主 2016-01-16 20:53:05 |
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>湖弥太さん
美味しいですか
(相手のついさっきとは違う、ゆっくりと味わうように食べる姿に口に合わなかったのだろうかと不安になり上記を質問して。今度、姫にも同じものを作ろうかと考えて)
>エドガーさん
本当に、この屋敷の女性達には負けますね
(相手の言葉に、相手のメイドには負けないが姫には負けてまい、ついつい甘くしてしまう。まぁ、そのおかげで自分から離れないぐらいにはできたこともできないようになってきているしね。姫は、と思って。相手の言葉に、共感し上記を述べて。「いつでも、言ってください」と相手の言葉に返答して)
>>瑚弥太さん
…。
(そんな様子をぼんやりと見て笑う。楽しそうなのは良い、なんとなくこの人は笑わない気がしていたから幸せそうに楽しいことを考えるその姿に安心したのかもしれない)
>>摩央さん
…摩央
(何度も、何度も頭を撫でてくれる大きな手。けれどいつも思うのだ、彼はここまで甘やかしてくれるからどうしても何も出来なくなる。それは彼が望んでいるのか?それに、これで良いのか。薄く目を開けて手を伸ばす。掴んだ拳銃を摩央の額に押し付けた。もしこのまま引き金を引いたら彼はどうするのだろう。主人が牙を向いたら、なんて、喜んでその牙を受け入れるのだろうか、なんて何となく刺激が欲しくて)
>エドガーさん
・・・。じゃあ、俺がやる。
(妄想の実現は不可能に近いことを察し、またガックリと肩を落として。ソファーにでろーんと座り直し、クッションを抱えながら、上記をポツリと。)
>佐倉さん
・・・
(まだモグモグとしながらもフォークを置いて、両手の親指をそれぞれ立てて、最高に美味しいことを伝え。甘いものが好きな故に、すぐに食べ終えてしまうのは勿体なくて、一口ずつ味わっていて。)
>>りりさん
(/ヒイイ気が付かなくてごめんなさい!)
…。
(小さく頷いて眠たそうに目を擦る。ここの皆はどうやら執事がいないと動かないと思っているらしい、ちゃんと、動けるのに。少しだけムッとして膝を抱えるとそこに顔を埋める。ホットミルクを待つ間、じっと自分のつま先を見ていた)
>尊さん
・・・ココア飲む?
(妄想が行き過ぎて、グフッなんて品の無い笑みを漏らしてしまえば相手に見られていたことに気付き。ほんの少しの気まずさと、脳内がチョコモードになっていた為、繕うように上記を尋ねて。)
>>瑚弥太さん
…ココア、作れるの?
(自分で?凄いね。少しポカン、としてからのそのそと立ち上がる。ねえ、教えてよ。滅多に連れて行ってはもらえないキッキン、入ってみたいじゃないか。裸足の足先は冷えるかもしれないけれど、ココアくらいは美味しく作りたい)
>りり
...そんな顔をするな。お前が思うほど俺は紳士じゃない。今度は我慢出来ないかもしれないぞ。
(たまらなくなったように目が紅く光り相手の顎を上げた状態で首筋に歯を立てたが柔らかい肌の感触に罪悪感がこみ上げて完全に噛み付く前に口を開けると白い肌に2つできた赤い所有物の印に軽くキスをして顔を上げればいたずらっぽく笑みを浮かべて)
>佐倉
お前の姫様は...不幸かもな。お前みたいのに目をつけられて...お前から"離れられない"。お前らの関係は甘美で息苦しい。
(どこまで見透かしているのか不敵に笑うと相手の目を貫くように見つめて)
>三居
おっ...金だしてくれるのか?
(分かりやすく笑顔になってだったらあんなのがしてみたい、こんなやつもいいかな等と楽しそうに雑誌をめくり始めて)
>尊様
お待たせ致しました。
お口に合うかわかりませんが…
(ティーポットとカップ、ハチミツや砂糖をトレーに乗せ貴女の側に近付き/大丈夫ですよー。お相手ありがとうございます。)
>エドガー様
ん…、ご主人様…
ご主人様は紳士です…
(恥ずかしさとくすぐったなど色々な感情が混ざり瞳を潤ませ視線をそらして)
>>りりさん
…ん。
(手を伸ばして強請ろうとして一瞬手を止める。これは、このメイドの主人に怒られるか?いや、でも、まあ、いいか。甘くしてね。そう続けて目を細めた/あああありがとうございます!)
>>りりさん
蜂蜜…蜂蜜なのかな、あれは、蜂蜜?
(首をかしげて一生懸命に味を思い出そうとする。いつものあの味は蜂蜜なのかな、あったかくて甘いあれ。少し考えてから、どっちでもいいかな、と呟いた)
>尊様
それでは少しハチミツを入れてみましょうか?
(カップにホットミルクを注ぎ入れ、後からハチミツを少しずつ入れティースプーンでクルクルと混ぜてから貴女の前にコトリと置いて)
>尊さんの中様
(/そうなんですよね!!前に絡み文をみのがしてしまって!!すみません!!以前の絡み文に絡んだほうがいいですかね?)
>りり
そういう事言ってると本当にやるからな。全く...。ほら、目、腫れるぞ。...そんなことのために呼んだんじゃない。お前、イルミネーションって好きか?
(そんなことをしても文句を言わない相手に息を吐いてハンカチを渡すと相手の頭をふわふわと撫でてイルミネーションの写真ののった雑誌を開いて見せて)
>エドガー様
ありがとうございます。
そういうことって…?私、嘘はついてませんですよ。
…へ…?イルミネーションですか…?
あのキラキラしてて綺麗なやつですか?
(ハンカチを受け取りキュッと握り。目をぱちぱちさせながらイルミネーションの写真に目が釘付けになり)
>>りりさん
ありがとう
(そっと手に取ると口にする。甘くて美味しいそれはいつもの物よりも少し熱かった。舌を引いて目を伏せる。そうか、彼は温度まで考えていたか。甘くて美味しいよ、そう告げて目を細めて笑った)
>>エドガーさん
(/ど、どこからでも大丈夫ですよ!申し訳ないのですが、先に書き込んでいただけたら何処へでも絡みに行きますので)
>尊様
それはよかったです。もしよろしければ甘いものなどはいかがですか?
それとクッションと毛布もお持ちしました。
(好みの味がわからず、クッキーやマドレーヌ、フィナンシェなど女の子が好きなお菓子やおつまみ系のお菓子、駄菓子など色々持ってきてみて)
>>りりさん
…ん。
(手を伸ばしてお菓子を片っ端から摘む。基本的に甘いものは何でも好き、モグモグと咀嚼しながら目を細めて満足げにクッションを抱きしめた。それから、自分で何かを手に取って食べるこの感覚を忘れていなかったことに酷く安堵した)
>りり
無防備にも程が...いや、いいさ。ずっと俺がお前の主人でいてやる。お前はずっとそのままでいればいい。ああ、お前が嫌いじゃなければ出来るだけ早く行くぞ。バレンタインの特別なイルミネーションらしい。
(相手がその無防備さで傷つくことがあったらと考えたが絶対に他の男に渡す気などなく、だったら自分さえ我慢すればいいと思い出し安堵し優しく微笑むとさらに雑誌の違うページも見せて提案という名の命令をして)
>尊様(向け絡み文)
...ふあ。
(深夜のキッチンでやかんに火をかけながらコーヒーを入れる準備をしていた。普段はメイドにやらせてしまうのだが流石にこの時間帯にたたき起こすのが気が引けたのだ。コンロの前で湯がわくのを待つ、単調なこぽこぽという音に眠気を誘われあくびを一つして。)
>>エドガーさん
…へえ、お湯ってそうやるんだね
(唐突に声をかけてその様子を少し離れた位置から興味深げに見ていた。いや、前までは自分でも出来たはずなのだけれど、いつからか気がついたら何でも目の前にあったのだ。おそらく彼はりりの主人だろう、あんなに可愛いメイドを持つと空腹時には大変そうだが/ありがとうございます!)
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