≪ヘタリア≫▼絶対不敗英国紳士▼／英総攻め

>王耀

いや…全ては憶測に過ぎない。一つの可能性として考えているが…そうだな、態と希望を持たせておきながら絶望へ突き落とす事も彼奴の性格から考えられなくもない。…そしていずれ誰かしらに危害が及ぶ可能性も否めんだろう。そうなる前に何としても手を打つべきだ。

(自分の憶測に素晴らしいと賞賛の言葉を掛けられようとも嬉しいとは思わず浮かない表情でいれば、此方に業と希望を持たせ絶望にと突き落とすかも知れないの言葉に賛同して頷き、今はまだ何もないがいずれ暴力が万が一始まるとすれば精神力に弱い者は耐えられないだろう、不安は募るばかりで)


(/ いーや高クオです私以外！貴方様を含まず何を含むと言うのやらと声を大にして言いたい(ｷﾘｯ)と、いうか自分の隊長やたら喋りまくりで申し訳ない;)


>アーサー

…随分と舐められたものだな。

(相手の発言に苛立ちを覚えて小さく舌打ちこそするが挑発に乗り手を出すような真似はせず、腹は立つが甘く見られている内は此方も動き易いか…等考えており)

1:B　(/ショタ化とか楽しそう思いましたが入れ替わりも楽しそうですね)
2:A
(もし宜しければコレでお願いしたいです)

>日帝

…そう、か？よく兄と正反対だと言われるが似ていると言われるとは思わなかった。

(突然の兄と似ている発言に瞳を瞬かせるも何処か嬉しくも感じているようで微かに嬉しげな表情見せ)


>フェリシアーノ

そうか…

(俺も同じと言う相手に目を細め柔らかな笑みを浮かべながら見遣り、更に頭を撫で続け)

無論だ。遅れた分を取り戻さねばならないからな、覚悟しておくように。

(前向きに考えよう…相手を見ていると不思議にそんな気持ちになり応えて)


(/ええ、構いませんとも私も認める(と油断させとおいて←)ので御相子だぜ！…じゃなかった、デスネ｀フ´)


>兄さん

いや、構わない。それより兄さんに何もなくて良かった。

(取り乱していた姿から一変落ち着きを取り戻した相手から自分も何ともないと聞けば安心したらしいホッと息を吐き、然しすぐに己のみならず兄まで監禁していたカークランドに対して益々苛立ちを募らせてゆけば苦虫を噛み潰ぶしたよう表情となるが、余り自分が思い詰めると相手が再び心配をしてしまうと慌てて平静を装い)

>フェリシアーノちゃん

ジョーダンだぜフェリちゃん！俺が兵について語ったら一時間は余裕で超えちまうからなぁ。
(嫌そうにする相手にけらけらと笑っては肩に手を置き上下にポンポンと動かして)
…ガイモ？あれはぐちゃぐちゃにしてんじゃなくってなぁー、小さく切ってんだぜ！一応な！
(ぐちゃぐちゃの、まで聞いて分かってしまったのか口を閉ざした相手に付け足すよう後の単語を言えばふはっと噴き出し。マッシュポテトのことかと思ったがきっともう一つの方だろうと推測しては誤解を招かぬよう説明して。意気込む相手に「Danke！楽しみにしてるぜフェリちゃん！」と礼を述べては俺も頑張らねーとな、と付け足し)

>ルッツ

お前がそこまで心配してくれるなんてなァ…珍しいこともあるもんだ。…つかこの俺様がアイツにやられるわけねぇだろ！…あ、そういやお前飯食ったか？
(普段ならサラッと流しそうな気もするが今回はやたらと心配してくれる相手に嬉しくなり、家主の顔を思い出すなりケッと笑い飛ばしてはくいっと自分指差し。ふと、安心したからか一気に空腹感が襲って来て偶々持っていた懐中時計をポケットから取り出せば時間を確認し。しかしアーサーの朝食は食べたくないのかはあっと溜息吐いては相手はもう食べたのだろうかと聞いてみて)

>>233 日帝
…やだ。ってか手も足も高速されちまったなぁ…。言うこととかねぇのか？(相手が不利なことに完全にこっちのペースに持ってくるとにやり、と笑い)

(/意見了解致しました！投票ご協力ありがとうございます…！)

>>234 王
(/私もww　隊長流石……( 頑張りましょうね←)

…くらえ！(もはや相手の言うことも問答無用、と。片手で相手の脇をくすぐり始め)
……返されたいなら…(相手が半歩下がっているうちにお玉は自分の懐にしまい、相手の服をグイッと引っ張るとサーベルを相手の首にあて｢降参しろよ｣と)

(/意見了解致しました！投票ご協力ありがとうございます！１については皆様の投票次第検討します…！)

>>235 フェリシアーノ
……ぇ…(更に拍子抜けな顔をして、一息つくと相手の友の名を出し意見を述べて)ルートヴィッヒなんか俺に反抗的な態度だぞ？まあお前はそうはならないよな…。

(/ありがとうございます…！40人…誤字ですねわかります、全然大丈夫ですっ
アンケートご意見了解致しました！入れ替わりについては皆様の投票次第検討致します、投票ご協力ありがとうございます！)

>>　王　フェリシアーノ　(/関係ない話についてはお気になさらず、わざわざありがとうございます。)

>>239 ギルベルト
(/いえ、お気になさらず！ごゆっくりで大丈夫ですよ～)

…！！…な、何がしたいんだよ？(相手の目の中に閃光が走っているのを見ているといつの間にか壁に体がつき。この状態に焦り始めては相手のネクタイに手を伸ばしグイッと引っ張り。｢…本当に大丈夫かよ…。｣相手のその口調を聞いては呆れつつ料理する相手の姿を見ながら出来上がるのを待ち。)

(/早いですよね…！レスもいつの間にか進んで…。私も勿論嬉しすぎる(　アンケートご意見了解致しました！パブるに投票ですね(ちら)(　ご協力ありがとうございました。)

>>241 ルートヴィッヒ
…ふん。お前飯食ってねぇよな？今から出してやる(相手の反応には苦々しくもつまんなそうに、鼻を鳴らせば大広間のキッチンへと進み。)

(/アンケートご意見了解致しました。再び入れ替わり、というのが出たので皆様の投票次第検討致します。ご協力ありがとうございました！)

>ギルベルト、

( / チッ、クソg..何て云う訳ないですよー!毎回丁寧な返しで感謝している位です。私のロルがワンパターンになってきてますが気にしないでやって下さいまし..。)

あいやぁ、良かったある。我の家は違和感って言葉はねぇあるからな..えぇっと、だから意味的な言葉だと不自然が一番あってるあるね。反省してるならさっきの蹴りで許してやるとするあるよ..全く。はは、そうあるよね、
( 突然ですが此処で違和感の説明を。上のじゃわかりにくいと思いましたので..中国じゃ“違和感”と云う言葉がないです。で、不自然→不自然な感じがする違和感。他にもこんな感じのがあるそう、です..。やべぇこれ伝わりましたかね、分からなかったら調べて下さいまし../ 違和感に通じる言葉が沢山あるためか、むぅ、と悩み乍考えつつ言葉を返すと、相手の焦った様子に反省したか、と呆れた視線を彼に向け乍溜息。「 いやウザイ度はどう考えても御前のが上ね! 」先程の様子と云い、ビシッと彼を指差し乍目をつりあげては。)

>フェリシアーノ、

..!お前はやっぱり仲間あるなぁ..!
( 彼の言葉に感激したのか、相手の手をぎゅっと握ると目を輝かせ。)
ほんとうあるかぁ～?、
( 本当は知っているがつい意地悪な言葉を投げ掛けてしまい、内心若干後悔を。)

( / いえいえそんな!参考にしたい位素敵なロルですよぉおお..!
あ、既に会議トピにはレスを投稿しております故、後で見てくださいまし..! )

>ルートヴィッヒ、

それでもそれだけの考える力が備わっているのは、尊敬に値すると思うね。..だとすると余り希望は持たない方が良いあるかねぇ..。ん..一応我も抵抗らしい事はしてると思うあるが..いまいちあるね、効果は。色々協力するあるよ、
( 取り合えずその浮かない表情をどうにかしようと、彼の顔に手を伸ばすと頬をみにょーん、何て軽く摘まみつつにっこり微笑み。希望を持たない何てそれもそれで嫌だな、と少々難しい表情をしては、今迄の己の行動思い出して肩を落とし。)

( / いや、わたし以外の人が高クオなのです!お分かりですか!!( 止めて下さいです、皆さんに睨まれますよぉっ!(泣) いえいえ、もっと喋って下さい! )

>アーサー、

( / レスが沢山なのは良いことですがねー、w 隊長の弟子になりたi( 頑張ります!((

..くっ、..ひゃ、はは..ッ!
( 擽りが開始されると思わず笑ってしまい。途中に変な声が出、慌てて口を手で塞ぐと恥ずかしそうに薄く頬を染め、)
..するわけないあるよ、ばか。んっ、
( 刃を己の首に当てられて何とも嫌な汗が背を伝うのを感じるが、する訳にも行かない為、サーベルを握る彼の手を己の口に近付けるとガブリ、と噛んでやり。)

≫ALL
( 一刻も早く此処を出なければと勇み立っていたのはいつだっただろう、未だ楽観視しているからか徐々に生活に慣れ始めている自分がそこにはいて、どうしたものかと大広間へ続く道でぼんやりと考えていて。無論遅めの朝食をとるためで、扉の前に立つもやはり朝食はお察しのクオリティなのだろうか、一瞬瞳は陰るがそれも瞬きで元の色を取り戻した ) Bonjour!えーと、皆調子はどう？( 扉を開け恐らくいるであろう先客に声を掛け。その様子はいつも通りだが首元の飾りだけが違和感を形作っていて )

( / 承諾ありがとうございます！改めてよろしくお願い致します。
ALLで絡み投下しましたが他の方々との会話などあると思うので余裕のある方だけ返してくだされば…！
一応アンケート→1.C 2.A 3.特になし )

>アーサー

…。
(相手を壁に追いやったのは相手のいつもと違う反応を見てみたかったからで、予想外の反応をする相手に楽しげに口元歪ませてはネクタイを引っ張られ至近距離になった相手の首元に噛み付いて。自分の分は相手のを作っている間に作り終わらせて、フィッシュアンドチップスの作り方を眉間に皺を寄せながら必死に思い出してなんとか作り終えたのか料理が盛り付けられた皿を持ってきては「お前ん家の料理無駄に難しくね…？」と無駄に疲れたような声を発せば相手の前に皿を置き)

(/うああ、お優しいお言葉有難う御座います…！;;いやはや皆様素敵過ぎて鼻血がダーダーですよぐふふ(( 朝ちゃんのパブりは最高に可愛くてもう好き過ぎてこれしか選べませんでした！アハアハアッh/こちらこそ楽しそうなイベントを企画してくださり有難う御座いました。)

>フランシス、

( 相変わらず家主の淹れた紅茶と作られた料理を、口に出来ずにいて斜め前に置かれたまま。そして自分で作った料理を口にするのがここ最近当たり前の様になって来てる。己の作った炒飯をぱくぱくと食べていると、背後から突如扉の開かれた音。此処にいないのは一人だけ、と云う事でゆっくりと振り向いては。)
ニーハオ、フランシス。調子なら見てのとーりあるよー。
( 片手をヒラリ上げ、気だるげに挨拶するとはぁと溜め息を一つ。)

( / な、何故下げて..。ええっと、にーにをやらせて頂いてます。似非になりますがどうか宜しくお願い致しますね! )

>>245 王
(/どこまで続くんでしょうか…←　弟子になったら色々訓練が…()

あー言うまで手はとまらねぇみたいだ。残念(皮肉も混ざり合う悪戯。手は未だ動きを止めず。)
なんだって？――いっ…！(この状況でそんなことが出きるわけ、と相手の言葉に耳を傾けた途端に来た手の激痛に相手から手を離して。手袋上でも痛いとは、なんて力だ、と涙目になりつつ。)

>>246 フランシス
……あ？なんだよ、フランシス。(未だ腹が立つほど明るい相手の表情に思わず威圧をかけて。どうせ飯食いに来ただけだろ、そう思うと｢生きてやがったのかよ｣と威圧は変わらないまま、眼力を更に強めて。)

(/参加ありがとうございます。アンケートご意見了解致しました。ご協力感謝致します、改めてこれからよろしくお願い致します！)

>>247 ギルベルト
……っ…！(返事がない相手に更に問いつめようと口を開けた所で首に衝撃が走ると声にならない悲鳴をあげ。痛みを受けると相手に抱きつくように相手に屈み。｢！…作れたのかよ、まあ俺んちの料理だからな。｣運ばれてきた料理を見ると意外そうに。疲れきった相手を見ると自分を誇らしげのように述べては気になっている料理を前に｢食べていいか？｣と)

(/いえいえ！鼻血ですか…！？素敵なのは分かりますが血はいけません！つティッシュ箱　投票次第ですね…w可愛いというかダサくなってしまうかもしれませんがw　そんな、これから喜んで頂いたら嬉しいです…！此方こそありがとうございます！長文になってしまった…すみませんっ)

>アーサー、

( / ..、さぁ、何時まででしょu(← 訓練バッチこいですよ..!w )

なっ、..うぅ..ッ、
( 云ったら彼はきっと否定するだろう、そんな事を考えてしまってはもう云えない。口を抑える手に力を込めては。)
..手袋まず..、あいやぁざまぁみろね!
( 己から彼の手が離れるのを確認すると届かない距離迄後退。口許に手を当て、顔をしかめると涙目の彼ににやりと笑いをみせてやり。)

>>250 王
(/世界滅亡までですかね←　訓練…(ザワザワ))

……言わないのか？(手を動かす力は止むもの、まだ動き続けていて。)
この野郎…馬鹿力じじぃ(噛まれた手袋を外すと跡のついた手に息を吹きかけ痛みを和らげながら、あまりの屈辱に相手を睨み。)

>兄さん

茶化さないでくれ兄さん。こんな時なんだ、心配ぐらいする。無論兄さんが簡単にやられると思ってはいない。…だが、１人で無理はしないでくれ。俺にも頼って欲しい。

(自分が心配をする事で珍しい事もあると言われてしまえば互いに監禁されているのだから心配をしない方が可笑しい…否、そんな事がなくとも口に出さないだけで心配性な己は兄の心配をしていたりする訳だが其処を表に出す事なく、然し何かあれば自分を頼って欲しいと伝えて。そんな中、突然食事をしたか問い掛ける兄に、そう言えば空腹だった事を思い出し)

いや、まだ食べていない。


>アーサー

(暫し睨み合いのような状況から漸く解放され、食事を出すと言い出した相手がキッチンへと向かう背中に、よもや出されるのは相手の手料理ではないだろうなと嫌な汗が浮かび)

あー、やはり食事はお前が作るのか？


(/了解です！大変かと思いますが頑張って下さいね)

>王耀

いや、俺など未だ若輩者だ。故に年長者の知識や経験には遠く及ばないし学ぶべき点は多い。…だからこそ、お前の、皆の力が必要――、ふぁにおふる…？

(尊敬に値すると言われても素直に受け入れず、逆に年長者には遠く及ばないと言葉を返していると突然頬を摘ままれてしまい、一体何の真似だと言いたげな眼差しが相手をジトリと見据えて)


(/はい、貴方含む他の方が高クオ！よっく分かりましたァ！←…では今後も喋らせて貰いますね)


>フランシス

Guten Morgen.俺の調子が良く見えると言うのであれば眼科への受診を勧めるが？

(現れた早々調子はどうだと問い掛ける相手に対して監禁されているのに絶好調と言う事はあるまい、貴様は何を言っているんだと目は物語っており)

(/初めまして、こんばんは。いきなり無愛想な隊長で申し訳ない…こんな自分ですが宜しくお願いしますね)

>アーサー、

( / 何それ楽しそうじゃないですか!← ざわざわしてなさるw )

う、うるさっ..んっ、
( とうとう涙目になると、彼をキッと睨み乍止めろと云わんばかりに片手で相手を叩き。)
この飯まず国.家!眉毛あへん!、
( 爺、にイラッとしてしまったらしくむっとした顔をすると、思い付く限りの悪口を云い乍ビシッと彼を指差して。)

>ルートヴィッヒ、

そう謙遜するものじゃないよ、人が褒めてるある。素直に“有難う”と、そう言えばいいね。勿論協力から何でもしてやるあるよ、喜んで色々してやるね!..頬を摘まんでるあるが?
( 何故コイツは素直に言葉を受け取らないのだろうか。少々苛ついてしまい、頬を摘まむ手に力を込めると、目の笑ってない笑顔を浮かべ乍捲し立てる様に上記を述べると、首をゆるりと傾げ乍現状説明して。)

( / 違うよ!貴方分かってないよ!分かって下さいお願い致します! (汗) はい、ガンガンお喋りくださi(

>ルートヴィッヒ

ヴェ、俺寝そう..
(頭を撫でられうちらうつらとそう言えば目を閉じたり開けたりという不安定に揺れて。)
ヴェ、覚悟しとくよー..
(ふと今まで訓練に出てはサボって逃げた思い出のような何かが浮かべば「お手柔らかにね..」と苦笑して。

（そうですね..今回ばかりは決着を決めずに置いといてあげます←）


>ギルベルト

ヴェ、やっぱり兄弟なんだね..
(やはりどれだけ似ていなくても兄弟となるとどこか同じなんだと思えば、苦笑をして「俺も兄ちゃんと似てたらなぁ」などと呟いて。
何で分かったの!?へぇ、俺てっきりジャガイモが嫌いなのかって思ったよ。
(隠したつもりが安易に理解されてしまい驚けば、自分の考えを述べて。


>アーサー

っ...ははっ!アーサー変な顔してるよ?
(拍子抜けな顔をする相手につい吹き出せば、顔を反らし笑い始めて。)ヴェ、一緒に遊んであげたらルートも心開くんじゃないかなぁ。俺はここ気に入ってるよ。(相手の言葉に陽気に返せば「そういやアーサーは妖精?といつも遊んでるんだよね?」とキョロキョロと辺りを見回して。

(一週間で10人なんて出来ない所も多いのに40人ってどんだけ人気なんですかね。('ω';)
すみません。ありがとうございます。)


>王耀

うんうん、やっぱり皆美味しいものは好きだもんね!
(目を輝かせる相手に親近感が沸けば手を握り返し興奮気味にそう返して。
だって俺には爺ちゃんの孫だからね!
(自信げにそう返せば筋肉のない弱い腕に力を込めて。

(もう奥様ったらそんな事言って(
ありがとうございます´`*)


>フランシス

Buongiornoフランシス兄ちゃん!
(扉の方に見えた相手を見つければひらひらと手を振り、挨拶をして。「俺は元気だよ、フランシス兄ちゃんは?」と返せば未だ眠く重たい瞼を擦って。

(絡ませていただきます)

>耀

へえ、…成る程、なぁ…？…やっぱ難しいな！お前ん家の言葉！スゲー反省してるっつーの！もう一生しねぇって神に誓う！
(相手の丁寧な説明に最初は納得の表情をしていたのにも関わらず、段々と自信なさげな表情になれば最終的には全て纏めて。相手の蹴りには大分堪えたようで神に祈るように両手を合わせてはちらりと相手の様子を見遣り。「…お前にまでそれ言われると拗ねちまうぞ、俺」ウザい、存在が煩い、不憫の三単語はもはや言われ慣れてしまっているため今更どうってことないがわざと拗ねたように口尖らせてはふいっと顔逸らし)

(/わあご馳走様でs( なんてお優しい…！むん、丁寧な返し？どこがですk…と冗談は置いておいてこんなクソロルを丁寧と言ってしまってはダメですよう。私こそワンパターンになってしまってるので全然…！それと中/国語の違和感について詳しく説明してくださり本当に本当に有難う御座いました！最初本当にギルような反応してました(笑)やっぱ国言葉は面白いですな…！勉強になりましたっ。/っととクソ長くなってしまい申し訳ない…ここは蹴ってもらって構いませんので。)

>フランシス

Guten tag…超調子良いぜ…はは…。
(扉の開く音と共に聞こえてきた声。椅子に深過ぎるくらい腰を掛けながら挨拶を返しては相手の質問に目を逸らしながら答えて。どうやら朝用意されていた朝食を食べたらしく顔面蒼白になり口元を手で押さえては吐きそうなどと呟き)

>アーサー

…っと。なーに腰抜かしてんだよ、アーサー。
(跡を残そうとしたのか結構強めに噛むと相手が力なくこちら側に屈み込んで来たため片腕で抱き止め相手の首元から口を離しては、首が弱いのかと空いてる方の手で相手の首筋を撫でて。「はん、このギルベルト様をナメてもらっちゃあ困るぜ！…お前が、作る料理は全て黒いがな」意外、なんて顔をする相手にドヤ顔をしては「お前が」を強調し。食べて良いか、の問いには縦に頷くも「さっきも言ったが、クレームは、受け、付け、ない！からな！」と相手の性格上あれやこれや言うんだろうと予測しては釘を刺し)

(/そろそろ貧血になりそうで…うわいてぃっつ有難う御座います！(ちーん)どの朝ちゃんも可愛いですからな、もうどれも楽しみでなりません、笑ダサいのもかわゆいので全然問題ないです！あああこちらも長くなってしまい申し訳ないです…！適当に蹴ってもらって構いませんのでー！)

>王殿
……
(受け取って少々、手の中のぬいぐるみを僅に緩んだ顔で見つめ)
な、私は普通ですよ…、その点については、貴方が緩いのです
私はただ、貴方方のように、周囲を明るくすることはできない、誰かを気遣うこともできない…
(相手の言葉に驚きながら反射的に頬を染め、目をそらしながらぼそぼそと)

>フェリシアーノ
む、なんだ？
(僅に語気が弱くなった相手に、不審がるような視線を向け)
さっきの勢いはどうした？

>バイルシュミット殿
つい、だと……？
(相手の言葉に小さく反応し)
……、貴方はこれからどうするのですか？
いつまでもここに囚われている訳にはいかないでしょう？
(やはり相手には進展しようとする気配が見当たらず)

>ルートヴィッヒ
(戸惑う表情のなかに、僅にだが喜色が見えて、また若干頬を緩ませ)
お前の兄上に、全く同じことを言われた…
“周りの者に危害が及ばぬように”…
まったく、兄弟に揃って同じことを言われるとは
(苦笑いしながらため息をついて)

>カークランド殿
……っ、離せ、私が言いたいのはそれだけだ
(振り払うまでの力もなく、このまま転倒させられたらまずいと、汗が頬を伝うのを感じ)

>ボヌフォワ殿
(扉が開けられたかと思うと、飛び込んできた陽気な声と金髪の青年に、また苛立ちを募らせぎろりと睨み)
よい朝ですねボヌフォワ殿
貴方のお気楽さが、私には羨ましいですよ
(足を組んで座ったまま皮肉を込めてとげのある言葉を飛ばし)

(/はじめまして、日帝させていただいている者です。性格上、初っぱなから噛みついていてすみません、どうかよろしくお願いいたします)

>フェリシアーノ、

あいやぁ、やっぱりこの世の至福は食事だと思うあるよ..!
( 彼の言葉にコクコク、と数回頷き乍其処らの女性の様に喜ぶと、話の合う相手がいて良かった何て。)
..人の事いえねーあるが、フェリシアーノはひょろいあるな、
( それは腕に力を込めているのだろうか。全く筋肉の付かない腕を見ては首を傾げ、)

( / お、奥様..だとぅッ!?( いえいえ、＾＾* )

>ギルベルト、

あー..理解してるようでしてねぇあるな、お前。取り合えず御免あるよ。その反応だと本当あるね、ならいいあるよー、
( 表情の変化にあー、何て顔をすれば己の家の言葉は難しいからなぁ、何て考えつつ何となく申し訳なさそうに謝り。その様子にくすり、と笑い声を洩らすと手をヒラヒラと揺らし乍上記を述べ、先程の態度とは一変、気の抜けた返答を。「 嗚呼..御前は不憫あるが、我は嫌いじゃねぇあるよ! 」フォローのつもりなのか、親指をぐっと立てるとにこやかに微笑み。)

( / ご馳走様て可笑しいy( お優しく無いです俺厳しいッス。めっさ丁寧じゃ無いですか!丁寧なロルを丁寧と言って何がわるi(( いえいえ、何処もワンパタにはなってないですよ..! あああ、いえいえ。私こそ意味の解らない説明をご免なさいです。役にたったのなら何よりです、)

>日帝、

、ふふ。
( 彼の様子を見、穏やかな表情をするとやはり兄でいて良かったと考え。)
あはは、確かに我は緩いあるなぁ。でも日帝が其処を何とかしてくれると思ってるね、
そんなのは性格で決まるから気にする事じゃねぇある。御前は御前らしく行くよろし、
( 彼の頭に手を置くと、気のきいた言葉は云えないなりに彼を励ましの言葉らしき物を送ると、こんなので元気なんぞでるだろうかと苦笑して。)

( / 何だこの溢れでる父親感..御免なさい。)

>王殿
何とかしてくれるなど…、買い被りすぎです
(珍しく謙虚なことを口走り、頬を染めたまま目を背けて、頭におかれた手を振り払うこともできずに相手の声に耳を傾け)

(/お父様…、いえいえお兄様素敵すぎて、荒んだ日帝の心を癒してくださいます、いつも本当にありがとうございます)