聖乱舞男子高等学校！！( 人数無制限 ／ BL )

>佐藤

(/いえいえ！天文学の本を読んでくれるだけで嬉しゅうございます！

…和の勉学だよ。
(風流のある茶道、華道などのジャンルの本を説明すれば「佐藤は天文学は好きなのか？」と借りた本をカバンの中に入れては問いかけ

>九頭竜

……九頭竜もくう？

(そう言って、ん、と相手にラーメンパンを差し出して太ってる方が……と言われると「ばっかちげーよ」と、訂正して「ただ、最近の子って細すぎじゃね……？腕とかすぐ折れそう」と顔を少ししかめながら言って

>佐藤

―――……

(キュッキュッとシューズの音をならせながらバスケの練習をしているもちらりと相手を見るとどこか暑そうにしていて相手に近寄っていけば「すまん、なんか無理矢理いさせてるか……？」と眉を下げながらも相手に行って

>九頭竜先輩

当たり前じゃないですか！　毎日欠かさずチェックしてますから（歯を見せて笑いながらサムズアップして。デザートはいいのか、と訊かれると「じゃあ、パフェでも頼みましょうか」と言って2人前のパフェを注文しようと思って店員を呼んで）

（的場ですよ。覚えてますか？）

>佐藤

……（授業が終わり、午後の部活の時間になると体育館で部活をしていて休憩時間になると好きなアイドルのツアーグッズであるタオルで汗を拭きながら体育館の壁際に座り込み。スポーツドリンクを飲みながら音楽プレーヤーで音楽を聴き始めて）

（初めまして。ドルヲタの羽賀拓海の本体です。宜しくお願いします。絡み文出しておきますね）

>龍月

勉強頑張る代わりにお小遣い沢山貰ってる（そう言うと相手の問いに「一般的な男より出来ると思うぞ」と答えて。バスケは体育でしかやった事が無いが、自分の高身長とジャンプ力はバスケに生かせるだろうと思っていて）

>龍月先輩

お、おはようございます……（相手に声を掛けられると顔を上げて挨拶をして靴を上履きに履き替えると相手の目の前に行き、「今日、遅刻するかと思いましたよ……」と苦笑いをして）

（黒子ってたまに怖い顔してない？ｗ　The Other selfは普通に歌えますよ。音程は外れてますがｗ　自分は合いの手とハモリ担当ですｗ（メロディは友達が歌う））

>龍月

……結構だ
(即答たる拒否で「俺は今はラーメンより,珈琲のほうが飲みたいが，お前の間接キスは止めておこう。お前がまたリンゴのように照れるからな？」とからかうように小さく笑みを見せて意地悪っぽくいい「そういうお前も男性に対してだと細いほうだと思う…誰かに食べられちゃいそうかもよ？」とそっと耳元で優しく静かに言いながらクスリと妖艶に笑みを浮かべ

(\主様！おはようございます！朝からこんな事してすみません！！！！

>羽賀

(/あ！あの的場陸様でございますか！覚えてますよ…まだいてくれたんですね……嬉しいです。お久しぶりですね

お、おぅ……
(相当のアイドル好きだという事を認知して言葉を詰まらせながら一杯珈琲を静かに飲んで音を立てずに珈琲カップを下ろしては「いいよ。俺が奢るから,あぁパフェ一つで俺はあまりそこまで甘党のは食べないから」と遠慮して言えばオーダーにパフェ一つを頼み

>九頭竜先輩

本当ですか？　ありがとうございます！（相手に若干引かれている事に気付かずにいて、相手が奢ってくれると言うと笑顔になって「先輩は苦い物が好きなんですか？」とパフェを頼まずコーヒーだけを飲む相手を見て首を傾げた後、ココアを飲み。注文したパフェが来ると美味しそうに食べ始めて）

（あの的場陸ですｗ　お久し振りです。九頭竜さんを見た時にもしかしてほのかかと思ったらやっぱりそうだったんですね）

>羽賀
(/おぉ…こんな所でまた会えるとは奇跡と言うのだろうか。今迄やってた中でもあのトピ作品は結構良い作品だと思ってましたし…正直，あの二人様がいればもう少し続けられたのではなかったと思ってたんですよ。

その一筋さ,俺は叶わないからな
(少し笑顔を見せて袋を目で見つめてあれ程買う人は確かにアイドル好きだしなと心の中で思えば「あぁ，パフェより和風系の方がデザートは好きでな。」と美味しそうに食べてる相手を見て,こちらも自然に笑みを浮かべてはスプーンをそっと持ってはクリームとフルーツをすくって「ほら、あーん」と悪戯心を持ちながらも爽やか風の笑みで相手の口に運ばせ←

>九頭竜先輩

金は掛かりますけどね……（苦笑しながら言うと和風系のデザートの方が好きと言った相手に「じゃあ、わらび餅とか饅頭の方が好きですか？」と尋ねて。すると相手に自分の口元にスプーンを近付けてきたので「野郎同士でやっても気持ち悪いだけですよ？」と言いながらもノリで口を開けて）

（奇跡ですね。このトピもあのトピぐらい、いい物にしていけたらなと思っています。羽賀はこんなキャラしてますがｗ　九頭竜さんが居るならもっとマシなキャラにした方が良かったと後悔ｗ）

>羽賀

(/いいんですよ。陸先輩でも羽賀でも、また会えたことに嬉しいですから、とても光栄に思ってます。そんなに後悔するほどでもありませんよ？

ん…確かに一人暮らしにするには少しきついな(難しそうに考えながらも少々頷いてはどうにかならないか対処法を考え始め「おう、好きだな。よく京都に行って八つ橋も食べることがある。」と肯定に頷いて答え「お前が可愛いから悪い。それに…レズもしているところを見たことあるから別に何も思わん」と言えばスプーンを渡して頭をポンと優しく撫でて手を離し

>羽賀

おはよーう

(挨拶をされるとこちらも微笑んで挨拶を返して「だなぁ、もうギリギリだぞ」と、遅刻しそうになった相手に苦笑いで言って自分の飲み掛けではあるがスポーツドリンクを渡して「飲みかけだけど飲む？」と、相手にさしだして


(/あーわかりますwwwいつもおとなしいからこそ何か怒った時倍に怖く感じる……w私肺活量無いんで歌える自信が無いです……wえぇ！ハモリとかすご……！)


>九頭竜


なんだ～いらないのか

(拒否されればもぐもぐと自分が食べたがその後の相手の言葉にぶふぉっと吹き出して「か……っ！？」と、思い切り動揺し男性に食べられる、と言われると「た、食べられるわけねーだろ！」動揺からかラーメンパンをもぐもぐとどんどん食べていって

(/おはよーです！w今起きたんです、はい←ていうか……九頭竜さんって……あの九頭竜さんなんですね！えーと、実はですね……私あの九頭竜さんの恋人だった……自分のオリキャラなのに名前忘れたんですけど←あの後私も某事情で来れなくなり……今回久しぶりに来たんですよw)

>龍月さん

(/へ？！恋人ぉ！？やばい……昼ドラになってしまう。このままだと！！！！と言うか，それを聞いて私,ここにいて良かったのか少し戸惑い始めてるんですけど←
NLですかね？？

あー…俺は別にお前を食べる気にもなりゃしねぇが
(呆れるようにラーメンを吹いている相手に写メをとってTwitter投稿でもあとでしておくかと内心思い←
「世間は広いって意味を言いたかっただけ、まぁきにするな。」と頭を撫でて珈琲を頼んで飲み

>九頭竜


当たり前だろっ

(はぁ、とため息をついては「いや、撮んなよ」と鋭くツッコミを入れ世間は広い、という相手に「あ、あぁ……」冷静になり返事をして


(/そうですそうですw恋人でしたーwNLの私が男役で……えーと、十六夜？だったかな？名前が思い出せない……wえ、なんでですか？w是非是非いてください！w私正直あの後何が起こったのか全然わからなくて……w)

>九頭竜先輩

まあ、大学生になったらバイト始めますから（親からどの程度仕送りが貰えるかは分からないので取り敢えずバイトはするつもりでいて。八つ橋を食べるという相手に「俺も八つ橋好きですよ」と笑顔で話して。顔の前で手を何度も振ると「俺、全然可愛くないですって！　男同士より女同士の方がまだいい気がするんですけどね……」と今度は苦笑して）

（ありがとうございます）

>龍月先輩

ありがとうございます……（相手からスポーツドリンクを受け取ると一口飲み「朝から呑まず食わずだったので……」と言うと喉は潤ったが空腹は満たされていないため苦笑いをしながら腹部を擦っていて）

（人殺しのような目をしている黒子を2回ほど見た事がありますｗ　「焦るな my brightest heart」と所とかをハモるんですけど、ハモリの方をやり過ぎて1人でこの曲歌う時にこの部分メロディの方で歌えないんですよｗ　……もしかして龍月先輩も九頭竜先輩の恋人だったんですか？）

>龍月

(/あ。あぁ〜……あぁぁぁ！十六夜先輩ですね！いや、あのあと…うんバイトが忙しくなったため、行けなくなってなんか自然崩壊してましたね。て事は……今回は龍月と羽賀がくっついた方が面白いのでは！(←)私は今回は脇役に…うん(((((ササッ

まぁ、お前はMだと思うが
(とは言いつつ,ポツリと即答で答えせて視線をそらせば「ラーメンを龍月が吹く瞬間……っと」Twitter投稿をして返信を返し始め(←

>羽賀

(/いえいえ！3回目の再会ありがとうございます！

そうか。応援してる
(ふっと笑って珈琲を飲めば景色の方に目を向けてリラックスした状態で視線をそらして一息ついては「だよな。八つ橋を嫌う奴はどうかしてる。」と子供のような発言をしながらむすっと頬を少し膨らませて頬杖をついて「女同士もどうかしてるだろ……なんかエゲツない」と嫌そうな雰囲気で答え

>羽賀

どーいたしまして

(ゴクゴクと飲んでいく相手を見てはニコニコしていて飲まず食わず、と言うとそれは大変だ、と思い「これも食うか？」とお決まりのラーメンパンを取り出して

(/ですねw怖いっすwあの子何しでかすかわからないですwえぇ！まじですかwそれはちょっと問題が……w普通のメロディの方歌えないのは……あれですねwそうですよ～w私はNLの……あーやっぱり自分のオリキャラの名前が思い出せない←)


>九頭竜


誰がMだ！

(自分は決してＭなんかじゃない、とむきーっと怒っていて「ちょ、マジで投稿すんなよ！」とあたふたと相手のケータイを奪おうとして

(/あー私もですwバイトしてたもんですからwあ、そうなんですかー？いやいや、過去の事なんて関係なく、楽しみましょーよw誰が誰とくっついてたとかあまり気にせず、ね？w)

>九頭竜くん

そうですか。
(寡黙な性格だと自覚している上、相手に返す言葉はどうしても素っ気ないものになってしまって。和、か。確かに古風な雰囲気のする本だとは思っていたが、あまりその類の本を手に取る事がない。天文学が好きか問われれば「…星とか、空とか。」と薄く微笑み浮かべ、椅子の上で体育座りをするように足をたためば視線を窓の外に向けてみたり。)


>龍月くん

…凄い。
(熱気の籠った体育館でｼｭｰｽﾞの音が響く中、黙々と練習を重ねる相手の姿を目で追ってはその体力や動きを見て上記零し。それに比べ己は薄っぺらい体格で尚且つ代謝も悪い為、汗は出ないが暑さは感じている。そんな己を心配してくれているのか、此方に寄って来てくれた相手に対し「いえ、大丈夫ですよ」と首を左右に振り微笑み浮かべ。)


>羽賀くん

背、たか…
(体育館にて様々な部が活動している。その生徒達の中、一際目立つ黒髪の青年。頭ひとつ分飛び出た高身長の相手が視界に映ると思わず焦点を合わせてしまい、ﾎﾟﾂﾘと小さく呟く。どうやら休憩時間になったらしく、他の生徒がまばらになってゆく。彼が手にしたﾀｵﾙには某ｱｲﾄﾞﾙが描かれていて、どこかで見たことあるかも、なんて思いつつ。)

(/初めまして、ﾄﾞﾙｵﾀ素敵ですね。絡み文感謝です！)

>九頭竜先輩

俺はチョコ味の八つ橋が好きです（自分の好みを伝えると苦笑いをして頬を掻きながら「結局、同性同士でやったら駄目って事ですね……」と言って。パフェを食べ終えるとココアも飲み干して「美味しかったです」と満面の笑みになって）

（今回は龍月先輩と羽賀をくっついていいんですか。じゃあ、お言葉に甘えてｗ）

>龍月

(/主……相変わらずやさしき先輩ですねぇ((((感動←
そですね。気楽にやりましょやりましょ

わりぃな、変な事言って
(頭をポンポンと優しく撫でて笑みを珍しく自然に見せて笑っては「はいはい。そーだな」と言いながら相手の頭を抑えながら携帯をいじり始め

>羽賀

(/どぞどぞ！くっついていちゃついてくださいな！脇役でやってますのでwwwwww

そうか…お前は甘党なんだな…
(ふっと笑いながらも「他にも味は様々あるから食べてみるとよい」と提案すれば「お前がそうしたいならそれでもいい。俺はお前がしたい事はなにも拒否などしないし，お前がもし男性同士で愛し合いたいなら、俺は暖かく見守ってやる」と瞳を閉じながら珈琲を飲みきり「ん、いいよ。お前がここ案内してくれたし」と感謝の気持ちを直接素直に受け止め

>佐藤


―――……

(相手が笑みを浮かべながらそう言うとうーん、と少し考えてはまだ冷えきっているスポーツドリンクを渡して「これで冷えとけっ」とだけいいにっと笑い少し小走りでチームの中へ走っていき


>九頭竜


ったく……ほんとだよ

(少しむすーっとして相手をジト目で見ているが撫でられる事を拒まず「やめろ～～っ」と、手をじたばたさせながら相手のケータイを必死にとろうとして

(/いえいえ！そんなことないですよwそうですそうですっ！w)