主 2017-09-15 18:01:47 |
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>猫さん
ふふ、頑張ってね(勢いよく水筒の中身を飲む様子や、にへらと笑う姿をみて思わず笑って)
別にお手伝いしなくても上げるわよ(飲み終わった水筒を受け取りポケットにしまって)
> 13番目の魔女
ホンと!?アリスは手伝いしナいトクれなイんだヨナー。
(ぱくっと再び食べ始め)
魔女さンからナらイっぱいモラえるっテコとか!
(僕アリスの手伝い苦手だカラ、とヒヒヒっと笑いながら、モグモグと口動かし)
>猫さん
そうね、あなたが来るってことが分かれば多めに作っておくかも。でも、たまにはお手伝いして欲しいわ(忙しなく動く口元にお菓子のカスがついているのを見つければ指先で拭ってやり)
> 13番目の魔女
じゃあそコらにイる小鳥かなンカに手紙デもくくりつケよっカナー...。言わレタらお手伝イすル。
(目を空にやりながら上記を述べ、最後に目を反らしながら多分...、と付け加え。口元を拭われ、恥ずかしかったのか自分でも口元をごしごしと袖でふいて)
こ、子供ジゃあルマいシ...!自分デも分かってタシ...ッ?
(少し強気で頬を膨らませ、再びお菓子を食べようとしたがあと少ししかなく食べるのを躊躇い)
>猫さん
…はい、新しいお菓子よ(しょぼん、としている相手の空気を感じ取ればポケットからまたお菓子を取り出し相手への差し出して)
あと、お手紙ならこの子に任せましょうか(そう言うと自分の髪の毛を1本抜き取りふっと息を吹きかけ空中へ飛ばすと瞳が紫のカラスに変化して)
> 13番目の魔女
おーまダアんノ?ジゃ、遠慮なくいタだきマスっ。
(出されたお菓子をコッちもうマー、なんて言いながら食べ)
あト、前から思っテタけど、魔女さンのポケットはなんデも出てくルナー。めっチゃ広い空間にでモナってンノ?
(お菓子を頬張りながら疑問を口にだし)
おオー!すゴー!そレも魔法?!ほんト魔女さンとイルと退屈シナいナァ...。
(髪の毛が変化し紫のカラスになったことに驚きながら。手を広げると、そのカラスが自分の肘あたりに乗
り。普通の鳥じゃないことから喜んだりはしゃいだりして)
>猫さん
んー…そうね…ポケットに関しては秘密よ。ちょっと、人には言えないようなことしちゃってるから(ふふ、と笑うと人差し指を唇に当てシーッとジェスチャーをし、もう片方の手でぽんぽんとポケットを叩き)
まぁ、魔女だからね。ある程度のことならお手の物よ(相手の肘あたりにちょこんと乗っているカラスの頭を撫でながら言うと、カラスがクァと鳴き)
> 13番目の魔女
秘密かァ...いっそポケットのナかにでも入れば面白そウだケド。
(秘密と言われ追及はしない、かわりに冗談を添え)
魔女っテいロイろ便利ナもんなノカ?大抵のコトは魔法で出来ソウだけド。
(カラスを撫でている手をじっと見つめ。カラスがクァと鳴くと、面白がりながら自分もクァーなんて言ってみたりして)
>猫さん
あら、ポケットの中に入ってみたいの?別に入ってもいいけど…出て来れるのはいつかしらねぇ…(相手が猫であるためうっかりポケットの中に入ってしまったことを思い、うーん…と唇に指を当て真面目な顔をして考えて)
…ふふ、でもね、魔女にもできないことはあるのよー(相手の声真似にカラスがクァとまた鳴いて返す姿を見ると昔を思い出すかのように目を細めて述べ)
> 13番目の魔女
う...イや、アリスと会エなクナるの嫌ダカら、いイ...。
(真面目な顔な相手に、手を前へと出しながら、少し怖じ気ついて)
できないこと?やっぱあんの?
(カラスが応答したことにひひっと小さく笑い、首かしげながら問いかける。マぁ命まデはサスがに制御デきねーダろうケド、と付け加えて。目を細めた相手に、この質問はまずかったかな、とひとりでに思い)
>猫さん
ふふ、そうね。私も広いあの中を探すの大変だからポケットの中に入るの止めてね(うんうん、と恐怖している相手に納得しながら頷いて)
…ええ、ずっと昔なんだけどね、大切な子がいたのよ(ずっと昔に森に迷い込んできた猫のことを思い出しうっすらと微笑んで)
> 13番目の魔女
そースルー。
(相手が頷くのを見ながらやっぱりポケットが気になり見つめ。少しばかり経ってカラスの方を向き、羽や頭を撫で)
...大切ナ、子?
(相手の過去に踏みいる感覚がして躊躇ったものの、聞き入るように返し)
>猫さん
…やっぱり、気になるのかしら?(自分のポケットに向かう視線にくすりと笑い、ぽんっと軽く自分のポケットを叩くと「中に入るのは遠慮してほしいけど覗くことは出来るわよ」と述べ)
そう、ずーっと昔…わたしがやんちゃしてるより前のね(聞き入るような目にそんなに気にすることないわよ、と相手の頭を撫でながら述べて)
> 13番目の魔女
...覗けるノ...?
(わざとらしくごくりと喉を鳴らしながら、カラスと一緒に身を乗り出す)
魔女サンがやンちゃシテるより前、ナんて聞イたコト、なイ...。
(気になるも頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を瞑り。しかし、少し経って自分が宥められたんじゃないかと思いはじめ。しつこいかなと思いつつも、お菓子を1つつまみ、改めて相手の方を向いて)
そノ人っテ、僕にとッテはアリスみたイな人?
>猫さん
そうよ。あまり誰かには言わないんだけど…猫さんは特別ね(すり、と自分のポケットを摩ると見てみたい?と首を傾げながら問いて)
んー…そうねぇ…むしろ我が子のような感じだったかしら…(相手の言葉にきょとんと目を丸くすると不思議そうにしながら昔を思い出して述べて)
> 13番目の魔女
特、別...。み、みタイ...!
(特別、という言葉の余韻に浸りながらも、好奇心を露にしながら)
我が子、ってコトは自分ノ、子供...?みたイナ存在?
(そんな感覚が自分にはなく、ううん...と少し考え。すると一瞬、父親を思い浮かべてしまい、嫌なことを思い出したというように首を振り)
>猫さん
じゃあこっちにおいで。でも覗き込みすぎて落ないようにね(相手に向かって手招きするとのぞき込めるくらいにポケットの口を広げるが、その中は真っ暗で何も見えずにいて)
自分の子供…そうね。たしかにそんな感じだったわ(自分に懐いてくれたその子のことを思い出すとふふ、と無意識に微笑み、あの温かさは家族のようなものだったと思って)
> 13番目の魔女
はぁーい、どれどれ...!
(手招きされ、少しずつ相手に近づき。好奇心に駆られながらもポケットをゆっくりのぞきこむ。すると一瞬、誰かが中で自分を手招いた感覚がして引き込まれそうになる)
...家族、ミタいな感ジ、ってこト?...質問なんだけド、その子っテ今、どコイるノ?
(首を少し傾げながら。家族、という言葉から母を思い出し、柔らかな、どことなく悲しい表情になり)
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