>尊さん しょうがないな。 (毛布の中に埋まっていく姫の我儘に、本当は怒らなきゃいけないところだが姫の姿が可愛く、やっぱり怒ることができなくて、出てきた言葉が上記で。スプーンにシチューを一口すくいあげ、フーフーとしてから相手の口元に持っていき「はい、あーん」と微笑みながら述べて)