主 2016-01-16 20:53:05 |
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>佐倉さん
お。
(まさかのガッツリご飯に体を起こして前のめりに。合掌もせずにナイフとフォークを手に取り、ハンバーグを大きめに一切れ切って頬張ると、続いてご飯も多めに押し込む。頬をパンパンに膨らませながら、細い顎を大きく動かして咀嚼していき。それを繰り返し、時折スープも流し込んで、ガツガツという言葉が相応しい食べ方でどんどん食べ進めて。)
>りり
ああ、もういい。そんな気分じゃなくなった。それより話し相手でもしろ。俺の部屋でいいな。
(走り出す相手を引き止めて横暴とも言えるような発言をした後、「おい、もたもたするようなら俺が抱えて持っていくぞ。」と相手の細いどうに手を回してお姫様抱っこをしようとして)
>三居
勝手に覗く奴がいるか!ったく...まあ、別に構わないが。
(まさか無言で覗かれると思わなかったので驚いたような怒ったような顔をして声を上げたがすぐにどうでも良さそうに相手にイルミネーションの写真を見せて)
>佐倉
いや...イルミネーションってのもすごいもんだな。こんな大きいのは見たことがなくてな。
(珈琲に「ありがとう」と微笑んで一口啜ると雑誌を相手に差し出して、中にはピンクやら赤やらの光で飾られた街並みが映っており)
>>摩央さん
ん。
(手を伸ばして脱がせろとアピールをしても、頭が眠気に船を漕ぐ。眠たくて眠たくて、夢の中に落ちそうになりながらもなんとか目を擦って耐えた。)
>>all
ねっむ
(ふらふらと歩いて広間のような部屋に入ろうとすれば何人かの気配。することも無いし眠い、欠伸をしながらカーペットの適当な位置に腰を下ろしてそのまま床に寝た)
>エドガーさん
・・・行くの?
(大きめの声を上げられると少しだけビクッとしてしまったが、こちらが見易いように雑誌を開いてくれる様子から、拒まれていないことは分かり。雑誌をマジマジと見れば、写真であるだけでも自分には眩しすぎる数々のイルミネーション。条件反射で目を細めながら、骨張った人差し指で雑誌をトントンして上記を問い。)
>尊さん
・・・
(ソファーに座りながら、相手の行動を一部始終見届け、暫くは近寄るでも声を掛けるでもなく、訝しげにジッと見据えていて。おもむろに立ち上がり、相変わらずの猫背で相手の方へ歩み寄れば、その傍に**座り。死んだ?、なんて思いつつ、人差し指を準備し、スッと相手へ近付けてツンツン。)
>エドガー様
ご、ご、ごめんなさい…
え…、あの、ご主人様!?
ちょっと待って下さい!
ちゃんと着いていきますから…
(しゅんとしてから距離の近くなった貴方を見て顔を真っ赤にし大慌てして)
>尊様
…?え!?
あ、あの、大丈夫ですか?
(たまたま通り掛かった所に寝ている貴女を発見し、驚きのあまり二度見して近づき)
>三居
...さあな。人前でいいことがあった記憶がない。この屋敷の庭にでも作るか?
(相手が見たのを確認して雑誌をローテーブルに放り投げると割と真面目な顔をして「ふむ。幽霊屋敷の名前返上になりそうだ。」と自分の案を褒めたものの「しかし、人が集まるか...却下だな。」と残念そうにして)
>りり
お前が謝ることではない。俺が飲みたくなくなっただけだ。じゃあとっとと歩け。
(相手にわがままはいうが相手が無駄に萎縮すればフォローをいれて早く歩けと言った割に相手の無理のないペースで自分も歩き出すと自分よりはるかに小さい相手の低い位置にある頭に珍しい程に優しい視線を向けて)
>エドガーさん
綺麗ですね。・・・行きたいですか?
(相手から渡された雑誌を見て、素直な感想を述べて。その後、相手に行きたいかを質問してみて。もし、相手が行きたいというならば車を運転できるために、連れていけるけどと考えて)
>湖弥太さん
喉に詰まらせないでください
(相手の勢いある食べ方に、心配して上記を述べて。本当に、ガツガツと効果音がついてしまいそうな勢いに、姫もこれぐらい食べてほしいのだけれどもと自分の主人のことをぼんやりと考えて)
>尊さん
しょうがない人だ
(相手が手を伸ばしてきたために、着替えさせてと言っているようなもので。それに、相手はもう本当に眠りの中に落ちていきそうで。クスリと笑えば上記を述べて。こんな、間柄でも恋愛感情というものなどなく、ただ単純に兄妹愛という意識で、さっさと相手の服を脱がしていき、パジャマを着せて。そのまま、近くにある椅子に相手を座らせてドライヤーで相手の髪を乾かしていき)
>エドガー様
すみません…
えーと…、はい!
しっかり歩きます!
(我儘なのか優しいのか考えながらもしっかり歩き続け、視線に少し気づくも恥ずかしそうに頬を染め)
>エドガーさん
人、集まらない方がいい。
(ソファーの肘置きに凭れ掛かるようにしながら、相手の言葉を無言で聞いていて。出不精な自分でも、庭にあれがあれば、窓から眺めたり出来るな、なんて妄想していたところ、人が集まらないことに残念そうにしている相手。自分は眉間に皺を寄せながら上記を呟くが、長い前髪のせいでそれは分からないだろう。)
>佐倉さん
・・・
(相手の言葉に、ご飯を頬張りながらも相手の方へ顔を向け、コクコクと頷き。あっという間に食べ終えたものの、まだ満腹感が無く、ライスが盛られていた皿を片手にスーッとキッチンの方へ歩き出す。)
>佐倉
...いや、男二人で行っても...な?
(相手の提案に少し考え込んだが口に手の甲を当てくっと笑って楽しそうに「そういうことだから、お前の贔屓の姫様とでも行ってこいよ。」と冗談を言って)
>りり
はぁ、お前すぐ謝るの悪いくせだぞ。悪いことしてるわけじゃないんだから堂々としてろ。
(相手にため息をついて優しい視線のまま相手の頭を撫でようと大きく節ばった手を相手の頭上に出して)
>エドガー
はい…、ごめんなさい…。
今後気を付けます…。
…ご主人様、ありがとうございます。
(言われたそばから謝ってしまうが、自分のことを思って言って下さっているとわかりお礼を言い、チラッと貴方の手の方を見て)
>三居
そうだけどな。電気代も馬鹿にならないし採算度外視にするわけにもいかないだろう。だから庭には作らない。
(人が集まらないイルミネーションとはつまり見る価値がないということではないのかと苦笑して何かいい方法はないかと考え)
>りり
まあ、気にするな。お礼をいうことでもない。そっちの椅子に座れ。
(相手がまた謝ったので言ったぐらいでなおることでもないかと特に咎めず部屋の扉を開けて窓に近い日の当たったチョコレート色の革の貼ってある椅子をさして)
>エドガー様
は、はい…。
失礼します。
それでは座らせて頂きます。
(普段は座ることのない椅子にドキドキしながらゆっくり腰をおろして座り。)
>湖弥太さん
おかわりなら、俺がやるのに
(相手の行動に不思議に思い少し考えて。そうすれば、おかわりなのだろうという結論になり、上記を述べて。相手の後を追うようにキッチンに行き、「そういうことは、俺に言ってくれればやるのに」と相手に述べて)
>エドガーさん
そうします。エドガー様は、りりと行ったらどうです?
(相手の言葉に、それもそうだと思い、相手ならば相手のメイド(りり)と行けばいいのではないかと考えて上記を述べて)
>エドガーさん
・・・
(作らない、と断言されては、ガックリと肩を落とし、もと居たソファーの方へと戻り、デカイ体をドサリとそこに落として俯せに。金くらい俺が出すのに、なんて考えながら傍のクッションを手繰り寄せ、それを抱えて悶々としつつ左右にゴロゴロ。)
>佐倉さん
・・・君は尊ちゃんの。
(炊飯器の前でしゃもじを手に取り、上記をポツリ。自分のメイドは私物化しているくせに、他の従者をこき使う気は無く、炊飯器を開けて、皿の上にペタペタとご飯を持っていき。皿の上に小山が出来上がると満足げに口角をキュッと上げ。)
>>瑚弥太さん
…生きてます
(薄く目を開けて見上げるとつついたその指先を握って力を込める。気安く触ると折っちゃいます。なんて脅迫めいたことを言った、これは嘘か本当か)
>>りりさん
…君は
(見上げてから、ああ、と軽く頷くとまた目を閉じる。大丈夫、眠たいだけだよ。ひらひらと手を振りながら言うと大きなあくびをして自分の腕に顔を埋めた)
>>摩央さん
…ドライヤーうるさい
(ごうごうと耳元で鳴る音のせいで摩央の声が聞こえない。手を伸ばして少し濡れた摩央の服を握ると大きくあくびをした。これで勝手に離れたりはしないだろう)
>尊様
ごしゅ…、えと、エドガー様のメイドの雪乃りりと申します。
あの、お部屋で眠られた方がゆっくりお休みになれるかと思うのですが…。ここは体にも悪いですし。
もしよろしければ御送りさせて頂きますよ。
(眠たくてもここで寝られては体に悪いと判断し、どうしたものかと悩み一部屋に送っていくと案を出して)
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