龍月 朔夜 2015-08-29 01:48:55 |
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>九頭竜先輩
俺はチョコ味の八つ橋が好きです(自分の好みを伝えると苦笑いをして頬を掻きながら「結局、同性同士でやったら駄目って事ですね……」と言って。パフェを食べ終えるとココアも飲み干して「美味しかったです」と満面の笑みになって)
(今回は龍月先輩と羽賀をくっついていいんですか。じゃあ、お言葉に甘えてw)
>龍月
(/主……相変わらずやさしき先輩ですねぇ((((感動←
そですね。気楽にやりましょやりましょ
わりぃな、変な事言って
(頭をポンポンと優しく撫でて笑みを珍しく自然に見せて笑っては「はいはい。そーだな」と言いながら相手の頭を抑えながら携帯をいじり始め
>羽賀
(/どぞどぞ!くっついていちゃついてくださいな!脇役でやってますのでwwwwww
そうか…お前は甘党なんだな…
(ふっと笑いながらも「他にも味は様々あるから食べてみるとよい」と提案すれば「お前がそうしたいならそれでもいい。俺はお前がしたい事はなにも拒否などしないし,お前がもし男性同士で愛し合いたいなら、俺は暖かく見守ってやる」と瞳を閉じながら珈琲を飲みきり「ん、いいよ。お前がここ案内してくれたし」と感謝の気持ちを直接素直に受け止め
>佐藤
―――……
(相手が笑みを浮かべながらそう言うとうーん、と少し考えてはまだ冷えきっているスポーツドリンクを渡して「これで冷えとけっ」とだけいいにっと笑い少し小走りでチームの中へ走っていき
>九頭竜
ったく……ほんとだよ
(少しむすーっとして相手をジト目で見ているが撫でられる事を拒まず「やめろ~~っ」と、手をじたばたさせながら相手のケータイを必死にとろうとして
(/いえいえ!そんなことないですよwそうですそうですっ!w)
>龍月先輩
何ですか? これ……(相手が差し出したラーメンパンは初めて見る物でキョトンとしながらパンと相手を交互に見て。暫くそういていたが腹部からぐぐうぅと音がすると、それを受け取り「ありがとうございます」と礼を言って)
(カラオケの音源に入っているハモリの方につられてしまんですよw 実は自分もNLで九頭竜さんと付き合わせてもらった人間です)
>佐藤
ん? どうした?(相手からの視線を感じると汗を拭く手を止めて首をそちらの方に向けて。もしかしてこのタオルに興味があるのかと思って広げて相手に見せて)
(え?w 素敵なんですか?w ドン引きされるかと思いましたw)
>羽賀
ラーメンパン!!
(相手が不思議そうな目で見ているも何故か自信満々に親指をぐっと立てて言ってお礼を言われると「どーいたしまして」と少し微笑んでは言って「つか、授業やばくね?」と、チャイムが鳴り少し考えては「よし、今日はこのままサボるか!」とまた親指をぐっと立てて言い
(/それはそれですごい……w私カラオケでハモリとか全く気にしたことないですwえ、そうなんですか!?これは奇跡的な出会いですね~w)
>九頭竜先輩
まあ、甘い物は割と好きですね(首を縦に振ると「いろいろ試してみます。あと、昔食べたいちご味も好きですね」と話して。相手が話しているのを黙って聞いた後、「俺は恋はまだした事無いですから、そういう事よく分からないですね……。でも、男子校だと同性同士ってあるらしいですね」と笑っていて。「じゃあ、お言葉に甘えて」と言うと席を立って荷物を持って)
(いやいや、半分冗談ですよw 皆さんと仲良くしたいです)
>佐藤
あぁ……
(素っ気なさそうにそう答えれば視線をそらして他の本を取りに行きながら相手の話を聞いていれば「10月にりゅう座の流星群が流れると言われてる。お前はペルセウス流星群を今年見たか?」とこちらも天体観測は趣味で一人暮らしに望遠鏡があるくらいの好きで趣味はまさかと合うかなと思いながら問い
>龍月
(/思い出しました!あの生徒会の恋愛してた十六夜先輩ですよね!!いや…あの時はめちゃドストライクなシーンばかりでいつもキュンキュンしてましたよー!
でも、今回は譲ります!wwwwww
ふっ……可愛い奴め
(頭を撫でながら子供をあやすようにポンポンと頭を数回優しく叩いて撫で終えては「よしっと……」と携帯をしまって投稿を終えたのか携帯の電源を切って相手を見つめて手を離して解放させ
>羽賀
(/半分は本当か!ならばその私の本当の半分を本体にあげましょう←意味不
そうか……いいと思うよ。疲れが取れるし
(ポケットに手を突っ込ませて頷いて肯定的な意見を述べて答えては「俺は基本ベースのあんこだな。甘くて抹茶にも合うから風味があって良い」と言うが、相手の言葉を聞いて少し視線をそらせば「俺は……一度告白された事はある。其奴は俺にずっと一筋だったが,あまりにも早すぎて束縛しすぎて,ガチで嫌だったからそこの高校から去った事はあったよ……何も俺の気持ちをわからないで告白された事はある」と嫌そうにため息をついて答え
>龍月先輩
ラーメンパン? 焼きそばパンのラーメンバージョンですか?(首を傾げた後、授業をサボろうと言う相手に「それ成績に響きません? 大丈夫なんですか?」と心配そうに言って)
(じゃあ、今度歌う時に気にしてみて下さい。これも何かの縁です。皆仲良くやっていきましょう)
>九頭竜
可愛くねーし
(可愛い、と言われるのはやはり男として嫌でムスッとしては終えたような素振りを見せる相手に「もう最悪俺Twitter顔出せない……」と両手で顔を隠してシクシクと泣き真似をして
(/そうですそうですっw生徒会のやつでした!wなるほどなるほど……今回の龍月くんはそんなに好みではなかったとφ(..)メモメモ←)
>羽賀
そそっ
(焼きそばパンポジションと言われるとうんうん、とうなずき成績に響く、という相手に「なるほどね……羽賀は一度もサボったことないわけだな!?」とびしぃっと相手を指さして
(/そうですね!気にしてみますwですね~仲良くお願いしますっ!w)
>龍月
なら…かっこいい?
(キョトンとしたまま首を傾げて照れくさそうな仕草を視線そらしてあえてしてみては「これ見てみろ」と言わればTwitterには載ってないことを表し
(/あの十六夜先輩かっこよかったです!つか、今の龍月君もかっこいいんですよ!でも素直になれないのが九頭竜です←
>龍月先輩
サボった事は無いですね。内職は結構してますが(相手に指差されると首を縦に振って。「じゃあ、先輩はよくサボるんですか……」と尋ねて)
(此方こそ宜しくお願いします)
>九頭竜先輩
俺の家だとあんこは最後まで残っちゃうんですよね(苦笑しながら言うと相手が告白された時の話を聞いて「その相手は女なんですか? 男なんですか?」と興味深そうに尋ねて)
(それどういう意味ですかw)
>九頭竜
―――……
(飲んでいたコーヒーをダバダバとこぼして「あ、あれ……今九頭竜が可愛く見えた…」と、目をゴシゴシとこすりTwitterに乗っていないことを表せられれば「なんだ、よかった」とケロッとしてコーヒーを飲み
(/いえいえ!あの九頭竜ちゃん可愛かったです~!えー照れますなー←なるほどなるほどw)
>羽賀
へー……
(相手の話をまじまじと聞いていてよくサボるのか聞かれると「ばっちりサボる」といい笑顔で答えて
(/はーい!w)
>龍月先輩
やっぱりサボるんですね……(苦笑した後「……じゃあ、俺もサボりますよ」と言ってラーメンパンを鞄に仕舞って「で、何処でサボるんです?」と訊いて)
>龍月
(/イヤイヤ〜〜!というか、今ならあちらの月乃ちゃんキャラでもできまっせ←
……お前、零してるし
(タオルで珈琲を拭いてあげてため息をついては「ったく……バカ」と照れくさそうな仕草をまたしてみて←
「しておけばよかった」となんとなく試しごころとして行ってみて
>羽賀
あんこを残すとか…
(一瞬黒く染めたオーラの呪いの雰囲気がこぼれてにらみついては「それ?男子校だぞ?」と答え
>九頭竜先輩
せ、先輩怖いです……(引き攣った笑みで相手を見ると「やっぱり男子校だとそういうの本当にあったんですね! 俺、そういうの見た事無くて」とフフッと笑いながら言って)
>羽賀
丁度いい話し相手がいたからなっ!
(にっと笑っては相手と肩を組んでサボる、といった相手に「よしゃっ!」とガッツポーズをしてどこでサボるのかを聞かれると「やっぱ屋上っしょっ」と親指をぐっと立てて
>九頭竜
何で照れんの~?
(いつもいじられている側なのでにやっと笑みを浮かべてからかってやろうと思い言いしておけば良かったという相手に「ぜってーすんなよ」と相手を少しギロっと睨んで
(/あーそうだそうだ!月乃ちゃん!いやーでも私あの時の事ほんとに、まったく覚えてないんで……wオリキャラの名前さえも覚えてないんで……w)
>龍月先輩
じゃあ、屋上に行きましょうか(相手に肩を組まれると少しびっくりしてその後前記を述べて。屋上に辿り着くとフェンスにもたれ掛かって座り鞄から先程貰ったラーメンパンを取り出して「いただきます」と言うとパンを頬張って「朝飯食うの久し振りですよ」と言って)
>羽賀
別に……そんなことしてないが
(自覚はしてないままキョトンとしているかのように言えばいつも通りの雰囲気で話しかけては「いや……多分,彼奴は少々乙女心の恋心を持ちすぎた奴だから異常だったと思う」とイヤイヤそうに視線をそらしながら答え
>龍月
(/夢想学院をまたさっき見に行ったんですよ!それで思い出したので行っちゃいましたwwwwwwあの頃はめちゃ十六夜さんに惚れてましたからねぇ〜
ん?たまにはお前が上になっても悪くはないなぁと思ってしただけだ(照れ演技をするのをやめていつも通りに戻ってはクスリと笑って爽やかに答えればペアイヤリングをポケットから出して懐かしそうに見つめては「妹の……彼奴,ある人に会いたがってて今も悲しんでたんだよな」と何もないように言えばすぐしまい、「はいはい……じゃないと世間の女子が悲しむんだろ」と棒読みで答え←
>羽賀
そだなっ
(屋上へと向かって扉を開けた瞬間風が吹きゆらゆらと髪が揺れていてラーメンパンを食べ始めた相手に「うまい?うまい?」と期待の眼差しで見て食うの久しぶりと言われると「お前不健康だなぁ」と眉を下げながら相手にいって「もっと食えよー」と相手の頭を軽くペシっと叩いて
>九頭竜
ちっ…
(いつもの爽やかえがおに戻った瞬間怪訝な顔をし舌打ちをして妹の会いたい人と一体なんぞや、と思いながらも「ふーん?」とよくわからずとりあえず返事だけして世間の女子たちが……と言われると「そうだけど?俺にとっては女の子は全員天使」と得意げに言って
(/あーそうだ!今見てきました!w夢想学院でしたねーっ十六夜恋そうだそうだ……w)
>龍月
(/懐かしいー、、、花火大会とか最高でしたわ〜!あのシーン一番好きでした!
舌打ちされるとはね……
(すこし悲しそうに苦笑しながら視線をそらしては「まぁ、お前には関係ない。きにするな」と俯きながらいい「お前が男子校に入ったのが謎すぎ」と怪しそうに細めで見つめ
>九頭竜先輩
乙女心ですか……(男にもそんな心があるんだなと思いながら言えば「じゃあ、レジに行きましょうか」と言って)
>龍月先輩
美味しいです(パンを食べながら相手に笑顔を向けて頷いて。相手に不健康だと言われてしまうと「分かってるんですけど朝起きれなくて……。それに毎日食べてないと早起きしても食べなくていいやってなっちゃうんですよね」と苦笑しながら言って。相手に頭を叩かれると「昼と夜はしっかり食べてるんで大丈夫です」とサムズアップをして言って)
>九頭竜
折角可愛かったのに
(少しムスッとしてはふいーっと視線をそらして言い「うん?まぁ、わかった」と、関係ないと言われたためそれほど気にせず言って男子校に入った理由を述べて「まー…なんつーかね…中学時代親に女の子と遊んでんのバレて無理やり男子校に…」と遠い目をしながら言って
(/あぁ~ありましたねぇ~wあそこで十六夜は一つ男になt(((()
>羽賀
まじっよっしゃっ
(美味しい、という言葉を聞くと嬉しそうにガッツポーズをして毎日食べてない、という相手に「ちゃんと食べねーと肉つかねーぞ、だからこんな細いんだろ」そう言って相手の手首を持って心配そうに見つめて「朝は大事だぞ」とびしっと相手を指さして
龍月
……ごめん
(しょげるように視線をそらしながらしゅんと落ち込んでため息をついては「それだけだとか…今も遊んでんだろ。」と呆れるようにため息をついて見つめ
[男の星になっ((((←
羽賀
お前よりはるかに異常だった
(遠い目で白眼になりかけたがレジで支払って外に出て「今度、俺んちにいくか?」とさそい
>龍月先輩
このパン何処に売ってるんですか?(通学路の付近に売っている店があったら今度買ってみようかと思っていて。相手が自分の手首を持って心配しているのを見て「俺そんなに痩せてないですって」と首を横に振り。朝は大事だと言われると「分かってるんですけど面倒臭くて」と頭を掻いて)
>九頭竜先輩
何ですか、その俺も異常みたいな言い方……(不満そうに頬を膨らませて言うと店から出て。相手に家に来ないかと誘われると「はい、是非!」と嬉しそうに言って)
>九頭竜
―――……
(シュン、とする相手にニヤニヤしながら相手を見つめて今も遊んでる、と言われると「てへっバレたァ?」と馬鹿っぽく舌をぺろっとだし片目をつむり
(/ですですww)
>羽賀
いんや、俺特製
(キリッとした顔で相手を見てそんなにやせてないという相手に「いや痩せてるほうだろ~」と言ってめんどくさい、という相手に少し考えては「よし、じゃあ俺が毎日目覚ましコール送ってやろう!」と、胸をドンッと叩いてドヤ顔で言って
>all
(/私はバイトなので落ちまーすっ帰ってきたら返しますね~)
>羽賀
っ……
(かわいいと思えばほおを無言で優しく手でぷしゅーと押しては頭をなでて「ん、いつでもきな」と小さく笑顔を見せて頭をなで続け
>龍月
お前は……本当にかっこいいと思うよ
(と頭をなでながら視線をそらして照れくさそうに言えば「そんで…上手くいってんの?」と状況を話し
(/いってらっしゃーい
>龍月くん
えっ。…ありがとうございます
(渡されたペットボトル両手に相手見るもどうしていいか分からず、とりあえずお礼先に述べ。触れている両手がひんやりと冷たくて気持ちいい。再びコートの中へと戻っていってしまった相手の背中見つめながらそっとペットボトルを首元に当てがい涼み。)
>羽賀くん
あ、いや何でも。
(見ているのを気付かれると慌てて首を振り、否定する。タオル広げ見せられると、描かれている人物が誰なのかはっきと分かる。うん、やっぱり見たことある気がする。名前は出てこないけど。「…好きなんですか?」と一言尋ねてみると。)
(引きませんよww空眺めてるだけよりいいですよ。)
>九頭竜くん
…星、興味あるんですか?
(相手が天体の話を持ち出したのにピクリと耳が反応した。もしや彼も天体が好きだったりするのだろうかと淡い期待抱き少し目を輝かせながら上記尋ねて。「見ました。綺麗でしたよ。今度の流星群も見るつもりです。」と目を細めて微笑み、嬉しそうに言葉並べては。)
>龍月先輩
先輩の手作りなんですか? 凄いですね!(相手に驚いて。自分の腕を見ながら「そうですかね……」と言ってもっと食べた方がいいかと思って。ドヤ顔で胸を叩く相手を見ると「それはありがたいんですけど早起きしてもどの道面倒で食べないんですけどね」と苦笑して。ラーメンパンを食べ終えるとゴミを丸めて)
(行ってらっしゃい!)
>九頭竜先輩
じゃあ、来週辺りにでも遊びに行きます(頬を押されると口から空気が出て。相手に頭を撫でられると「や、止めて下さいよ……」と言って)
>佐藤
ああ、大好きだ(相手の問いに力強く頷くと「この学校だとなかなか同じ趣味の人に会えないんだよなー」と少し不満そうに言って。タオルを首に掛けると「俺、2年の羽賀拓海だ。宜しく!」と自己紹介して)
(なら良かったです。いやいや、空眺めてる人の方がいいですよ)
all
(/ごめんなさい!病院いってたんでわからなくなったんで……仕切り直しますね!
…たまにはやるか
(ヴァイオリンケースを手にとって静かに屋上に行けば満天の星空の中で静かに深呼吸をすれば目をつぶってオリジナル曲を演奏し始め
>羽賀くん
…確かに。
(彼の力強い頷きは、本当にこのタオルのアイドルを愛している様だ。そういえばこの学校で彼と同じ様にアイドルが好きな男子を見かけた事がない。と思いつつも自分もその例に当てはまっているのだ。天体と透明の飲み物にしか興味を持てない己は、静かに同情するだけであって。相手に軽い自己紹介をされれば、此方も「1年の佐藤天です。宜しくお願いします。」と返し、頭を下げて。)
(そうですかね?ドルオタも十分素敵ですよ、)
>九頭竜くん
(/大丈夫ですよー、ではまた絡み直させて頂きますね!)
…あれ、人…。
(よく晴れた夜空。こんな日は屋上に行って星を見るのが密かな楽しみだ。学校の屋上は結構穴場で、星がとても綺麗に見られるのだ。誰も居ないだろうと思い、屋上に繋がるドアノブに手を掛けた瞬間、聞こえて来たのは柔らかなヴァイオリンの音色。人がいる、と思いそーっとドアを開けるも鉄製の重たい扉は音を軋ませて開き。)
>九頭竜先輩
……先輩、もうすぐで最終下校時刻になりますよ(部活が終わり、職員室に用があったので其処に行くと屋上から何か聞こえるから見に行ってくれないかと教師に言われてしまい、見に行くと相手が居て上記を述べて)
>佐藤
まあ、いいんだけどね。ネット上には語り合う仲間が居るし(インターネットの掲示板でよくファン同士で交流しているので問題無いと思っていて。相手の自己紹介を聞くと「やっぱり1年なんだな。部活入ってたりするの?」と相手に興味を示して)
>佐藤
…っ
(人の気配を感じて演奏をやめて振り返れば「ん、あぁ…佐藤か。流星群見に来たのか」と小さく笑みを見せてはヴァイオリンをケースにしまって背負えば「天体観測を楽しめよ」と言えば肩ポンをして手をひらひらさせて邪魔にならないところへ移動し
>九頭竜先輩
帰らないと反省文書かされますよ……(腰に両手を当てながら言って。実際野球部などは最終下校時刻を過ぎても練習をしていたりするのだがと思いながらナイター設備で照らされた校庭で部活をしている野球部を屋上から見下ろして)
>羽賀
別にいいさ。あとで事情を話すから
(ヴァイオリンの弓を振ったり回したりしながらはなせば「お前は風紀委員か?」と真顔で見つめたまま伝えれば「帰りたけりゃ、1人で帰りな。俺はまだここにいるから」と相手の言葉に断固拒否をし続け
>佐藤
……ッパスッ!!
(相手が冷やさているのをちらりと見てはホッとしたようにしていてバスケに集中しパスを求めてダンクシュートを決めて仲間達と「ナイス」等と笑い会いながら楽しくやっていて
>羽賀
だろだろっ?
(相手に褒められるとさらに鼻の下を伸ばして早起きはどのみち面倒、と言われるとうーん、と考えていて「なんか朝でも食えそうな奴……とか」と述べて
>九頭竜
―――……ん?
(バスケの練習が終わり、息抜きに星を見上げていたところ人が入ってきて見るとよく知った相手の姿でヴァイオリンを弾き始めた相手の音色をゆっくりと壁にもたれかかりながら目を閉じ聴いていて
(/新しい方の絡み文に絡ませて頂きました!)
>龍月
(/お帰りなさいませ!そして、ありがとうございます!
…月の明かりに君は、どう思う?十六夜の月よ
(切なくそして軽やかなメロディーを弾きながら独り言を告げては瞳を閉じながら演奏をし終えれば「ん……?龍月,居たのか…ナンパしてるかと思った」とヴァイオリンの弓を振り回しながら答え
>九頭竜先輩
事情って何なんですか……(困った顔をしながら相手に尋ねると「俺はそんな面倒な委員会に入りませんよ……」と言って)
>龍月先輩
女子力高いですよ(相手にサムズアップをした後、顎に指を当てて少し考えた後、「ウィダーinゼリーとかですかね?」と言って)
>九頭竜
俺がいつもナンパしてるのかと思ったら
大間違いだぞ
(相手の言葉、顔に少し疑問を持ちながらも少し笑いながらも言って「ヴァイオリン出来んだな」とマジマジと相手を見ていて
>羽賀
俺だけの事情さ
(相手を追い詰めるように告げれば壁ドンをしてフッと妖艶の笑みを見せて,頰を撫でながら見つめて「へぇ?本当?」とじっと目を合わせて見つめ
>龍月
……嘘だ
(ポケットに手を突っ込ませながらジト目で見つめながらも視線をそらして小声でつぶやき「あぁ、まぁ小さい頃からやってたからな」とヴァイオリンを見せながら頷き
>九頭竜先輩
せ、先輩何するんですか……(相手に追い詰められるが背後には壁しか無くてこれ以上下がれず相手に頬を撫でられると「ほ、本当ですよ……」と言って)
>羽賀
ん?そうか?
(キョトンとしながら首をかしげて「あ、それいいじゃんっ」と指を鳴らして相手に提案して
>九頭竜
ちょ、嘘とかいうなし
(苦笑いを浮かべながらも言って「へーすげーなー」とヴァイオリンを見ながら感心していて
>羽賀
なんも
(じっと見つめたままだが,そう答えるものの体勢を変えないままじっと見つめれば「ならいいけど」と言えば視線をそらしてその場から離れ
>龍月
んだよ……最近可愛い女の子とか見つけたかと思ったんだけど、、でもまさかなーって思っただけだ
(フッと笑いながら腕を組んで見つめれば「ヴァイオリンの音俺好きだから」と笑顔で表情をみせてヴァイオリンを見つめ
>龍月先輩
まあ、作ってるパンが女子っぽくないですけどね(頬を掻きながら言って。「じゃあ、これから朝はそれ飲みます」と宣言して)
>九頭竜先輩
何なんですか……(去って行く相手の後ろ姿に前記を述べると腕時計を見て最終下校時刻に近付いている事に気付き「俺先に帰りますよ」と言って)
>羽賀
いや?気分
(ふふっと楽しそうに妖艶な笑みを浮かべて手をひらひらさせながら答えては「さて……続きをするか」となにもないようにヴァイオリンの演奏を続け
>九頭竜先輩
気分って……(不思議な人だなと思いながら言うと「出来るだけ早く帰って下さいよ。……あと今度の休みに遊びに行きますね!」と言って屋上から去って行き)
(場面転換お願いします)
>羽賀
(/承知。
……ふぅ
(相手が来るために少々の掃除をすればモノクロスタイルの部屋の3LDKの高価だが、親の仕送り基金でなんとか平常にここまで生活していては音楽をかけながら待ち
>九頭竜
俺?あーでも友達が
しばらくあってなかった彼女と
再開したって言ってたなぁ~
(うーんと少し考えては思い出したように言って「ふーん……まぁ、いい音色だな」と、風に髪が揺られながらもふっとほほえんで
>羽賀
あぁ……まぁ、な
(ははは、と苦笑いで同じように頬をポリポリとかいてこれからはそれを飲む、と断言した相手ににっとわらっては「おうっ!」と言って
>龍月
ほう?それはいいな…素敵な再会だと思うな
(ふふっと嬉しそうに答えれば視線をそらしてヴァイオリンを弾きながらも「お前には興味ないことか?」と不思議そうにしながら弾き続け
>九頭竜先輩
ええっ⁈別にそんなんじゃないっすよ!僕がここに来たのは単純に兄ちゃんがいたからで…!
(男性に興味があると言う相手の呟きが聞こえ、相手の方を見て声を上げそのまま否定して。誤解を解こうと少し相手の方に身を乗り出し自分がこの学校に来た理由を言って。「絶対先輩たちも僕と同じこと言うっすよ!絶対!」と、ビシッと人差し指を相手に向けて言い切って。)
>兄ちゃん
ん〜…!見てろよ〜…バスケも身長も全部抜いてやる!
(頭を撫でられると目をつむり唸り声をあげ、自分の目標をまとめ上げ言って。「ぅぐ〜…!負けるか〜!」何故か闘争心が湧き汗のことなど気にせず離れまいとちからを強め余計に抱き締めて。)
>拓海先輩
勉強かー…じゃあ僕には無理っすね!
(相手の言葉を聞いて自分にはどうだろうかと考えてみると、自分には無理だとあっさりと笑顔で開き直り。「じゃあ、お願いします!」一般男性よりは出来ると言う相手の言葉をすんなり受け入れ練習に付き合うことをお願いして。)
>天ちゃん
天ちゃーん!
(休み時間になると相手の姿を見つけ駆け寄り笑顔で名前を呼びながらそのまま抱きついて。「今暇〜?暇なら相手して〜。」そう聞いてはいるものの、離す気がなさそうな感じで。)
(/初めまして!勝手に絡み文あげさせてもらいました。もさ良ければ絡んで下さい!あと、呼び方気に触るようでしたら変えますので!)
>九頭竜先輩
ギリギリセーフ!(いつものごとく寝坊してしまい、走って相手の家までやって来て腕時計を見ると約束の時間ぴったりで胸を撫で下ろし。息を切らしながらインターホンを押して。外観を見ると一人暮らしの割には家が広いなと思い)
(ありがとうございます)
>龍月先輩
サボりってなんか暇ですね……(食事を終え、する事が無くなってしまい空を見上げながら上記を述べて。今度は相手の方に視線を向けると「こういう時って先輩は何してるんですか?」と尋ねて。サボりは初めてなのでどうしたらいいのか分からないが、よくサボっている相手なら暇潰しの方法を知っているかもしれないと思って)
>龍月
少しは頑張ろうよ。あ、志望大が決まれば頑張れるかもしれないぞ(笑顔で開き直る相手に苦笑いしながら言うと、「じゃあ、部活が終わったら体育館に残ってろよ。特訓するから!」と笑顔で言って。暫くすると休憩終了と顧問が言ったので「じゃあ、また後で」と相手に手を振ってバレー部のコートへ戻って行き)
(場面転換お願いします)
>龍月の弟
ははははっ,面白い理由だな?
(フッと笑いながら相手の理由に笑ってしまい「お前は羨ましいなぁ,憧れの兄がいるとはな。」と頭を撫でながら笑えば「いや。人それぞれだからそれはないと思うのだが」と即答で答え
>羽賀
ん、お前か。入れ
(インター本に反応して玄関の方に歩み寄れば開いて相手の姿を認知すれば上記を告げてドアを開けば,そのまま中へ案内し
>九頭竜先輩
お邪魔します!(中に入り玄関で靴を脱ぐと「先輩って本当に一人暮らしなんですよね?」と尋ねて。その後、「あ、これどうぞ」と言って羊羹を渡して)
>羽賀
あぁ
(小さく笑みを浮かべて居間へと案内しながら頷いては「そうだが…何か気になることとかあるのか?」と振り返って首を傾げて見つめれば「おぉ、これは人気店の羊羹か。宇治抹茶と風味があって実に良い羊羹なんだよな」と言えばテーブルにお茶を出して彼からもらった羊羹を彼の前においては向かい側に座り
>羽賀くん
良いですね。
(相手がそれで満足しているようなので少し安心した。部活に所属しているか問われると「いえ、帰宅部です。」と首を振り。昔からあまりアクティブな方ではなく、筋力も体力もないが為に運動部は自分の首を締めるだけ。天文学部があれば入ろうとも考えていたが、やはり天体観測等は自分で心置きなく満喫したいのだ。)
>九頭竜くん
あ、…ごめんなさい。
(屋上に出た途端ヴァイオリンの演奏が止み、どうやら己が扉を開ける音で相手を驚かせてしまったようだで、相手の姿捉えると上記謝りながら頭を下げる。さっさとヴァイオリンがケースの中に仕舞われていくのを見つめ、「演奏、良かったのに。」と小さく呟くと罪悪感が後から押し寄せた。)
>和磨くん
ん?…わっ。
(授業終了のチャイムが鳴り響くと同時に廊下に出た途端、己の名前を呼ぶ声と共に後ろからパタパタという足音がする。誰かと思って振り向けば瞬間抱き着かれて若干バランスを崩した反射で声が出てしまった。「…いつも元気だね、」と彼の背中を摩り。)
(/初めまして、絡み感謝です!天ちゃん嬉しいです、有難うございます←本来はキャラ上、苗字呼びなのですが兄弟関係を区別させて頂く為名前呼びになります。すみません!)
>佐藤
いや,いいのだが…君の天体観測の邪魔になるかどうかと思ってな……まぁ、ここが一番見やすくて空の眺めも今日はいいからな(謝らなくてもいい。と冷静に柔らかな笑顔を見せて告げれば呟きを聞いて足を止めて振り返れば「そう言われると嬉しい…ありがとう」とふわっと笑顔を見せればヴァイオリンを見せてあげ「触れてみるか?」と問いかけ
>九頭竜先輩
一人暮らしの割には家広いですよね(思っていた事を相手に言うと「失礼します」と軽く頭を下げてから椅子に座って。「父もそんな事言ってました。俺そんなに和菓子の事に詳しくないのでよく分からないのですが……」と羊羹を見ながら言って。相手からお茶を出されると「ありがとうございます」と頭を下げて)
>羽賀
あぁ,親からの継いで暮らしてるからな。前はここがオフィスの部屋だったらしいが,今はハワイでやってるみたいだ
(部屋の周りを暫く見て思い出したという反応して上記を告げれば「所謂,お前みたいなアイドルに関して詳しく言っているみたいなもんだ。きにするな」と例え話をすれば羊羹を上品に食べ始め「そんなにかしこまらなくてもいいけど」とキョトンとしながらじっと見つめ
>九頭竜先輩
此処オフィスだったんですか?(部屋を見渡しながら言うと「ご両親はハワイに住んでいらっしゃるんですか」と少し驚いたように言って「つまり和菓子のヲタクみたいな物ですか。そう言えば家にお客様用のお菓子が結構あったような……」と思い出しながら言って。お茶を少し飲んだ後、羊羹は初めて食べるので見よう見真似で食べ始め、食べる手を止めると「父から訪問する時は失礼が無いようにとしつけられているので」と話して)
>羽賀
あぁ.個人用のオフィスで使ってたけど
(オフィスで使ってたノートパソコンを見せてあげては「いや.父はハワイ,母はイギリス.月に1度両親が日本に来てディナーを過ごすから,なんとも思わんが」驚く相手を見て首を傾げて瞬きをしながら見つめ返しては「…まぁ、其処までこだわらなくてよい。今日はこの羊羹で過ごそう」と笑顔を見せて答え「そうか…まぁ、きにするな」と何もないようにいい
>九頭竜先輩
俺、ノートパソコンあんまり使った事無いんですよね(相手にノートパソコンを見せてもらうと自分も社会人になったらノートパソコンを持ち歩いたりするのだろうかなどと考えていて。相手の話を聞いて「ご両親別居してるんですか。なんか凄いですね」と言い。自分の家は父親が出張で居ない時がたまにあるが基本的に毎晩家族は一緒に食事をしていて。羊羹を食べながら「今度遊びに来る時は別のお菓子を持って来ますね」と笑顔を相手に見せて。相手に気にするなと言われると首を縦に振り)
>羽賀
そうか?俺はよく使うのだが……
(驚くように目を開いて,テレビとパソコンの差はこれなのだろうかと1人で思い込み「いや…一緒に暮らしてると,親の喧嘩などうも盛大だからな。俺は元から1人好きだから一人暮しをしたものだし」と視線をそらして苦笑をしながら嫌そうな笑みで答え「ん?別にいいのだが,手荷物になるだろう。毎回やらなくていい」と遠慮して羊羹を一口食べ
>九頭竜先輩
俺はデスクトップ型の方が扱いやすいんですよ。父はノートパソコンを持ち歩いていますが(そう言うと「ご両親は不仲なんですか?」と心配そうに尋ねて。首を横に振ると「友達の家に遊びに行く時もいつも持って行くので気にしなくていいですよ」と言って。羊羹を食べ終えると「ご馳走様でした」と手を合わせて、その後お茶を飲み干して)
>羽賀
そうか.…あまり俺は持ち歩かないけど
(キョトンとしたままリモコン押してジャズ系の曲を流しては「不仲というところまでではないが…結構とりあえず盛大」と視線をそらして顔を引きつらせ「そうか.俺はあまり其処までしなくてよいと思うが」と瞬きしながら答え「あぁ、よい風味のある羊羹だった」と静かに飲み終え
>九頭竜先輩
父は仕事で持ち歩いているみたいなので(キョトンとする相手に説明を加えると「逆に喧嘩するほど仲がいいとも言いますし、実は仲がいいとか?」と言ってみて。相手から羊羹の感想を聞くと笑顔を浮かべて。流れているジャズを聴きながら「先輩ってこういう曲が好きなんですね」と言って)
>拓海先輩
よっ…と…
(部活が終了した後、居残り練習をすると監督に伝え約束通り相手を待っていて。何もしないわけにはいかないため、レイアップやシュート練習をして時間を潰しいて。)
>九頭竜先輩
えー、面白いっすかー?
(入学の理由を笑われると不満そうに頬を膨らませて言って。頭を撫でられ嬉しそうにすると「先輩には憧れの人とかいないんっすか?」と興味本位で聞いてみて。「先輩はもっと自分に自信を持っていいと思います!」とむすっとして言い。)
>天ちゃん
そうかな〜?えへへ〜。
(いつも元気だねと言われれば、それを褒め言葉と受け取り嬉しそうにして。断りがないため相手してくれるんだと受け取り「天ちゃんを抱き締めてると安心するよね〜」と自分より身長の低い相手を抱き締めていると落ち着くと案外失礼な意味を込めて言い。)
>九頭竜くん
…寧ろ、弾いてて下さい。
(ヴァイオリンの音色は好きな方だ。彼が奏でる音色とこの満点の星空とでいい雰囲気になるのではないかと考え。別に彼を利用しようとしてる訳ではなく、ただ素直に聴いていたいと思っていて。柔らかく微笑む相手を見てほっと安堵の息をつく。おそらくよく手入れされたものであろうヴァイオリンを見つめ、「でも大事なものじゃ」と遠慮がちに。数百万円はくだらない代物を容易く触れていいのかと。)
>羽賀くん
そうです。…バレー部、どうですか?
(こくり、と一度頷くとまだメンバーが集まりきっていないバレーコートの方へ目線移し、なんとなくそう尋ねてみて。きっと彼のように背が高ければ相手チームは太刀打ち出来ないんじゃないか、なんて考えては自分の背の低さに少し虚しくなってみたり。)
>和磨くん
…そう?
(嬉しそうに笑顔綻ばせている彼を見るとなんだか此方までつられて頬が緩んでしまう。と言っても、普段からあまり露骨に表情を作らないからうっすらとだが。安心する、なんて言われればこの状況下と抱き締められ慣れていない為、恥ずかしそうに小声で上記述べ。)
>羽賀
そうか…
(まぁ確かにそうだろうとしか言えずに無言になれば「あぁ……まぁ、そんな感じにしておいてくれ」と言葉を詰まらせながらため息をついて答えていい「あぁ,あまり過激なのは好きではないかな」とスピーカーを見ながら頷き
>龍月の弟
あぁ、こんな奴がいるとは思わなかったよ。
(まだつぼっていて笑っていながらも頭を撫でてすまんなと謝り「興味?憧れかぁ……俺はいないな。お前は兄か?」と首を傾げて笑みを浮かべ「ふっ……それもそだな」と瞳を閉じながら笑みを浮かべ
>佐藤
お、おぅ…わかった
(相手にリクエストされたからにはとにかく弾いておこうと思い立ち上がって満点な星の中で彼を気にしながらも弾き続けては「ははっ、そこまで気にするか?触れるくらいなら平気だ」と少々笑いながらも頷き
>龍月
お待たせ!(ネットやボールの片付けを終えると相手の元にやって来て「じゃあ、特訓するか」と言うとバスケットボールを取って来て。何度かドリブルをした後、数歩踏み込んでダンクシュートを決めて)
>佐藤
楽しいぞ。特に相手のスパイクをブロック出来た時が最高だ(相手にサムズアップをしながら語って。そして、その後皆の所に戻って行き)
(場面転換お願いします)
>九頭竜先輩
先輩、大丈夫ですか?(溜息をつく相手を見て心配そうな表情になり。音楽を聴きながら「じゃあ、ロックとかそういうのは駄目って事ですね」と言って)
>天ちゃん
うん!天ちゃんは僕の数少ない僕より背の低い子だからね!
(ただ純粋に正直に理由を言っただけで、自分には全く悪気は無く笑顔で言って。「兄ちゃんとか先輩たちとか。周りにいる人ほとんど僕より身長高いから羨ましい限りだよー!身長欲しいぃ〜!」自分の周りにはほとんどが自分より高い人ばかりだと文句を言い、身長が欲しいと抱きついたまま軽く跳び願いを言って。)
>九頭竜先輩
何すか、もー…
(笑い続ける相手に余計に拗ねて口を尖らせ言って。「でもなー…兄ちゃんは憧れってよりも、目標?の方があってるかも。まぁ、憧れでもあるけど!」自分のことを聞かれ少し考えてから言い、最後にニコッと笑顔で付け足して。「って、あ!時間!…すみません先輩!僕戻ります!スポドリありがとうございました!」ふと今が休憩中だったことを思い出し慌てて立ち上がると、手を合わせ頭を下げ謝りドリンクの礼を言い中へと戻って行って。)
(/場面転換お願いします!)
>拓海先輩
あ、はい!
(早速やるぞと言われやる気満々に元気よくはいと笑顔で返事し頷いて。ボールを手にした相手に何をするのかと不思議そうに見ながら期待もして。着て早々ダンクシュートを決めた相手に、「うわー!ダンクとかちょー羨ましい〜!」と自分は身長の問題のせいで出来ないため心底羨ましそうに叫んで。)
>龍月
凄いだろ(褒めてくれる相手に少し自慢げに言うのだが、実はダンクシュート以外は殆ど人並みレベルで、得意のダンクシュートもバスケ部にマークされた状態では上手く打てなくて。「ダンクシュートのコツはまず自分がコンサート会場に居ると想像する。その後、好きなメンバーの歌割りが来たと思って推しジャンをするつもりで跳ぶ事だ」と訳の分からない説明をして)
>拓海先輩
凄いっす!僕なんて身長無いしジャンプ力も補うほど無いから届かないんすよ⁉︎
(相手の近くに駆け寄り目をキラキラと輝かせながら凄いと言い、届かないと頭の上に手を持って行き身長とジャンプ力を理由に伝え。相手からのダンクの説明に「…ん⁇」と考えてはみたものの好きなアイドルなんていなく、ましてや推しジャンなんてやったことも無いため自分にはピンと来ずコテッと首を傾げて。)
>九頭竜
ふーん?
(相手の言葉を特に気にかける様子もなく買ってきておいたパックのジュースを飲み「まぁ、興味無いけど……音色は好きだよ」と、微笑み
>和磨
ふははっまず年が
2つ離れてんだから無理だろ~
(すべて抜かす、と断言する相手に苦笑いを浮かべながらも頭を撫でてやっていて未だ抱きついて来る相手に「やめろ~」と嬉しそうに言っているも更に強く抱きつかれては「あっちぃ~っ」とうめき声を挙げて
>羽賀
ん、そーか?
(相手の言葉にキョトンとしながらも首を傾げてサボリの時自分は何しているだろう、と少し思い出していてはぽん、と手を叩いて「寝る」と、親指をぐっと突き出してまた何故かドヤ顔で言って「ってことでねよーぜ!」と相手を無理矢理寝かせようとして
>龍月
バレー部の後輩にブロックのコツを説明した時も同じ反応されるんだよな……(首を傾げる相手を見て苦笑すると「何で皆分からないのかなー」と言って。少し考えた後、ドリブルをしながら「じゃあ、1on1でバスケやるか。バレー部の俺に負けたらバスケ部失格だと思って下さい」と相手に告げて)
>龍月先輩
分かりました(相手に頷くと屋上に腕を枕にして寝そべって欠伸を1回して。満腹で少し眠かったためすぐに眠りに落ちて、静かな寝息を立て始め)
>羽賀
寝るの早……
(隣で寝転がりすぐに寝息を立てながら寝始めた相手を苦笑いで見ながら相手がいる方向へと横を向きふっと微笑んで「おやすみ」と小さな声で言っては相手の頭を撫でてやりしばらく相手の寝顔を見ていて
>羽賀
世話のやける親たちでな
(呆れるように視線をそらし,明後日くらいに帰ってくるんだっけと思いながらベランダを見つめれば「…んまぁな、静かな所が好きだから、仕方ないんだよな」と苦笑を見せながら頬杖をついてボーッとし
>龍月の弟
(/承知
……
(屋上で小さくヴァイオリンの弓を振りながら一人で歩いていれば「自信を持て……か」と呟きながらほんの少しだけ笑っては星空の下でヴァイオリンの線にあてて孤独と優しさのある音色を演奏しながら瞳を閉じ
>龍月
そうか…個性によって音色は違うから
(相手の微笑みに対して此方は無表情で視線をそらしてそうつげれば「星に願いを」を演奏し始め
>龍月先輩
……(相手が自分の頭を撫でていた事に気付かないまま眠り続けていて。1限目が終わる直前になると目を覚まして起き上がりながら欠伸をして)
>九頭竜先輩
まあ、離婚しないだけいいですよ(苦笑いをしながら言うと相手をアイドルのコンサートに連れて行ってはいけないと悟って黙って。暫く無言で座っていると気不味くなり「先輩、昨日みたいにヴァイオリン弾いてくれませんか?」言って)
>羽賀
ん……まぁな(振り返って苦笑し返して見せれば瞳を閉じてジャズを聴いていて「まぁ、俺は酒は飲まないけど,BARとかはたまにいってるよ。」と腕を組みながらマイダーツを弄りながら話していると「あんま弾けないぞ?あまりしたら,怒られるし……」と少々顔を引きつらせながらいい
>九頭竜
―――……
(相手の音色をそっと目を瞑りながら耳を傾け聞き続けていていつの間にかそれが子守歌となり静かに寝息を立てながら寝てしまい
>羽賀
―――……
(あれから眠りにつき相手の頭に手を乗せながらチャイムがなっても関係無しに未だ寝息を立てながら眠り続けていて
>龍月
……
(演奏し終えれば,小さく息をついてブレザーを布団代わりにしてお姫様抱っこをすれば保健室で眠らせてあげ,そのまま自分は帰ろうとし
>九頭竜先輩
お、大人ですね(相手を見ながら学年は2つしか変わらないのに自分と大違いだと思って。「昨日少し聴いた時は上手いと思ったんですけどね。……あ、此処で弾くと近所迷惑になりますかね?」と言って。自分は素人なのでよく分からないが自分としては相手の演奏は上手かった思っていて)
>龍月先輩
せ、先輩。起きて下さい(いつの間にか相手も眠っていた事に気付くと相手を揺さぶりながら前記を述べて。1限はサボってしまったけれども2限はちゃんと出るために相手と一緒に教室に戻ろうと思っていて)
>羽賀
……まぁ、一人暮らしだから、暇つぶしにな
大人じゃないけど(ポケットに手を入れながらため息をついては「ん、そんな感じの理由かな。それに狭い中でヴァイオリン引くのは好きではないから」と首に手をついてヴァイオリンを見つめながら答え
>九頭竜
んん……?
(ゆっくりと目を開けては相手の姿が見えて「九頭竜……?」と、目をこすりながら目を細くして相手を見て
>羽賀
んー……
(相手に揺さぶられると少し顔をしかめなにか夢を見ているのか「さきちゃ~ん…」と女の子の名前を呼んで相手に抱きつこうとして
>龍月
……目覚めたか。
(立ち止まって目覚めたのを気がついて振り向けば「俺は帰るわ,もう19時だし。帰るなら早く帰りな。俺の家に来るのは別の話だけど」とそっと呟くように言えばその場から去り
>九頭竜先輩
俺からしたら大人ですよ(自分も相手と同様にヴァイオリンを見ると「じゃあ、また今度聴かせて下さい」と言って。相手を見ていると自分の父親の理想の息子像は相手なのではないかと思い始めて)
>龍月先輩
さきちゃんって誰……(相手に抱き着かれそうになると引き攣った顔で逃れようとするが捕まってしまい「先輩、起きて下さい!」と大きめの声で言って)
>九頭竜
俺の家遠いし……
お前の家で寝させてもらうわ~
(うーん、と1つ屈伸をしてその後大きくアクビをして相手の後ろをついていき
>羽賀
うああ……!
(大きな声を出されては顔をしかめて耳を両手で塞ぎ「……ん?あれ、羽賀……」と何故か若干近めの相手との距離を不思議に思いながらも周りをキョロキョロと見渡し
羽賀
…そう,別にどうでもいいさ
(呆れるように言えば歩いていけばお茶を汲みに行き「……ん、わかったよ」とヴァイオリンを見つめながら肩をすくめて答え
>龍月先輩
何の夢見てたんですか? 「さきちゃ~ん…」って言ってましたけど(周りをキョロキョロしている相手にまず気になった事を尋ねると「教室に戻りますよ」と言って相手を起こそうとして)
>九頭竜先輩
俺も楽器を始めたら先輩みたいになれるのかなぁ……(お茶を汲みに行った相手の後ろ姿を見ながら呟くが自分に合うような楽器は思い浮かばず)
>龍月
よいしょ……
(面倒くさそうにお姫様抱っこをしながら走っては駐輪場へ行き,黒く染められた二人乗りバイクの前に行けば「これヘルメット」と面倒くさそうに渡し
羽賀
俺みたいに?バカバカしい事言わんでくれるか
(お茶を汲み終えれば視線をそらしてそう告げれば「お前はお前だ。何言ってる……お前がやりたいようにやれ」と呆れるように低い声でつぶやき
>羽賀
さきちゃん……
(相手の言葉にハッとなると遠い目をして「くっ俺の浮気がバレて別れた女の子……」と全く悔しそうではない顔をしていて「うぇー教室いくの~?」と怪訝な顔を浮かべていて
>九頭竜
はっ!?ちょっ!
(いきなりお姫様抱っこをされると相手の腕の中でジタバタして「んな事されなくても俺歩けるしっ」と言っていてヘルメットを渡されては受け取り「いらなくね~?」とヘルメットを首の後ろに回して
羽賀
何て言いたかっただけだ
(冗談で笑みをこぼしながら言えば「そんなにかしこまらなくて良いのに」とふふっと笑いながらお茶を飲み
龍月
餓鬼じゃねぇんだから、さっさと落ち着け
(耳元でそっと静かに呟くようにいい「阿保……事故につながったらどうするんだよ」とチョップをして自分でヘルメットをかぶせれば自分もかぶって走り始め
>龍月先輩
浮気してたんですか……(相手の言動と表情に苦笑いをしながら前記を述べると「はい、戻りますよ。志望校受からないと親に怒られるので」と頷いて立ち上がり)
>九頭竜先輩
安心しました……(相手の笑みを見ると安堵の溜息をついて「俺もお茶のお代わりいいですか?」と相手に尋ねて)
羽賀
あぁ、いいぞ
(コップをもらってそのままお茶を汲んでは「にしても…あいつは女好きだな。龍月の奴……さっさと彼女作ればいいのに」と少しだけ独り言のようにつぶやきながらため息をつき
>九頭竜先輩
ありがとうございます(軽く頭を下げると相手にコップを渡して相手の呟きを聞くと「龍月先輩の事ですか?」恐らく弟の方ではないだろうと思いながら首を傾げて)
>羽賀
……あぁ,ドSじゃなきゃ許されないみたいだけど
(フゥとため息をつきながらiPhoneをいじりながら答えれば「でも、彼奴は俺にとっちゃ、Mしか見えんから面白い奴だけどな」と鼻で笑いながら答え
>九頭竜
っその耳元で呟くのやめろっつの!
それは俺の流儀だ!
(耳元で呟かれれば呟かれた方の耳を塞ぎ少し頬を赤らめながら眉を釣り上げびしっと相手を指さして「へいへーい」と、渋々かぶっては相手の肩を持って
>羽賀
あぁ、まぁな……
(苦笑いを浮かべていて「浮気相手のなまえははるかちゃんだったかな……」と昔の事を思い出していては「懐かしいなぁ」と、うんうんと言うように目を瞑りながら腕を組み首を上下に振り「大変なんだな……?」と相手の顔を見つめていて「ま、程々にな」と自分も立ち上がり相手の頭をポンポンと撫でてやり
>龍月
そーしたら、女子に口説けると思うんだが
(目を細めるようにジト目で見つめれば無言で何もないようにバイクを走って数分後に家の前に止めれば,鍵をくるくると回しながら鍵で開けて家に入り「俺のベット使っていいから、浴室行ってくるわ」と言えば背を向けて歩き
>九頭竜先輩
へぇー、そうなんですか(自分は龍月先輩の事を其処まで詳しく知らないが彼と同じバスケ部だった相手はそういう所まで知っているのかと思って。お茶を飲み干すと部屋の時計を一瞥して)
>龍月先輩
浮気は駄目ですよ……(苦笑いをしながら言うと「親が決めた大学に合格する代わりにヲタクとしての活動資金を貰ってるので絶対合格しないと」と話して。相手に頭を撫でられると「もう、やめて下さいよー」と言って)
羽賀
俺も元はバスケ部だったし。
お前もはよ彼女作れよ(フッと笑いながら懐かしそうにバスケットボールを見つめて笑えば.時計を見つめてる相手を見て「もう時間か?俺が家まで送ろうか。」と鍵を持って見つめ
>九頭竜
ふっもう実践済みだ
(何故かドヤ顔で言って「その流儀で捕まえた女の子はアイコちゃん!」とふふん、と満足そうにしていて相手の家についてベッドで寝ていいと言うのでぼふんっと思い切り寝転がり「うはーふわふわー」と喜びながらゴロゴロしていて浴室へ向かった相手にひらひらと手を振り
>羽賀
まーなー?
(相手の言葉にこちらも苦笑いで返して「あ、でもまぁ一途になったら一直線だよ?」と、訂正してニコッと微笑み「うぇえ……なんだその面倒臭い機能……」と顔を歪ませていて撫でられることを嫌がる相手にニヤリと笑い「やめねぇっ」とぐしゃぐしゃにしてやり
龍月
あーそう。
(棒読みで素通りするかのように話をそらし.数分後,黒のズボンに上半身裸のまま眼鏡をかけて髪の毛をグシャグシャにしながらタオルで拭いて部屋で遊んでる相手を素通りして炭酸を飲むために居間へ行き
>九頭竜先輩
足を怪我してしまったんですよね……(表情を曇らせて言うと彼女を早く作れと言われて「こんな奴に彼女が出来る訳無いですって」と自分を指差して。「先輩に迷惑を掛けられません。一人で帰れますから」と首を何度も横に振って)
>龍月先輩
本当ですかー?(一途になったら一直線という相手に疑いの眼差しを向けると「でも、そのおかげで月に万単位でお小遣い貰えるんですよ!」と嬉しそうに言って。もっと頭を撫でられると「髪の毛がくしゃくしゃになります……」と言って相手から逃げようとして)
羽賀
まぁな……不運のことだ。仕方ねぇことだよ
(フッと笑いながら,だから俺みたいになりたいとか言わんでくれと付け加えて言えば「そこで終わりにしようとしてんのか」とふーんと言いながらお茶を飲んでジト目で見つめ「んじゃ、帰るか」と言いながら相手にヘルメットをかぶせてそっと手をつないで歩きながらついていかせ
>九頭竜
あーねむてぇ……
(ふわあぁ、と大きなアクビをしてウトウトし始めるとベッドに大の字になりながらすぐに眠りについてしまい時々寝返りを打ちながら何の夢を見ているのか「ふへへ」と気持ち悪い笑みを浮かべていて
>羽賀
ばっほんとだっつの!
(疑いの眼差しを向けてくる相手の額を少し小突いて「へぇ~……」相手が嬉しそうに言っていれば何だかこちらも嬉しくなり微笑み「はっちょ待てしっ」逃げようとした相手の腕を掴んで自分よりも大きな相手にぎゅー、と抱きついて
>龍月
ん…おやすみ
(小さく珍しく笑みを浮かべて見つめては暫く観察しながらコーラを飲んでは声が聞こえて表情を見ては,何も言わないが,巨乳の美女の女に囲まれてモテモテな姿の夢でも見てるのではないかという変態素質のある相手だろうと思いながらため息をついて視線をそらしてベランダの方に行き夜景を眺め
>九頭竜先輩
でも、九頭竜先輩は俺なんかと違って格好いいですよ(自信を持って言って。俯きながら「だって、気持ち悪いヲタクじゃないですか、俺……」と呟くとヘルメットを被せられ手を繋がれると「え?」と驚いて顔を少し赤くして)
>龍月先輩
……じゃあ、そういう事にしておきます(未だに疑っているが一応口ではそう言って、相手に抱き着かれると思考が停止して無言になってしまい)
羽賀
ふっ……ありがとうな、拓海
(不意に笑顔を見せて名前を呼べば,笑って頭を撫でて「たとえそんなこと言ってもな…お前みたいな奴も引き寄せて来る奴が来るさ。」と夜景を眺めながら答えて,家の駐輪場へ案内をすれば、そっと温もりの手を離し「ん、これ乗りな」黒く染めたバイクの後ろに乗れと言い
>九頭竜
―――……
(暫くたつと眠りが浅かったのかむくりといきなり起き上がりぼーっとしていてそよそよと風が入ってきている方向へとのそのそと向かっていって「寝ないのか?」と目をこすりながら相手に言って
>羽賀
―――……
(ふぅーと相手の温もりに何処か安心感がありそっと目を瞑りながら相手の背中に顔を埋めて「お前って結構背中デカイのな」と微笑みながら言っていて
>龍月
……なに?
(そっと振り向いてシャツをきたままボタンは外していて、寝ないのか?と言われたら少し悪戯っぽく「俺と寝たいわけ?」と小さくふわりと柔らかな笑みを見せながら答え
>九頭竜先輩
……(名を呼ばれ頭を撫でられると恥ずかしさで俯いてしまい。相手の言葉に頷いた後、駐輪場に案内されてバイクの後部座席に跨がり「先輩ってバイクの免許持ってるんですね」と言って)
>龍月先輩
そ、そうですか?(相手が自分の背中に顔を埋めると前記を述べて。相手と密着していると恥ずかしさのあまり赤面して)
>羽賀
もしかして,ドキドキしてる?
(耳元で囁くように答えて言えば「あぁ、取った」と呟くように答えれば前に乗ってヘルメットを被れば「腰に手回さないと飛ぶけど」と振り向いてフッと笑いながらいい
>九頭竜
……色っぽ
(相手をじーと目を細めながら見ていてはつぶやき「寝たけど目ェ覚めた……」と屈伸をしてからかってくる相手に「バァカ」と少し照れたように相手を小突き
>羽賀
―――……
(相手から離れて、すすす、と前へと移動して相手の顔を確かめては赤面している相手を見てばっと手で口を塞いで一時停止しては「はぁー……」とその場に座り込んで
>九頭竜先輩
そ、そんな訳無いじゃないですか!(本当は鼓動が高鳴っているのだが首を横に振って否定すると慌てて相手の腰に手を回すが相手との距離が近いため心臓の音が聞こえてしまうのではないかと心配になり)
>龍月
君より色っぽくないだろ。つか、なんで
(キョトンとしながら首を傾げてベットに座れば「茶持ってくるよ」とそのままキッチンしていき、「冗談,ごめんよ」とふふっと柔らかな笑みを見せながらニコッと笑い
>羽賀
その顔はダメだわ……
(未だうつむいたまんま喋り「さっきの、女の子より可愛かった……」とボソりとつぶやいて
>九頭竜
俺色っぽい?
(相手に言われるとドヤ顔で言って自分もベッドへと座ってお茶を持ってきてもらうと「さんきゅ」と薄く微笑み冗談だと笑う相手に「許す」とニヤリと笑い
>龍月先輩
え? 先輩、眼科に行った方がいいですよ……(顔が駄目と言われたと思い、面と向かって言われるのはショックだが肯定せざるを得ないを思っていると女の子より可愛いと言われてキョトンとした後上記を述べて)
>龍月
……なにがダメなんだい?
(首を傾げて見つめれば相手の言葉を聞いて、想像通りだと言うことに思い込んでは台所の方に行きお茶を渡せば「お前の頭の中は本当に女まみれってもんだな」とふふっと笑いながらベットの上に座って炭酸を飲み
>羽賀
バカ、俺超目いいわ
(眼科に行った方がいいという相手に顔を上げてべしっと軽く相手の額を叩いて「俺の中で男子が女子に勝るとは……」と、ふぅ、と一つため息をついて
>龍月先輩
俺、女顔っていう自覚無いですけどね(女子より可愛いと言われた事に対して前記を述べると「体細いかもしれませんけど、身長はありますし……」と自分の体を見ながら言って)
>龍月先輩&九頭竜先輩の本態様
(何が起きてるんですか……?)
>九頭竜魁斗本体様
(/えーと……あ、はいw)
>羽賀
女顔……ではないと思う
(相手の顔を自然的に上目遣いでじーっと顎に手をつきながら真剣に見つめていて「反応が、ね!」と可愛い、と言った意味を言って「まぁ顔も可愛かったけど……」とぼソリ、と聞こえない程度の声でそっとつぶやいて
(/え、いやいや、羽賀君宛の絡み文に間違って九頭竜君が絡んじゃったってだけですよ~)
>龍月先輩
女顔じゃないですよねー(相手に笑いながら頷くと「反応可愛かったですか?」と首を傾げて。顔が可愛かったという呟きは全く聞こえておらず)
(あ、そういう事だったんですね! 納得です)
>九頭竜くん
…上手ですね。
(ヴァイオリンの音色を聴きながらの天体観測は、これもこれで新鮮でたまには良いなと思う。何というか普段は滅多に聴けない分、自分だけ贅沢な気分を味わっているようで。「そうですか?なら少しだけ…」と厚意に甘えてはヴァイオリンにそっと手を伸ばし。)
>羽賀くん
(/承知です、)
…退屈。
(今日はなんとなく朝から気怠く、早々に保健室行きになってしまった。他の患者も誰も来ないまま何時間か過ぎた頃、大好きな空を眺めているのも一人では流石につまらなさを感じてきてしまい。「誰か来ないかな。」なんて呟いてみるが返事等ある筈もなく。)
>和磨くん
…3cm差だけどね。
(この3cmをどう捉えるかは人それぞれだが、己にとっては然程変わらないもので。相手の言葉に喜んでいいのかどうか迷ったが、相手が嬉しそうなので良しとした。「目標は?」と尋ねると相手がピョンピョン跳んでいる為、小刻みに髪や体が揺れて。)
>佐藤
(授業中、保健室の引き戸を開けるとフラフラしながら中に入って来て、保健室の先生に事情を説明すると相手の隣のベッドに寝るように言われてベッド寝転がって。ベッドの仕切りのカーテンの隙間から隣のベッドを見ると相手が居る事に気付きカーテンを少し開けて「貧血で体調悪くなっちゃったよ……」と苦笑いをして言って)
(ありがとうございます)
>all
(/整理するために手直ししますね。
………さてと
(ため息をつきながら廊下を一人で歩いてはヘッドホンを耳に当てながらジャズを聴きながら指ぱっちんをしながらぼーっとし
>九頭竜先輩
あ、先輩!(移動教室での授業が終わり、教科書を抱えながら廊下を歩いていると相手と擦れ違い遠くから声を掛けて手を振ると相手に歩み寄って)
(少し気になったので言いますが、最新のページに皆さんからのレスが残っているのに数時間席を外しただけでレス蹴りして新しい絡み文を出すのはレスを返して下さった皆さんに失礼だと思います。お気に障るような言い方をしていたらすみません)
>羽賀
(/いえいえ!その通りでございます。然し…私馬鹿なのでよくシチュエーションが思い出せなくて呼んでも理解できないほどの馬鹿なのでできるだけ努力してやろうと思ってるのですが……そこまで言われましたら、お気をつけますね。アドバイスありがとうございます
……あぁ、羽賀か
(振り返れば小さく手を振りかえし「今から帰るところか」と話しかければそのまま相手の歩くペースを合わせながら話しかけ
>九頭竜先輩
はい(首を縦に振ると音楽の教科書の表紙を見せて前の時間が音楽であった事を伝え、「先輩は何の曲を聴いてるんですか?」と相手のヘッドホンを見た後尋ねて)
(そうだったんですか。自分も同じ場所で会話をし続けていると何処で会話をしているのか分からなくなってしまう時がよくありますけどねw)
>兄ちゃん
あ…そ、そーゆーのは別だし…!
(相手の言葉にどうしても抜かせ無いことがあると気付くと慌てて言い訳するように付け足して。苦しそうにしている相手に流石に放そうと最後にぎゅーっとしてからぱっと放して。「はぁ…力使った…」と自分でやっておきながら後悔するように呟いて。)
>拓海先輩
だって先輩の例え俺には経験無いことなんすもーん。分かんないっすよー…。
(なぜ分からないのかと苦笑いしながら言う相手に、素直に正直に思ったことを言って。「ええ⁈せ、先輩そんなこと言わないでくださいよ!めっちゃプレッシャーかかるじゃないすか〜‼︎」なんとも一年には恐ろしく、重い言葉を言われなんとなく泣きそうになりながら反抗して。)
>九頭竜先輩
あ!先輩、せんぱーい!
(フラフラと廊下を歩いていると見知った姿を見つけすぐさま相手に気づいて欲しくて呼びながらニコニコして手を大きく振りながら駆け寄って。)
>天ちゃん
むっ…さ、3センチあれば十分だよ…。
(3センチだけしか差がないと言われれば何となく危機感を感じつつも、強がってそれくらいならまだ大丈夫と言って。「憧れ?憧れはねー…先ずは兄ちゃんを抜かしたい!今はとりあえずそんだけ!」憧れはと聞かれれば、少し考えてみてから笑顔を見せ言って。)
>龍月
あー、だから皆理解してくれないのか(やっと納得したように言うとニヤリと笑った後「龍月先輩ならバレー部の俺を瞬殺するんだろうなー」と挑発するように言って)
>拓海先輩
そうですよ!きっと!
(フォローする気なんてない感じできっとそうだと言って。「うぅっ…先輩性格わる〜い…!なんすかもー!それ言われたら俺なんでもしちゃいますよ⁉︎」相手の言葉に引くに引けずほとんどヤケクソ状態で言って。)
>龍月
じゃあ、俺と勝負だ!(相手が勝負に乗ってくれたので少し嬉しそうに笑うとと相手と向かい合い、ドリブルを始めてゴールに攻め込もうとして)
>拓海先輩
むぅ〜…分かりましたぁ!
(何だか乗せられた感がすごいがどうせやるので諦めて頑張ろうと思い。早速始める相手に気持ちを切り替え構えて、「あっ…流石にいきなりは無いっしょ…!」と攻めてきた相手の前に立ち塞がりそのまま隙を突こうとボールに手を伸ばして。)
>龍月
危なっ!(相手がボールに手を伸ばすと低めのドリブルでなんとか相手をかわすが、バランスを崩して倒れそうになって。それでも体勢を整えてゴールに向かって攻め込もうとしてして)
>羽賀
―――……
(ただただ相手の顔をじーっと見つめていて時々眉を下げたり上げたりなど忙しそうに表情をどんどん変えてひとりで「ないない」と言いながら首を横に振り
>九頭竜
なにしてんの?
(暇になり廊下をブラブラと歩いていると相手の姿が見えてボーッとしながら指を鳴らしている相手の行動を真似るようにこちらも指を鳴らしながら相手に話しかけて
>和磨
あはははっ
(言い訳を企てる相手に腹を抱えながら笑っていて最後にギューッと強く抱きしめられては「ぐえぇ……」と思わず声を漏らして力使った、と疲れたような顔をしている相手に「お前がやってきたんだろっ」と頭をびしっと軽めに叩いて
>龍月先輩
え?(相手が自分の顔を見て何か考えている様子を見て首を傾げて。何を考えているのだろうと思いながら「俺の顔に何か付いていますか?」と答えて)
>羽賀
いや、お前の事好きなのかもって
(相手に問いかけられれば素直にサラリと言ってしまいハッとして口を手で隠して汗と同時に顔も赤くなっていき
(/すみません。誠に勝手ながら、佐藤天の本体は諸事情によりこの先暫く顔を出せない為、このトピから脱退させて頂くことになりました。絡み文に絡んで下さった皆様、まだ返信の出来ていない皆様に心からお詫び申し上げます。また、楽しくさせて頂いて本当に有難うございました。また何処かでお会い出来たらその時はお願いします!)
>佐藤 天本体様
(/そうですか……事情でしたら仕方ないですよね。本当に、本当に、参加して頂きありがとうございました。またどこか出会えたらいいですね。いえ、また暇があればここのトピに来てくださいな。どうか、帰ってくる事をお待ちしております。)
>龍月先輩
好き……? それはlikeという意味ですよね?(相手の言葉を聞いて一瞬びっくりするが女好きな相手が同性である自分に恋愛感情を抱く訳が無いと思って上記を述べて)
>佐藤の本体さん
(短い間でしたが絡んで下さりありがとうございました。また機会があれば一緒にお話がしたいです)
>拓海先輩
あ!…もー!
(体制を立て直しまた攻めてくる相手に少しイラっと来て、相手を追いかけゴールを阻止しようと後ろからでもとボールを弾き取りに行って。)
>兄ちゃん
何だし笑うなしー!性格悪ぞこのヤロー!
(腹を抱えて笑う相手にむすっとして怒ったように言って。頬を膨らませるも、恥ずかしさからほんのり頬が赤くて。「いてっ…叩かんでもいいじゃーん…」頭を叩かれると、叩かれた場所を手で押さえ口を尖らせ言って。)
>天ちゃんの本体様
(/此方こそありがとうございました!またお会い出来ることを願ってます!)
>龍月
ファール。退場!(相手が後ろから攻めてくるとボールを両手に持って立ち止まり、振り返り「危ないだろ!」と注意するように言って)
>羽賀
……そーいうことデス
(相手の落ち着いた返しに頬を赤らめ「いや男同士とかありえねーよな!?よな!?」と言いながらあはははは、とおかしくなったかのように笑っていて
>和磨
ごめんごめんっ
(頬をふくらませながら怒っている相手の頬をむにーっと伸ばしてみてむすっとして口を尖らせる相手の顔を見てはくすくす、と笑っていて「おまえもまだまだ子供だなっ」と相手の肩を組んで
>羽賀
はは……は……
(相手が真剣な眼差しで見ているのを見ては笑っていた自分もどんどん笑えなくなり俯きぐっと拳を握りしめて「……思う存分振ってくれ」振られるのはわかってる、そんなことを思いながら顔を上げて切なげに微笑んで
>龍月先輩
……少し考えさせてもらってもいいですか?(相手の自分に対する気持ちを知って少し考え、本当はすぐに答えを出した方がいいとは思ったが、気持ちの整理が出来ずに上記のように述べ、その後「ちなみに先輩は俺も何処が好きなんですか?」と尋ねて)
(わざと焦らしますw)
>羽賀
……ん、わかった
(相手が真剣に考えてくれているのを分かればふと、ほっとしたように笑みを浮かべてどこが好きなのかと聞かれると「あ、えーと……照れた顔とか、アイドルに対して熱心な所とか、……全部?」とあげればキリがなくそう言って
(/じ、焦らすなど……!w羽賀くん……!www)
>龍月先輩
分かりました(自分の問いに対する相手の答えを聞くと微笑みながら頷いて。「明日までには返事をしますので。……授業があるので俺は教室に戻りますね」と言うと屋上から降りて行き)
(長期間焦らしたりはしないのでご安心下さいw)
>拓海先輩
ぉわっ…⁈
(相手が急に止まるためぶつかりそうになりギリギリで避けると、「げっ…ファールになるんすかー?」危ないだろと注意されビクッと肩を揺らし少々不満げにファールになるのかと聞いて。)
>兄ちゃん
んにゃー!ほほってはいはほー!
(ぷんすかしていると謝っているのに頬を伸ばしてくる相手に奇声をあげると、思ってないだろと相手の手首を掴んで反抗して。「なっ⁈…僕はもう子供じゃないし!」肩を組まれまだまだ子供だと言われればもうそんなことは無といと返して。)
>龍月
え? 後ろから取るとファールになるんじゃないのか?(そういうルールだと思っていたので逆に訊き返して「間違ってたらごめん」と謝って。自分はバスケ部ではないのでルールを認識し間違えているかもしれないと思って)
>羽賀
そか……
(相手が明日までには、と言うと少し微笑みながら「待ってる」と手を振り相手が屋上から去るのを見届けてはごんっと思い切り頭を壁にぶつけて「はぁ……」とため息をついては屋上にバタッと倒れ込みそのまま目を瞑り眠りについて
(/了解いたしましたw)
>和磨
えー?なんてー?
(相手が何を言っているかわかっているのだがわざとなんて言っているのかわからないふりをして耳を傾けて手首をつかんで抵抗されると「ほう、兄ちゃんに逆らおうってか……こいつっ」と、頭をごんっと鈍い音をさせながら額に打ち付け「子供だっつーの~っと」相手が子供じゃない、と言い張るとニヤニヤしながら脇をこしょばさせて
>龍月先輩
……(相手からの突然告白されて授業中はずっとその事が頭から離れず、授業に集中出来なくて。授業が終わると練習着に着替えて体育館へと足を運び部活を始める準備をしていて)
(場面変えました)
>拓海先輩
別にいいと思いますけど…体に触れるとよくファールになりますけど、別に真正面からじゃなくても良かった気が…
(逆に聞き返されると自分でも少々不安になりながら答えて。謝る相手に「いえ!正直僕も後ろからは滅多にやらないですし」と謝らないでと手を振り、正直のところ自分もはっきりとは分からないと言って。)
>兄ちゃん
い''っ…だああぁ!……うぅ…
(相手からの強烈な頭突きに当たった瞬間濁った声を発し、衝撃で倒れると当たった部分を両手で押さえ耐える事なく声を上げて。尋常じゃない痛みにじわりと涙が出てくれば、抑えられなくてぐすっと泣き出して。「あはははっ!ちょ、やめろって〜!」反応出来ずにこしょこしょをくらい、笑い声を上げながらやめてと言って。)
>龍月
なんだ、そうだったのか(勉強になったと思いながら「じゃあ、今回は龍月の勝ちって事で」と言うと相手の頭をワシャワシャと撫で始めて「自販機でジュース買ってやるから好きな奴を選べ」と言ってから手を頭から離して着替えるために体育館から出て行こうとして)
>羽賀
―――……
(こちらはいつもと同じように屋上でサボっているが頭からは相手のことが離れず時々頭を掻き回したりしていて放課後とりあえず部活に行こうと思い体育館へと向かえば相手の姿を見つけて思わず硬直していて
(/有難うございますっ!)
>和磨
はーはっはっ!
(相手が崩れ落ちれば横腹に手を当てこちらも痛くて目に涙がたまっているがドヤ顔で威張っていて本気で泣き出した相手にぎょっと目を見開いて「ご、ごめんって和磨~」と、あたふたとして相手の涙を自分の手で拭ってやりこしょばせて笑い声を上げる相手に「にっひひっ」と笑いながらもっとこしょばせていて
>龍月先輩
後で話があります。部活が終わったら体育館に残っていて下さいね(部活の準備を終えると相手が体育館にやって来た事に気付き、歩み寄ると上記を述べ。それが終わると踵を返してチームメイトの元に戻って行って。言う事はもう決めてあるが人が沢山居る今では無く、皆が帰った後に言おうと思っていて)
>羽賀
へぁっあ、うん……
(話があると言われてバクバクと大きく心臓が鳴っていて心の中で落ち着け落ち着けと思いながらもバスケをしていて時々ふぅーと深呼吸をして
>龍月先輩
先輩、俺の考えがまとまったので先程の告白の返事をしますね(部活の休憩中、汗を拭きながら相手の練習している姿を見ていて。部活終了後、片付けが終わった体育館から人が居なくなると相手に歩み寄って)
>羽賀
……あ、うん
(相手を待ちながら壁にもたれ掛かっていてこちらに相手が歩み寄ってくればもたれかかるのをやめてどこか体に力を入れて心臓が飛び出そうなくらい早く高鳴っていて
>龍月先輩
……こんな俺で良かったら付き合って下さい(少し顔を赤らめて少し俯きながら言葉を発して。「俺、いつも部活の時に隣でバスケやっている先輩の事見てました。その姿が格好良かったです。それに先輩は優しくて俺には勿体無いくらいです」と自分なりに思いを伝えて)
>羽賀
―――……は、え?、まじ……?
(少し頬を赤らめながら言う相手に嘘じゃないと確信しては嬉しさのあまり頬を緩めて相手を抱きしめて「やっ……たぁあああっ!!」と雄叫びに近い声を出しながら喜んでいて
>龍月先輩
せ、先輩……?(相手に急に抱き締められるとびっくりしてしまうが相手の雄叫びのような声を聞いて「そんな大声出したら誰か来ちゃいますよ?」と心配そうに言って。今の状態を知人に見られたら明日には噂になってしまうだろうと思い)
>羽賀
ははっそうだなっ
(相手に心配そうに言われては未だ笑顔は消えず言って「でも、俺はバレてもいいぞ?」と相手の首をぐいっと引っ張っては相手の額と自分の額をこつん、とあわせて
(/さてさて、晴れて恋人同士となりました!wいい返事をありがとうございます!wそれで、提案なのですが、一対一にトピを立てそちらに行きませんか?)
>龍月先輩
バレてもいいんですか!?(男同士のカップルなんて周りから変な目で見られるに決まってると思いながら相手を見て。相手の額と自分の額が当たると「か、顔近いです……」と恥ずかしそうに言って)
(いえいえ。こちらこそこんな奴を好きになって下さりありがとうございます。一対一に移動OKですよ)
(/では、トピの方立てさせていただきますので少々お待ち下さいっなお、こちらの方では絡み無し、という感じにしたいのですが……いいですかね?)
>拓海先輩
え⁈…い、いや、でも…!今の勝負になってないじゃないすか!
(相手から自分の勝ちでいいと言われると驚きまともに出来ていなかったため悪いと言って。頭を撫でられて気持ちよさそうにし、何故か飲み物を奢ると言う相手に「じゃ、じゃあ僕も先輩にジュース奢ります…!」と奢られる意味を分かっていないため言って。相手が歩き出したのを見て流れ的に終わりだろうと思い自分も後に続いて。)
>兄ちゃん
うぁ〜…ごめ、なさっ…
(あたふたとする相手を他所に涙を拭われると幼子が母親に縋り付くように相手に抱きつき、さっきの相手の言葉から逆らった自分が悪いんだと思い嗚咽を交じりながら謝って。「あはははっ。ちょ、もうほんとむりっ…」もっとこしょばされると笑いで涙を溜めながら逃れようと踠いて。)
>龍月
お前の勝ちでいいの(笑いながら言った後、相手も自分にジュースを奢ってくれると言ったので「それじゃ意味ないだろ。龍月が勝ったから俺が奢ってやろうと思ったのに」と渡り廊下を歩きながら話し、更衣室に辿り着くと中に入り自分のロッカーに水筒とタオルを置いて服を脱ぎ始めて)
>和磨
なっなくなって~
(あたふたしながらも子供をあやすかのように抱きついてきた相手の背中をポンポンと優しく撫でてやり「俺がからかいすぎたんだって~」と苦笑いでいいながら涙を貯めながら笑い出した相手に「ふぅ、これ以上したら笑い死ぬな!」とはははっと笑ってはやめて
>拓海先輩
えー…じゃあ、これは先輩からの貸しとしておきますっ。
(勝ちでいいと言う相手にこのままじゃ自分が納得いかないと思い、貸しということに勝手にして。「ええ⁈…先輩太っ腹ですね!男前っすよ!」理由やらを聞くと驚き奢る奢らないより相手の性格にいって。自分も適当な床やらに荷物を置き着替え始めて。)
>兄ちゃん
…ごめん…
(ぐすぐすと鼻をすすったりして何とか落ち着かせると、片手で相手のシャツを掴んだままもう片方の手で涙を少し擦りながら拭い取り、泣いたことや迷惑かけたことなどをしゅんとしながら謝って。「はぁ〜…疲れた…笑いすぎて腹が痛い…。もー!兄ちゃん酷い!」やっと解放されると息を吐いて腹回りを腕で抱えると疲れたと呟いて。すると、怒ったように頬を膨らませて酷いと言って。)
>龍月
疲れた……(相手に男前だと言われて気を良くするが今まで感じなかった疲労感に襲われて思わず前記を述べて、上半身裸で汗を拭いた後、制服に着替えると相手が着替え終わるのを待って)
>拓海先輩
お疲れ様っす!…あ!練習付き合ってくれてありがとうございます!
(相手の呟きにほぼ反射的に笑顔でお疲れ様と言うと、それで練習に付き合ってもらっていたことを思い出しペコっと頭を下げ礼を言って。「んしょ…なんかあったんすか?」制服に着替え終えると、さっきのが気になり疲れたなんて練習かな?と最初は思ったがもしかして何かあったのかと思い聞いてみて。)
>龍月
そっちこそお疲れ。礼には及ばないって(相手が労をねぎらってくれると首を横に振って。相手に何かあったのかと言われると「何も無いって。気にするな」と言って相手の肩を笑いながら叩き、明るい表情で「じゃあ、昇降口に行って靴履いたら外にある自販機でジュース買おうぜ」と言って)
>和磨
全く……
(相手が落ち着いてこればぽんぽん、と頭を撫でてやり「謝らなくていいから、な?ほらっ今日お前の好きなチーズinハンバーグにしてやるからっ」とにっと微笑んでは相手の好きなものの名前を出してお腹が痛いと言って頬をふくらませる相手の頬を人差し指でぷすっと指して「ははははーっ」と高笑いを浮かべて
>拓海先輩
じゃあ、お互い様ってことでっ。
(相手の言葉に平等にしたくてお互い様と言いニッコリと笑って。気にするなと言う相手に「そうですか?何もないなら良いんですけど!」首を傾げるとそれなら良いと笑顔を見せ了解して。「はーい!」ジュースを買いに行こうと言う言葉に元気良く返事して歩き出して。)
>兄ちゃん
え?ほんと⁈
(相手から自分の好物にしてやるという言葉を聞くと顔を上げ、うっすらと赤い目を輝かせ嘘じゃないかどうか聞いて。「む〜…!兄ちゃんなんて嫌いだしっ」頬を指され口の中の空気が抜けると悔しさで拗ね、嫌いだと言いふいっとそっぽ向いて。)
>龍月
お前、可愛いな。弟にしたい……(本当は昨晩のアイドルのコンサートではしゃぎ過ぎてその疲れが取れていないのだがその事は隠しておこうと思って。元気良く返事をした相手に微笑みながら上記を述べて、昇降口に行って靴を履くと鞄から財布を取り出して昇降口の前にある自動販売機に小銭を入れて「どれが欲しい?」と尋ねて)
>拓海先輩
可愛いですかー?…僕も先輩みたいな兄ちゃんなら大歓迎っすよ‼︎
(可愛いと言われるとちょっと不満そうに首を捻り、弟にしたいという言葉に自分も先輩ならとニコニコと笑顔で嬉しそうに言って。自販の前でどれがいいかと聞かれると「んー…あ!これ!」と何があるのかと全体を見ると飲みたいものがあって元気良く指差して。指の先にあるものはオレンジジュースで。)
>龍月
ぶっちゃけ龍月先輩は兄貴としてどうなんだ?(自分を兄にしてもいいと言う相手に尋ねてみて。相手がオレンジジュースを選ぶとそのボタンを押して、購入し下からジュースを取り出すと相手に渡してお釣りを取って財布に仕舞って)
>拓海先輩
んー…いいと思います!意外としっかりしてるし、甘えても受け止めてくれるし。僕は兄ちゃん好きですよ!
(兄のことを聞かれると、頭に今までの兄の姿を思い浮かべながら笑顔で言って。「ありがとうございます!」相手からジュースを渡されるとありがたく受け取り、早速飲み始め、「ぷはっ…美味しい!…あ、先輩も飲みますか?」感想を一言言い奢ってもらったため相手も飲むかと聞いて。)
>龍月
龍月先輩って意外にそういうタイプなんだな(仲がいいんだなと思うとジュースを飲む相手を可愛いと内心思っていると相手に飲むかと訊かれて「ありがとう。一口ちょうだい」と言って缶を受け取って飲み、「美味い。生き返る」と笑顔で言って)
>拓海先輩
ま、憎い部分もありますけどねー。
(大好きであるのは間違いないのだが、やはり許せないところもあるため少し膨れながら言っておいて。相手の言葉に「ですよね!オレンジジュースって美味しいですよねー」と嬉しそうに笑顔で言って。)
>龍月
兄弟ってそういうもんだよ(頬を膨らます相手に笑いながら言うと「分かる! 俺もオレンジジュース好きだ」と言って相手と意気投合して。その後、「そろそろ校門出ないとな」と最終下校時刻を気にしながら校舎に取り付けられた時計を一瞥して)
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