町外れにあるは、臆病店主の喫茶店。3L、随時募集

>>湊さん
でもあまりお土産だなんだと気にしないでくださいね？こうやって足を運んでくれるだけで俺嬉しいですし。
（ 毎回何かを貰うのも申し訳ないからと付け足しつつ、口を開ける相手にひょい、と優しくチョコを放り込み。「ね、美味しいでしょう？」まるで自分が買ってきたとでもいうような口振りで微笑めば「次はミルクチョコレートを使った新作のケーキでも考えてみようかな…」と想像力を膨らませて。すぐに新作だの改善策だのを考えようとするのは職業病だからなのか、ハッと我に返ると「何か飲みますか？」と今更ながらもてなそうと姿勢を正して ）

>>吉野さん
／初めまして！参加希望とのこと、ありがとうございます！ゆるい雰囲気でやっておりますがどうぞ宜しくお願い致します！

>>カイ
そんなに嬉しいか？
（ 普段からにこにこしてはいるが、ここまで上機嫌なのも珍しいと感じつつ。料理を褒められると得意げに頬を掻いて「なんてったって、愛情込めてるからなあ。後悔はさせさたくないもんな」最後にいつもありがとうございますと軽く頭を下げてお礼を述べ ）

>>all
違う……こんなんじゃない…
(久々に訪れた喫茶店でいつもの席で珈琲を頼んで、キャンバストートを広げて外の景色を見ながら鉛筆を走らせては、両耳から聞こえるジャズの音が心地よいが、ブツブツと上記を漏らして)

(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします)

>佐々木

鳴瀬 陸だよ、よろしくね？常連の佐々木さん（ 記憶を辿るも名乗ってなかったかなと笑みを浮かべ名乗り。此方としてはよく見かける常連のお客様として認識しており、マスターや他のバイト仲間と話している様子を見ており名を言い当てて ）


>外岡マスター

マスターのオムライスが食えんならガキでも良いや（ 普段ならば子供扱いされる事に腹を立てたりもするのだが、空腹時それも好物が食べられるならと上機嫌で。
「へーい…あ、ならお言葉に甘えて手伝ってもらおうかなー。じ、実はさ、明日までに提出のが一つあるんだよね」気の抜けた返事を返すと、遠慮なく手伝って貰いたいと頰を書きながらアハハと苦笑いを零して ）


>遊佐

へ？無理無理、マスコットキャラっつう柄じゃないし。あ、でもどうしてもって言うなら青い狸ロボットにスモールライト借りてこなきゃね（ これは本気なのか冗談なのか判断がつかずキョトンとした表情を浮かべた後、苦笑いしながら一度は否定して。某猫型ロボットに頼みでもすれば可能かもと、得意顔で冗談を続けながらカウンター内へと戻り。
相手の前にお冷やとお絞りを差し出せば「試作で作ったケーキあるんだけど、良かったら食べてみる？」新作のケーキを考案中で常連でもある彼の貴重な意見も聞いて見たく提案して。「一回行って見てーんだもん…食い倒れ人形！」大阪土産と聞いて旅行雑誌などでも載っている事が多く有名な人形が買えると思っているのか、ストレートに人形の名を口にして ）




>戌亥背後様，>吉野背後様

（／初めまして！一括にて申し訳有りません。
絡みたい所ではあるのですが、私の技量では数的にも限界でして…なので、また絡める時は是非ともお願いしたく！折角の絡み文がありながら、絡めずに申し訳ありません ）

>ﾏｽﾀｰ、（　外岡 直様　）

＿ ｯた、… あ- あ、ｻﾎﾞってるとこ見られちゃった。… なんて。ﾏｽﾀｰもお疲れ様です。
（　反射的に振り向き雇い主の姿を視界に認めると、冗談に次いで労いの言葉をかけて。「　ほ- んと、今日は忙しかったですね。… ﾏｽﾀｰちゃんと休めてます ?　」ｱﾙﾊﾞｲﾄの自分と彼では仕事量も違うはずだと憶測し、涼しい表情の裏に疲労を溜め込んでいるのだろうかなんて懸念しつつ訊ねてみて。　）



((　／　素敵な絡みありがとうございます、こんなﾏｽﾀｰの元で働けるなんて幸せです … ‼ ((　ではでは本体下がりますので、何かあればその都度お呼び出しくださいませ !　))



>う- ちゃん、（　篠女 初様　）

＿ 綺麗。
（　"　… あ。　" なんて口許を覆った時には既に遅く、率直な感想が零れてしまっていて。「　… ごめんなさい、別に覗き見するつもりはなかったんだけど。　」眉下げへらり笑みながら言い訳がましく。相手さえ良ければその作業風景を見せてもらいたい ＿ なんて思い言葉を続けようとして、目の下を黒々と彩るｸﾏに気づき。「　… ちょ、どうしたのそのｸﾏ。　」と眉 寄せつつ問い。　）



((　／　僭越ながら、過去ﾚｽより遡ってお声掛け致しました ‼　絡みにくければ新しく文を投下させていただくつもりですので、何なりとお申しつけくださいませ !　))



>ゆっき- 、（　本屋敷 雪之丞様　）

＿ ‼
（　ｵｰﾀﾞｰされた品を運ぶ時やお客の帰ったﾃｰﾌﾞﾙの後片付けに回った時、常連客である彼の姿は視界に入っていた。しかし、書き入れ時の忙しさ故に今日は声をかけるﾀｲﾐﾝｸﾞを失ってしまったままで。＿ 少し経ってようやく仕事の方が一段落ついたはいいが、よくよく考えてみれば小説家の執筆作業を邪魔する訳にもいかないだろうという結論に辿り着き。"　＿ 今日はお話できないかも。　" なんて半ば諦めかけていたところに、硬質な音が鳴り響いて。音のした方へと目を遣れば、意思を持った生き物のようにじわりじわりと焦茶色の液体が床に広がっていくのが見え。仕事中だという意識が無い訳ではなかったがﾊﾞﾀﾊﾞﾀと騒がしく現場へと駆けていく途中、空いている席からﾍﾟｰﾊﾟｰﾅﾌﾟｷﾝを何枚か抜いていって。「　え- 、と。… ごめんなさい。気休め程度にしかなんないでしょうけど、良かったら。　」とﾍﾟｰﾊﾟｰﾅﾌﾟｷﾝ差し出して。　）



((　／　お言葉に甘えてあだ名で失礼します ! ((　気の効かない従業員ですがお相手していただければ嬉しく思います … ‼　))

>りっくん（　鳴瀬 陸様　）

ありがと、… さっすが優男。
（　礼の言葉と共にｺｯﾌﾟを受け取り、こくんと喉を上下させてよく冷えた透き通る水を喉に流し入れ。己の性格上 素直に礼を述べるだけでは満足できず、薄い飲み口から唇離せば揶揄い混じりの言葉を付け足して。「　ね- 、授業の後だし疲れちゃって。… りっくんは今日、大学は ?　」相手も自分と同じ学生だということをふと思い出し、一呼吸置いて問いかけ。　）



>ちぃちゃん、（　戌亥 千尋様　）

どしたの、そんな項垂れちゃって。＿ あんまり根詰め過ぎないようにね ?
（　何やら悩んでいる様子で唸る相手に気づき、悩みでもあるのだろうかと持ち前のお節介心が芽を出した矢先、彼女の手元で開かれたﾉｰﾄが目に入り。記憶の糸を手繰り寄せ、彼女は製菓の専門学生だったことを思い出し、「　学校の課題とか ?　」そこから導き出されるｼﾝﾌﾟﾙな質問を投げかけ。「　… ね、ｺｰﾋｰくらいなら淹れてあげられるからちょっと休憩しない ?　」と案を出して。　）



((　／　駄文ではありますが絡ませていただきました、同じ従業員同士仲良くしていただければ幸いです … !　))



>み- さん、（　遊佐 湊様　）

、み- さん。… え、な- に期待しちゃう。
（　退屈していた自分にとって "　良い物　" なんて言葉は興味をそそられる以外の何物でもなく。彼がこれから披露してくれるのはお得意のﾏｼﾞｯｸらしいと気付けば、目まぐるしく変わるﾄﾗﾝﾌﾟの柄に口を挟むのも忘れ。子どものように目を輝かせてｶｳﾝﾀｰから身を乗り出し、彼の指先が紡ぐ不思議な光景に魅入り。差し出されたﾊｰﾄを引き抜くと「　… ﾊｰﾄっていうとこがｱﾝﾀらしいわよね。こういうことがｻﾗｯとできちゃうって怖- い。　」冷やかすような言葉とは裏腹に満更でもない様子で口許を緩ませ。"　有難く受け取っとくわ。　" と付け足して。　）



((　／　いえいえ、不快だなんてとんでもない … !　妖艶なお兄様の予感にﾜｸﾜｸが止まりません ‼ ((　此方こそ宜しくお願い致します !　))



>ｶｲさん、（　佐々木 ｶｲ様　）

いらっしゃいｶｲさん。随分とご機嫌だけど何か良いことでもあった ?
（　持ち場であるｶｳﾝﾀｰから軽やかな歌声の主である相手を見つけると、挨拶代わりにひらりと片手を振って。　）



>よっし- 、（　吉野 朱様　）

それで十分だと思う … のは、あたしに芸術的ｾﾝｽが無いからなのかしらね。
（　自分の抱いた感想は、作品に納得していないと伺える相手の呟きとは真逆で。「　綺麗な絵 描くわよね。＿ あたし、よっし- の絵好きなの。　」に、と歯を見せて笑いつつ。　）

>>吉野さん
あれ、なんだか今日はあんまり調子良くなさそうですね…
（ 作業中の相手に声を掛けるのも一瞬躊躇われたが、心配で気になってしまったものは仕方が無いと振りきってカウンター越しに声を掛け。 ）

>>陸
（ 反撃してこない相手を珍しそうに眺め、「そんな素直な子にはサービスしてあげようじゃないか。」とグラスに注いだアイスティーをつけて提供して。そんな緩んだ顔も数秒足らずで元に戻るのだが。「明日？…はあ、ばかだなあ本当お前今日ここに何しに来たんだよ」余裕ありすぎだろとぶつぶつ呟くも手伝うと言った手前、見捨てることも出来ずに話を聞くことにして。 ）

>>鞠さん

え、なに。サボってたの？
（ それは聞き捨てなりませんねえ等とにこやかな笑みを浮かべつつ、ふと労いの言葉を投げかけてくれた優しさに嬉しさからか ありがとうと頬を緩ませ。「おかげさまで。働き者のバイトさん達がいてくれるからかなり楽させて貰っちゃってるよ」忙しいことも勿論あるが、気にならないくらい今が楽しいのだと表情で語っており。「もし俺が倒れちゃったら心配、してくれるの？…なーんて言ってみたりして」と小声でつい冗談を零し ）

＞佐々木さん
え？佐々木さん彼氏居ないんですか？
（ 使用した場所の周りを軽く片付けながら、相手の話に耳を傾けていると意外な事実が分かり、少し驚いたように手を止めて ）

＞マスター
...何も言ってないんですが...まぁ頂きますけど
（ 果たして店主の言う愛情とは何なのか、と考えを巡らせてたが、答える間もなく差し出されたコーヒーに眉を下げるもスグにいつもの表情に変わりコーヒーに口をつけ ）

＞日永さん
そうですね。私服しか見たことありませんでしたから、初めて見ました
（ いつもと服が違うからか雰囲気も変わったな、とまじまじと相手を見て ）

＞鳴瀬さん
...そうですよね、失礼致しました。ここのバイトの先輩に非常に良く似ていたもので。けれど、あの人は今大学で“真面目に”勉強しているはずですから
（ マスクがズレた一瞬を見逃さず、やはりと確信を持ち。普段は見せないようなニッコリとした笑みで ）

＞遊佐さん
ほんとアンタ物好きだな。大学生ですよ
（ どこに面白いところがあったのかと首をかしげ。もっと自身について知りたいと言われると、今までほとんど無かったことなので更に困ったように肩を竦めながらも相手の質問に答え ）

＞真田さん
真田さん、まだお客さんいらっしゃるんですから...しっかりしてください
（ カウンターの中でグラスを拭きながらちらりと相手を一瞥し ）

（/申し訳ございません、背後の力量ではこれ以上の皆様との絡みとなると少々難しいところがございまして...一度ここできらせて頂きます

＞鞠っち

どういたｍ・・・それ、褒めてんの？（にこりと笑みを浮かべ返答しようとするも、揶揄い言葉に褒められているのか貶されているのか判断がつかず、なんとも言いがたい微妙な表情を浮かべ。「午前中の講義だけ一応出たけど、途中で抜けてきた」迷う素振りもなくさらっと軽く発言して）



＞外岡マスター

良いの？ありがと、頂きます！・・・うんまっ！（注文していたい飲み物も出されキョトンとするもパアっと明るい笑みを浮かべては礼を述べ。早速と言わんばかりに軽快な音を立て両の手のひらを合わせ。一口頬張ればトマトソースの効いたチキンライスとふんわり食感の卵の相性の良さにうっとりとした表情を浮かべ、一言感想を述べると一口また一口と食べ進めて。「なひっへ、ほれほふへひ？」食べながらのため美味く発言できず、食べかけのオムライスをスプーンで指し示しながら呑気に答えて）



＞相良

・・・！あ、あははっ・・・そ、そうだよ。大学生がこんな時間に居るわけないさ（　相手の普段見ないような笑顔にただならぬ恐怖を感じ、焦りからか大量の汗を掻き始めて。不自然な引き攣り笑顔を浮かべながらもコーヒーを飲み進めればあっという間になくなりズスッと音を立てて）

>店長さん


わっ、…びっくりしたっス…。へへ、お菓子のことに関してだけっスけど。
（　幾ら忙しい時間帯が過ぎオーダーが入っていないからといって他の事に集中してしまうのは如何なものだろうと思われてしまいそうな程、ノートに書かれたイメージ図とにらめっこして。ふと聞こえた声にびくっと肩を揺らせば、人差し指で軽く頬を掻きはにかみつつそう述べて。店長の言葉に初めは不思議そうに目をぱちくりと開いてただ聞いていたが、自分が悩んでいることに気づいてアドバイスをしてくれたのではと思うと嬉しさが込み上げてき、キラキラとした眼差しを向け「…店長っ！ありがとうございますっス！」とにへらと笑い　）


（　／　絡んで下さり有難う御座います。いえいえ、改めまして宜しくお願いします！／　蹴可　）



>湊さん


湊さん、いらっしゃいませっス！数日ぶりっスね！見ての通りイメージ図を書いてるっスよ。
（　先程から書いては消して、書いては消してを繰り返しているせいでノートの紙はすっかりくしゃくしゃになってしまい。少し休憩しようと小さく息を吐いてはぐっと腕を伸ばし。ペンを弄んでいると声を掛けられ其方を見れば常連のお客さんで、嬉しそうな笑みを浮かべれば上記述べ。放たれた遠慮の無い言葉に「　ひどいっス！どうせ絵心ないっスよ！　」とまるで拗ねた子供のように頬を膨らませ。まじまじとノートを見られると恥ずかしさからか「　あんまり見ないでほしいっス！　」とノートをぱたんと閉じ小さな抵抗を試みて　）


（　／　お褒めのお言葉並びに格好いい息子様に絡んで頂けてとても嬉しいです。有難う御座います…！顔見知り設定大歓迎です！息子様の愛情表現可愛らしくて素敵です。不快な点も一切ございません。寧ろ此方がご気分を害させてしまわないかとビクビクです…！何かありましたらお申し付けくださいませ。それでは宜しくお願い致します！　／　蹴可　）



>カイさん


カイさんいらっしゃいませっス！今日は何にするっスか？
（　注文されたケーキを配膳してもらおうと思ったがホールスタッフの人たちはなにやら忙しそうだったため、自分でお客様に持って行き。キッチンに戻ろうと踵を返した時、カランコロンとドアベルが鳴り其方へ目を向けると常連のお客様で。その姿を見ればお待たせするわけにもいかないとお水などの準備をして座った席に向かい。嬉しそうな笑顔で上記述べつつ水をテーブルに置き　）


（　／　もし宜しければ御相手して頂けると嬉しいです！人数的に難しそうであれば遠慮無く蹴ってくださって構いません。宜しくお願い致します！　／　蹴可　）



>朱さん


こんにちはっス！甘いもの苦手だったら申し訳ないっスけど、良かったらどうぞっス！
（　キッチンからこっそり中の様子を見てみると考え込んでるお客様の姿を見つけて。何か出来ないだろうかと考えた時、甘いものを食べればスッキリするかもしれない等と短絡的な考えで行動に移し。然しお店の材料は使うわけにいかないので練習用に自腹で買っておいた材料を使用して苺のプチタルトを作ってはお客様に提供して。　）


（　／　初めまして、もし宜しければ御相手して頂けると嬉しいです！難しそうであれば遠慮無く蹴ってくださって構いません。宜しくお願い致します！　／　蹴可　）


>鳴瀬背後様


（　／　ご丁寧に有難う御座います！いえいえ、お気になさらないでくださいませ。また絡める時を楽しみにお待ちしております！　／　蹴可　）



>鞠さん


えへへ、ちょっと息詰まってるっスけど大丈夫っスよ！ありがとうっス！
（　そろそろ頭から煙が出てきそうな程に考え込むも良いアイデアは浮かばず、そんな時に優しい言葉を掛けてもらえて嬉しそうに顔を綻ばし。質問が投げかけられると頷き「　そうっス！　」と肯定して。休憩を提案されると「　ありがとうっス。お言葉に甘えて休憩させてもらうっス！　」にへらと笑みを浮かべて提案を受け入れ。はっと思い出したように「　家でロールケーキ作ってきたっス！鞠さんも一緒にどうっスか？　」キラキラとした視線を向けてはお誘いして　）


（　／　そんなことないです！素敵なお姉様に絡んで頂けてとても嬉しいです。此方こそ仲良くしてくださると嬉しいです、宜しくお願い致します！　／　蹴可　）

>>カイ
えー、それ聞いちゃう?(苦笑を浮かべながら首を傾げ)27。もう直ぐ30を迎えるオッサンですよ。(自虐を交えながらおどけたように肩を竦めて答え)


>>直

わぁ、そんな俺の事好きなの?…でも気にしないで、はこっちの台詞。俺が直の喜ぶ顔見たくて買って来てるだけだから、気ぃ遣ってるとかじゃないし。
(思わぬ歓迎の言葉にわざとらしく目を見開いて両手を頬に当てるも、直ぐにへらりと破顔すると手を下ろしカウンターに肘をつきながら毎度土産を持って来る理由を伝え。口の中に放り込まれたチョコレートに「ん、美味い。流石俺、センスあるなぁ。」口の中に広がる甘さに頬を緩めて躊躇無く自画自賛し。その一方で相手の方は既に新作のケ ーキの構想に思いを馳せていて、微笑ましい気持ちでその様子を眺めていたところ「じゃあコーヒー貰おっかな。甘いのが良いー。」問い掛けに対して何ともアバウトなリクエストをし)


>>陸

マスコットキャラ似合うよ?ていうかもう陸は此処のマスコットキャラって感じじゃん。
(果たして得意げな顔をする程の上手い冗談だったのか、というツッコミはせずにただ肩を揺らして笑っては首を傾げながら自論を口にして。店員らしい気を回されると軽く一言礼を述べてお冷のグラスを口につけるが「試作?食べる食べる。ちょうだーい。」ケーキの試食の提案を受けると嬉々として目を輝かせて強請り。これまでの相手の言葉から得た情報を集約すれば、目当てはそのくいだおれ人形のみであるかのようにも聞こえ「大阪に行くって、その人形に会いたいの?」大阪の楽しみ方としては随分偏っているように感じるが、相手ならばそれも然程意外には感じず微笑みながら問い掛けて)


>>鞠

こういうことサラッとやって見せても、誰かさんはさっぱり靡いてくれないけどね。
(普段は何ら役に立たない特技も相手の気を引くには充分効果を発揮してくれたようで、指先を器用に操る傍らその表情が明るく輝くのを目に留めれば充足感に満たされ。しかしいくら気障な演出をしてみようと相変わらず返って来るのは冷やかしと当たり障りの無い言葉で、トランプを懐にしまいながらわざとらしく残念そうに眉を下げて肩を竦めて見せ。だが直ぐに破顔しカウンターに腰掛けると「ま、受け取ってもらえただけ及第点って事にしとくよ。」トランプを懐にしまいカウンターに頬杖をつきながら軽口を返し)


>>優馬

こら、自分の事を過小評価するのは良くないよ。
(直接的でないにしろ自虐を孕んだ言葉には眉を下げた困り顔で微笑み、ごく軽い口調で咎め。「大学生かぁ。良いねぇ、楽しそう。」頬を緩ませて今時の大学生がどんな物であるかを想像しては羨望を含んだ呟きを漏らし)


>>千尋

ごめんごめん、冗談だって。見せてよー。
(此方の言動によりころころと変わる表情を頬を緩ませて眺めては、情動の忙しい相手とは相反し“可愛いなぁ”なんて呑気に和んでおり。しかしノートを閉じられてしまうと余計に見たい気持ちが募り、自業自得ながら気の無い謝罪を口にしては其方へ身を乗り出して)

「 学校の友達にここ紹介したら 大好評だよ 。結衣の宣伝効果 抜群 ! 」
「 好きって言ったら どうする ? 」

名前 _ 朝日 結衣
読み _ あさひ ゆい
性別 _ 女
年齢 _ 18歳 高校3年生
性格 _ 誰にでも平等に明るく、人見知りをしないﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな性格。面倒くさがりやで 失敗しても " なんとかなる " 思考。たまに生意気。雷や虫や幽霊など全く平気な可愛げのない女の子。
身長 _ 158cm
口調 _ 基本年齢関係なくため口 (←) 。一人称は結衣。二人称は呼び捨て 、あだ名。
備考 _ この店の常連客。ここに来ては受験勉強をしているLJK 。夢は看護師 。恋愛経験は多少あるのはあるが、慣れているわけではない 。

絡み文 _

ついに数学をやる時がきたか …
( いつものように学校帰りに家の近くにあるカフェに寄れば、お決まりのカウンターの端っこに腰掛け勉強道具を取り出す。顔見知りの店員さんにアイスココアを注文し、勉強を開始して。己が最も苦手な数学の問題集を開きながら上記ぽつりと呟けば 問題に目を向け、数分経っても全く答えが思いつかず苦戦して。 )


( / 常連客という設定で参加希望させていただきました。不備がなければどうぞ、この生意気な餓鬼の相手してやってください !! 差し支えなければ 、pf がどこにあるか教えて頂けたら嬉しいです … 汗。 めんどくさければ " 最初らへん " なんてざっくりでも構いませn )

>ﾏｽﾀｰ、（　外岡 直様　）

んな訳ないでしょ、ちゃんと仕事してました- 。… そうそう、あたしの働きっぷりはﾏｽﾀｰもよ- く知ってるじゃない ?
（　ちっちっ、なんて人差し指左右に振りつつ。相手の穏やかな表情に釣られたように頬綻ばせれば、先程までの心配はどこかへ消え去って。「　そりゃあね、給料減っちゃうし。… っていうのは冗談。ちゃんと心配してあげますって。　」真顔でｼﾋﾞｱに言い放った後にふふ と漏らした笑い声と共に軽口を叩き。　）



>さがらん、（　相良 優馬様　）

う、年下からのお咎めって結構堪えるわね … 。
（　ぎくり、なんて表現が似合いそうな動きで肩を竦め。「　はいはい、じゃあ手伝うから今のは見逃して。… で、まずは何すればいい ?　」ｶｳﾝﾀｰで作業する相手の隣に立ち。調子の良いことを言ったものの、結局 彼の指示を仰いで。　）



>りっくん、（　鳴瀬 陸様　）

褒めてるわよ。
（　中途半端に途切れた言葉と複雑な表情に、先程 自分が冗談混じりに付け足した逆効果だったことを悟り。軽い調子で発せられた言葉を "　ｻﾎﾞり　" だと解釈すれば「　うっわ、狡い。単位数足りなくなっても知らないわよ。」と忠告めいた言葉を返し。「　… でもりっくんならその辺も要領よくやりそうなのがまた癪に障るわ- 。　」なんて一人呟いて。　）



>ちぃちゃん、（　戌亥 千尋様　）

いえいえ。大変ねえ専門学生も。
（　課題に頭を悩ませていただろうに、此方の言葉に対して底抜けに明るい笑顔を向けてくれる相手はまるで人懐こい仔犬のようで。"　妹が出来たみたい。　" だなんて内心でにまにまと締まりなく笑いつつ「　あたしもｺｰﾋｰ飲もっと … ちぃちゃん、ｺｰﾋｰで大丈夫 ?　」と訊ねて。「　… え、いいの ?　ﾊﾟﾃｨｼｴの卵の手作りお菓子とか、期待しかできないんだけど。　」口調こそ疑問形であるものの、魅力的な提案に対する期待に輝く目は誤魔化しようがなく、素直にその厚意に甘えることにして。　）



>み- さん、（　遊佐 湊様　）

え- 、み- さんでも振り向かせられない人がいるの ?　… まあこれ以上は聞かないでおいてあげるけど。
（　深く掘り下げる話題ではないと分かっていても、詳しく聞きたくなってしまうのはもはや性とでもいうべきもので。しかし親しき中にも何とやら で、先を急かしたくなる気持ちをなんとか抑え。恩着せがましく付け足すことも忘れずに。「　＿ あら、素直に嬉しかったわよ ?　及第点じゃなくて合格点。教師志望のあたしが言ってるんだから間違いないわ。　」なんてこじつけるように自分の目標を語り、相手から受け取ったﾊｰﾄを弄んでいた指でOKｻｲﾝを作ってみせ。　）



>ゆいゆい、（　朝日 結衣様　） 

((　／　初めまして !　ゆいゆいだなんて馴れ馴れしいあだ名で失礼します、（　此方のpfは >75 にありますのでご参考までに ！　実際に絡ませていただくのは主様からの参加許可が下りてからにしたいと思います、可愛らしいお嬢さんとお話できるのをｷｬﾗ共々楽しみにしておりますね !　))

>>相良くん
あはは…なんて、すみません聞かなかった事にしてください
（ 相手の様子を見て、ついつい余計な長話だったのではと反省し。自分がいてはゆっくり出来るものも出来ないだろうなと臆病思考に陥れば、「休憩が終わったらまた声を掛けてくださいね、奥にいますから」と声を掛け離れようとし ）

>>陸
どーいたしまして。
（ あまりの食いっぷりの良さに吹き出しつつ、「そんな風に食べてくれるからもっと頑張ろうって思えるんだよなあ」と呟いて食べる姿を静かに見つめ。暫くしてオムライスを指しながらもごもごと返事が返ってくれば一応は考えてみたもののよく分からず「…とりあえず焦ってないのはよく分かった」と呆れ顔で。 ）

>>千尋さん
俺の学生時代なんてとてもじゃないけど語れないな。千尋さんは将来有望だよ。俺も店が潰れないように頑張らなきゃ…
（ 一生懸命さがノートから伝わってきて、ふと数年前の自分を思い出しては苦笑いを浮かべ。負けていられないと数回頷き意思表示をして。数秒の間があいた後、お礼の声に振り返れば眩しい笑みとぶつかりつられて頬を緩め「あ。バイト後は遅くなっちゃうから、休日のオープン前とかなら調理場使っていいよ。」何か力になれたらと考えた結果、そのくらいしか出来ないけどと提案し ）

>>湊さん
いやいや、わぁ、って何ですか わぁ って。
（ 好きかどうかの問いかけが冗談なことはすぐに察したが冷静にツッコミを入れて「お客様あってのお店ですからね」と述べて。勿論、来てくれるなら誰でもいいと言ったことではないのだが、言ったところでまたからかわれてしまうだろうと自己解決で終えることにし。それでも相手の理由は素直に嬉しいと、ありがとうございますと一言微笑んで。自画自賛する姿は特別珍しい姿でもない為あえて触れず、「人とか物とか、そういうのを見分ける力だけは俺本当に尊敬してます」と悪気なく真顔で告げ。アバウトなオーダーを受けると顎に指を当て考える素振りを見せてから「たまにはシンプルにアイスコーヒーでもどうです？砂糖とミルクはお好みでどうぞ」調節しやすいものを選びコースターの上へと置いて。 ）

>>結衣さん
調子はどう？捗って……ないみたいだけど
（ 来店から数分。カウンターの内側から声を掛けてみるも、ペンが全く進んでいないことに気がついて。「また苦手科目だけ後回し…とかそんな感じ？」ふむ、と謎かけに挑戦しているかのような雰囲気で口を開き首を傾げ ）

／初めまして、参加ありがとうございます！不備は見受けられませんので、ぜひ是非宜しくお願い致します！主のくせに説明欄のゆるいプロフィールしかありませんが、お相手して頂けたら幸いです。

>>鞠さん
貴方がそう言ったんでしょうよ。わー、生意気。
（ 笑いながらビシッと突っ込みつつ、指なんて振ってる相手の額を軽く小突いて。「しょ、所詮俺はその程度なんだ…悲しいなぁ」大袈裟な態度で片手の人差し指と親指をくっつけお金のマークをつくったかと思えば、笑みに応えるように「心配させないように頑張ります」と微笑んでみせ ）

>湊さん

湊、さん。 綺麗な名前しちょるんですね、こちらこそ宜しくです。
（此方も聞き慣れていない相手方の名前を復唱し、顔立ちに良く合った素敵な名だと思い 軽めに握手を交わし。そして相手方の八の字眉を見て、 「いやいや、あー、何か調子くるっちゃいますね、暑い暑い」と誤魔化すように手で顔を仰ぐそぶりを見せ、平気であることを見せるためわざと歯を見せて笑みを浮かべると右頬に笑窪ができる）

直くん /

まさに 、その感じです
( なかなか答えがわからず困っていた所にやって来たこの店のオーナーである彼。図星を突かれシャーペンを手から離せば上記述べて苦笑いし、「 結衣の中で数学っていったら算数で止まってるだよね〜 。直くん数学得意 ? 」なんて呑気にけらけら、と笑いながら尋ねて。 )

( / 参加許可ありがとうございます! ずっと気になっていたので参加出来て嬉しいです。宜しくお願いしますっ。全然です! pf拝見させて頂きました。こちらこそ生意気な伽羅で申し訳ないです orz )


鞠ちゃん /

( / いち早く気づいてくださってわざわざありがとうございます! そしてもったいないくらい可愛らしいあだ名、嬉しいです。仲良し感でて良いですね !! ← ありがとうございます、pf 拝見させて頂きました。美人なお姉さん。早く絡みたいです 、宜しくお願いしますっ )

>遊佐っち

はっ、マジ⁉︎…ま、まあ、そう思われてんなら仕方ない。マスコットキャラで通そう（ 相手の言葉を真に受け、いつの間にそんなキャラで認識されていたのだろうか。そんな風に思われていたとは知らずも、お客さんの中で定着しているならばと少しばかり照れくさそうな、けれど満更でもないニヤケ顔で続け。応えを聞くなり直ぐ様、先程作ったタルトケーキを切り分けると棚から皿を取り出し乗せて「オレ特製レアチーズタルトのフルーツのせ、お待たせ」様々なフルーツが乗せられたチーズタルトを相手の前に差し出して。「うん！前からすっげー気になっててさ、興味あるんだよね！」憧れのものを想像するかの如く目を輝かせて。先程差し出された袋を手に取れば「もしかしてオレに？」キョトンとしつつ問い掛けて ）


（／ むむむ、先程の絡み文後半に関しまして返し忘れると言うミスをしてしまいました。申し訳ありません、少々不自然かもしれませんがこちらにて返信させて頂きます。）




>鞠っち

そなの？なら良いや（ 褒め言葉だったのだと知るなり、単純な所もある所為か満足気に受け入れれば笑顔を向けて。「大丈夫大丈夫、これでも単位落とさない程度には出てるからね」少しも胸を張って言える事では無いが相変わらずの軽いノリで自信たっぷりに発言して。「それに、オレ天才だし？」なんて冗談も交えればニシシッと笑みを浮かべ ）

>>篠女さん
／うわああ申し訳ないですっ…完全に見落としてました(；＿；)大変失礼致しました…！

いはい（痛い）んですけど…
（ 若干左右に伸びた間抜けな顔で言うも抵抗するつもりは無いらしくそのまま ふくれっ面にもなりますよーとつけ足して。拗ねたことを言い当てられれば「うるさいうるさい」と両耳を塞ぎ大人気なく聞こえないふりをして。暫くしてふと、相手の口角についた生クリームに気が付くとぶふっ、と噴き出し肩を震わせ。すぐに教えてあげるには勿体ないくらい、その姿が可愛いなあと思えばテーブルに肘をつき無言で見つめて ）

>>結衣さん
あ、合ってた。
（ その通りだと言い当てられたことが少し嬉しかったようで声のトーンが少し上がり。それでも喜んでいいことではないと思い直して「どうかな。まず人に教える能力があるかどうか…」格好良く、何でも聞いてくれと言えたらよかったのだが、聞かれた問題が解けなかったらそれはそれは格好悪いだろとおどけてみせ。 ）

／そう言っていただけてこちらも嬉しく思います！何かあれば何なりと申し付け下さいね！

>陸さん

ん、よろ。ところで、陸はバイトなの？(微笑みながらそーいえば、と首をかしげ)


>マスター

そりゃあね、ずっと前から気になってた事がやっと解決されたんだもん！(またまた満面の笑みで答え、「愛情たっぷりかー、うれしいねぇー」とニヤニヤする)


>鞠さん

あ♪分かる？ふふ、そーなのっ！ちょーご機嫌よ♪(訪ねてきた相手に笑顔で答え)


>相良さん

いやぁ～ね。かれこれもう5年は彼氏居ないよ～…(がっくりと肩を落とし、うなだれる)


>戌亥さん

ん？あぁ、注文ね！えーと…じゃあ、コーヒーのブラック、お願い。(メニューを開かずに悩むとこれでいいかと思って)


>遊佐さん

え？！27なの？私はてっきり20前半かと…(年相応にはあまり見えず、驚きながら)

(/一気にすみません！)

>外岡さん

これくらい大丈夫ですよ、作業に支障はありませんから
(手に火傷を負う程度のうっかりには手慣れているので、あわあわと自分の手の心配するバイトの子に大丈夫ですと安心させるように微笑むことが出来たのだが、いつもポーカーフェイスを崩さない相手に慌てられ頭を下げられた時は一瞬狼狽え、安心させる一言も掛けれることが出来ず。大人しく相手の後ろへついていき、火傷した手に冷たい水を当てていると不意に聞こえた呟き。相手の顔を見るとほんとうに心配そうな顔、一年前から変わらぬポーカーフェイスを見てきた自分には懐かぬ猫が懐いてくれたような喜びが胸の中にしみじみと広がっていき。その呟きに今度こそはと柔らかな笑みを浮かべて、小さな子供に言い聞かせるような優しい声で言い)

>鳴瀬さん

(自分としてはコップが無事でなによりのため、それだけで良かったが、やはり熱い珈琲を被った手は内側を何度も刺されるような痛みを感じて。そんな時に声を掛けられ氷、すぐ行動という対応に良く出来た子だと感心して。救ったコップをテーブルに置いてまだ少しひんやりと冷たいお絞りを患部に当てて、ぼんやりと相手の背中を眺めて。個人的に話したことはないが何度か接客してもらったことはある、顔と格好を見るに成人したてで平日は午前中は姿を見かけないので多分大学生、だけどたまに午前中もたまにここにいるのでサボり癖があると思われるが、熱心にバイトに打ち込む姿からこの仕事が好きなんだろうなと言うことが伝わってくる。そう頭の中で分析しながら相手のことを見ていたので、周囲からは相手に熱い目線(？)を送る怪しい男性客と思い若干引き気味で見ていて)

>戌亥さん

お隣、構いませんか？
(原稿を提出し、担当編集者からも太鼓判を押された帰り路。いつもより晴れやかな気持ちへこの店へと立ち寄りベストポジションを探していると視界に入ったのはカウンターでなにやら悩んでいる女の子、よく見てみると自分が心の中で子犬ちゃんと呼んでいる女の子。これまでの観察では、ちょっとそそっかしいところがあるが、めげずに頑張るという姿勢で高齢のお客さんから孫のように思われている10代の学生さんという分析をしている彼女、子犬ちゃんと名付けているのは元気いっぱいでちょっと目が離せないという点から名付けており。しかし今日はなにやら思い悩んでいる様子、それを不審に思って相手に近寄りそう声を掛け。そうやって見えたのはノート、そこに書かれた様々なケーキのイメージ図にもしや製菓学校の学生なのだろうかと予想すると｢課題ですか？｣と質問を重ね)

(/可愛い娘様に絡ませていただきます！三十路手前のおっさんですが、これから宜しくお願いします！)

>遊佐さん

.......猫、そうか猫ですね
(嵐のように現れ、嵐のようにテキパキと動く相手の行動力に呆気に取られてしまい、まともな返事も出来ず。はと気がついた頃には相手は保冷剤を店員さんへと要求していて、よく気が回る人だよなぁと思いながらその姿を眺め。何処か浮世離れした魅力と朗らかな笑顔が素敵な人という総評を初めて彼と出会った時に下していたが、彼という人物を少しずつ知っていく内にそれだけではないなという事を感じ取り。人の話を聞いたりするのは得意なのに自分の話をするのは苦手というところや寂しがり屋というところからもっと知りたいと思う人だよなぁと勝手に思うと同時になにか知っている動物に似ているという思い。身近にいる動物だったはずと暫く考え込むと、思い当たる動物がぽつりと口をついて出てきて)

(/私も謎めいた色気を持つ息子様に内心バックバックしながら文を書かせていただきました！不快なんてとんでもありません、むしろウェルカムです！これから宜しくお願いします)

>吉野さん

素敵な絵ですね
(今日は散歩の帰りに喫茶店へと立ち寄り。今日は窓に近い席へと腰を掛けていつもの珈琲を頼み、窓を眺める。すると視界に入ったのは白い紙に鉛筆を走らせる姿、見れば見知った顔。と言ってもこちらが一方的に知っている(厳密に言えばその絵を知っている)だけのため、相手からすれば自分なんぞ初対面の全く知らない人物であるため話しかけれず。ただ肩越しから見える絵はいつもと違って線が乱れているようであり、なにかに思い悩んでいるのかだろうかと予想して。ならばと自分が座っていた椅子から立ち上がり、相手の背後から声をかける形で穏やかに話し掛けて)

(/割と最近恋人と別れているということに親近感を覚え、絡ませていただきました。これから宜しくお願いします)

>真田さん

ありがとうございます、助かります
(ばたばたと勤務中にも関わらず駆け寄ってくれたのは自分を変わった渾名で呼ぶもう1人の人物、不安げな表情でペーパーナプキンを差し出す相手にゆったりとした笑顔を向け、ペーパーナプキンを差し出してくれた手を優しく包み込むようにそれを受け取れば心からの言葉を言い。そして相手の手を離して、黒い魔物もとい床に零れた珈琲に目をやれば｢宜しければモップと、保冷剤を持ってきてくれませんか？｣と困った様に笑いながら言い)

(/気が利かないなんてとんでもありません、こちらこそお相手宜しくお願いします！)

>朝日さん

学校の課題ですか？
(締め切りが三日前に迫り、家にまで追ってくる編集者から逃げるため店に転がり込むと相手から一個空けた席に座ると珈琲を頼み。今は現実逃避を兼ねて誰かと話したいなと考えていると、不意に聞こえた相手の呟き。横を見ると見知った顔、最近よく喋るような仲になった女子高生の姿があって。手元を覗いてみるとそこに横たわっていたのは数学の問題集、うわぁ懐かしいと思いながら相手に問い掛けて)

(/JKという言葉につられ絡ませていただきました！これから宜しくお願いします)

>>鞠

口説かれてるって自覚は無いんだ?俺もまだまだだなぁ。
(ハート形まで差し出したのだから少しは分かってくれている物だと思っていたのだが、相手にそのつもりは一切無いようで。これはいくらアプローチしても欠片も靡いてもらえないわけだ、と今更納得しながら肩を竦めて見せ。「…及第点だよ。俺が鞠を口説いてる事にも気づいてないでしょ。」こんな事で逐一機嫌を損ねる程情動が激しいわけではないのだが、ほんの気紛れに拗ねたふりをしてみる気分になり。頬杖をついた顔を逸らし相手から背けると、眉を寄せて唇をつんと尖らせぼそぼそと低い声で呟き)


>>直

つれないなぁ。まだお客様と店長さんの関係なわけ?
(冷静なツッコミに肩を揺らして笑っていたのも束の間、改めて“お客様”と言われるとあからさまに距離を置かれてしまったような気分になり、眉を下げて溜息交じりに問い掛け。果たして褒められているのか貶されているのかどちらともつかない言葉ではあるが、尊敬している、と素直に言われて悪い気分になるはずは無く。しかし如何せんそれに当て嵌まっているのは相手の方のような気がし「俺よりも直の方がそういう力あるんじゃない?っていうか、きっと直は人を惹き付ける何かがあるんだよ。此処のバイトの子も常連さんも良い人ばっかりだし、直が魅力的だからそういう人が周りに集まって来るんじゃないの。」知らず知らずのうちに言葉は口から滑り出て、つい長々と話してしまっている事に気付かず穏やかに微笑み。鼻腔を擽る純粋なコーヒーの香りに目を細め「あー、たまには良いね。やっぱ直コーヒー淹れるの上手いんだ。」何処か茶化すような口調で告げては早速砂糖を次々に入れていき)


>>初

えー…綺麗、かな。初めて言われたから、どういう反応したら良いのか分かんないや。
(ほんのさらりと掛けられた些細な褒め言葉は、今まで誰からも告げられた事の無い類の物で。どうもこういった経験の無い事に対する耐性はあまり持ち合わせていないようで、困惑を素直に吐露しながらも緩みはにかんだ表情は言葉より如実に心情を表していて。「…ていうか、方言?良いね、そういうの。」それよりも先程から屡々相手の言葉に聞き慣れない響きが含まれているのが気になっており、首を傾げて問い掛けてからへらっと表情を綻ばせ。相手の素直な表情に見入ってしまいながらも片頬にのみできた笑窪を見ると「…笑窪、可愛い。」つん、とそこを軽く指先でつついて)


>>結衣

おーおー、学生って感じだねぇ。
(ふらりと店に入って来た時、カウンターに相手の姿を見付けると其方に歩み寄り。どうやら頭を悩ませているようだと分かれば邪魔をしないよう慎重に近づくも、後ろから手元を覗き込んで見ればそこにあったのは正に学生の苦の象徴とも言えよう問題集で。思わず眉を顰めると、つい口を出してしまい)

(/初めまして、早速声を掛けさせて頂きました!!何卒よろしくお願い致します!!)


>>陸

…かぁわいいなぁ陸はー!!
(言葉を紡ぐ相手の様子を眺めているうち、どんどん此方の頬が緩んでいくのを感じており。ついには耐え切れず相手の言葉が途切れると同時に立ち上がると、再びカウンター越しに相手の方へ手を伸ばしわしゃわしゃと頭を撫で回して。期待に胸を躍らせながら待っていると、然程時間も経たず出されたケーキに目を瞠り。失礼ながらあまり器用なイメージの無かった相手の手でこの完成度のケーキが作られたのかと思うと感動にも近い感情が湧きあがり「うっそマジで?陸が作ったわけ?」その驚きを露わに目を輝かせ。相手の表情を見ていると己の思う大阪の魅力を押し付ける気にもなれず、ただ微笑まし気に目を細めており。「んぁ、そうそう。開けてみ。」中身は何とも不思議なブリキでできたコケシ人形であり、こういった可笑しなものを相手が喜ぶか否かどちらとも予想できないながら、半ば冗談のつもりでのチョイスで。既に相手の反応を様々に想像しにやけてしまい、ただ無言で見詰め)

(/いえいえ、お気になさらず!!此方もすっかり忘れてしまっていたので、付け足して頂けてありがたかったです…!!)


>>カイ

えー、ほんとに?(照れ臭そうにはにかみ)俺そんな若く見えるかなー…結構嬉しい、ありがと。(首を傾げるも嬉しさに頬を緩ませて礼を述べ)


>>雪之丞

え、なに?次のお話の犯人?
(店員から保冷剤を受け取ると、それを手に相手を振り返り。丁度その時独り言に近い相手の呟きが聞こえると、まるで見当違いな予想を口にしながら正面の席に座り。呼び鈴によって駆け付けた店員が床のコーヒーを拭き取ってくれている所に礼を述べながら、相手の赤くなった手を包み込むように保冷剤を当て「夢中になっちゃうんだろうけどさ、気を付けないとだめだよ。手ぇ使えなくなったら困るでしょ。火傷は放っておいたら後々大変なんだからね。あと何回も言ってるけどいい加減前髪切んなって。」時々保冷剤を離し状態を確認しつつ冷やす傍ら、眉を寄せてくどくどと説教を述べ。かと思えば不意に其方へ片手を伸ばし、ひらりと指先で軽く相手の前髪を退かすと瞳を覗き込むような角度に首を傾げて。その表情からは既に気難しさは消えており、口角を上げた悪戯な笑みを浮かべながら以前より散々口にしている自らの願望を付け足し)

>遊佐さん
あはは、良くも悪くも進展なしです。（相手の問に軽く左頬を掻き、眉尻を下げてそう答え。浮かべた曖昧な表情はお土産だ、と言って取り出された花がキャンドルへと姿を変えた途端ぱっとワクワクしたような笑顔に変わり。文庫本を閉じ、キャンドルを手に取ると店の照明に翳す。光を取り込むことで1段と美しさを増したキャンドルに息を吐くと同時に柔らかな笑顔を作る。そういえば長らく見なかったが今回はどこに行っていたのだろう、という単純な疑問が沸き上がり「何処まで行ってらしたんですか？｣と、尋ねて）
>店長さん
美味しいものは美味しく食べなきゃ失礼ですしね（ふふふ、と幸せそうに微笑んでそう返すと、相手の言葉にあー、と少し納得したように声を漏らす。シャープペンシルのキャップ部を口元近くへやると目線を少し上にやり「難しくところですね...｣などと呟いて）
>真田さん
ふふ、お疲れ様です。真田さん。（休日ということで友人と出かける予定を組んだのだが待ち合わせの時間を間違え１時間の待ちが出来てしまったためここにやって来たのだがどうやらラッシュの時間帯だったらしい。席に案内され何時も通りミルクティーを注文しカップを傾けながらぱたぱたと店内を動き回る彼女を見ていた。気が緩んだ様子でカウンターで頬杖をつく様子に、くすり、と笑を漏らすとそう声をかけ）
>篠女さん
（文庫本を開いて読書に勤しんでいたのだが彼女が大きく背伸びする様子が視界の隅に写り、文庫本を閉じゆったりと立ち上がる。こんな時間までやってるんだ、こんな時間帯にはこんな方がいらっしゃるんだ、長く通っていても知らなかったことを発見しそのテンションでいつもであればそのような行動はできないであろう動き、初対面の相手にそおって近づいてこんばんは、と声をかけるまでして見せ）
>本屋敷さん
こんにち、...はー（挨拶と共にドアを開けると目に入ってきたその“惨事”に一瞬固まる。近くのあたりを見やると惨事の中心はおそらく彼。推理小説作家が“事件”を起こすとはなんとも、などと思い、少々失礼かななどと思いながらもくすりとわらい、案内しに来た店員に「こちらは大丈夫ですんで彼の方を｣と告げる。自身がなにかしてやれれば良かったのだが生憎床ぶき雑巾は持ち歩いていないし見た様子手にもかかったようだが氷も持っていない。自分が行ってどうこうするよりも店員に任せた方がよっぽどいいと判断して）
>陸さん
わあっ（流石オススメというだけあって見た目のクオリティーも高い。可愛らしく綺麗なその姿に感嘆の声を漏らすと早速スプーンを入れる。そういえば、と思ってダージリンティーを見遣ると「私何気にダージリンティー初めてかも｣と呟いて）
（/中途半端ですが失礼します。取り敢えず途中まで返させていただきますね！！）

>湊さん


冗談だったんスね！冗談とは知らずに拗ねたりしてごめんなさいっス！
（　冗談だと言われるとあたふたし、顔の前で手を合わせては先程の己の態度を謝り。然し絵のセンスがないことは自覚済みであるからノートを見せることに気乗りはしない様子で、悩んだ末にようやくノートを開き。「　一応ケーキを作ろうと思ってるっス。湊さんはどういうケーキなら食べたいなーって思うっスか？参考にしたいんで教えてほしいっス！　」真剣な眼差しでそう訊ねて　）



>結衣ちゃん


あ、結衣ちゃんこんにちはっス！
（　本日はバイトが休みの為お客さんとして喫茶店に足を運び。店内に入るとカウンターによく見かける常連のお客様の姿を見つけては近づきながら挨拶し。隣の椅子に腰掛けて問題集を見ては「　うっ……。と、糖分とって頑張るっスよ！デザート奢るっス！　」己に出来る範囲の応援をしようと己の胸にぽんと手を当て提案し　）


（　／　初めまして！何とも情けない絡みになってしまいましたが、宜しければ御相手して頂けると嬉しいです。戌亥のpfは >104にあります！宜しくお願い致します！　／　蹴可　）


>鞠さん


大変っスよ〜…。けど、楽しいっス！
（　相手の言葉に小さく頷き苦笑いを浮かべ同意した後、心底楽しそうな笑みで付け加え。「　はいっス！あ、砂糖とミルク多めでお願いしますっス！　」訊ねられたことに大きく頷けば元気よく返事し。「　えへへ…。勿論っス！じゃあ、冷蔵庫から持ってくるっスね！　」相手の言葉と表情に嬉しそうにはにかみ笑顔を浮かべればキッチンへと向かって。　）


>店長さん


店長さんは優等生って感じがするっスよ！…へへ、ありがとうございますっス！
（　学生時代というキーワードにぴんと反応して興味はあるものの聞いていいものか悩み、結局訊ねずに褒めてもらったことに対してにへらと笑い。「　このお店が潰れる、なんてことは万に一つも無いっスけど頑張ることは素敵なことっス！　」こくりと力強く頷いたあと笑みを浮かべてそう伝え。嬉しい提案に心躍らせながら「　やったー！店長大好きっスー！　」と犬のように軽くぴょんぴょん飛び跳ねながら　）


>カイさん


コーヒーのブラックっスね！了解っス！
（　オーダーを聞くとメモ帳に走り書きでメモをして。「　すぐ持ってくるっス！　」ぱたぱたとカウンターまで向かいコーヒーのブラックを準備してもらえば「　お待たせしましたっス！　」とテーブルに置いて。ラッピングされたチョコクッキーも一緒に置くと「　今日の授業でクッキー作ったんス！結構いっぱい作ったんで皆さんにサービスしてるんスよ！」そう付け加えて　）






>雪之丞さん


…あっ、勿論っス！
（　旬のフルーツを使うのもいいかもしれないと思いつく限りノートに書き記し。スポンジはどうするか、クリームはどうするかそんなことを考えていると声を掛けられ其方へ顔を向けて見てみれば常連のお客様で。あまり話したことのないお客様でどうして声を掛けられたのか分からずぱちくりと目を丸くさせては数秒考え。すぐ返事をしないのは失礼だと思いハッとしては笑顔で答えて。「　そうっス！メニュー開発の課題なんスけど、難しいっス…。　」投げ掛けられた質問に人差し指で頬を軽く掻きながらあはは、と苦笑いを浮かべては返答し　）


（　／　お褒めのお言葉並びに絡んで下さり有難う御座います！大人な雰囲気漂う素敵なお兄さんとどんなお話が出来るのだろうとワクワクです。此方こそ宜しくお願い致します！　／　蹴可　）

>ﾏｽﾀｰ、（　外岡 直様　）

あ、ﾏｽﾀｰそれﾊﾟﾜﾊﾗよﾊﾟﾜﾊﾗ。
（　相手から攻撃を受けた額をｵｰﾊﾞｰに両手で覆ってみせた後、「　… だ- から、違うってば。　」 とｼﾞｪｽﾁｬｰで表された "　お金　" に手を伸ばし、強制的に彼の人差し指と親指を引き離して。「　… 頑張ってくれる分には構わないけど、本当に無理はしないでよ ?　ﾏｽﾀｰみたいな人って、仕事はできるけどその分ｽﾄﾚｽ溜めそうよね。　」心配というよりはただのお節介で、要らぬ口出しは尽きずに。　）



>ゆいゆい、（　朝日 結衣様　）

＿ 勉強お疲れ様。… あ- 、数学は難しいわよね。
（　苦戦しているらしい相手の手元をｶｳﾝﾀｰ越しに覗き込めば、目に入ってきたのは数字やｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄが複雑に組み合わさった数式で。大学生になった今でも未だに苦手意識がなかなか抜けない科目に、視線を明後日の方向に向けるしかなく。＿ ふと名案を思い立ち再び相手に向き直れば「　… ね、ゆいゆい何か注文しない ?　頑張ってるご褒美に鞠おね- ｻﾝが奢るわよ。　」と提案してみて。　）

((　／　いち早くと言っていただけるほどのことでは … !　pf把握も有難うございます。早速絡ませていただきました、愛くるしいお嬢さんとお話できて光栄です … !　これからどうぞ宜しくお願いします ‼　))



>りっくん、（　鳴瀬 陸様　）

納得してくれたなら良かったわ … それで留年でもしたら盛大に笑ってやるわね。
（　ふふん、なんて厭味ったらしい笑い方に相応しく、捻くれた言葉を返して。冗談めいた口調に対して芽を出した悪戯心に抗えず、「　あのねえ、世の中には "　馬鹿と天才は紙一重　" って言葉が存在すんのよ ?　」なんて、不躾にも真正面から指差しつつ意地悪く言ってのけ。　）



>ｶｲさん、（　佐々木 ｶｲ様　）

え- 、何それ羨ましい。あたしにもそのご機嫌お裾分けしてよ。隣い- い ?
（　返答を待たずして、相手に近い位置の椅子を引き腰掛けて。「　ちょうど仕事も落ち着いてきたし、少しくらいいいわよね ?　」なんて言葉は自分に言い聞かせるようでもあり。　）

>ゆっき- （　本屋敷 雪之丞様　）

いいのよ。それより、服とか汚れなかった ?　… 原稿はとりあえず大丈夫みたいだけど。
（　そう言えば相手は執筆作業 … つまり、仕事中だったはずで。商売道具にまで被害が及んでいれば大惨事だとﾃｰﾌﾞﾙの上に目を移すと、何ら変わりなく原稿用紙がそこに置いてあり内心ほっと胸を撫で下ろし。「　分かった。… 保冷剤も持ってくるからゆっき- は座ってて、掃除はあたし達従業員の仕事だから。　」自分のようなしがない一従業員にも敬語で物腰穏やかに接してくれる彼のことだ、責任を感じて「　自分が掃除をする　」なんて言いかねない。いくら友好的な仲に発展しても相手は "　お客様　" なのだからそこまでさせる訳にはいかない、と片手で制して。　）

((　／　はい、ではでは本体はこの辺りで失礼しますね !　))



>み- さん、（　遊佐 湊様　）

分かった上でこう言ってるとしたら ?　＿ なぁんてね。あたしそんな器用じゃないし。
（　相手の反応を待つこともせず、否定の意を表すためにひらひらと軽い動作で片手を振りつつ口の端に笑みを零して。飄々としていて掴みどころの無い印象が強い相手から珍しくいじけたような素振りを見せられれば、内心で "　＿ 可愛い。　" なんて思い。しかし今は彼の機嫌を直す方が先決だと、頬の緩みを必死で抑え。　）
… っふふ、ごめんごめん。口説かれたことなんてそう無いから良い反応ができなかっただけなの。… 言ってて虚しくなるけど。＿ ね、だからそんな拗ねないで ?　これ、ちゃんと大事にするから。



>ひなっち、（　日永 友里恵様　）

… あ、今すんごい脱力してたの見られちゃった ?
（　気の抜けた自分に優しい言葉をかけてくれたのは常連の彼女で。"　やだ恥ずかし- 。　" なんて両手を頬に添えながら付け足しものの、そんなことは微塵も思っていないと分かる冗談めいた口調で述べ。「　さっきまですごく忙しかったのよね- … ふふ、でもそう言ってくれて元気出たわ。ひなっちの癒やしﾊﾟﾜｰは偉大ね。　」なんて茶化しながら拝むように両手合わせつつ片目閉じてみせ。　）



>ちぃちゃん、（　戌亥 千尋様　）

… あ、ところでそれってもしかして商品化とかするの ?　ちぃちゃんの考えたﾒﾆｭｰがここに並んだりしたら凄いわよね。もしそうなったら全力で推すわあたし。
（　相手の夢を応援するという意味合いも込めて ぐ、と拳握ってみせ。溌剌とした活発な返事に「　はいはい。　」なんて肩竦めてくすくすと笑いながら二つ返事を返して。ｷｯﾁﾝへと向かいその場を後にした相手を "　行ってらっしゃ- い。　" と見送れば、豆を選ぶところから始め、ﾐﾙを取り出し … とｺｰﾋｰの準備を進めて。　）

>外岡マスター

…直さんのオムライス食ってから、他で食えなくなったからね（ あっという間に半分ほど食べ進め一旦手を止めるとアイスティーを手に取り一口。バイトとして雇って貰う前友達数人と訪れた事があり、その時に食べたオムライスに衝撃を受けそれからと言うもの他店のオムライスを食べても物足りなさを感じる。それは今も同じで、無性に食べたくなるとバイト関係無く自然と足が向いてしまう程で。今までそんな事言った事ないのだが、久しぶりに食べたからかその思いを口にして。「だからさ、オレの為にもメニューから無くすとかしないでよ？」なんて冗談とも本気とも取れる発言をして。少年の様な無邪気な笑みを浮かべれば、グラスをテーブルに置くと再びスプーンを手に取り食べ進めて ）



>朝日背後様

（／初めまして！絡みたい気持ちは山々なのですが、これ以上増えてしまいますと見落としと言ったことも出てきてしまう可能性がありまして、そうなっては大変申し訳ないのでまた別の機会に絡めましたらその時は是非お願いしたく…！申し訳ありませぬ！）



>佐々木


うん、そうだよ？高校の時からだから、3年くらいになるかな（ 小さく頷けば、記憶を遡り懐かしむ様にポツリと。「バイト始めた時さ、接客なんて初めてだったから水溢しちゃったりしてたんだよね。お客さんにかけちまったこともあったな」当初のことを思い出しては我ながらドジってたなとクスクス笑い出して ）


>本屋敷

…お待たせしました。さ、手出して下さい（ ビニール袋に入れた氷と濡れタオルそれとは別に冷水の入ったボウルも手に持ち、足片付けを終えた他のスタッフとすれ違う様に戻って来ては上記を。ふと、突き刺さる様な客の視線を感じ周囲を見渡すなりキョトンとするも思い出した様に「ええっと。大変お騒がせしました、此方は大丈夫ですのでお食事を続けて下さい！」と頭を下げて ）

名前_柊 伊織（ひいらぎ いおり）
性別_男
年齢_23歳
身長_167cm
容姿_艶やかな黒髪をウルフカットにしている。瞳の色は焦茶色で、肌は浅黒い。目鼻立ちがはっきりしていて、純日本人だがよく外国人と間違われる。ミリタリーファッションを好んで着ている。
性格_単独行動が多く、ドライな性格。冷静で感情に流されにくく、表情が乏しい。
備考_動物に懐かれやすく、動物の感情が何と無く分かる。大学時代に就活に失敗。趣味でやっていた競馬で時々万馬券を当てていた事もあり、大学卒業後は競馬で生計を立てている馬券師。喫茶店ではよく端のカウンター席に座っている。

（ずっとトピを見ていて参加したくなりました。不備がありましたら言って下さい）

>遊佐っち


へへっ、擽ったいよ。遊佐っちてさ、なんか兄ちゃんみたいだよな（ まさかカウンター越しに頭を撫でられるとは思いもせず、その擽ったさに片目を瞑り若干身を捩り。相手と居ると他人とは思えなくなる時があり、この際だからとさり気なく述べて。「そうだよ…ん？もしかして、作らないとか思ってた？」想像以上の反応に誇らしげに答えるも何処か引っ掛かりを覚え、もしやと逆に問い掛けを。
早速と袋を開け取り出すと、見たことのない珍しい土産に興味津々で目を輝かせ「うお、何コレ！動いたりする？」と続け ）


（／そう言って頂けて救われる思いです、ありがうございます！）



>日永

ダージリンティーって、すっきりしてるから甘いものに持って来いなんだよね（ 相手の反応を見るなり、思わず嬉しく自然と笑みが溢れ。バイトをしていてお客のこういう反応がたまらず、ついつい癖になりそう。スイーツに関わらず、料理や飲み物などでも同じ事は言える訳で。
初めてだと言うその紅茶に、最近頭に叩き込んだ説明を軽くして ）



>鞠っち

厳しいなー、鞠っちは。（ ビクリとさせるその言葉に思わず引き攣り笑いを浮かべ。「なら、その上をいく天才になれば問題ないっしょ」なんて意味の分からない事をまたも得意げに言い放ち ）

>ちいさん（戌亥さん）
ちいさんちーさん。それ、新作ですか？（相手の小さく唸っている様子に気が付き少し席をずらし、彼女に近づくと相手のノートを覗き込み首を傾げる。自身は先程までずらずらと数式の並んだノートを向き合っていたのだがどうも上手く解けない。計算ように作ったページもとっくのとうに埋まってしまった。どうせそのまま一人で向き合っていても解ける気がしない。息抜きも兼ねてと思って会話を始める。）

（/対応が追いつかないのでこれ以上のドッペル控えさせて頂きます。日永友里恵は>2に乗っているはずです。お寝ぼけ頭と時間の都合ほとんど拾えてませんがご了承ください汗ゆっくりのんびり返します）

（支援上げ）

>湊

うん？照れてんのー？(顔に手をおき肘を付きながらニヤニヤとしながら「ということは私より年上か…ねー、彼女とか要るのー？」と聞き)

>千尋

え？クッキー？ありがとう！私お菓子好きなんだー。…うん、上手い！これ何はいってんの？(出されたクッキーが手作りと聞いて最近の若者は洒落た物を作るなーと思いながらかじると案の定美味しかったので感嘆声を漏らし、材料を聞いて)

>鞠

ふふ、お隣いいよー。お話しよう！(微笑みながら座る相手を見ながら)

>陸

ふふっ、確かに。ドジってそうな顔してる。てか、大学サボッてる所でもう駄目でしょ。(クスクス笑う相手につられるように微笑み、「高校かー、私何してたかなー」と自分も昔を思いだし)

>>友里恵

良い匂いするよ。今度彼を部屋に誘う時にでも使って。
(暫く時間を開けていた為幾らかの進展は期待していたのだが、相も変わらずな状況であるらしいと分かれば微笑ましさに思わず目尻が下がり。テーブルに頬杖をついて差し出したキャンドルに嬉々と輝く表情を眺めては、自然と心が癒されるのを感じながら茶化すような言葉を掛け。そこへ投げ掛けられた問いに目を細めて微笑むと「ちょっと綺麗な景色見たくなってね、色んなとこ回って来たよ。海外も行ったし。それは海外の雑貨屋さんにあって、一目惚れしちゃったから買ってきたんだー。友里恵に似合うな、と思って。」相手の持つキャンドルを指差しながらそれとの馴れ初めを説明するとへら、と頬を緩ませ)


>>千尋

正確に言うと冗談じゃないけど、こういう時って冗談って言っといた方が平和的に解決するでしょ?
(良くも悪くも全ての発言を真に受けられると思わず笑みが零れ、自らの素直な心境を吐露するとわざとらしく大袈裟に首を傾げて見せ。「…うわぁ、凄いね。上手くはないけど美味しそう。」漸く見せてもらえたノートを眺めて包み隠さず感想を告げながら、所々にある走り書きやらケーキのデザインを興味津々に見詰め。問い掛けに対し「最近はミルクレープにハマってるんだよねぇ。でもあれなんかワンパターンだから、ちょっと手ぇ加えたら珍しいし良いんじゃないかな。ま、俺ケーキ作りとか全然分かんないし適当な事しか言えないんだけどさ。」具体的な提案はできないにしても以前より抱いていたちょっとした願望を口にすると、相手の頭を撫でながら頬を緩め)


>>鞠

……どっちが本心か分かんないね。現に俺は今こうやって翻弄されてるわけだし。
(何の気無しに告げられた冗談だったのだとしても不意を突かれたように目を見開いてしまい、そんな自らにほんの少しの気恥ずかしさがあれば照れ隠し宛らに肩を竦めてへらへらと笑い。「そっか。じゃあ約束通り大事にしてね。」宥められれば簡単に破顔して頷き「それにしても、世の男は見る目が無いねぇ。それか揃いも揃って度胸が無いのかなぁ、情けない。こんな美人早々居ないのに。」決して冗談のつもりはなく、心からの嘆きを口にすると眉を下げて溜息交じりに呟き)


>>陸

おっ、遊佐陸になっちゃう?全然いーよ、滅茶苦茶可愛がるよ俺。
(擽ったがる姿にすら心が和みでれでれと頬を緩ませていたが、次いで告げられた言葉には手を止めて瞬時に目を輝かせ。再度を下ろしたカウンターから若干相手の方へ重心を傾けながら、浮かれた声ではしゃぎ。「ん、全然思ってた。すげぇ不器用そうだし。」問い掛けに躊躇い無く頷くと思っていたままを素直に告げて。予想通り良い反応を見せてもらえると充足感に満たされながら「あー、うん。頭外れるよ。小物入れになる。」問い掛けに対し“動く”とはまた違った意味合いの形態変化が可能であることを告げ)


>>カイ

だってそんな若く見えるなんて早々言われないからさぁ。精神年齢は何処までも低く見られるけど。(図星を言い当てられ頬を掻くと、肩を揺らして笑いながら軽い自虐と込めて付け足し。「んーん、今は居ないよ。」問い掛けにゆるゆると首を左右に振って答え)

>湊

えー、彼女いないんだー。こんなに口説き紛いばっかしてそうなのに？(と純粋に驚き「まぁ、私も居ないケド…」と苦笑いしながら付け足す)

>りっくん、（　鳴瀬 陸様　）

＿ あははっ、冗談よ冗談。りっくんって世渡り上手じゃない ?　だから羨ましくなって。ちょっと意地悪したくなっただけなの、ごめんね。
（　どこまでも前向きな考えの相手に此方が毒気を抜かれ、肩を揺らしながらけたけたと可笑しそうに笑って。ひとしきり笑った後、「　… そう言えば、天才ｻﾏは大学で何の勉強してるの ?　」ふと生じた素朴な疑問を投げかけてみて。　）



>ｶｲさん、（　佐々木 ｶｲ様　）

やった、… んで、何があったの ?
（　相手から許可が下りるとﾃｰﾌﾞﾙに両手で頬杖つきつつ、ふいに "　あ、　" と声を漏らしたかと思えば女子特有の月並みな質問をして。　）



>み- さん、（　遊佐 湊様　）

翻弄してるつもりは微塵も無いわよ ?　… このﾀｲﾐﾝｸﾞで言うのもどうかと思うけど、ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷした。＿ これは本心だからね ?
（　向けられた笑顔がいつもより何処か照れくささを秘めているような印象を受け、なんだか胸が擽ったいような気持ちで満たされていき。普段の自分であればなかなか言い出せないであろう言葉を返してみて。「　ん、約束する。… ほんっと、なんで恥ずかしげもなくそういうこと言えんのよ。　」女性の扱い方は心得ていそうな相手にしてみれば別段どうということもない台詞なのだろうが、此方としてはまだ若干の照れくささがあり、視線逸らしつつくしゃ と片手で自分の前髪を乱し。再び彼に向き直ると「　＿ その原理でいくとｱﾝﾀは相当度胸があるってことになるけど ?　」なんて揶揄い混じりに付け足して。　）

>鞠

いやぁ～ね。実は…大好きな声優の公開アフレコのチケット、当たったの！(と、懐からガサゴソとチケットを取り出して見せる)私ね、凄い声優さん好きなんだ！！(とまたまた満面の笑みで言う)

>佐々木

おいおい、顔で判断すんなよ。傷つくわ･･･（この話をすると大抵同じように言われることが多く、グサリと何かが刺さったような感覚を覚え大袈裟にも胸を押さえてはため息を一つ。「部活とか何してたの？」相手の高校時代の話に興味を持ち問い掛けて）



>遊佐っち

なるなる！そうすれば、放浪の旅にも一緒に行けるもんね”湊兄”（他人には思えず発言した事に対し乗ってくるとは思いもせず、その提案に乗るかのように数度頷いて。先程話題に出た旅に関しても、兄弟になればいつでも行けるのではと嬉しそうに笑みを浮かべると呼び名を変えて強調し。「不器ｙ!?･･･まあ、そう思われがちだけども」ストレートな物言いに鋭い矢でも刺さったかのような衝撃を受け表情引き攣らせ。「おー！すげー、便利じゃん！このコケシ」教えられた通りに人形の頭部分を外しては驚きの声を上げて）



>鞠っち

え、そう見えてんの？（世渡り上手、の言葉にそんなつもり全くなくキョトンとして。「作曲の勉強をしてるよ。昔っから聞くのも演奏するのも好きでさ。」そういえば話した事なんてなかったかも、と大学で専攻しているものを答えて）

>陸

ふふ、傷ついた？(と大袈裟な反応をする相手が可笑しく、ケラケラと笑う。)部活？え～とね…華道部と美術部掛け持ちしてたな～(昔を思い出す様に)

（支援上げ）

随分と長い時間あけてしまいました…すみません、本日よりリスタートとしまして久しぶりに開店とさせて頂きます。新しいスタッフ、またはお客さまのご来店を心よりお待ち致しております。

>>all

暫く見ないうちに随分汚れたな。少しずつ綺麗にしていかないと…。
（‖ ｏｐｅｎ ‖ の札は既にひっくり返し済み、店内も目立つ汚れは粗方掃除をした為に落ち着いてはきたものの、まだまだ手を加える必要がある部分はあって。元々が街の外れにある小さな喫茶店_しばらくは一人修復作業に追われそうだとエプロンを一旦外しカウンターの上へ。来客を知らせる鈴の音は変わらずに綺麗な音を鳴らしていたので問題はなさそうだと厨房へ入り調理器具を再度念入りに整理し始めて）

ひっそり上げておきますね。ご来店はお気軽にどうぞ。基本的には自動的に申請を受理致します。何かありました際にはその都度で声を掛けさせて頂こうかと思いますので宜しくお願いします。

──久し振り。
(ぱったりと店を訪れなくなってから早一年。再び同じ扉の前に立つ姿は以前と何ら変わりなく、老いていなければこれと言って成長もしていない。沢山の土産を詰め込んだ袋を片手に扉を開くと、朗らかに微笑んで顔を覗かせ)

(/わわ、お久し振りで御座います…!!以前、前科持ちのナンパ男として参加させて頂いていた者です!!久し振りにサイトを覗いてみたら何とも懐かしい場所が上がっていてお声掛けせずには居られませんでした…!!またこの喫茶店で沢山の方とお話ができれば、と思います。必要であればpfを再掲させて頂きますので、よろしければまた常連客の一人として加えて頂けないでしょうか…!!)

>>湊さん
湊、さん？…お久しぶりです、変わらず元気そうで安心しました。まずはお席にどうぞ、最近まで休業していたので以前の活気はありませんが…。
（鈴の音とともに聞こえてきた懐かしい声に慌てて顔を出せば、その姿に目を見開きながらも内心嬉しくてたまらず深々と頭を下げて。何やら大荷物な様子に席へと促すと、ゆったりとしたBGMが流れる静かな店内を指して肩を竦め）


／お久しぶりです…っ！こちらのトピを覚えていて下さったことがとてもとても嬉しいです、ありがとうございます。暫くはお相手が私しかいないと思うのですが宜しいでしょうか？私は勿論、大歓迎でございます！
PFに関しましては追加や変更が無ければ今は大丈夫です。他の方がお見えになった際にで構いませんのでその時は再度出して頂けたらと思います！

>>直

もー、久し振りに会ったのにドライだなぁ。ほらほら、取りあえず再会を喜んどこうよ。おいでー直くーん。
(喜びは多少なりとも伝わって来るが、やはり何処までも業務的な態度に唇を尖らせて不満を露わにすると、促された席へ歩み寄り一旦荷物を置いてから改めて相手の方へ向き直り。ぱ、と明るい笑みを浮かべカウンター越しに相手の方へ身を乗り出すと、両手を広げてまるで飼い犬でも呼ぶような調子で声を掛け)


(/覚えておりますとも…!!濃密でとっても楽しい時を過ごさせて頂きました。こんなに穏やかで温かい雰囲気のトピにはあまり出会った事がありませんでしたので、印象深く残っておりました…!!主様とお二人でも十二分に楽しめますのでお気になさらず!!ただ、改めて再建するのも手かなぁとぼんやり考えておりました。勿論此処は思い出がいっぱいですし、ちょっとした呟きとして受け流してくださって構いませんので…!!
畏まりました。ご丁寧な回答ありがとう御座います!!)

>ＡＬＬ

懐かしいなー、でも開いてなｉ……！！
マスター！

（講義をサボっていたばかりにこのままでは単位が取れないと、バイトを一度辞めて学業に集中する事で何とか留年は免れ大学3年になって数ヶ月。講義や実習が落ち着いた頃、一時休業と噂程度に聞いてはいたが久々に街外れの喫茶店へと足を運び。
来たところで開いてないだろうと半ば諦めていたが、ふと店のドアに掛かる＂ＯＰＥＮ＂の札を見て目を疑いつつ勢いよくドアを開ければ店主の呼び名を口にして）


（／お、お久しぶりでございます！
懐かしいトピが上がっておりまして、感激と喜びのあまりこれはレスすべきと書き込ませて頂きました！
また皆様と楽しく会話して盛り上がれたらなと…！
是非とも再度参加させて頂きたく、スタッフとして雇って頂ければと思います。よろしくお願い致します！）

>>湊さん
そんな事ないですよ、とても嬉しいですって。…本当に、そういう所も変わってないんですね。
（不満炸裂な顔に思わず吹き出しながら、小さく顔を左右に振ると自分なりに喜んでいると主張して。そのまま荷物を置く姿を何気なく見つめていたところ、ふいにこちらへ振り返り両手を広げる姿に一瞬驚いた表情を浮かべ、彼が誰とでも仲良くなれるような人柄の持ち主であったと思い出し目を細めつつ、呼ばれるままに近付けば羞恥心から抱き着く事は出来なかったものの｢…絆されそうになる俺も俺ですけど｣なんて僅かに微笑んで）

／参加して下さっていた方に楽しんで頂けていたなんてトピ主として喜ばしい限りです。それだけに、当時ぱたりと終わらせてしまったことに管理能力と責任感の無さを今更ながら感じております。現在とて、まだまだ頼りない身ではありますが…改めてご一緒させて頂けたら幸いです。再建に関してですが、確かにこちらで一年後の設定を続けていくと今後参加される方がいらっしゃった場合に混乱させてしまうかも…ということで、前向きに検討させて下さい。鳴瀬様も再び足を運んで下さったので、一度お聞きしてみようかと思います。


>>陸
……久しぶり。元気でいてくれたのは嬉しいけど、お前のその力で店のドア壊すなよ？再開したばっかりなんだからな。
（鈴の音をかき消すようなドアの開く音に何事かと振り返るとかつてバイトとして雇っていた相手の姿。自分よりも驚いた様子に無理もないかと近付けば冗談めかして声をかけ。その後はどうか、苦労していた勉強面は動画など聞きたいことは山程あったのだがまずはお互いに落ち着こうと席へと案内をし）

／お久しぶりです、その節は大変お世話になりました。頼りないトピ主のトピに喜びを感じて頂けたこと、大変嬉しく思います。ありがとうございます。こちらこそ、是非とも宜しくお願い致します！そこで一つ検討中なのですが、遊佐様のご意見を参考に改めてトピ自体を一年後の設定で再建しようかと思っております。移動という事に色々とお手数をお掛けしてしまうのですがご協力頂けますでしょうか…？

>>陸

わっ、びっくりした…って…陸?うわぁ、陸だ!!
(俗世から離れゆっくりと時間の流れる静かな店内の空気が一変し賑やかな音が流れ込んで来ると、びくりと肩を震わせて反射的に出入り口の方を振り返り。そこに居たのは予想外にも懐かしい店員の一人で、一目見た瞬間ぱっと表情を輝かせると驚きと歓喜の入り混じった声を上げ。満面に喜色を湛えて体が動くまま抱き着き)

(/わわ、お久し振りで御座います…!!約1年ぶりの再会となりますが、覚えていてくださっているでしょうか…!!以前よく息子様を愛犬の如く可愛がらせて頂いていた遊佐で御座います!!またお会いできて本当に嬉しいです!!此方は1年の放浪から戻ってきた設定ですので、よろしければまたお相手をお願い致します!!)


>>直

そりゃね。戻ってきた俺が急にパーソナルスペース広くなってたら寂しくなんだろ。って事で、久し振り、直。
(にこにこと朗らかな笑みを崩さないまま根気強く待ってみれば、此方へ歩み寄って来てくれる姿に何処か嬉しそうな表情を浮かべ。肩を揺らして笑いながら答えた後、腕の中へ届く範囲にまで来た相手の体を緩く抱き込み。元より相手の方から抱き着いて来てくれるとは思っておらず、此処まで来てくれただけでも十分な心持で「直は俺を前にしたら絆されずには居られない魔法にかかってるからね」等とふざけた言葉を返し)

(/そんな風に責任を感じないでくださいませ。来なくなってしまった此方も過疎の原因ではありますし、それよりも素敵な思い出を頂けただけで十分です!!此方こそ、何卒よろしくお願い致します!!畏まりました。検討してくださるだけでもありがたく思います!!ただ、主様のご無理の無い範囲でお願い致しますね。こうしたお話し合いで良ければいつでもご相談に乗りますし、気兼ね無くお声掛けください!!)

>>湊さん
くす、それは確かに驚きます、心配になるくらいには。ああでもこんな小さな喫茶店にパーソナルスペースの広い方は入れないですよね。…はい。お互いにおかえりなさい、湊さん。
（例え話を想像して可笑しそうに頷けば、嬉しそうな表情を目の前にしてその擽ったさに視線を少しばかり動かしながら、無理に力強く抱きしめようとない彼の優しさを一年ぶりに感じそのまま腕の中で改めて再会を喜んで。相手の口から魔法という言葉を聞くとよりふざけているように聞こえてくるのだがそれすら今は楽しくて、気紛れな彼が少しでも多く少しでも長くこの店に足を運んでくれるよう、再び気合を入れ直すと｢それでは俺は俺で貴方に魔法をかけましょうか。内容はまだ教えられませんが｣と自身の唇に人差し指を当てて述べ）


／どこまでもお優しい言葉を投げ掛けて下さる遊佐さんの背後様に深くお礼申し上げます…！お気持ち、とても嬉しいです。煮詰まった時にはぜひ、お力を貸して頂けたらと思いますので何卒宜しくお願い致しますね！

>外岡マスター


うおー、本物のマスターだ！
大丈夫大丈夫、このドア頑丈だしちょっとぐらい強くてm……！！

（感激のあまり歓喜の声を上げれば、子供のようにはしゃいで。かと思えば、冗談と知りつつも入ってきたドアを閉めればドア上部のベルがずれ落ち咄嗟に反応すればスッと己の手で受け止めフッと安堵の息を漏らして。大丈夫だと言った手前、これでは笑えないとささっと戻せば何事も無かったかのように案内された席へ着いて。
「休んでるって聞いて心配してたんだけど、休業中何してたの？」バイトを辞めてから暫しバタバタしていた為、此方に来て確認する事も出来ずにずっと気にしており）


（／此方こそ大変お世話になりまして！頼りないなんてとんでもない！
再建については、私も賛成です。新たに参加される方の事も考えると、今のままでは混乱を招くのではと思う所もありますし…勿論、主様のご負担でなければが大前提ですが(^^;)
移動に関しましても、此方は全然問題ありませんよ！またお手伝い出来る事があれば、なんなりとお申し付けくださいませ！協力させて頂きますので！）






>遊佐っち

…ゆ、遊佐っち！？スゲー久しぶりじゃん！１年ぶりくらいだよね、今度はどこ行ってたのさ？国内？海外？もしかして宇宙とか⁉︎

（学業優先の為にバイトを辞める少し前、姿を見なくなった事から放浪の旅に出たのだろうかと思いはしていたのだが、まさかここで再開するとは思わず最初はキョトンとするも嬉しさが込み上げ抱き着いてきた相手に思い切り抱き返して。まるで主人に会えた事が嬉しく、尻尾を振りながら喜ぶ犬の様に落ち着きなく質問攻めで。終いには突飛押しもない場所名まで飛び出て）


（／お久しぶりでございます！
勿論覚えておりますとも！我が愚息を可愛がって頂いたのに、忘れる訳がございませぬ！寧ろ忘れたらバチが当たってしまいます！というよりも、此方を覚えてくださりありがとうございます！めちゃめちゃ嬉しいです！
おお、放浪の旅ですとな！愚息に足のマッサージをさせましょう(笑)
バイトを一度辞めておりますが、また働かせて頂く予定ですので此方こそよろしくお願い致します！）

（／上げますね。）