≪ヘタリア≫▼絶対不敗英国紳士▼／英総攻め

>アルフレッド、

ははは、なら監禁理由は“寂しいから”あるかね?..、何時か素直になってくれる時が来るといいあるね、
( くすくす、と笑い乍冗談っぽく上記を述べると首をゆるりと傾げ。爺だけれどもその呟きが聴こえてしまい、顔をしかめては。「 あ、あいやぁ何でもな..って御前迄撫でるあるか? 」何でもない、と云おうとするがそれも撫でられて中途半端になってしまい、困った様な表情をし。)

>アーサー、

( / ..恐れ入ります、すみません。( 同じk( わ、わぁいっぱいー..そんなに沢山来てらっしゃったのですね何時の間に..。では、気にしない様にしますね..! )

..ま、そうあるよね。あへんが気にする事じゃねぇから教えないでおくね。
( 彼がエスパーじゃない限り解る訳がない、と分かっている様で上記を余裕ぶっこいた調子で云い。)
チッ..!、
( 予測済みか、と避けられた瞬間に理解。思わず舌打ちするも目の前にもう彼は居ない。背後か、と振り向けば ) ..っぶなぁ..! ( ギリギリおたまで腕への攻撃を防ぐと、次の攻撃が来ない内に半歩下がり。)

>ルートヴィッヒ、

あいやぁ、こんな状況だから無理もねぇあるな。
( 彼の返答に嗚呼やはりか、と。安眠出来る様に何かその効果でもある料理でも作ってやろうかと考えつつ、顎に手を当て乍こくこくと頷くと上記を述べては。)

( / いえいえ、ルートさん凄く似ていますよ!わぁ、有難う御座います..!自信がないので嬉しいです、)

>>180 アルフレッド
そうか？…ま、まあお前がそう言うなら…いつでも作ってやってもいい。(誉めには弱いのか唇を尖らせるがまた嬉しそうで｢泣くかよばーか。俺はお前みたいに子供じゃねぇ｣相手を凪払ったことで乱れた服を整えながら述べて。)

>>181 王
(/いえいえ←　本当たくさんいらして嬉しい限りです、了解致しましたっ)

！待てよ。そこまで言われたら気になるだろ(教えないと言われると焦りながら。気になる、そういうと相手を見て。)
ふん…。格がちげェんだよ。降参しろ。(お玉で弾かれるとサーベルを持ち直して。半歩下がる相手に対して己は動かずにいて。)

>日帝

…はぁーっ…お前なぁー…。一人で抱え込み過ぎ。周りにその助けたい仲間が居るのによ。なんで頼らねぇんだ。
(相手の狼狽えとその意外な言葉に目を見開いた後すぐに呆れたように半目になり大きく溜息を吐いてはどうしたものかと困ったように首の後ろを掻き。取り敢えず思ったことを口にすれば「だがお前の行動は間違ってねぇよ」俺様も同じこと考えたことあるしな！と前半は声量を小さく、後半は大きめに言えばニッと歯を見せて)

>フェリシアーノちゃん

フェリちゃん、意外としっかりしてるよな…まっ、訓練くらい許してくれるだろ。
(訓練。その単語にくはっと眉を下げながら笑うとそのまま相手の頭を撫で続け、暫くし落ち着いたのか腕を離し礼を述べる相手に手を横に振ればポンと肩に手を置いて。この屋敷の人、その言葉にどう答えようか迷ったのち「…えーっと、な…ここの家主、アーサーなんだよ…」と気まずそうに言えば目を明後日の方向に向け)

(/あっそうでした！いつでもどこでも頼りないボッチでした！…すみません、不覚にも笑ってしまいました…( ではではキリのいいところで本体は失礼したいと思いますー！)

>耀

いや、お前が謝る筋合いはないだろ。どっからどう見ても俺様が悪い！ケセセ！問題無いんだぜー！なら良いじゃねぇか。深く考え過ぎなんだよ耀は。あれ、マジか！てっきり男もやってるもんだと思ってたぜ！
(申し訳なさそうにする相手にクエスチョンマークを浮かべながらけらけらと笑えば大丈夫か、の問いに両手を上げては大きく頷き。嬉しいならそれで良いのでは、なんて自分流の考えを突き通せば首を傾け、ゴムを取ろうとする相手に似合ってるのになと勿体なさそうに唇尖らせるも邪魔にならないよう少し離れ。「ちゃんと安静にしておけよ。ぎっくり腰になっちまうかもしれねーからな！」少しでも痛みが取れたのなら、と安心したように相手に釣られ笑み浮かべてはバシッと相手の背中を叩いて)

>アーサー

あ。…いや、飯貰おうと思ってな。…なんか作ってやろうか？どうせロクなもん食ってねえんだろ、お前。
(棚を漁るのに夢中になってしまい相手の気配を察知することができず、口にパンを加えながら相手の方に顔を向けては後ろにある台所を指差し)

>ルッツ

っ…？！…ルッツ、か…？
(今回くらいはまともな朝食が食べたいと腹を摩りながら廊下を歩いていると目の前に見慣れ過ぎた、出来ればここに居て欲しくなかった人物が居て。信じられないとでも言うような表情になり相手にゆっくり近寄って行けば確かめるように相手の名前を呼び)

(/初めまして、不憫ギルを使わせていただいております。こちらもかなり似非で呼び方もあやふやになってしまうかもしれませんが何卒よろしくしてやってくださると嬉しいです)

>アルフレッド

はーん…空元気は止めろよ？ぶっ倒れでもしたら困るしな。
(いつもの調子に戻った相手に半信半疑といった目線を向けては相手の頭に置いた手で軽くチョップを入れ、そして相手の目元に指を当てては「ヒーローが隈作るなんざみっともねえからなァ。今日はちゃんと寝ろよ」とくつくつと笑いながら述べ)

>王殿
確かに貴方の作る料理は好きだ
(相手が一瞬見せた寂しそうな表情から目をそらし、珍しく素直に言って)
……貴方はそのままでいてくれ
(誰にも聞かれないくらい小さな声で呟いて)
開花……、春の桜や、今の季節ならば、睡蓮、桔梗、向日葵…、見事に咲いていることでしょうね……
(遠くを見るように目を細めて)

(/なるほど、そういうことでしたか、理解力なくてすみません！ そんなに誉められると、照れてしまいますよよよ？？)

>カークランド殿
……ぐ、
(無情な相手からの言葉に、だろうな、と諦めたように目を閉じ脱力して)
――はっ！
(暫くして突然目を開くと片足と肩を軸にして目の前の相手の膝目掛けて蹴りを当てようとして)

>フェリシアーノ
(明らかに自分を元気付けようとして自信ありげに宣言する相手に、うつむいた状態から顔をあげて)
そうだな、それでいい
だが無理はするな、私達全員でここから出るのだ
(頷いてから、慌てたように付け加えて、キッチンを探しに歩き出す相手について歩き)

>ルートヴィッヒ
おはようございます、ルートヴィッヒ
(部屋から出る相手を見つけて、声をかけるも、その表情を見て目を細めて)
あまり顔色が優れぬようだな…

>ジョーンズ殿
(自信ありげな相手に、これまで焦る気持ちで一杯だった自分の心が穏やかになるのを感じて)
それでいい、……頼もしく感じるぞ、英雄さん
(あえて相手が喜びそうな言葉を使って、ぎこちなくも心から、ほんの少し微笑んで)

>>183 ギルベルト
え……俺に作ってくれんのか？(てっきり王のように自分の分を省かれると思っていたが意外な対応にきょとんとし。)

>>184 日帝
…っ！？何して…！っ…(相手を見下していると突如繰り出された相手の攻撃に思わず蹴りが当たらないよう後ろに下がりすぎた反動で尻餅つき。)

>アーサー、

( / 有難うございますっ、( 私も色々な人とお話出来るのは迚嬉しいです!はいッ。)

あへんには関係ないから教えないあるー、
( そんな彼の様子を見ても口を開く事は無く。機嫌が良くなり、彼に背を向けて口笛をし始め。)
あいやぁ、少し危なかったある。だが断るね!、
( 少々傷の付いたおたまを見て背をヒヤリとさせるもあれだけ馬鹿にされては引けないらしく、むっとしては。)

>ギルベルト、

..!そうある、何でお前捲ってるあるか!でも怪我無いなら良かったね。う、..じゃあ、暫くは許すあるよ。否、男はやらねぇやるよ普通に!
( 嗚呼そうだ、と思い出すと服の裾を握り締めては何をやっているんだと視線で訴え乍相手を指差して。だが怪我は別とし、無いと分かると安堵の溜息を。やはり難しそうな顔だが、まぁ良いかと頬を掻いては。折角結んで貰って勿体無いとは思うが、やはり恥ずかしいとゴムを取り。「 でッ!いってぇある!何故叩くね!流石にぎっくり腰にはならないあるよ! 」違う箇所だが二度も彼に叩かれ、むっとしては。)

>日帝、

へ..?ほ、本当あるかぁ。謝々、日帝!
( 彼の珍しい素直な言葉にきょとり、と。だが直ぐに嬉しそうに微笑めば頬を掻いて。)
..?何か、云ったあるか?
( 唇が動くのは見えた物の、何を云ったかは聴こえず。首を傾げては、)
今年も花が沢山咲くあるねぇ..見るの、楽しみあるな。
( 眉を八の字に下げては、)

( / そういう事で御座います。いえいえっ、分かりにくい言い方をした私めも悪いのですよ、気になさらず! 事実ですからね、! )

>アーサー

俺、信じるよ、信じるよ...!
(腕をそっと開いていけばやはりそこにはその声の主がいて。つい慌ててしまい「あっ、今日ね、俺パスタになる夢見たんだよ！」なんて口走って。


>ルートヴィッヒ

おっはようルッツ!!
(相手の後ろ姿を見るなり突撃、と言わんばかりに張り切って後ろから飛び込めば「俺また靴紐の結び方忘れたよ～」などと溢しながら相手の手を謎の動きで遊んで。

(初めまして。馴れ馴れしくしてすいません。ロルから似非感が出てませんよ似てますそれです)


>王耀

パスタは良いよぉ。ほら、茹で具合と麺の固さはこだわればこだわるほど..!
(くすくすと笑う姿を見れば何故か意地を張ってしまい、こんな事を言うものの無意識に真顔だったつもりがへらへらとしたいつもの表情に戻ってしまい。終いには涎ににやけ顔という酷い顔をして。


>アルフレッド

わ、アルフレッド..!は..ハロー?
(内心人がいる嬉しさと謎の困惑で複雑ではあるものの、適当にどこかで知った挨拶を言い。何かに気付いた様にその片言の挨拶の後に「ヴェ...また太った..?」などと無意識ではあるが失礼な事を口走ってしまい。

>183バイルシュミット殿
…頼る、か……
(俯いて弱々しく呟き)
皆を危険な目に遭わせたくはなかった……
(誰かに頼れない、頼れたとしても人を限定している理由を言って、“間違っていない”と言う相手の言葉に顔をあげて見上げて)

>185カークランド殿
(相手が怯む、その一瞬が狙いで、全身を使って起き上がり、ついでに立ち上がると相手を冷たい目で見下ろして)
さあ、手錠を外していただこうか……？

>フェリシアーノ、

あっ、..あいやぁ、涎ににやけ顔で残念な事になってるね。
( 何故か意地を張り出した彼に疑問を抱き、何やらパスタを語る相手に楽しそうに笑う＿が、突如顔に出現した涎のにやけには引いた様子で、苦笑しては。)

>ギルベルト

まぁ訓練って言っても逃げ出したり猫と遊んだりするのがオチなんだけどね..。
(自分の発言に しっかりしている、というイメージを持たれ何故か罪悪感を感じれば少し下を向き「はは..」と苦笑を浮かべて。
家主の事を聞きピタリと先程までの笑顔もどこかに行けば「うん..やっぱりに任せるよ..うぅっ..」と嗚咽を含んだ声でどこか明明後日を向いて。


>日帝

無理はしないよ。..そうだね、俺も帰ったら色々したいし..。
(相手の言葉に少し強い意思を持てばそう言って。しかし正直なところ家に帰って何かをするわけでもなくて。そしてキッチンへ向かう途中、「そうだ、俺はパスタ作るけどお前は何作るの?」と振り返り問いかけて。

>王耀

ヴェ...ついついパスタの事を考えると..ね?
(指摘を受ければ急いで服の裾で口元を吹いて。何かの生理現象なのか自分でも分からず不思議そうにすれば「ここを出たら王耀にもパスタご馳走するよ!」と自慢気に語って。

(今日はここで落ちますので、これ以降のレスは明日にさせていただきます´`
皆さん良い夢を)

>アーサー

生憎だが貴様に指図される謂われはない。そんな事より…このくだらない茶番を終わらせて欲しいんだがな。

(そもそも遅れた元凶である相手が何を言うのやら、口を慎めと詰め寄り威圧されても怯む所か冷たい眼差し向けて言い放ち)


(/うう、こんな隊長に優しい言葉を有り難う御座います！其方のアーサーも素敵過ぎて溜まりません！)


>アルフレッド

Guten Morgen.
お前こそ無理はしていないか？…もっとも、俺が言えた事ではないが。

(自分に対して心配の言葉を掛けてくれた相手へ視線を向けると彼の目下にも自分同様に隈が出来ており、それでも明るく振る舞えるのだから矢張り凄いなと純粋に感心をしながら此方からも相手の身体を気遣い声を掛けて)


(/いえいえ、素敵なアルですよ！自分こそ似非ですが宜しくお願いしますね)

>王耀

カークランドが何をしたいのか…ずっと考えていた。しかし、どうしても理解出来ない。個々に部屋を与えて室内を自由に行き来させる事に意味はあるのだろうか…。お前はどう思う？

(こんな状況…それを聞き一体彼奴は何がしたいのか、カークランドに何の思惑があるのだろうか相手に問い掛けるよう呟き、誰かに答えを求める事など無駄とわかっていても縋るよう問い掛けてしまい)


(/ あう…優しい言葉を感謝します！自信がない…こんな高クオリティでですか？！)


>ギルベルト

…まさか…何故貴方が此処に居るんだ、兄さん…っ

(首に付いた忌々しい首輪をグイ…と引っ張るも簡単に引きちぎれる構造でない事は確か。しかしどうにかして外し、いずれ捕らわれている皆で脱出しなければと考えていれば不意に聞こえた相手の声にピクリと肩を揺らし、恐る恐る目を向けて此方も声を漏洩させ)


(/初めまして、いいえ、素敵なギルを実に御馳走様です！寧ろ自分が似非で申し訳ないですが、どうぞ宜しくお願いしますね)

>日帝

日帝か…Guten Morgen.どうにも慣れない生活に辟易している。お前はどうなんだ？

(部屋から出ると此方へ声を掛ける相手に視線を向けて、顔色の事を言われると相手とて大変だろうに、心配そうに声を掛け)


>フェリシアーノ

Guten Morgen.フェリシ……っ、急に飛び付くんじゃない！

(後ろから突撃する勢いで飛び込まれると挨拶を途中で妨害され、しかし毎度の事で慣れている所為もあり微動だにする事なく受け止めて)

まったく…お前はどんな状況でも変わらないな。ある意味、少し羨ましく思うぞ…


(/初めまして、いえいえフェリちゃんらしくて可愛いですよ。そして自分は似非です、反対意見は却下しまs)

>フェリシアーノ、

気持ちは分からなくもねぇあるがね。
( パスタでは無いものの食べ物が好きなのは同じ。恐らく生理現象化しているだろう先程の表情(?)に疑問を抱きつつ彼のご馳走発言に嬉しそうにすると、「 ほ、本当あるか!御礼に我もご馳走するよ、」何て。)

( / お休みなさいまし、良い夢を。また明日お話しましょうね! )

>ルートヴィッヒ、

そう、あるね。我は考えるのは苦手あるがまぁそれは気になってたね。あへんは我達を換金した目的すら語らないあるよ。..だから残念乍、我には答えられないある。
( 中々に難しい質問だと表情を固くさせると頭を抱えては、目を瞑り申し訳なさそうに。答えられないのを分かっているだろうに、其処迄追い詰められているのかと心配になれば、「 ..大丈夫、あるか。」元より彼は一番此処で幼い筈。精神的負荷もあるだろう、そう声を掛けては。)

( / いえいえ此方こそ嬉しゅうで御座いますよ! ありませ..えっ!?そんな事有りませんよ!? )

( / 換金ってなんだyo すみません変換ミスで御座います、正しくは監禁です..。)

>186王殿
(嬉しそうに礼を言ってくる相手に、微かに頬を緩ませて)
いえ、何でもありません
(思わず唇からこぼれた言葉に、聞かれたかと内心焦りながらもきっぱりと答え)
王殿、また、花を見に行けたら良いですね……
(ずっと昔に何処かに仕舞い込んだはずの、何の陰りも隔たりもなく、ただ相手を兄と慕えた頃の事を思い出してしまい、視線を相手に戻して記憶に引きずられるように言うも、視界が捉えた、相手の胸元に鈍く輝く首輪を見つけて、視線を下げて)

>190フェリシアーノ
(振り返った相手からの突然の問いかけに、「何を作るか…？」と少々間の抜けた声で鸚鵡返しに呟き)
私は、なにか作ろうなどとは考えていなかったが…

>194ルートヴィッヒ
(相手からの返答を聞き、無理もないと苦い顔をして)
私、か…？
これくらい何ともないが、いい加減ここは退屈だ
さっさと脱出したいところだな
(意地も手伝って、強い口調で宣言するように言ってから視線を外し)

>アーサー

おーう。そんなひょろっこい体されちゃあこっちが倒れそうになるからな。何が良い？
(きょとんとする相手にこくりと頷いては口にあるパンを全て突っ込み、もごもごと咀嚼しながら喋っては冷蔵庫を開け材料を確認し、「ジャガイモあるし俺はカルトッフェルズッペにすっかなぁー…あ。言っとくが俺、英国料理上手くねぇから文句は受け付けねぇぜ」そう言えばと何か思い出したように顔を相手に向けては手をひらひら揺らし)

>耀

何となくあるー…って！優しいなお前！はは、そうしてやれ。お前の弟等も喜ぶだろうよ。へー、なんでやんねぇの？別に良いと思うけどな、団子。
(相手の国言葉を真似てみるも片言になってしまい可笑しそうに一人笑っていては、自分の身を案ずる相手に顔引き攣らせ。難しい顔する相手に納得していないのかと肩竦めては、ゴムを取る相手の手元をじっと見つめ。「元気付け。おうおう、精々気ィつけろよ」なんて全くもって悪びれる様子無く理由を言ってはふっと鼻で笑い)

>日帝

お前は優し過ぎる故に時々不器用になっちまうんだよな。とか言ってる俺も俺だけどよ。…つか俺様を頼ってくれても良いんだぜッ？
(こんなことを言って相手に私の何を知っているつもりなんだ、なんて怒られるかもと苦笑を薄っすら浮かべては、くいっと親指で自分指差し冗談交じりに言い)

>フェリシアーノちゃん

ふはっ、やっぱ相変わらずだな！でも訓練に行こうとする気があるってのは凄えと思うぜ！
(己が言った先程の言葉に罪悪感を感じてしまったのだろうか。言葉を付け足す相手にいつも通りだと噴き出し、フォローを入れ。スッと驚くほど表情が消え失せてしまった相手にやはり言わない方がと心が痛むももうすでに時遅しで、「任せろフェリちゃん！フェリちゃん好みパスタ毎日作ってやる！」と相手を元気付けようと試みて)

>ルッツ

それはこっちのセリフだ…ッ！なんでよりによってお前が…クソッ。
(弟が無事ならそれで良い。ついさっきまでそれを元に今まで頑張って来たのだが、相手の姿を完全に視界に入れることによりその元が崩れ去ってしまって柄にも無く取り乱し、相手に掴み掛かっては顔を歪ませて。しかし相手に当たっても仕方がないと手を離しては髪をぐしゃりと手で乱暴に乱し)

(/こちらこそ素敵過ぎなルートを有難う御座います！いや、十分似てらっしゃいますよ…！自分も見習わ無くては…。では本体の方は適当に蹴ってもらって構いませんので。)

>日帝、

( 本当は彼の頭をもっと撫で回したいもの。再び相手の頭に手を伸ばすが先程の嫌がる様子を見て自重、慌てて腕を下ろし。)
んん、そうあるか?
( 彼が物事をはっきり云わないとはまた何とも珍しい、そんな事を考えては。)
是。その時、皆も誘ってみるのはどうあるか?
( やはりそんな彼の感情と視線には気付かない。花見と云う事で、此処にいる皆と行くのも楽しそうだと彼に笑顔を向けると、人差し指を立てて名案だ!何て機嫌良さそうに上記を尋ねては。)

>ギルベルト、

御前何となくってそれ可笑しいだろ!..割りと強めに蹴っちまったあるからな、そりゃ心配はするね! よ、喜ぶあるか..我は複雑あるが、まぁ喜ぶならいいあるかね。男がやると只の偽娘じゃねーあるか。
( 便乗して此方も彼の真似を。しかしやはり違和感があり、云った後に何だこれとも云いたげに首を傾げ、当然の事だとにっこり笑い。うん、と何故か覚悟を決めた様な表示をすると一人でガッツポーズ、器用にポニーテールで結ぶとすっきりしたと云わんばかりの笑顔を。コイツ反省してねぇと態度で悟ると不満気な表情をしつつ、「 もっと軽いのにしろある。完璧になめてるあるなぁ、」なんて。)

( / 200げっt((