主 2016-01-16 20:53:05 |
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化け物ばかりのお屋敷とそこの住人たちのお話です
予め何人かの制限をかけさせていただきますが、先にこちらをお読みください
×誹謗中傷ダメ絶対←
×3日以上来られない場合は再募集をお相手様によりかけさせていただきますが、事情がお有りの場合は加味いたしますのでご安心ください
・ロルはどれくらいでも構いません
・時間軸は基本的に夜になります
次に募集を明記しますね
募集
基本的に作中ではペアを組んでいただきます。
戦ったりするもよし、こき使うもよし、と言ったような執事、メイドの役割をする人を右側に
その主を左側に書かせていただきますので参考にしてください
・A(スレ主)×執事A
・B×メイドB
・C×執事C
・D×メイドD
A以外の募集となりますが、募集役はこちらになります
妖怪にするか人間にするか、その混血にするかは皆様にお任せいたします
各一名です
・執事A(男役)
・B(男役)
・メイドB(女役)
・C(女役)
・執事C(男役)
・D(男役)
・メイドD(女役)
・恋愛は自由ですが他の人の迷惑にならない範囲で←
・戦闘もありです
主の自己紹介
猫村 尊(カラスマ ミコト)
女
16歳くらいの見た目(年齢不詳)
執事Aの主人
黒いワンピースに黒い髪、黒い目といった黒猫をそのまま人間にしたかのような黒ずくめの少女
猫又と人間の混血
戦う時は拳銃を用いる
いつでもどこでも眠たいので気が付くとたったまま寝ていたりする、布団に入ると出てこない
楽しいスレになる事を願っています!
佐倉 摩央(サクラ マオ)
男
19歳くらいの見た目(本当は150歳)
執事A
白のワイシャツに黒の燕尾服・黒のスラックス・黒のエナメルの靴を着用。右腕に、金色の腕時計をしている。背中からは、黒の翼が生えている。髪は金色。瞳は吊り目。
悪魔
武器は短剣
主人Aの執事だが、自分の感覚としてはお兄ちゃん。主人Aを溺愛。
【>4の者です。不備等ございましたらご指導ください】
>摩央さん
(/私から出しますね、お任せしてしまうのは申し訳ないですし)
…寒い
(屋敷にはロビー…というよりはエントランスホールに近いような場所が存在する。そこに置かれた白い革張りのソファーに腰掛けてうたた寝をしていたが、起きてみればとっくに日は暮れ寒い寒い空間だけが広がっていたのだ。指先も空気に触れていた部分が全て冷たくなっていて、氷のようだ)
(書き出したは良いのですが実はまだ一人称と二人称悩んでいるのです…どう呼ばれたいですか←)
>尊さん
また、布団で寝なかったのですか?
(買い物から帰ってくれば、相手の姿を見つけて。相手の言動からまた布団で寝なかったことが分かり上記を述べて。どの部屋にも、相手用の毛布を置いており、その毛布を取って相手にかけて。相手が風邪をひいてしまっては困るために、「今日の夕食はシチューですよ」と相手に柔らかく微笑めば前期を述べて)
(いえ、好きにしていいですよ。できれば、呼び捨てでお願いします。・・・尊さんのことを「姫」と呼んでいいですか?)
>摩央さん
…布団が遠いから
(そんな理不尽なことを言いながらもかけられた毛布を抱きしめるように被って口元まで隠す。シチューね、温かそうだから良いね。そんなこと言いはしないで「なら早く」と催促した。温かい毛布がどこに行っても常備されているのだから、彼は過保護だ。)
(それじゃあ呼び捨てにしますね、どうぞご自由に呼んでやってください←)
>尊さん
はいはい、今度からは布団で寝れよ
(相手の言い訳にクスリと笑えば上記を述べて。相手の頭を数回ポフポフと撫でて。相手の催促が聞こえれば、「わかったよ。すぐできるから、寝るなよ」と相手がまた寝ないかを心配して前期を述べて。スタスタとキッチンに向かい、シチューの準備を初めて)
(ありがとうございます。それでは、影は消えます)
>>摩央さん
…眠くなったらそこが布団
(またそんな理不尽を呟いて頭に乗った手に目を閉じる。寝ないかを心配されていることはちゃんと解っているけれど、眠たいんだ仕方がない。毛布にくるまったまま目を閉じて、兄のような執事の気配を辿りながらかすかに笑った)
>尊さん
あ~、また眠りについたのか
(あとは、煮込んだら完成という処まで終わらせて、煮込んでいる間に相手の様子を見に行き。いつも通りに眠りについている相手を見て上記を述べて。まだ、時間があるから寝かせておいてあげようと思い、優しく相手の頭を撫でて)
>摩央さん
(本当なら主人に気安く触るなだとか、敬語だとか、言うべきことは沢山あって、それが主従というものなのだろうけど、彼は兄のようなものだから。ゆるゆると頭に乗った手に擦り寄って思ったことは、悪魔はこんなにも優しいということだけ。それもそうか、悪魔だから。温かい毛布の中で眠りながら考えたことは夢なのか現実なのか分かりもしないけれど、とりあえず幸せだった)
>尊さん
(相手の姿を見ていれば本当に猫だなと考えて。ぬくもりを求めている猫で、本当に可愛い妹みたいな感じだなとぼんやりと考えて。さて、そろそろ出来上がったと思い、相手から離れて鍋の様子を見に行って。ちょうどよくできていたため、お皿に盛りつけてテーブルに持って行って。「ほら、できたから起きな」と相手の体をゆすりながら述べて)
>>摩央さん
…あと少し
(眉を寄せて不満げにそう告げれば毛布の中にズルズルと埋まっていく。それでも美味しそうな匂いに薄く目を開けて摩央を見上げれば小さく「摩央、動きたくない。でも食べたい」だなんて我儘を言って目を閉じた。だって寒いじゃないか)
>尊さん
しょうがないな。
(毛布の中に埋まっていく姫の我儘に、本当は怒らなきゃいけないところだが姫の姿が可愛く、やっぱり怒ることができなくて、出てきた言葉が上記で。スプーンにシチューを一口すくいあげ、フーフーとしてから相手の口元に持っていき「はい、あーん」と微笑みながら述べて)
>>摩央さん
…何故、そうなった
(あまりにも幸せそうな笑顔に何だか断るのもおかしいような気がして思わず漏れた言葉と大人しく開いた口。スプーンからまだ少し湯気の上がるそれを食べながら美味しいな、なんてぼんやりと思った。飲み込んでまた口を開ける。早く食べて早く寝てしまおう)
>尊さん
姫が、食べたいけど寝たいって言ったからだよ
(相手の呟きが聞こえていたのか、なぜこの行動をやっているかを述べて。相手がまた口を開けているのを見れば、ひな鳥みたいだなとぼんやりと思って。また、シチューをすくい相手の口に入れて。「美味しい?姫」と相手に質問してみて)
>>摩央さん
…まあまあ、かな
(まあ、言ったけど。そう思いつつも口に再び入れられたそれを食べながら美味しいかという問に答えた。こうして甘やかされていたらきっと自分では何も出来なくなって依存する。目に見えている筈なのにお互いにやめないのだからタチが悪い。飲み込んだシチューを催促しながらあくびを噛み殺してふにゃりと笑った)
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