龍月 朔夜 2015-08-29 01:48:55 |
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>羽賀くん
良いですね。
(相手がそれで満足しているようなので少し安心した。部活に所属しているか問われると「いえ、帰宅部です。」と首を振り。昔からあまりアクティブな方ではなく、筋力も体力もないが為に運動部は自分の首を締めるだけ。天文学部があれば入ろうとも考えていたが、やはり天体観測等は自分で心置きなく満喫したいのだ。)
>九頭竜くん
あ、…ごめんなさい。
(屋上に出た途端ヴァイオリンの演奏が止み、どうやら己が扉を開ける音で相手を驚かせてしまったようだで、相手の姿捉えると上記謝りながら頭を下げる。さっさとヴァイオリンがケースの中に仕舞われていくのを見つめ、「演奏、良かったのに。」と小さく呟くと罪悪感が後から押し寄せた。)
>和磨くん
ん?…わっ。
(授業終了のチャイムが鳴り響くと同時に廊下に出た途端、己の名前を呼ぶ声と共に後ろからパタパタという足音がする。誰かと思って振り向けば瞬間抱き着かれて若干バランスを崩した反射で声が出てしまった。「…いつも元気だね、」と彼の背中を摩り。)
(/初めまして、絡み感謝です!天ちゃん嬉しいです、有難うございます←本来はキャラ上、苗字呼びなのですが兄弟関係を区別させて頂く為名前呼びになります。すみません!)
>佐藤
いや,いいのだが…君の天体観測の邪魔になるかどうかと思ってな……まぁ、ここが一番見やすくて空の眺めも今日はいいからな(謝らなくてもいい。と冷静に柔らかな笑顔を見せて告げれば呟きを聞いて足を止めて振り返れば「そう言われると嬉しい…ありがとう」とふわっと笑顔を見せればヴァイオリンを見せてあげ「触れてみるか?」と問いかけ
>九頭竜先輩
一人暮らしの割には家広いですよね(思っていた事を相手に言うと「失礼します」と軽く頭を下げてから椅子に座って。「父もそんな事言ってました。俺そんなに和菓子の事に詳しくないのでよく分からないのですが……」と羊羹を見ながら言って。相手からお茶を出されると「ありがとうございます」と頭を下げて)
>羽賀
あぁ,親からの継いで暮らしてるからな。前はここがオフィスの部屋だったらしいが,今はハワイでやってるみたいだ
(部屋の周りを暫く見て思い出したという反応して上記を告げれば「所謂,お前みたいなアイドルに関して詳しく言っているみたいなもんだ。きにするな」と例え話をすれば羊羹を上品に食べ始め「そんなにかしこまらなくてもいいけど」とキョトンとしながらじっと見つめ
>九頭竜先輩
此処オフィスだったんですか?(部屋を見渡しながら言うと「ご両親はハワイに住んでいらっしゃるんですか」と少し驚いたように言って「つまり和菓子のヲタクみたいな物ですか。そう言えば家にお客様用のお菓子が結構あったような……」と思い出しながら言って。お茶を少し飲んだ後、羊羹は初めて食べるので見よう見真似で食べ始め、食べる手を止めると「父から訪問する時は失礼が無いようにとしつけられているので」と話して)
>羽賀
あぁ.個人用のオフィスで使ってたけど
(オフィスで使ってたノートパソコンを見せてあげては「いや.父はハワイ,母はイギリス.月に1度両親が日本に来てディナーを過ごすから,なんとも思わんが」驚く相手を見て首を傾げて瞬きをしながら見つめ返しては「…まぁ、其処までこだわらなくてよい。今日はこの羊羹で過ごそう」と笑顔を見せて答え「そうか…まぁ、きにするな」と何もないようにいい
>九頭竜先輩
俺、ノートパソコンあんまり使った事無いんですよね(相手にノートパソコンを見せてもらうと自分も社会人になったらノートパソコンを持ち歩いたりするのだろうかなどと考えていて。相手の話を聞いて「ご両親別居してるんですか。なんか凄いですね」と言い。自分の家は父親が出張で居ない時がたまにあるが基本的に毎晩家族は一緒に食事をしていて。羊羹を食べながら「今度遊びに来る時は別のお菓子を持って来ますね」と笑顔を相手に見せて。相手に気にするなと言われると首を縦に振り)
>羽賀
そうか?俺はよく使うのだが……
(驚くように目を開いて,テレビとパソコンの差はこれなのだろうかと1人で思い込み「いや…一緒に暮らしてると,親の喧嘩などうも盛大だからな。俺は元から1人好きだから一人暮しをしたものだし」と視線をそらして苦笑をしながら嫌そうな笑みで答え「ん?別にいいのだが,手荷物になるだろう。毎回やらなくていい」と遠慮して羊羹を一口食べ
>九頭竜先輩
俺はデスクトップ型の方が扱いやすいんですよ。父はノートパソコンを持ち歩いていますが(そう言うと「ご両親は不仲なんですか?」と心配そうに尋ねて。首を横に振ると「友達の家に遊びに行く時もいつも持って行くので気にしなくていいですよ」と言って。羊羹を食べ終えると「ご馳走様でした」と手を合わせて、その後お茶を飲み干して)
>羽賀
そうか.…あまり俺は持ち歩かないけど
(キョトンとしたままリモコン押してジャズ系の曲を流しては「不仲というところまでではないが…結構とりあえず盛大」と視線をそらして顔を引きつらせ「そうか.俺はあまり其処までしなくてよいと思うが」と瞬きしながら答え「あぁ、よい風味のある羊羹だった」と静かに飲み終え
>九頭竜先輩
父は仕事で持ち歩いているみたいなので(キョトンとする相手に説明を加えると「逆に喧嘩するほど仲がいいとも言いますし、実は仲がいいとか?」と言ってみて。相手から羊羹の感想を聞くと笑顔を浮かべて。流れているジャズを聴きながら「先輩ってこういう曲が好きなんですね」と言って)
>拓海先輩
よっ…と…
(部活が終了した後、居残り練習をすると監督に伝え約束通り相手を待っていて。何もしないわけにはいかないため、レイアップやシュート練習をして時間を潰しいて。)
>九頭竜先輩
えー、面白いっすかー?
(入学の理由を笑われると不満そうに頬を膨らませて言って。頭を撫でられ嬉しそうにすると「先輩には憧れの人とかいないんっすか?」と興味本位で聞いてみて。「先輩はもっと自分に自信を持っていいと思います!」とむすっとして言い。)
>天ちゃん
そうかな〜?えへへ〜。
(いつも元気だねと言われれば、それを褒め言葉と受け取り嬉しそうにして。断りがないため相手してくれるんだと受け取り「天ちゃんを抱き締めてると安心するよね〜」と自分より身長の低い相手を抱き締めていると落ち着くと案外失礼な意味を込めて言い。)
>九頭竜くん
…寧ろ、弾いてて下さい。
(ヴァイオリンの音色は好きな方だ。彼が奏でる音色とこの満点の星空とでいい雰囲気になるのではないかと考え。別に彼を利用しようとしてる訳ではなく、ただ素直に聴いていたいと思っていて。柔らかく微笑む相手を見てほっと安堵の息をつく。おそらくよく手入れされたものであろうヴァイオリンを見つめ、「でも大事なものじゃ」と遠慮がちに。数百万円はくだらない代物を容易く触れていいのかと。)
>羽賀くん
そうです。…バレー部、どうですか?
(こくり、と一度頷くとまだメンバーが集まりきっていないバレーコートの方へ目線移し、なんとなくそう尋ねてみて。きっと彼のように背が高ければ相手チームは太刀打ち出来ないんじゃないか、なんて考えては自分の背の低さに少し虚しくなってみたり。)
>和磨くん
…そう?
(嬉しそうに笑顔綻ばせている彼を見るとなんだか此方までつられて頬が緩んでしまう。と言っても、普段からあまり露骨に表情を作らないからうっすらとだが。安心する、なんて言われればこの状況下と抱き締められ慣れていない為、恥ずかしそうに小声で上記述べ。)
>羽賀
そうか…
(まぁ確かにそうだろうとしか言えずに無言になれば「あぁ……まぁ、そんな感じにしておいてくれ」と言葉を詰まらせながらため息をついて答えていい「あぁ,あまり過激なのは好きではないかな」とスピーカーを見ながら頷き
>龍月の弟
あぁ、こんな奴がいるとは思わなかったよ。
(まだつぼっていて笑っていながらも頭を撫でてすまんなと謝り「興味?憧れかぁ……俺はいないな。お前は兄か?」と首を傾げて笑みを浮かべ「ふっ……それもそだな」と瞳を閉じながら笑みを浮かべ
>佐藤
お、おぅ…わかった
(相手にリクエストされたからにはとにかく弾いておこうと思い立ち上がって満点な星の中で彼を気にしながらも弾き続けては「ははっ、そこまで気にするか?触れるくらいなら平気だ」と少々笑いながらも頷き
>龍月
お待たせ!(ネットやボールの片付けを終えると相手の元にやって来て「じゃあ、特訓するか」と言うとバスケットボールを取って来て。何度かドリブルをした後、数歩踏み込んでダンクシュートを決めて)
>佐藤
楽しいぞ。特に相手のスパイクをブロック出来た時が最高だ(相手にサムズアップをしながら語って。そして、その後皆の所に戻って行き)
(場面転換お願いします)
>九頭竜先輩
先輩、大丈夫ですか?(溜息をつく相手を見て心配そうな表情になり。音楽を聴きながら「じゃあ、ロックとかそういうのは駄目って事ですね」と言って)
>天ちゃん
うん!天ちゃんは僕の数少ない僕より背の低い子だからね!
(ただ純粋に正直に理由を言っただけで、自分には全く悪気は無く笑顔で言って。「兄ちゃんとか先輩たちとか。周りにいる人ほとんど僕より身長高いから羨ましい限りだよー!身長欲しいぃ〜!」自分の周りにはほとんどが自分より高い人ばかりだと文句を言い、身長が欲しいと抱きついたまま軽く跳び願いを言って。)
>九頭竜先輩
何すか、もー…
(笑い続ける相手に余計に拗ねて口を尖らせ言って。「でもなー…兄ちゃんは憧れってよりも、目標?の方があってるかも。まぁ、憧れでもあるけど!」自分のことを聞かれ少し考えてから言い、最後にニコッと笑顔で付け足して。「って、あ!時間!…すみません先輩!僕戻ります!スポドリありがとうございました!」ふと今が休憩中だったことを思い出し慌てて立ち上がると、手を合わせ頭を下げ謝りドリンクの礼を言い中へと戻って行って。)
(/場面転換お願いします!)
>拓海先輩
あ、はい!
(早速やるぞと言われやる気満々に元気よくはいと笑顔で返事し頷いて。ボールを手にした相手に何をするのかと不思議そうに見ながら期待もして。着て早々ダンクシュートを決めた相手に、「うわー!ダンクとかちょー羨ましい〜!」と自分は身長の問題のせいで出来ないため心底羨ましそうに叫んで。)
>龍月
凄いだろ(褒めてくれる相手に少し自慢げに言うのだが、実はダンクシュート以外は殆ど人並みレベルで、得意のダンクシュートもバスケ部にマークされた状態では上手く打てなくて。「ダンクシュートのコツはまず自分がコンサート会場に居ると想像する。その後、好きなメンバーの歌割りが来たと思って推しジャンをするつもりで跳ぶ事だ」と訳の分からない説明をして)
>拓海先輩
凄いっす!僕なんて身長無いしジャンプ力も補うほど無いから届かないんすよ⁉︎
(相手の近くに駆け寄り目をキラキラと輝かせながら凄いと言い、届かないと頭の上に手を持って行き身長とジャンプ力を理由に伝え。相手からのダンクの説明に「…ん⁇」と考えてはみたものの好きなアイドルなんていなく、ましてや推しジャンなんてやったことも無いため自分にはピンと来ずコテッと首を傾げて。)
>九頭竜
ふーん?
(相手の言葉を特に気にかける様子もなく買ってきておいたパックのジュースを飲み「まぁ、興味無いけど……音色は好きだよ」と、微笑み
>和磨
ふははっまず年が
2つ離れてんだから無理だろ~
(すべて抜かす、と断言する相手に苦笑いを浮かべながらも頭を撫でてやっていて未だ抱きついて来る相手に「やめろ~」と嬉しそうに言っているも更に強く抱きつかれては「あっちぃ~っ」とうめき声を挙げて
>羽賀
ん、そーか?
(相手の言葉にキョトンとしながらも首を傾げてサボリの時自分は何しているだろう、と少し思い出していてはぽん、と手を叩いて「寝る」と、親指をぐっと突き出してまた何故かドヤ顔で言って「ってことでねよーぜ!」と相手を無理矢理寝かせようとして
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