外岡 直 2017-06-04 02:34:28 |
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>マスター、( 外岡 直様 )
_ ッた、… あ- あ、サボってるとこ見られちゃった。… なんて。マスターもお疲れ様です。
( 反射的に振り向き雇い主の姿を視界に認めると、冗談に次いで労いの言葉をかけて。「 ほ- んと、今日は忙しかったですね。… マスターちゃんと休めてます ? 」アルバイトの自分と彼では仕事量も違うはずだと憶測し、涼しい表情の裏に疲労を溜め込んでいるのだろうかなんて懸念しつつ訊ねてみて。 )
(( / 素敵な絡みありがとうございます、こんなマスターの元で働けるなんて幸せです … ‼ (( ではでは本体下がりますので、何かあればその都度お呼び出しくださいませ ! ))
>う- ちゃん、( 篠女 初様 )
_ 綺麗。
( " … あ。 " なんて口許を覆った時には既に遅く、率直な感想が零れてしまっていて。「 … ごめんなさい、別に覗き見するつもりはなかったんだけど。 」眉下げへらり笑みながら言い訳がましく。相手さえ良ければその作業風景を見せてもらいたい _ なんて思い言葉を続けようとして、目の下を黒々と彩るクマに気づき。「 … ちょ、どうしたのそのクマ。 」と眉 寄せつつ問い。 )
(( / 僭越ながら、過去レスより遡ってお声掛け致しました ‼ 絡みにくければ新しく文を投下させていただくつもりですので、何なりとお申しつけくださいませ ! ))
>ゆっき- 、( 本屋敷 雪之丞様 )
_ ‼
( オーダーされた品を運ぶ時やお客の帰ったテーブルの後片付けに回った時、常連客である彼の姿は視界に入っていた。しかし、書き入れ時の忙しさ故に今日は声をかけるタイミングを失ってしまったままで。_ 少し経ってようやく仕事の方が一段落ついたはいいが、よくよく考えてみれば小説家の執筆作業を邪魔する訳にもいかないだろうという結論に辿り着き。" _ 今日はお話できないかも。 " なんて半ば諦めかけていたところに、硬質な音が鳴り響いて。音のした方へと目を遣れば、意思を持った生き物のようにじわりじわりと焦茶色の液体が床に広がっていくのが見え。仕事中だという意識が無い訳ではなかったがバタバタと騒がしく現場へと駆けていく途中、空いている席からペーパーナプキンを何枚か抜いていって。「 え- 、と。… ごめんなさい。気休め程度にしかなんないでしょうけど、良かったら。 」とペーパーナプキン差し出して。 )
(( / お言葉に甘えてあだ名で失礼します ! (( 気の効かない従業員ですがお相手していただければ嬉しく思います … ‼ ))
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