みたいなもんだけど、一応待ってみますかね( ソファに横になり )
(扉開け)……誰かいるのか?(辺り見渡し)ここが例の部屋か!うん、なかなか楽しめそうだ。(うんうん)オッス、菊池寛だ。文豪とアルケミストってとこから来た。昨日は南吉が世話になったみたいだな。(ソファに座り)しばらく待機するぜ。
……『こんばんは。
……昨日は国木田さんが世話になったな。
……僕は斉木楠雄。「斉木楠雄のΨ難」から来た。
まだ練習中だが、覚えておくといい。(テレパシーで自己紹介をして)
……さて、昨日は照橋さんと海藤が来ていたと聞いたが、今日はいないようだな。……やれやれ、このまま面倒な事に巻き込まれず静かに過ごしたいな。(はあ)』
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