町外れにあるは、臆病店主の喫茶店。3L、随時募集

>>相良くん
あはは…なんて、すみません聞かなかった事にしてください
（ 相手の様子を見て、ついつい余計な長話だったのではと反省し。自分がいてはゆっくり出来るものも出来ないだろうなと臆病思考に陥れば、「休憩が終わったらまた声を掛けてくださいね、奥にいますから」と声を掛け離れようとし ）

>>陸
どーいたしまして。
（ あまりの食いっぷりの良さに吹き出しつつ、「そんな風に食べてくれるからもっと頑張ろうって思えるんだよなあ」と呟いて食べる姿を静かに見つめ。暫くしてオムライスを指しながらもごもごと返事が返ってくれば一応は考えてみたもののよく分からず「…とりあえず焦ってないのはよく分かった」と呆れ顔で。 ）

>>千尋さん
俺の学生時代なんてとてもじゃないけど語れないな。千尋さんは将来有望だよ。俺も店が潰れないように頑張らなきゃ…
（ 一生懸命さがノートから伝わってきて、ふと数年前の自分を思い出しては苦笑いを浮かべ。負けていられないと数回頷き意思表示をして。数秒の間があいた後、お礼の声に振り返れば眩しい笑みとぶつかりつられて頬を緩め「あ。バイト後は遅くなっちゃうから、休日のオープン前とかなら調理場使っていいよ。」何か力になれたらと考えた結果、そのくらいしか出来ないけどと提案し ）

>>湊さん
いやいや、わぁ、って何ですか わぁ って。
（ 好きかどうかの問いかけが冗談なことはすぐに察したが冷静にツッコミを入れて「お客様あってのお店ですからね」と述べて。勿論、来てくれるなら誰でもいいと言ったことではないのだが、言ったところでまたからかわれてしまうだろうと自己解決で終えることにし。それでも相手の理由は素直に嬉しいと、ありがとうございますと一言微笑んで。自画自賛する姿は特別珍しい姿でもない為あえて触れず、「人とか物とか、そういうのを見分ける力だけは俺本当に尊敬してます」と悪気なく真顔で告げ。アバウトなオーダーを受けると顎に指を当て考える素振りを見せてから「たまにはシンプルにアイスコーヒーでもどうです？砂糖とミルクはお好みでどうぞ」調節しやすいものを選びコースターの上へと置いて。 ）

>>結衣さん
調子はどう？捗って……ないみたいだけど
（ 来店から数分。カウンターの内側から声を掛けてみるも、ペンが全く進んでいないことに気がついて。「また苦手科目だけ後回し…とかそんな感じ？」ふむ、と謎かけに挑戦しているかのような雰囲気で口を開き首を傾げ ）

／初めまして、参加ありがとうございます！不備は見受けられませんので、ぜひ是非宜しくお願い致します！主のくせに説明欄のゆるいプロフィールしかありませんが、お相手して頂けたら幸いです。

>>鞠さん
貴方がそう言ったんでしょうよ。わー、生意気。
（ 笑いながらビシッと突っ込みつつ、指なんて振ってる相手の額を軽く小突いて。「しょ、所詮俺はその程度なんだ…悲しいなぁ」大袈裟な態度で片手の人差し指と親指をくっつけお金のマークをつくったかと思えば、笑みに応えるように「心配させないように頑張ります」と微笑んでみせ ）