龍月 朔夜 2015-08-29 01:48:55 |
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>九頭竜くん
そうですか。
(寡黙な性格だと自覚している上、相手に返す言葉はどうしても素っ気ないものになってしまって。和、か。確かに古風な雰囲気のする本だとは思っていたが、あまりその類の本を手に取る事がない。天文学が好きか問われれば「…星とか、空とか。」と薄く微笑み浮かべ、椅子の上で体育座りをするように足をたためば視線を窓の外に向けてみたり。)
>龍月くん
…凄い。
(熱気の籠った体育館でシューズの音が響く中、黙々と練習を重ねる相手の姿を目で追ってはその体力や動きを見て上記零し。それに比べ己は薄っぺらい体格で尚且つ代謝も悪い為、汗は出ないが暑さは感じている。そんな己を心配してくれているのか、此方に寄って来てくれた相手に対し「いえ、大丈夫ですよ」と首を左右に振り微笑み浮かべ。)
>羽賀くん
背、たか…
(体育館にて様々な部が活動している。その生徒達の中、一際目立つ黒髪の青年。頭ひとつ分飛び出た高身長の相手が視界に映ると思わず焦点を合わせてしまい、ポツリと小さく呟く。どうやら休憩時間になったらしく、他の生徒がまばらになってゆく。彼が手にしたタオルには某アイドルが描かれていて、どこかで見たことあるかも、なんて思いつつ。)
(/初めまして、ドルオタ素敵ですね。絡み文感謝です!)
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