主 2016-01-16 20:53:05 |
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>尊さん
しっかりお湯につかって。
(相手の言葉に、沈まれても困るがしっかりとお湯につかっていないのも困るしと思い上記を述べて。さてと、自分まで入れば、相手が寝た場合に部屋に連れていけないためにお風呂にはつからずにしておいて。「姫、体と頭しっかり洗ってね。俺は出て、姫の服とか持ってくるから」と相手に述べて。浴室から出て、ゆっくり浴室の扉を閉めて。自分は、姫が入っている間に姫の部屋に行き、パジャマ等をクローゼットから取り出して)
雪乃 りり(ゆきの りり)
女
少女と女性の間くらいの見た目(年齢不詳)
Bのメイド
金髪の腰まであるストレートロングヘアーに桜色の瞳。色白で細身。綺麗よりは可愛い寄りの顔。
普段着は淡い色の着物。
仕事着は黒の膝丈ワンピースに白色のエプロンのメイド服、黒のリボンのついたカチューシャ、黒のニーハイに黒い靴。
雪女と人間の半妖。雪女にも人間にもなりきれなかった為親に捨てられた。肩と腰に大きな切り傷がある。
精神的にまだ少し幼い。照れ屋で恥ずかしがりや。
(/>30です。遅くなってしまいすみません。不備があれば教えて下さい。よろしくお願いいたします。)
>>摩央さん
…。
(その言葉に頷くと首まで浸かる。が、1人の浴室はとても広くて、暇で仕方がなくて、少し考えてからどぷんと頭のてっぺんまで沈んでぶくぶくと水中から上を眺める。目を閉じて息を全部吐き出して眠いな、なんて考えたから、なんとも危機感がない)
>>りりさん
(/大丈夫です、素敵で可愛いメイドさんだああああ!うわああ是非とも絡みましょうね、御主人様も含めて!どうぞよろしくお願いします!)
(/遅くなりましたがよろしくお願いしますね!!)
>りり
雪乃ー!雪乃!おい!りり!
(/部屋で柔らかそうな椅子に深く腰掛けて足を組んで本を読んでいたところ飲んでいたコーヒーがなくなったのに気付き自分の使用人を呼んだが返事が来なかったので部屋から出て仏頂面で大股で屋敷内を歩きながら相手を探して)
男D
名前 三居 瑚弥太(みつおり こやた)
容姿 身長187㎝と長身だが、ヒョロヒョロで猫背な為、そこまで大きく見えない。外にあまり出ないせいで色は白い。髪色は紺の入ったような黒で直毛。前髪が目にかかるほど長いが分けたりしていないので視界不良。切れ長の目は常に隈がある。額の2ヶ所が対称的に出っ張っている。犬歯が長く、牙のように尖っているが、それが嫌で自分で削っている。
年齢 28歳。見た目は18歳くらい。
服装 変な柄のTシャツを好んで着ていて、ズボンは黒とグレーのスウェットを交代で。とにかくオシャレに無頓着。
性格 ゆるーい奴。口数も少ない。が、人と話すのが嫌いなわけではない。メイドは私物扱い。自分のもの。恋愛感情ではない。
備考 日本有数の財閥一家に生まれる。しかし、その容姿から鬼の子ではないかと言われ、幼い頃から酷い仕打ちを受けてきた。中学生くらいになると容姿に拍車がかかり、一度キレてしまった時に、中学生とは思えない腕力で一族の者達を傷付けてしまう。それがきっかけで一族から追い出されるが、色んな意味でこの存在は怖いらしく、毎月大金が振り込まれる。
(/男Dをkeepしていた者です。pfに不備はないでしょうか?;
背景を作りすぎてしまった感はあります…。
>尊様
(/素敵で可愛いなんてありがとうございます。是非いっぱい絡めたら嬉しいです。よろしくおねがいします!)
>エドガー様
は、はい!
お呼びでしょうか?
(わたわたと廊下を走り回りやっとのことで貴方を見つけ駆け寄るも仏頂面の顔を見て少しびくびくしながら問いかけ/お返事遅くなってしまいすみません。よろしくお願いいたします。)
>尊さん
姫、寝てるのかもしれない
(姫の着替えを持ち、部屋から出て。浴室の近くにある机に着替えを置き。姫が上がるまでの時間、自室に戻り読書をして。それでも、しっかりと姫の声が聞こえるようにドアは開けたまま。5分ぐらい時間がたち、姫の声がしないのに不安になり上記を述べて。急いで浴室の前に行けば、「開けますよ」という言葉と共にドアを開けて。沈んでいる相手を見れば、姫のことを抱き上げて「姫、意識ある?俺の声、聞こえてる?」と相手に問いかけてみて)
(/エドガー様、雪乃様。これからよろしくお願いします)
>>摩央さん
…うるさい、聞こえてる
(水中でぶくぶくとそのまま眠りに落ちそうになった瞬間に引き上げられた身体。ゆるゆると目を開けると慌てた様子の執事がいた。「摩央がいなかったから動くのも怠くて、水中からの世界は綺麗だったよ。」そう言ってまた目を閉じて眠気に飲まれそうになる。心配をかけたのだろうか、いや、悪魔がそんな心から心配をするわけもないかな)
めしー・・・
(己のメイドは見当たらず、とにかく腹が空き、部屋を出てキッチンへ向かい。相変わらずの猫背でポケットに手を突っ込み、素敵な内装の廊下には似つかわしくない格好でトボトボと壁際スレスレを歩く。今日のロンTは、白地でセンターに風林火山とデカデカと書かれたものである。階段まで差し掛かると、一段ずつ下りるのが億劫になり、手摺に跨がり、ズルズルと落ちていって。)
(/主様、ありがとうございます!宜しくお願い致します!
皆さま、変人ですが、宜しくお願い致します!
>尊さん
はいはい。今日は、もう上がりましょう
(相手の言葉を聞き、安どのため息をつき。相手はやはり、頭などを洗ってはおらず。もう、眠気に取り込まれている相手に、優しく上記を述べて。そのまま、浴室から出れば、一回相手をおろし、バスタオルで包み頭などを拭いて。ほとんど、水気が無くなれば、「姫、着替えはどうする?自分で着替えれる?」と相手のことをまだまだ小さい子供のように思っているために前期をのようなことを述べて)
>湖弥太さん
大丈夫ですか?
(階段を下りている途中、相手の姿を見つけて上記を述べて。相手の前に行けば、「どうかしたのですか?」と相手質問してみて。それにしても、相手のメイドはどうなっているのだろうか?普通、主人をこんな姿になるまで放置しておくだろうか?と考えて)
(/湖弥太さん、よろしくお願いします)
>佐倉さん
ん。 めし。
(/手摺の終わりまでずり落ち、端に付いていた飾りに尻を打ち、小さな痛みを感じて手摺に跨がったままフリーズしていると、不意に声を掛けられて顔を上げ。視界を8割方遮っている前髪の隙間から、何とか相手を見ようと顎を思い切り引き上げ、目を細める。それから、低く掠れ気味の声で上記をポツリと。)
(/絡んで頂き、ありがとうございます!
>湖弥太さん
分かりました。リビングで、待っていてください
(相手の返答に、空腹だということが分かり。相手は、容姿的には若いがこれでも20歳を超えている人で、姫みたいに抱っこしたりはできないなと考え、上記を述べて。さて、自分は相手のご飯を作りにキッチンに向かい歩き出して)
(/いえ、これからよろしくお願いします)
>all
ふむ。たまにはでかけたいものだな。
(リビングで"バレンタイン特集"と書かれた雑誌を読みながらイルミネーションのページを見てソファで伸びをして)
>りり
ん、いや珈琲入れてもらおうかと思ったがほかの仕事中だったんだろう?
(相手が怖がってるのを見て悪いことをしたと思いあっさり引き下がったが不満げなのは変わらず「俺より大事な仕事なんだよなあ?」と意地悪げに笑って)
>エドガー様
な、何にもしてなかったですから大丈夫ですよ!
それに…、ご主人様からの命が一番大切です…し…。
すぐにご用意しますから、少々お待ち下さい!!
(最後の意地悪な笑いに少しビビりながらキッチンへ向かい走り出して)
>佐倉さん
え。
(まさか作ってくれるの?、というところまで口に出さない所が己の悪い癖。しかし、キッチンへと向かう相手の後ろ姿に期待をしてしまう。ノソノソと手摺から降りれば、言われた通りにリビングへ。高級そうなソファーの真ん中にデーンと座り、そこらにあったクッションを2つばかり手繰り寄せ、それぞれを両脇に挟んで肩から腕にかけての筋肉を解放してやり。大の字の体勢になって待機。)
>エドガーさん
・・・
(斜向かいのソファーに座る相手。何やら雑誌を見ながら呟いており、どこに出掛けたいと思っているのか気になり、ソファーの端まで移動して、肘置きから身を乗り出して雑誌を覗こうと。)
>湖弥太さん
できました。
(相手の言葉など総無視でキッチンに行けば、冷蔵庫を開けて。中にあるいろいろな食材を見れば、すすにメニューを決め。玉ねぎを切るなどの、工程を済ませ焼き、ハンバーグを2つ作って。それと、ソースを作りハンバーグにかけ。ハンバーグの入ったお皿と、ご飯、残ってあった卵のスープ(温めてある)を持って、相手の前のテーブルに置き上記を述べて)
>エドガーさん
どうかされましたか?
(相手への、珈琲を入れて戻ってきて、テーブルの上に珈琲を置いて。その後、雑誌を見て呟いている相手の声が聞こえ上記を述べて)
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