龍月 朔夜 2015-08-29 01:48:55 |
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>羽賀
(/それ以来,あまりしてなかったんで久しぶりにここへ来たので…ただ、ある小説の好きな名前だったんで九頭竜と言う名を付けたんですよ。
冷やかしもあるが,一人暮しのための無駄使いをしないということとも言っておこうか,前に一度ここの店でもう買ったしな(腕を見せればタイガーアイ系の色と水晶の本物の天然石でできたブレスレットを見せて言えば「あぁ…暇だが,それがどした」と何か提案でもあるのかと思いながら相手に肯定的な答えを出し
>九頭竜先輩
あ、あれ?なんか間違ってました?
(なんだか相手から黒いオーラが出ていて間違えたかな?と思い恐る恐る聞いて。「えっ…じゃあこのままの可能性も…」相手の言葉に反応して振り向くとズンっと絶望して。相手からの情報に「え⁈やってたんすか⁈…あ、だからさっきゴミ箱に入ったんすね!すげぇ〜!」まず驚き、さっき見た技を思い出して一人納得し、色んなことに感動して。)
>拓海先輩
精神が死にそうです…
(相手からの言葉に肉体的と言うよりは精神的にきていると伝えて。「うひょー…2万⁈結構バイトしないとキツイじゃないすか。」2万円と言う金額に驚き感心し、相手の様子に微笑んで。「経験談すか!それなら僕にも出来そうな気がしますよ!」相手が教えてくれた経験談に、経験談なら自信がつくとやる気に満ち溢れた感じで意気込んで。)
>龍月の弟
特に
(相手の問いを言われた瞬間の即答で上記を言えば無言のまま腕を組んで居ては怒ってはいないものの,あまりにもそう言われたのは初めてだった為、どういう表情をすればいいのかわからないまま無言で居ては「身長にそこまで追い込むな…お前の兄みたいな女に好かれようが好かれなかろうがの問題ではないし」と兄弟揃って似てるなぁと思いながら呆れて見つめては「それとこれは違うと思うが…別にやってたとしてもバスケ部の存在的には俺は普通みたいなもんさ……」と感動している相手を見つめながら小さく呟くようにいい
>九頭竜先輩
なるほど。一人暮らしはお金掛かりますからね(納得したように頷くと相手のブレスレットを見て「綺麗ですね」と言って。相手が暇だと分かると「最近出来たカフェに行きません?」と誘ってみて)
(そうだったんですね。此処のトピは過去の事を気にせず楽しんで下さいね!)
>龍月
此処を乗り越えないと龍月先輩にも勝てないぞ(相手をにそう言うと自分がコンサートで使う金額に驚く相手に「親から沢山お小遣い貰ってるから問題無い」と話して。やる気になった相手に「俺も練習に付き合うぞ!」と言うが自分はバレー部であってバスケ部ではないので別にバスケは得意ではなく)
>和磨
頑張れよっ
(ニィっと笑えばわしゃわしゃっと相手の頭を撫でてやりいつものように抱きつかれては「ぐへっ」と吹き出しそうになるも「いい加減いきなり抱きつくの辞めろって~」と苦笑いを浮かべながら頭を撫でてあげ
>九頭竜
(/いえいえ、わかっていただいて良かったです!)
俺はほら、趣味の人間観察ー
(相変わらず手で双眼鏡を作り相手を見ていてニッと笑いながら双眼鏡はやめて自分で持ってきたラーメンパンをもぐもぐとコーヒーと一緒に食べ始めて
>羽賀
ん、おうっ
(相手が練習に戻るとにこやかに手をひらひらと振り自分もそろそろ疲れが取れてきたので練習に戻って
(/そうですそうですwあーなるほど!バスケがやっぱりスポーツとかの中で一番かっこいいって思っちゃうんですよねぇ……w30巻ってどこらへんですかねwあーGRANRODEOのですか!)
>羽賀
(/ありがとうございますねっ。そうさせていただきます。こんなに優しき人に出会えて嬉しいです!↓てことで少しお礼に
俺の存在理由にもなれるお守り……だから
(小さく笑みをこぼしてうなずけば,相手のカフェの誘いに嬉しかったのか,珍しく自然な笑みがこぼれて爽やかに笑顔で「カフェ行くのは趣味だから,お言葉に甘えて行こう」と賛成を告げて頷き
>龍月
お前、そのなんだ……組み合わせは
(苦笑をしながらコーヒーがラーメンパンに組み合わされたのを見て視線をそらして言えば「人間観察か…んで、いいやつ見つけたか?」と答え
>龍月先輩
ま、間に合った……(次の日。寝坊するのは毎日の事だが全力で走って来ないと間に合わないほど寝坊したのは久し振りで、あと5分でホームルームが始まるという所で昇降口に辿り着き下駄箱に手を付きながら息を整えていて。今日は鞄が軽かったので速く走れたのが不幸中の幸いで)
(場面変えました。バスケ格好いいですよね。バスケ苦手ですけどw 30巻は最終巻の事ですね。黒子が満面の笑みのあれです。はい、GRANRODEOの曲です。カラオケでよく歌います)
>九頭竜先輩
存在理由ですか……(相手にとってとても大事なブレスレットなんだなと思うと、珍しく相手が笑って賛成してくれたので「確かこの近くにあったと思います」と言って道を歩き出して)
(お礼貰った! わーいw)
>羽賀
(\隱れ爽やか笑みキャラなので……w
…わりぃな、こんなしんみりした話しして,いこうか
(ハッとして相手の様子を見て,小さく表情を笑みにこぼしては「そうか……小さな喫茶店だろうな。楽しみだ」とフッと笑いながら相手の案内を楽しみにしながら頷き
>九頭竜先輩
いえ、気にしないで下さい(首を振ると小さな喫茶店に辿り着き、扉を開けると店内は明るく清潔感のあって。店員に何名か訊かれると2人と答えて座席に案内してもらい、窓際の席に座り)
>羽賀
(/そういえば…九頭竜星乃叶という名前でやってたような気がします。女性をやってたのはその一人だけですね。
……落ち着くところだな。曲もいい
(ゆっくり座って服を整えれば「周りも良いところだな。よく見つけたな」と景色を眺めながらコーヒーだけ頼もうかとメニューをチラ見して選び
>九頭竜先輩
俺の好きなアイドルがブログで紹介してましたから(店の様子を褒める相手にそう言うと自分もメニュー表を見て「俺はココアを頼みます」と言って)
(実は本体が知っている九頭竜さんの1人がその方ですw)
>羽賀
(/と。言いますとどういう名前ですか?本人には失礼かもしれませんけど
アイドルのブログも欠かせずにおまえは読んでるのか…すごいな(頬杖つきながら少し驚くように目を開いて見つめれば「デザートはいいのか?」と提案をし
>周防くん
…周防くんこそ。
(己の格好を見て寒そうだというが、彼の方が寒そうに見える。なんせ半袖だし。一緒にランニングに誘ってくれるのは有難いが、己には長時間運動出来る体力など持ち合わせてはおらず。「いや、俺体力ないので。」と苦笑含ませ述べると。)
>龍月くん
…通りがかっただけ、です。
(入部希望、か。どうやら勘違いされてしまった様だ。己はただ移動中に覗いてみただけなのであって、何処か期待を宿らせているようにも見える相手の笑みに申し訳なく感じてしまい。素直に上記述べると。)
>七海くん
――ん?
(ペラペラと多種多様な天体が描かれたページを捲っては、ふと、今は何時なんだろうと時刻を確認する為顔を上げると、丁度此方に視線を向けていた彼が本棚に向き直るところであって。己に何か用があったのだろうか。彼の手に取られた本はどうやらアニメ関係のものらしく、最近の図書室は何でもあるんだな、と思いつつ。)
>九頭竜先輩
なんだ〜…良かった〜。
(特にと言う言葉にほっと安心し気の抜けた感じで言って。「別に僕は女の子とかには興味無いっすよ?僕はただ男としてこの歳でこの身長はダメだと思うんすよ!」兄と同じだと勘違いされているらしく訂正して。全く無いわけではないが、一般よりも無いと言う感じでモテたいという願望は無くて。ぐっと右腕をガッツポーズしながら自分の身長を気にしている理由を言って。「え、そうなこと無いっすよ!きっと戦力になってましたって!」正直相手がいた頃は知ら無いため証拠は無いが、勘で相手ならきっと戦力になっていただろうと思い相手の目を見て言って。)
>拓海先輩
ぅっ…それを言われちゃ…やるっきゃないっしょ…。
(痛いところを突かれそれを言われたらやるしかないと弱々しく言って。「えー、いいなぁ〜」羨ましがる子供のような態度で言って。「え!いいの⁈…あれ?でも先輩バスケ出来るんすか?」協力してくれると言う相手に表情を明るくし喜ぶも、ふと思ったことを口に出して。)
>兄ちゃん
おうよ!絶対兄ちゃんに追いついてやるからな!
(ニコッと笑顔を見せ戦線布告するようにビシッと人差し指を相手に向けて差して。「僕が兄ちゃんの身長に追いつくまでやめない!」抱きつくのをやめろと言われても甘えるのが大半だが嫌がらせ含めてのものなので、ある意味一生やめないと言って。)
>佐藤
(/初めまして、あの絡み文書いておきますね
…今日はこれを借りるか
(図書館で放課後一人で静かな中で隅のほうで古くそびれた本の中で一冊の本を取り入れて数分読めば借りようと思い,受付のほうに行く途中で相手を見つけて「そこで何してるの……」と不思議そうに見つめながら問いかけ
>龍月の弟
…
(それでよかったのだろうかと中途半端な思いのまま気持ちを抑え込んで視線をそらして思えば「女子に興味ないなら、男性に興味が入り,男子校にはいったとか……」なんてことを冗談も混じりつつ,腕を組みながら小さな声で言えば兄とは異なる性格上に気づいて少しはなぜか安堵が出てきて←
「そうか…?まぁ、お前の先輩に聞くのが一番の攻略になるな」と苦笑しながらボールを人差し指で回しながら相手が見つめてくる目をそらしていい
>九頭竜
俺の大好きなもん
全て詰め合わせてんの
(にひひと嬉しそうに笑っていてはイイヤツを見つけたか、と言われるとはぁ、とため息をつき「ダメダメ、最近の子はみんな細すぎる」とやれやれと思っていて
>羽賀
ん?よー羽賀
(バスケ部の朝練が終わりタオルで汗をふきながら教室へ向かっていると息を切らしながら下駄箱に手をつく相手を見かけて声をかけ
(/有り難うございますwですよね、私も出来ないですwあーあれですねwあの時の黒子はヤバかったですねはいwえ、マジですかwあれ結構ハードじゃないですか?w)
>佐藤
んん、そうかそうか
(通りかかっただけ、と言われると少しシュン、となるもすぐにぱっと顔を上げ「まー興味があったら見学だけでもしてけよなっ!」そう言い残しにっと微笑みながら手を振り練習に戻り
>和磨
ふははっ上等
(追いついてやる、という意気込みを弟から聞いて少し嬉しくなり微笑みまたわしゃわしゃっと相手の頭を撫でて「ぐわーっあついーっ」と練習終わりなので二人とも汗をかいているのに何故抱きついて来るのか、と思いながらも楽しそうに相手を剥がそうとしていて
>龍月
そうか……
(喉に少し詰まらせるような言い方に少し曖昧に答えて述べれば,女性の理想でもあるのかと思い,此方も少しだけチラ見で観察すれば「お前にとっては細いと思うが、あれが女性の今のスタイルが平均みたいなものだと思う…お前、太った人のほうが好きなのか?」とまさかと思いながら警戒をするような言い方で述べ
>九頭竜くん
(/初めましてー、絡み文感謝です!)
…本読んでます。
(突如掛かった声に反応し、視線をそちらの方へ向けると不思議そうに己を見つめる相手。何をしているのかと問われれば、簡潔に答えると読んでいた天文学の本の表紙を見せ。受付付近にいる相手と手に取られている本とを見ると、これから借りようとしているのだろうが「九頭竜くんは?」と問い返してみて。)
>龍月くん
あ、はい…じゃあお言葉に甘えて。
(見学していけ、と言われればこれから保健室に向かうところだったが、どうせ空を眺めるだけで特にする事もないし、見るだけならと思い。コートに手を振りながら戻っていく相手の背中を見れば、他の生徒の邪魔にならぬよう体育館の中へと足を進め、端の方へ寄り掛かって。生徒たちの体温と呼気と汗で蒸し暑くなっていた館内は己にはあまり耐性がなく。)
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