主 2017-09-15 18:01:47 |
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>猫さん
化かされていたというか、誘われてたのよ。誰かと遊ぶのが大好きな何かさんにね(ごめんなさいと謝ってくる相手の頭をポンポンと撫でると上記を述べ、何かある前で良かったわ、とホッと息をこぼし)
> 13番目の魔女
そんナヤつもイルんだナ。無用心すギた、迷惑かケテごめんナさイ...。
(感心したように、同時に悔しげに上記を述べ、申し訳なさそうに謝り。しかし、すぐに針の入った袋を魔女の方へ差し出し)
コレ!ちゃんトとっテキた!...オやつ、アるんダろ?
(少々のドヤ顔を含め、おやつの安否を恐る恐る聞く。他ノものモトってかラ?と付け加え)
>猫さん
はいはい、ちゃんとあるわよ。(針の入った袋を受け取るとポケットの中にしまい、ぽんぽんと頭を撫で、他のはもうあるから大丈夫よ、と伝える)
お菓子は洞窟を出てからね。ここだと甘い物が好きな子たちが群がってきちゃうから(ふぅ、と息を零せば洞窟の中で動いている動物達を見て、油断できないわーと述べ)
> 13番目の魔女
はーイ。おッヤつおっヤツ♪
(頭を撫でられながら素直に返事をして、楽しげに歌い。動物の方を向くなり、僕ノダからナ!とか言いつつ)
(すると突然黙り、相手の目を少し見て)
...やっぱアンたってイイやつなノ?中立的立場、ダカら僕にも優シクすんノ?
(考えれば考えるほど悲しげある顔に。しかしすぐににかっと笑い、魔女の返事を待つ)
>猫さん
…たしかに私は中立だけど誰にでも優しくするほど甘くはないわよ(相手の言葉に隠しもせずため息を零せば上記を述べ、見るからに苦しそうな笑顔をする相手の額をデコピンして)
それとも、あなたにとって私は安い女かしら(ぷう、と頬を少し膨らまし怒ったように述べて)
> 13番目の魔女
うッ、いっだッ!
(ため息のあとの言葉に安堵したのもつかの間、デコピンされたところを手でさすり。相手を少し知れた気がしてひとりでにくふ、と笑みが零れ)
違う、ソんナコと思ってなイー!
(少し背伸びをしながらぷう、と膨らませた相手の頬を人差し指で押して、ヒヒヒっと笑い)
こんな質問して悪かっタよ、魔女サん。おやつ、どコで食ウノ?
(いつもの笑顔でそう述べるとあたりを見回し)
>猫さん
まったくもう…(ぽんぽんとまた相手の頭を撫でるとそうねぇ、と顎に手を当て少し考えて)
洞窟の外で食べましょうか。それなら光も当たって暖かいだろうし、景色もいいわねぇ(ふふ、と笑いながら見える景色を思い浮かべれば、楽しみね、と呟いて)
> 13番目の魔女
(頭を撫でられ嬉しそうにはみかみながら、魔女の言った洞窟の外を思い浮かべ)
ウん、楽シみー!
(そうと決まれば、と早足で光の射す方へと進み、早クー、と相手を急かせながら手招きして)
>猫さん
はいはい、今行くわよ。あなたこそはしゃぎすぎて転びないようにね(はしゃぐ相手を見て微笑ましく思い、歩みを早めて)
> 13番目の魔女
さっキは木かラ落チテ今度は転ブッてか?スげーかッコわり、うわぁッ!!
(魔女の言葉を聞き、上記を述べるも魔女の予想通り、石につまずいて転ぶ。すぐさま魔女の方を向き一言)
...忘れテ?
>猫さん
だから言ったでしょう?猫さんなのに落ちたり転んだり、面白いわね(くすくすと口に手を当てて笑い、転んだ相手の近くに行くと手を差し伸べて)
忘れるわよ。ほら行きましょう?(お菓子が待ってるわよ、と付け加えて述べて)
> 13番目の魔女
笑うナー!
(転んだまま抗議すると、魔女が手を差し伸べてくれたのでぎこちなく感謝の言葉をいい、魔女の助けで立ち上がる)
...絶対忘れてクれなイダろ、そレ。
(相手を少しジ目で見ながら上記をいうが、まァイいけドー、と体についた汚れをはらいながら流し。少しして洞窟を抜け光が二人を照らし)
ウっわ、眩しイ..。目がチカチカすル。
(ドコで食べルの?、と付け加え)
>猫さん
ほんとねぇ…眩しいわ(長いこと暗い洞窟の中にいたため、光の眩しさに目を細め、ふっと無意識に息を吐き)
確か上の方に野原があったからそこで食べましょうか(洞窟の上を指差してはどうかしら、と首を傾げ)
> 13番目の魔女
うン。あ、ソコね、すっゴく風が気持チイんだヨ。
(上記を自慢気に言い、こコカら行くノが多分一番安全、と先頭きって歩く。たまに後ろを見ながら)
>猫さん
へぇ、そうなの。洞窟の上は行ったことがなくて楽しみだわ(先頭を歩く相手の後ろを付いていきながら洞窟の上にある広場を楽しみにして)
> 13番目の魔女
ツイたついターッと。
(広場の真ん中の方へ行って、ごろーんと寝転がり。すると、ちょうど心地いい風がなびいてきて)
あああ、眠くなルー...。
(そう言いながらも魔女の方を向いて、寝転んだままお菓子を待ち)
>猫さん
…ほんと、いい天気にいい風ね…(広場の真ん中に、相手の隣に座るとほっとしたように息をこぼし、お菓子を待っている相手の顔の近くにポケットから出したお菓子を見せて)
ちゃんとあるわよ(喉につまらせないでね、とくすりと笑いながら述べて)
> 13番目の魔女
おオー!いッただキマぁす!
(もぐもぐとお菓子を美味しそうに頬張り。うマァ、と口に出しながら)
魔女さンが作ッたノ?すッゴく美味しイ。まタ今度も食べタイ。
(上記を言った瞬間に、菓子が器官入り、むせて)
>猫さん
急いで食べるからよ(むせた相手の背中を撫でながらポケットから細身の水筒を取り出し、口を開けて相手に差し出して)
お菓子は逃げないからゆっくり食べなさい。どうせ趣味で作ってるんだからまた気が向いたら作ってあげるわよ(くすくすと笑いながら今度も食べたいという言葉に嬉しそうに返して)
> 13番目の魔女
(背中を撫でられながら差し出された水筒の中身を気にせずぐいっと飲んで、ぷはーと一息ついて。たスかっタ...と言いながら水筒を返し)
ほンとっ!?約束ナ?マたあンたノお手伝いスル。今度は、迷惑かケなイヨーに。
(ニヘラと笑いながら)
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