主 2016-01-16 20:53:05 |
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>>りりさん
…うん、知ってる
(エドガーさんのとこの、可愛いメイドさん。知ってる。へにゃりと笑ってそう答えると平気だよ、と続けた。ここで良いんだよ、よく眠れればそれでいいし…ホットミルクが飲みたいけど。そう続けて目を伏せた)
>尊さん
これは失敬。
(傍にしゃがみこんだまま、握られている指を見つつ謝罪。そういえば、骨折ってしたことないな、なんて呑気なことを考えつつ、手を離されるのを待ち。)
>>瑚弥太さん
…。
(じっと見上げた後、指を離してまた目を閉じる。変な人だな、なんて思いながら。掴みどころがないのは摩央とよく似ているけれど)
>尊様
尊様の方が可愛くて美しいですよ。
と、とりあえずここじゃ風邪とかひいてしまいます。佐倉さん心配しているかもしれませんし…
ホットミルクですか?佐倉さんとは少し違うかもしれませんがご用意はできますよ?
(ホットミルクを用意して体を温めて寝てしまったらということを考えると用意していいのか少し悩み。)
>尊さん
・・・
(生存確認は出来たが、また目を閉じてしまった相手を見て、ようやく眠っているのだということに気付き。先程の言動に、姫抱きなんてしたら、殺すぞ、なんて言われ兼ねない。スッと立ち上がって周囲をキョロキョロ。確か、色んなとこに置いてあったなー、と思い出しつつ、目当ての毛布を発見。スタスタとそれを取りに行き、また相手の元へ戻ると、ファサっと相手に掛けて。
>湖弥太さん
そうですね
(相手の言葉に、自分は姫の執事で相手の執事ではなくやる必要もないのではないかと考え、なぜか相手の意見の方が正しいのではないかと考えてしまい上記を述べて。それでも、頭の中で回っている疑問に、やはり自分は姫の執事だが相手のメイドがいないときぐらいはやった方が良いのではないかという結論に至って)
>尊さん
甘えん坊ですね
(相手の声は全て聞こえているんだけどと思って。自分の服をつかむ相手の姿は幼い子供そのもので。いつまでも、姫は自分の可愛い妹で主人だとぼんやりと考えながら上記を述べて。そんなことを、考えていれば、もう十分に相手の髪は乾きドライヤーを止めて。元の位置にしまおうと思ったが、姫の小さな手が服をつかんでいることを思い出して、姫をお姫様抱っこしてドライヤーをもとの位置に戻して)
>All
今日の予定は・・・
(早朝4:39。自分の部屋でいつもの服に着替え、自室から出て。ドアを閉めるときに、人を起こさないように静かに閉めて。歩きながら、手帳を取り出して今日の予定を確認しようとし、上記を述べて。今日の予定を確認すれば、中庭に行き)
>佐倉さん
・・・
(白飯を盛ったはいいが、さて、何と一緒に食べようか、と、皿の上の小山を暫し見詰めた後、パタパタと色んな戸棚を開けてみたり、冷蔵庫を覗いたりしてみて。)
>湖弥太さん
何か、作るの彼方で待っていてください
(相手の行動を見れば、おかずを探しているのだろうと思い上記を述べて。今の自分の役目は相手にご飯のおかずを作ってあげることで。冷蔵庫を開けて、また同じハンバーグだと飽きるしそこまで時間がかかるものだと迷惑だしと考えて。結果、なぜか唐揚げを作ろうと思い、さっさと準備をして、作り始めて)
>りり
緊張しなくていい。暇だから話し相手になれ。横暴な俺への恨みでも聞いてやろうか?
(ただの気まぐれで普段わがままを押し付けているメイドと話してみようと思ったのだがそれ自体が相手のプレッシャーになってるとはつゆ知らず向かいのソファに身を沈め相手が自分への恨みなど面と向かって言うわけないのを知りながら冗談を言うと)
>佐倉
りりと?俺がか?やだね。行くまでの車の中お通夜だろうが。ついたところであいつは俺と一緒だと楽しめないだろ。
(憎まれ口を叩きながらもどちらかというと仕事先の主人とでかけても楽しくないだろうなという考えの方が大きくてそれを考えると仲がいい相手と相手の主人が羨ましいような気もして口をへの字に曲げて)
>三居
なんだ?見たかったのか?
(表情はわかりにくいものの相手がいささか落胆したように見えたので座ったまま行儀悪く相手のソファを軽く蹴り)
>>りりさん
摩央にはいっぱい心配をかけさせたいから、いいんだよ
(悪戯っ子のように微笑んで。ホットミルク、ちょうだい?と首を傾けて見せた。可愛いだなんてありがとう、でも執事をこき使うような奴を可愛いだなんて変わっているね)
>>瑚弥太さん
…ありがと
(薄く目を開けて、いつも毛布をかけてくれるのは摩央だから、スルーしようとしたが今回は別の人。だったから、億劫にも口を動かしてお礼をいう。気まぐれだなんて、知っていた)
>>摩央さん
…摩央がどっか行ったら何も出来ないからね
(浮いた体に目を閉じてそう呟く。いや、おかしい、この屋敷に来たばかりの時はそれなりに色々出来たはずなのだけれど。気がついたらこのざまだ。毎日あるのは眠気だけ)
>佐倉さん
・・・
(簡単にふりかけとかでいいと思いながら漁っていたが、相手が作り始めればその手を止めて。両手で皿を持ちながら相変わらずの猫背で突っ立ち。ジーッと相手が調理している様子を凝視。)
>エドガーさん
・・・
(クッションを抱えながら悶えていれば、己が横になっているソファーに小さな衝撃を感じてピタリと止まり。クッションからソーッと目だけを覗かせ、コクコクと頷き。しかし、長い前髪とクッションに阻まれ、目は見えていないかもしれない。)
>尊さん
・・・風邪、引くから。
(まだ先程の相手の言動を引きずっていたため、まさか礼を言われるとは思ってもおらず、ピクッと動作を止めてから咄嗟に出てきた言葉が上記。しかし、床に安眠させてしまったのはさすがにマズイか?、と内心ドキドキで周囲を見回して佐倉さんがいないか確認。)
>>瑚弥太さん
風邪なんて…大丈夫だよ、別に摩央は怒ったりしないし
(むしろお礼言うんじゃない?そんなことを言いながら目の上に腕を乗せて仰向けになって笑った。起こされた訳じゃない、ただ残念ながら耳がいいんだ。君は目が見えないね、前髪長いし、ふと思ったことを言いながら伸びをする)
>エドガーさん
案外、優しいですよね。
(相手の言葉は、口ではすごい反発してくるのにメイドのことをしっかり考えている人で、つい心の中でだけ言おうと思っていた言葉を述べてしまい。それでも、相手のメイドは相手が連れて行ってくれるのなら喜びそうだけれどもと考えて)
>尊さん
姫は何もしなくていいですよ
(相手の言葉に、姫は何もしなくていい。自分のそばに、自分の主人、可愛い妹としていてくれるだけでいいのにと思って。相手に仕えたときから、全てを自分がやったおかげで相手は最初の時とは違うぐらいにできないことの方が多くなってきていると考えて、上記を述べて。後は、姫の髪をとかすだけで、抱っこしたままで椅子におろすのも面倒になり、櫛を持ち、椅子に座り相手を自分の上に座らせて。サラサラと相手の髪をとかしていき。終われば、またお姫様抱っこをして櫛をしまい、相手の部屋に連れて行こうと、部屋に続く階段を上がっていき)
>湖弥太さん
はい、できました
(相手が見ているのも気にせずに、唐揚げを作り終えれば上記を述べて。皿に盛り付ければ、「座ってください」と相手を連れてテーブルまで来て。お皿を、テーブルに置き椅子を少し引き前期を述べて)
>>摩央さん
…どうやら摩央は主人を堕落させたいらしい
(悪魔らしいじゃないか。そうぼやいて大人しくされるがままにされるがままになるのだから、自分もそれが悪くないと思っているようだ。部屋に入れば1人、そんな当たり前すら変えてしまいそうな執事にしがみついて擦り寄るのだから、周りから見たら良い執事と我侭な主人なのかもしれないけれど。仕方ないじゃないか、もうコレがいないと何も出来ない)
>尊さん
・・・今、メイド、居ないから。
(これだけの言葉で伝わっただろうか。自分の身なりにことさら無頓着である為、髪なんて自分で切ろうとか思ったこともなくて、いつもメイドが気付いて切っていた。元々、額は出したくないから前髪は長めだが、今は特に長い。少しだけ前髪に触れながら答えた。)
>佐倉さん
・・・ども。
(引かれた椅子にポスリと座り、両手で持っていた皿をやっとテーブルに置いて。出来立ての唐揚げはさぞかし熱いのだろう。しかし、猫舌とは無縁の己。いつから持っていたのか、箸を手にすると躊躇なく唐揚げを口に運び、食べ始め。)
>>瑚弥太さん
…別にいいんだけど
(メイドいなくて大変なら摩央使えばいいよ。まるで執着のなくモノを簡単に手放すかのようにそう言って笑う。あんな有能な悪魔を自分だけのものにしておくなんて勿体ないことはしないし。あの私有化する主人の彼とは違うんだ)
>尊さん
じゃあ、遠慮なく。
(実際のところ、自分のことが何もできないわけではないが、やってもらえるなら有り難い。相手のご厚意に甘えることにしよう、と深々と頭を下げて。)
>>瑚弥太さん
うん、大事に使ってね
(彼が壊れたら、流石に困っちゃうから。頭なんて下げないでよ、そう続けて下げられた頭を軽く叩く。毛布のお礼だよ、これがあるとよく眠れるんだ。擦り寄ったそれはいつだってふわふわだ)
>尊さん
・・・
(心の中で、そうなんだ、と相づちを打ちつつ、そのまま相手の隣に胡座をかいて座り込み。)
あ。 チョコレート、好き?
(何となく指先の爪を弄りながら、さっき見た雑誌のことを思い出し、バレンタイン=チョコレートという日本的な考えから聞いてみて。)
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