外岡 直 2017-06-04 02:34:28 |
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>遊佐さん
あはは、良くも悪くも進展なしです。(相手の問に軽く左頬を掻き、眉尻を下げてそう答え。浮かべた曖昧な表情はお土産だ、と言って取り出された花がキャンドルへと姿を変えた途端ぱっとワクワクしたような笑顔に変わり。文庫本を閉じ、キャンドルを手に取ると店の照明に翳す。光を取り込むことで1段と美しさを増したキャンドルに息を吐くと同時に柔らかな笑顔を作る。そういえば長らく見なかったが今回はどこに行っていたのだろう、という単純な疑問が沸き上がり「何処まで行ってらしたんですか?」と、尋ねて)
>店長さん
美味しいものは美味しく食べなきゃ失礼ですしね(ふふふ、と幸せそうに微笑んでそう返すと、相手の言葉にあー、と少し納得したように声を漏らす。シャープペンシルのキャップ部を口元近くへやると目線を少し上にやり「難しくところですね...」などと呟いて)
>真田さん
ふふ、お疲れ様です。真田さん。(休日ということで友人と出かける予定を組んだのだが待ち合わせの時間を間違え1時間の待ちが出来てしまったためここにやって来たのだがどうやらラッシュの時間帯だったらしい。席に案内され何時も通りミルクティーを注文しカップを傾けながらぱたぱたと店内を動き回る彼女を見ていた。気が緩んだ様子でカウンターで頬杖をつく様子に、くすり、と笑を漏らすとそう声をかけ)
>篠女さん
(文庫本を開いて読書に勤しんでいたのだが彼女が大きく背伸びする様子が視界の隅に写り、文庫本を閉じゆったりと立ち上がる。こんな時間までやってるんだ、こんな時間帯にはこんな方がいらっしゃるんだ、長く通っていても知らなかったことを発見しそのテンションでいつもであればそのような行動はできないであろう動き、初対面の相手にそおって近づいてこんばんは、と声をかけるまでして見せ)
>本屋敷さん
こんにち、...はー(挨拶と共にドアを開けると目に入ってきたその“惨事”に一瞬固まる。近くのあたりを見やると惨事の中心はおそらく彼。推理小説作家が“事件”を起こすとはなんとも、などと思い、少々失礼かななどと思いながらもくすりとわらい、案内しに来た店員に「こちらは大丈夫ですんで彼の方を」と告げる。自身がなにかしてやれれば良かったのだが生憎床ぶき雑巾は持ち歩いていないし見た様子手にもかかったようだが氷も持っていない。自分が行ってどうこうするよりも店員に任せた方がよっぽどいいと判断して)
>陸さん
わあっ(流石オススメというだけあって見た目のクオリティーも高い。可愛らしく綺麗なその姿に感嘆の声を漏らすと早速スプーンを入れる。そういえば、と思ってダージリンティーを見遣ると「私何気にダージリンティー初めてかも」と呟いて)
(/中途半端ですが失礼します。取り敢えず途中まで返させていただきますね!!)
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