≪ヘタリア≫▼絶対不敗英国紳士▼／英総攻め

>ルートヴィッヒ
守ってやりたいと思える対象……？
(相手の言葉を鸚鵡返しに呟き、わずかに眉を潜めて)
此処にはないな、この時代には…
私が守りたいものは、強く絶対的な力を誇る国の、その国民……、今のこの時代には存在しないのだろう？
(今のこの時代には、私という国は存在しない、半ば自嘲気味に言い放ち、正面から相手に歪んだ笑みを見せ)

>バイルシュミット殿
(相手に小突かれ渋い顔で小さく「いたっ」と声を漏らし、ついでに俯いて)
平和など、幻想ですよ
(小さく呟いてから顔をあげ)
貴方は矜持と言うものをお忘れか！
この身体は、私の国は私のものだっ！
他人に弄ばれて良いものではないし、誰も私のことなどどうでもよいはずだ、……知っていたところで、関われば、荷物が増えるだけではないか……！！
(最初の言葉こそ威勢がよいものだったが、少しずつ、気力で絞り出しているように掠れた声となり、それは丸で言外に“辛い”と語っているような光景で)

(/いえいえ、何をおっしゃいますか！ こちらこそ、不安定で絡みにくい子で本当にすみません！ 見捨てないでいてくださってありがとうございます！)

>王殿
ごめ、なさ……
(慌てて謝る相手に対して、またこの人はと心のどこかで呆れもしたが、今は反応している余裕はなく、俯いたままごく小さな声でそれを呟いて)

(/あいやぁは本当に泣けますね！ イメージ通りだ…、そんなにーにを泣かせちゃってほんとにすみません！！)

(/やっと送信できたと思ったら始まっていた、だと…！？ 上のレスは蹴ってくださって大丈夫です！ 日帝は抗いたいので、アーサーのほあた！ を待ちます←)

>兄さん

………ああ、非科学的にも程があるがそうらしい。幽霊の類いなど見た事がないし、見たいとも思わないが。

(此方も此方で何やら真剣な表情をしつつ、妖精や幽霊など実に非科学的だと強く主張するが友人である菊からその手の話を幾つか聞いた事を思い出してしまい、若干強張った表情になれば兄から感じるオーラに自らも同じ気持ちのようで「そうだな兄さん今夜は一緒に寝よう」と言わんばかりの空気となり。承諾を得た相手の嬉しそうな笑みに単純な人だと感じつつ、さて作業に取り掛かろうとすれば自らの頬を指差しキスをしろと突然の無茶振りが投げ掛けられ、拒否しようと口を開く前に逃亡されては溜息を零して)

こら待て兄さ――む、もう居ない…逃げ足が早いにも程がある。


>王耀

(ほっとしている相手を取り立て気にした様子はなく、と言うよりはカークランドの事で今後どう対策を取るべきかで頭が一杯で追求する事をしなかった訳で、相手から話を聞けば矢張り上司に対して何らかのアクションはないようだ、では何故監禁する必要があるか？まさかとは思うが１人が寂しいからなどという理由ではない筈…多分、と頭を悩ませて)

……１人が寂しいから俺達を監禁している、などと言う理由ではないと思うが…まさか、な。これが万が一兄さ…兄貴なら有り得りそうだが…


(/…まだ？まだって…いずれはするつもりじゃねーのかよ？(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)…う、うぐぅ(撫でられ嬉しげ←)ちぎぃぃ…！だからその笑顔が怖ェんだよ畜生が(ﾒｿﾒｿ)





(/同じく漸く考え送信出来ると思ったら始まっていた…と。上のレスは蹴って下さっても大丈夫です。自分も次回からは蹴るかも知れません、ごめんなさい！取り敢えず出来あがっていたものは送っちゃいます！)

>>ALL
(/>>360の一番大事な所が間違っていました…。日にちは７／２８までです。訂正すみません。…と、レス蹴りした方々、了解致しました。新しいレスを返します。)

>>363 ギルベルト
ま、待てっ！それはやめ…！…くそ、ほあたっ…★(足をあげる相手に気がつくと避けきれないと察し、どさくさに紛れ星のステッキを取り出しては相手に降って。｢イチャコラだとォ？誰があんな髭と…｣いつまでも伝わらない相手に全力で否定して。｢…そうかよ？…。｣何も、と返されると少し疑問そうな顔をするが特には気にせずに。)

(/尊敬まで行きますか…！？(まあ此方の朝は警戒心が高く…(( 腎臓より…君のハートが食べたi(＾し＾)( /いいんです調子に乗って←　ふふ、任せると言われたので今のタイミングで猫耳化を(( ごめんなさい、また蹴ることが出来なくて…(( この時間帯に気付く人が三人もw)

>>368 ルートヴィッヒ
そ、そうか…(相手の自分には滅多に見せることのない珍しい表情を見るとまた嬉しそうに。しかしそれが仇となったのか星のステッキを取り出し。)礼に俺の魔術をお前にお見舞いしてやるよ。…ほあたっ☆

(/いえいえ！こんなイベントの入り方でも大丈夫でしたか？)

>>371 菊
(/AKY…wwレス蹴り了解致しました！絡みますね…！)
…菊っ！？おぉい！大丈夫か…！(相手が幼いからか、前までの威圧はなくなりつい相手の元へと駆け寄ると手を差し延ばして。)

>>371 王
(/レス蹴り了解致しました…！では此方に返しますね！にーに女体化と迷ったんですけどねぇ…()

…あー王か…？随分と…その、小さっ…くく(換気の入れ替えをしようと廊下へやってくると小さくなった相手の姿を見ては思わず吹き出し。)

>>373 イヴァン
(/新しいレス了解致しました…！続けて絡みますね…！)

…おい、どうした？(202号室の前を通ると変な声が聞こえたことに気付き扉をノックして。)

>>375 日帝
(/では抗いたいと、聞きましたので此方から新しいレスとして返して頂きますね…！)

……日帝、悪いが俺の魔法を受けてくれないか。(相手とは最初よりもコミュニケーションはとれている、そう勘違いしている己は相手に述べると星のステッキを取り出して。きっと魔法も知らない相手なら喜ぶだろう、そう認識していて。)

>カークランド殿
はあ？
(よくわからないものを向けられ、訳のわからないことを言われて、目を細め)
いっている意味がよくわからない…、そしてそれを向けるな
(なにやら馴れ馴れしくなった相手の、期待に満ちたような視線から居心地悪そうに目を反らして向けられているよくわからないものをやんわりと手で押し返し)

(/ありがとうございます、お手柔らかに…！)

>>378 日帝
(/了解致しました…！)

ははっ、そう言うなよ？今からお前には驚きのもの見せてやるからよ。(やはり相手の言葉はキツい、が今はまだ呑気な気持ちでいて。やんわりと押し返されても尚一歩下がると相手にステッキを振り上げ呪いの呪文を唱えては振り下ろし。)ほあた☆

>イヴァン、

い、イヴァ＿＿ッてお前もあるかー!!
( 服の裾を持ち上げ乍声のする方向へと振り返ると、まさかの彼も同じ幼児化。思わず声を上げては、同じ視点だからか怖がらずにズカズカと相手に近付き。)

( / ふわああ有難うございますぅうう!( ´`*) )

>日帝、

あ、ああ..我のせいあるよね、わりぃあるー..、
( きびきびとした口調の筈の彼が弱々しく呟くのを聞いてあいやぁ、と頭を抱えては、彼に振り払われるのを承知で背中を摩ってやり乍上記を述べて。)

( / でも歌えない..!低すぎて音出ない!感動します、あれは本当に..! ほ、ほんまですかぁ..めっちゃ嬉しいわぁ、です。いえいえ!日帝の事を思えば全然大丈夫です!( 何か日本語おかs((

蹴るの何かあれだったので一応返させていただきました..! )

>ルートヴィッヒ、

＿＿あ、それはこの前アルフレッドとも話したね。ありそうだって云ってたあるが..、
( 以前アルフレッドと話した、と伝えると本当に目的がない様に思えてしまい、むぅ、何て難しそうな表情をしては。友達が居ない彼なら本当に有り得る。自分の兄を貶す様な発言が聞こえ、気のせいか一瞬己の耳を疑うが、直ぐにそれは気のせいではないと気付いて苦笑、)

( / 此方も一応返しておきます..!
だからせーへんって言っとるやないか。( にっこー(( 可愛いのう可愛いのう..、( 和み、← ) 嫌やわぁ、怖くないよ、わたし怖くないー!((

>アーサー、

( / うおお、すいませんん..! そして絡み有難う御座います。はっはっは、女体だと..うふふ。((

あ、あへんんんー!!これ御前の仕業あるね!さっさと戻すよろし..ッ
( 目的の相手を見付け、ぐぅ、何て唸り乍ずるずると服を引きずり乍彼に近寄ると何故か馬鹿にされた様で悔しくなり乍返し、)

>カークランド殿
(相手が一歩引いたので一瞬安堵したものの、視界の端で相手が腕を振り上げたのを感じて反射的に顔をあげ)
なにを――っ
(対応が間に合わず腕で顔を死守するように覆って目を瞑るのがやっとで)

>>380 王
(/いえいえ…！　女体化とか俺得()

あっ…あー…まあ、そうだけど。…良かったな？その、若返り出来て。(相手にバレると汗を垂らすが自分は何も悪くない、そんな顔をし。)

>>381 日帝
……んっ…(相手が声を発した後相手の元から煙が沸いてきて。己はそれをじっと観察していて。)

>アーサー、

( / 駄目だ..女体だと絶対わたしはぁはぁ言ってまうわ、楽園やんなぁになってしまいます..ッ!!((

やっぱりお前あるか!!＿＿良くねぇある、これじゃあ何も出来ないあるよ..!
( そんな顔をされても悪いのは彼であり、キッ、と最初の時の様に睨み。主に此のふざけた家主への仕返しとか、何て考え乍服のせいで手の見えない状態で指差し、)

( / うきゃぁあああ!!名前間違えたよ!!これじゃあ眉毛二人だよ!上の私です御免なさい御免なさい..!! )

( /来ていないあいだにい、イベント発生!忙しく来れませんでしたと言い訳打っときます((　　ね、猫耳ウマウマ！！)

>ALL
＿なんだい、これ?
( パーカーに隠しきれない髪色と同じ耳。ズボンからなんかはみ出てる尻尾。そこらへんにあった姿見で不満そうに呟けば彼のしわざかな、と軽く殺意覚え((　　とりあえず最大限隠そうとフードやら裾やらをくいくいと引っ張り人目を避けて歩いて。

>カークランド殿
(突然の煙にけほけほと軽く咳き込み、急に身体から力が抜ける感覚があってふらつきながら)
カークランド殿、なにをして――
(煙が流れ視界が開ける頃、発した己の声に違和感があり)
なん、だ……？

>>383 王
(/間違いは誰にでもありますよ、吹きましたがw
楽園いいですよね(()

いや、そんなことないだろ？きっと体柔らかいって(相手に睨まれても相手の可愛さで反応せず、相手の体を持ち上げて。)

>>385 アルフレッド
(/おかえりなさい！待ってましたよ((忙しいのもお互い様、お気にせず…！ 猫耳アルにアサがどう反応するか見物です()

…！アル…！ん？フードなんか被ってどうしたんだよ？(魔法は聞いたか、とそわそわしていたが相手を見つけるなり気持ち悪いほど駆け寄って(←)相手のフードを気になりだすとフードを掴んで。)

>>386 日帝
(相手の姿を見ると魔法が成功したことに喜びを覚えて。)か、かなり…変わった…な。

>アルフレッド、

＿＿アルフレッド、あるよね?
( 廊下を歩いているとやたらでかい人間が。イヴァンは縮んでしまっているし、此の状況で大きいのと云えば彼しか居ない筈。そう考えて彼に話しかけては。しかし違和感、彼は堂々と歩く筈なのに今日に限って何故かヒソヒソしている。まさか同じように眉毛に何かされているのでは、と走って相手の正面に回っては。)

>アーサー、

( / ひぃいい..ショックしかないよぉ、恥ずかしいですよぅめっちゃ..あああ吹かないで..!!((
自分のまわりに女の子を沢山おきたいでs( 変態 )

か、体は柔らかいと思うあるが..!ってちょ、我は子供じゃねぇあるよ..!?
( 何やら持ち上げられ、今迄以上の子供扱いに恥ずかしさで頬を赤く染めると早く下ろせ、と少し暴れてみて。)

>アーサー

は…？！ちょ、待ッ……ゲホッ、なんだよコレ…。
(謎のステッキを取り出す相手に、それで殴られるのかと顔を腕で覆えば武器を使うなんて卑怯だと内心舌打ちをして。しかし痛みも衝撃も来なく、代わりに煙が辺りを覆っているのを目にしては軽く噎せながら手で煙を払って。「俺もお前らみたいにルッツといちゃいちゃ出来れば良いんだがよぉ…」全力で否定する相手にククッと喉を鳴らしては弟のことを思い出し。「ほら、食ったんなら片付けるぜ。食器よこせ」相手に気づかれないよう話を変えて自分の食器を持ち立ち上がっては手を出し)

(/もう朝を含め貴方様は自分の目標ですからね…！こちらはびっくりするほど警戒心がなく呆れられそうです…← ワオ、すっごくロマンティックに聞こえるんだぞ。ならハートは最後に食べてくれよ！([∂]ω[∂]) /ダメですYO！調子乗るとクズになるので…(照)わざわざ進展有難う御座います…！多分ずっと尻尾とか死守してると思います( 大丈夫ですよ！寧ろ返してくれて涙ダーダーですから！出来るだけ迷惑にならないよう短くしておきますねっ。)

>all

んー…これぜってー俺様には似合ってねぇよなァ…ルッツならまだしも…ん〜…。
(鏡の前にて、制帽を取り頭に付いている摩訶不思議なモノを引っ張っては顔を顰めて。どうやらお気に召さなかったようで不満そうにブツブツと独り言を呟いてはこんな可笑しなものは他の人には見せられないと再び制帽を深く被っては尻尾の方も服にしまい込み)

(/蹴り申し訳ないです;;新しく出させていただきましたー！前のが良いって方は即返させていただきますので…！)

>王耀
(/椅子からちび菊が転げ落ちる姿想像したら小一時間笑えました←　そしてちび王可愛いようわぁぁぁっぁ!((やかましい)

あ...、王さん、ですか?
( どうやら自分は小さくなったらしい。”嗚呼、ズボンが脱げてしまっています...”そうぼーっと考えていれば、相手の声が随分と下の方から聞こえる。思って倒れた体勢のまま相手を見上げては、小さくなった相手をこちらもぽかんと見つめ

>イヴァン
(/絡みありがとうございます！イヴァンさんの幼児化美味しいです！!)

イヴァンさんも、ですか!?
( 随分と小さくなってしまった相手の手を借りてよろよろと立ち上がれば、口をぱくぱくとさせた後少し高い声でそう言って。引きずるほどの上着をなんとか両手で抑えているため身動きが不自由で立ち上がってもまたすぐ転んでしまい((

>アーサー
いや、あのこれ...
( 頑張って立ち上がり、椅子の下になぜか落ちていた白い自分のズボンを引きずれば。相手を一瞥するなり一生懸命駆け寄り”何をしたんですか”と言わんばかりの目線で。

>カークランド殿
な、なんだこれは…！？
(もともと細身だった身体にぴったりと合わせて作った軍服は、胸元の違和感を訴え、腕で胸を押さえながらその場にへたり込み)
貴様の、仕業か……？
(掠れた声はいつもより明らかに高く、紛れもなく女性のもので)

>ギルベルト、

はぁ、はぁ..ギルベルト、御前は無事あるか..!
( 此処にいる人間の無事を確認する為に走り回っていて、ぶかぶかの服が落ちぬ様に手で抑え乍疲れてしまったのか荒い息を数回繰り返すとバッ、と焦った様な表情をしつつ顔をあげては彼に尋ね。)

( / 蹴り構わんですよー!そして俺得なギルベルt((

>菊、

( / 自分で書いといて笑うってそれある意味凄い気がしますね← ちび菊も可愛いようひゃあああああ((ry( しつこい )

えっ、..嗚呼、王耀ある、にーにあるよ!
( そうか、己も小さかったんだった。脱げない様に服を抑えていたのにそれすらも忘れてしまっていて。中々間抜けな己に苦笑しつつ、彼の問いにコクコクと頷くと脱げてしまったらしい彼のズボンを持ち上げ、差し出して。)

>アーサー
ちょっ！・・・見ないでくれ、
( その声に嫌というほど悪寒が走って。逃げようとするも時すでに遅し。フードを引っ掴まれてしまえば対抗するにも何もかも遅く、耳をさらけ出してしまうとぐったりした様に申し訳程度の反抗を。

( /ただいまです！これから頑張って返していきますので、笑　見物ですね！


>王耀
＿＿ワオ、縮んでるんだぞ...
( 正面に回り込まれてしまえば、驚いたようにさっと頭のフードに手をやり。元気なく上記を述べ。＿もっとも、気になっているのはその身長からは見えてしまうだろうか、ということで。やはりあの眉毛の仕業だというのが立証され。

>ギルベルト
...君もかい？やっぱり彼のせいだね。
( 珍しく神妙な顔で、しかし相手の言動全て見ていたようで、フードで耳等隠したまま頷き。相手にはよく似合っている、＿むしろ愛着さえ感じてしまうほど＿が、自分にとってはただただ恥ずかしいだけで。そう上記を述べれば。

>アルフレッド、

あ、あいやぁ..更に子供扱いされるある。御前は＿頭、どうかしたあるか?
( 縮んでる、と言われて己でも分かっているのだが実感してしまいしゅんとしつつ肩を落としては若干遠い目をして。見えなかったらしく、フードを被る頭部を見詰めてはゆるり、と首を傾げて何かあったのかと尋ね。人をこんなにして何が楽しいんだあの眉毛、何て心の中で散々罵り乍じっ、と相手を見、)

( / うわぁ、挨拶遅れました。お帰りなさいー! 暑いし忙しいしで大変ですよね。無理をなさらず、熱中症にならぬ様お気を付けを..! それにしても何て俺得なアルフレッドでしょう!!(( )

>耀

！！…ま、まあなんとかなっ…！…ってお前は重症だな…。
(ちゃんと隠れているか確認しているとパタパタと走る足音と声が聞こえ、声のした方へ勢い良く振り返っては目を右往左往させながら頷き。そこでやっと相手の姿を視界に捉え、目を見開いてはしゃがんで相手をまじまじと見)

(/ウワアア有難う御座います…;;ぐへへ、ちびにーにも俺得げへへ…(( )

>アルフレッド

うッ？！…ア、アルフレッドか…はは、…あー、君「も」ってことはお前もか？
(猫耳と尻尾に集中し過ぎて気配を感じ取ることが出来ず、相手の声に肩を上げては反射的に帽子に手を遣って。しかし相手の言葉からして最初から見られていたようで諦めたように乾いた笑みを浮かべては相手の耳が気になるらしくくいっと軽くフードを引っ張り)

>ギルベルト、

よ、良かったある..、そうあるねー..新しい、服が欲しい処ある..ねえ、..、
( 己の姿が相手に見えて居なかったらしい。まぁ小さいから視界に移らなくて当然なのだが、何と云うかこう..マシューになった気分だ。それに服がぶかぶか過ぎて動くのが大変な為、動き易い服に着替えたい処だ、と落ちかけてるズボンを抑えては何処か遠い目を。)

( / いえいえほんま気にしないで下さいな..! おおう..変態くさ..フランシス臭くなっとりますえ、( 御前が云うな )

(/私としたことが、アーサーに抗うのに夢中で皆様への絡み文を出し忘れていました……！ 今更ですが、もしよろしかったら構ってやってください、女体化してます！←)

>all
なんということだ…、この私が、こんな…うぅ
(性別を変えられてしまったことへの衝撃は大きいようで、胸は苦しいやら力は出せないやら精神不安定やらで、この屋敷の主から隠れるように廊下の隅に踞り、「やはりいっそ死んだ方がましだ」などと不穏な言葉を呟いて)

(ひぃいいレス蹴りさせてもらいます不都合でしたら言って下さい..(´=_=`)v

>All

ヴェっ!俺ちっちゃい!どうなってるの!?
(トイレの鏡ごしにいつもよりだいぶ大きくなったカッターシャツを舞わせ、ぴょんぴょんとはしゃいで。はしゃいだ時出てしまった声に気付けば好奇心満々で「あー、うー、」と高らかな声を出し。)

>日帝、

に、日帝..御前は小さくなってな..ッ、...え?
( 大広間や部屋に姿の見えない彼を探して10分程。やっと見付けた彼は廊下の隅に縮こまっており、近くに寄っては変わっていない様子に安堵する..が、直ぐに異変に気付く。彼はこんなに女性らしかっただろうか、何時もと違う様子に困惑して首を捻っては。)

( / ふぉおおお女体!!女体化!! ( お巡りさんコイツです。) 何て俺得な..! カレンダーにサイン下さい!!← )

>フェリシアーノ、

あ、あいやぁ御前もあるかぁ..そんなに跳ねたら服脱げるあるよ..?
( トイレに向かえば其処には小さくなった彼。もう驚かない、全てあの眉毛の仕業と分かったし何より何回も驚いているせいで疲れてきた。ぴょんぴょんと跳ねる彼に何が楽しいのだろうか、と呆れの視線で見つつ上記を指摘して。)

( / イタちゃんやぁ..!イタちゃんやわぁ!あの小さいイタちゃん見れる何てわたし嬉しいわ!俺得過ぎます! そしてレス蹴り了解です! )

( / 400げっt((

>アーサー君

＿君って悪趣味だね。
(人の声に気付けばそれが誰なのかと気付き、おずおずと扉から顔を出してそんな言葉をかければ蛇口だけ抱えて。)

(すいません、有り難う御座います;＾し＾)


>王耀君

うぅ...君もだったんだね..。これじゃウォトカも飲めないよぉ..。
(自分と同じ視点にいる事に違和感と不安を感じれば、一番に優先したのはウォトカで。)

(/(＾し＾)<僕のもの(占領)になって欲しいくらいだよ)


>アルフレッド君

アル君、だよね?
(いつもフードをする姿はあまり見ないと思い、そう問いかけて。しかし後ろから声を掛けたが故に自分には尻尾しか見えていなく、指でつん、と尻尾を弾き。)

(/絡ませていただきます´し`)


>ギルベルト君

＿＿ﾁｯ、おはよう、ギルベルトくん。
(寝起きだから機嫌が悪いのか、この姿が気に食わないのか、そう言って声をかけ。正直自分がわざわざ隠れるのも嫌だったのか自分から相手を見上げて。)

(/絡みますっ)

>菊君

(/ちび菊録画して10回リピートしたいほど可愛いですよ←)

ふふ、危険だから座ろっか。
(いつもならどんくさいね、と言って鼻で笑っている所だが自分も相手の事を言えないと思えば微笑んで三角座りして「で、誰の仕業だと思うかな?」と。)


>日帝君

＿＿う、やっぱり君もかい?
(いつもの自分であればそんな発言笑っているといものの、相手の性別が変わっているという事、そして自分にも異変が起きているからか相手を覗きこむように見上げて。)


>フェリシアーノ君

君はこんな時も陽気なんだね..。
(何処からか聞こえる甲高い声の方へ行けばいつもより違う姿の相手がいて。呆れたようにそう言えば何故か相手の様子に和み微笑んで。)

(/幼児化..という事はちびたりあでしょうか?
ならむちゃくちゃ天使じゃないですk((

>王耀

ヴェ、わんやおー!俺ちっちゃいんだよ!
(相手の声に気付けば駆け寄ってハグをして。しかしまぁ相手の声の異変に後々気付けば「王耀も?」と目を輝かせて。)

(ちび王耀なんて可愛いんですか...!私にとっては貴方様の演じるリトルチャイナの方がっ)

>イヴァン

ヴェ、イヴァン!俺達凄いよー!神様が魔法かけてくれたんだよ!
(相手の声に気付けばやっぱりそちらも変わったのか、と思えばどこぞの眉毛のようなファンタジー脳でもないのにそんな事を言い出して。)

(ちびたりあ天使、←
いやぁイヴァン様の幼児化なんてただの雪国天使ですよ!)

>イヴァン、

あ、あいやぁ..我だって調理台が届かないあるぅ..、
( 優先すべき事は其処じゃないと思うがこれは凄く大事な事。調理台に立てない=飯を作れないと云う事は眉毛の御飯を食べなければいけないのだ。其の事に恐怖し、ぐすぐすと鼻をすすり。(

( / Σ(;; ●Δ●)＜ む、無理な相談あるッ..! )

>フェリシアーノ、

わ、わあッ..!み、見ての通り我も縮んだある..
( 突然のハグに驚き、頬を薄く染めるも彼の頭を撫でて遣れば。見ての通り、服もぶかぶかで声も高い為己を指差しては小さく溜め息を一つ洩らし乍遠い目を。)

( / いえいえちびたりあも相当な可愛さを持っております..! そっかりとるちゃいなって言い方があるのか..ふぉおおそれにしても可愛いい..!!()

>王殿
(突如、背後から聞こえてきた、よく聞き覚えのある声にぴくりと肩を震わせ)
こ、来ないでください…っ！！
(声を張り上げるが、その声も高くまた絶望して、相手の変化にはまだ気付かず)

(/か、カレンダー？？ ってそれ婚姻届だよバカっ←)

>ブラギンスキ殿
ひっ……！
(俯いていたら、突如視界に入ってきた白い子供に驚いて、背後に手をつく形で仰け反って)
って、……、ぶ、ブラギンスキ、殿…？
(震える普段より高めな声で相手の言葉を呼んで)

(/ちっちゃいヴァーニャかわいいいいいい！！！ ←露領なんです)

>王耀君

そうだねぇ、ご飯はどうしよっかぁ..あ..。
(調理台、とは凄いチョイスだと思えば首を傾げて。調理台を見上げればはっと何か気付いた顔をして。顔を小さな手で覆えば無言で大きくため息をついて。)

(/(＾し＾)<君の拒否を理解してあげるっていう譲歩は無いよ((

>耀

？ズボンなんか脱いじまえばいいだろ。
(スボンを抑える相手にどうせ服で隠れるなら下は要らないのでは、と首を傾げては「嫌ならアーサーに頼むしかねぇな」と、生憎自分は子供用の服なんて持ち合わせておらず溜息交じりに述べ)

(/ひええ…本当すみませぬ…っ。元からなんで大丈夫でふよへへっ。では本体は邪魔だと思うのでこの辺で…！)

>日帝

…日帝？
(頭に生えている猫耳を横に引っ張りながら廊下を歩いていると見慣れた姿が視界に入り。どうやら何か落ち込んでいるようで相手の隣にしゃがんでは顔を覗き込み)

>フェリシアーノちゃん

っ、フェリちゃん…？！…うわ、すっげー可愛い…。
(トイレの方からなにやら子供のはしゃぐような声が聞こえ、子供なんていたっけとひょこっと顔を覗かせては知っている人物、しかし体が幼くなっている相手を見つけ、目を見開くと即相手を上に抱き上げて)

>イヴァン

うぎゃ、イヴァ…イヴァン…？
(不意に掛けられた声と舌打ちに、声には聞き覚えがあったのか変な声を出すとすぐさま相手から離れようと足を後ろに下げたものの目の前に相手の姿は無く、目をキョロキョロさせそのまま下に遣れば幼い相手の姿があり。そして相手を確認するかのように名前を呼んでは、確かにさっきの声は幼過ぎたと思い出しつつ相手を無意識に抱き上げて)

(/絡み有難う御座います〜;;)

>日帝、

に、日帝..御前女になっちまったあるか..、
( 張り上げられた高い声に驚いた様に見開いては、あの眉毛め、どうしてくれよう何て考えつつその言葉を聞かずに彼..彼女?の正面に回り。)
よく見るある、我もあるよ..
( 己の姿を見せる様に立って。恐らく力が劣ってしまったりして精神的に参ってしまっているであろう彼女の頭を一度軽く撫でてやり。)

( / そうです婚姻届けです結婚してください!!( 土下座 )←

>イヴァン、

あへんの飯は食いたくねぇあるからなー..、どうするあるか?
( せめて台があれば良いのだが、子供等居ないこの家にそんな物はないだろう、と肩を落とし。あの暗黒物資を口に入れるしか道は無いのかと頭を抱えては首をゆるり、と傾げて真っ青になりながら彼に問い掛けて。)

( / Σ( ;;●Δ●)＜ 横暴過ぎるあるー!!
)

>ギルベルト、

し、下着も落ちるから..それは駄目ある。
( 上着も肩から落ちそうになるし、これ以上肌を露出させたら完璧に変態だ。それに流石に下着無しで歩き回るのは恥ずかしい、と頬を染めてはうつ向き乍上記を。目尻に涙を浮かべては「 ぅう..屈辱ある..くそあへんに後で鍋ぶつけるあるぅ..」何て唇を噛み乍呟き。)

>バイルシュミット殿
(隣にやって来た気配にぴくりと肩を揺らして、腕で覆った視界の隙間から、ちらりと相手を確認し)
ば、バイルシュミット殿……か、…って！
(相手の頭から生えているものが目に留まり、がばりと少々柔らかくなった顔をあげ)
どうしたのですかその、…それは……！
(どこからどう見ても動物の耳だが、そうと断言してよいのか悩み、“それ”という表現を使い)

>王殿
(近くに寄ってきた気配に身を固くするが、優しい手が頭に触れると、涙目の顔をそっと上げて)
……王、殿、なのか…？
(育ての親同然な相手の、座り込んだ自分の座高より小さい位になってしまった姿を目の当たりにして戸惑い)

(/えっ…、あの……、幸せにしてくださいますか…？///←)

>日帝君

う、僕何もしないよ?
(仰け反って声を出す相手につい怯えさせてしまったのかと思えば手を横に振り敵意が無いことを示して。相手と同じ目線になるようにしゃがめばジーっと変わった相手を見つめ。)

(お気に召したならそれはもう..(^し^)露領だと!私もなんですううううう))


>ギルベルト君

うわぁっ、急に何っ..
(一気に高くなる視点に目を瞑れば足をじたばたとさせて。身長のせいか見えなかった制帽が見えれば小さい腕で反抗のつもりか、払い落として。)


>フェリシアーノ君

神様ではないけど、魔法ではあるんだろうね。
(リアリティのない言葉に半ば呆れるとそう眉を落としそう言って。しかしまぁ小さくなったものだ、と思えばふと相手の頭を撫でてみて。)

(ﾊｧﾊｧちびたりあ可愛いよﾊｧﾊｧ(^q^)←
雪国天使とは一体w)

>王耀君

うーん...君が土台になって僕が作るっていうのはどうかな!
(少し考え込み悩ましい顔をするもの、すぐにパッとあかるくなるとそう笑顔で言って。小さい脳ではこのような事しか考えられずに。)

(/(＾し＾)ぐいぐい)

>日帝、

..う、..是。王耀..ある。
( 今更乍眉毛の魔法に掛かった事がとても恥ずかしい。何時の間に部屋に侵入されてたのだろうか、寝てる間にかけられるとは思っていなかった。等と考えて顔を歪め乍彼の訪いにコクリと頷いては、やはりと云うか戸惑っている彼の前に座り。)

( / 勿論..!紳士、ですから..!← )

>イヴァン、

..何で我が下あるか!?御前が下になるよろし!
( 小さくなってもやはりと云うべきか性格は変わらずな彼。しかも無駄に良い笑顔なのが腹立たしい。目をカッと見開くと、即座に拒否をしつつ首を左右にふり乍御前が土台になれ、と。)

( / ( ;;●Δ●)＜ 止めるよろし、御前の妹呼ぶあるよー!← )

>ブラギンスキ殿
あ、いや、すみません…、突然だったので驚いてしまって……
(相手に要らない心配をかけてしまったことをそのままの姿勢で謝罪して)
貴方もその姿…
(控え目に相手に視線を戻して小さく呟き)

>王殿
王殿は、子供になってしまったのか…
(不思議そうに呟き、無意識のうちに、なにかに導かれるようにそっと、目の前に座った相手の頭を撫でて)

(/で、でもこんな変人なんか…！←)

>耀

…んじゃあ…俺の上着着るか？
(やはり同性となっても下を脱ぐのは恥ずかしいかと困ったように後頭部掻いては、上着なら前も締めれるしそうそう落ちないだろうという考えに至ると上着を引っ張り)

>日帝

おまっ、…お前女になって…っ…あ、ああ…コレか？クソアーサーのご趣味。
(相手の顔を見た途端バッと立ち上がって顔赤らめては目線をどこにやったら良いのか分からず目をふよふよとさせ、頭にあるモノを指摘されると我に返りもう一度相手の隣に腰を下ろしては目を逸らしたまま説明し)

>イヴァン

おー。ちっさいお前を見ると昔を思い出すn…あ゛ッ…！
(抱き上げた相手をまじまじと観察し、昔相手によくちょっかいをかけていたことを思い出してはニヨニヨと口歪め、ていたのも束の間。いきなり制帽を払い落とされゲッと顔を引き攣らせては落ちたそれを拾う前に腕で頭を隠して)

>日帝、

すっごく視点が低いある..、や、やっぱり撫でるあるよねー..
( それに歩幅や体重何かの違いで大分歩き難く、はぁと肩を落としては。撫でられてうう、と唸ると子供扱いにしょぼんとして。)

( / 貴方変じゃありませんよ!わ、わたしのが変人ですから..! ← )

>ギルベルト、

そ、それはいいあるよ!流石に申し訳ねぇある..!我の部屋に何かねぇあるかね...
( 上着を引っ張る様子を見、自分で言い出した事なのだがもう訳なくなって焦った表情をし乍手を揺らしては、部屋に小さいサイズの服はあっただろうか、と考え。)

>バイルシュミット殿
(クソアーサーのご趣味、と相手の言葉を口の中で呟いて、だとしたらこれも奴の趣味なのかと、自分の身体を見下ろしてまた絶望してため息をつき)
……如何にも、私は、女の身体になってしまったようなのだ…
(しょんぼりと、いつも気が強い彼にしては珍しく、弱々しく俯いて)

>王殿
(相手が複雑そうに唸るのを聞いて、我に返ったように相手の頭から手を退かし)
す、すみません…、つい！
(相手の頭に触れていた手をもう片方の手で握って、恥じ入るように謝罪して)

(/人類みな変人なのではないでしょうか？(哲学))

>日帝、

あ、あいやぁ..いいあるよ。
( こんな見た目でも中身は四千歳の年よりで、もしや彼を撫でている時もこんな心境だったのだろうか、と思うと次からは控えよう、何て。哈哈、と笑い乍手を振っては、)

( / きゅ、急な哲学ぶっこんでくんの止めてくだしゃいw((

>王殿
……それにしても、屈辱です、こんな…！
あの男は何を考えているのか……
(膝を抱えて胸を押さえたまま、自分の肩の先の余った軍服を摘まんでみては)

(/哲学は苦手なんです←)

>日帝、

性別を変えられるのは中々辛いもんあるよね..
..何と云うか、胸がきつそうあるな。
( 特に意識した訳では無いが、何となく胸がきつそうだなと感じると己の軍服を脱ぎ、それを差し出して。)
我のが身長はあった筈ある、それ着るよろし、

( / じゃあ何故出したんすか ← )

>王殿
(差し出された軍服に対し、信じられないものを見るように目を見開き)
良いの、ですか？
(見れば相手も子供の身体で、軍服の下に着ている服もかなり大きく動きにくそうに見え)

(/うふふ、何となくです← )

>日帝、

( どうせ縮んでいる体だ、無駄に大きな服を着ていたって無意味だ。それならこういう時に使って貰った方が良いだろう、何て考え。)
当然!我はタンクトップも着てるし..大丈夫あるよ、
( 確かに動き難いが、ズボンも折れば良いしベルトだってある。何とかなるだろうと頷いて、)

( / マジですか ← / 後セクハラくさいにーにですません、((

>王殿
(相手の明るい言葉に、そっと頷いて)
すみません、お借りします
(唐突に軍服の留め金をはずし始めると、ばさりと脱ぎ捨て着替え始め)

(/いえいえ、恐らく日帝、セクハラって言葉知らないので大丈夫です！ あ、こちら軍服の下にはカッターシャツ的なあれを着ておりますのでご心配なさらず！←)

>日帝、

不客気、..
( ふむ、と一応今は女性だからと彼を見ぬ様に背を向けると、どういたしましてと告げつつ己も今のうちに髪を結んで仕舞おう、と手を伸ばし。)

( / そ、そうですか、良かった..!も、勿論分かりますよ、原作でも下にタンクトップみたいなの着てましたし..!← )

>王殿
(軍服を着てみると、留め金を留めてもまだ胸元に多少の余裕があり、大人で男性の相手と、今の自分との対格差を感じさせられてため息をつき)
……あたたかい
(しかし、長いこと廊下に座り込んでいて冷えた身体に、借りた軍服から伝わる相手の体温を感じてなぜかひどく安心して)
ありがとう、ございます…
(礼を言いながら相手を見ると、髪を結わえようとしていて)

(/裸軍服はさすがに…(笑) 日帝ちゃん、バストサイズをどれくらいで想定して良いのか密かに悩んでます←)

>日帝、

( 取り合えず適当にポニーテールに結おうとしていると、背後から呟きが聞こえ、それにふっと微笑み乍顔だけ振り向き、)
＿＿どういたしまして。それなら大丈夫そうあるね!
( パパッと髪を結って彼に向き直っては、余り窮屈そうでない様子に良かった、何て思いつつコクリと頷いて。)

( / あっ..何か、萌えた..( 変態 ) 何となく大き過ぎず小さ過ぎずが良いなぁっと思っています。( にこり。/ やめろ )

>耀

別に気にしねぇよ上着くらい。ほら、
(変なところで遠慮する相手に幼くなっているからか余計可愛く見え、ふっと笑っては相手に上着を着せて)

>日帝

そう、みてぇだな…大丈夫か？
(未だ相手とは目を合わせることが出来ずに、アーサーは性別すらも変えれるのかと内心焦っていて。いつもと違う相手に戸惑っては顔を覗き込み様子を伺い)

>王殿
(先程の落ち込んでいた気分も大分ましになり、いつまでもここにいるわけにもいかないと、ゆっくり立ち上がって)
どこかの部屋にいきましょう、ここは冷えますから
(ちゃんと歩けるか心配だったが案外しっかりと歩を進めることができて安堵しつつ、相手に呼び掛けて)

(/にーにも日帝も軍服が暗めの色ですからね、裸軍服だと肌の色が…！ 日帝ちゃんの場合、大きい小さいで見た目に関して一喜一憂しないと思いますが…、大事なのは、戦うときに邪魔かどうか(笑))

>バイルシュミット殿
この状況を見て、大丈夫だと思えますか…？
(相手の心配の言葉を素直に受け入れられず、かと言って完全に跳ね退けられるほど精神も安定していなくて、真っ赤な顔で目に涙を溜めながら相手を睨みあげることしかできず)

>ギルベルト、

あ、あいやぁ..すまねぇあるな。謝々、
( 上着を着せられ、腕を通しては相変わらず申し訳なさそうな表情をしつつ御礼。頭をペコリ、と下げて、)

>日帝、

( 唐突に立ち上がる彼を視線で追いつつ、首を捻っては相手の言葉にコクリと頷き。)
そうあるな、大広間に行って温まる物でも作るあるか。
( 此方も立ち上がると、再びズボンが落ちぬ様に持ち上げつつ歩を進めた彼に駆け寄って。)

( / う、うわああ何か鼻から赤いケチャップがっ..何と云うか何時かイラストにしてみようかと思います、ええ。 嗚呼確かに..日帝ちゃんは動き易さ重視っぽいですものね。(笑) )

>王耀

やだなぁ、そんなチャイナジョーク通じないよぉ!
(自分が土台になれ、と言われれば純粋になのか悪意があるのかいつもより長く大きなマフラーを両手で深く口元へと持っていき。頭の中では完全に相手がやると決めたのか片足でちょいちょい、とここに座れ、という合図をして。)

(/(；し；)<帰ってぇええええぇえええ)


>日帝君

僕も随分と変わっちゃったね＿＿何処か痛い所は?体調は大丈夫?
(あまり自分の情けない姿については話したくないのか、それだけ答えればにこにことしながら問いかけて。しかし自分はそんな事より聞きたい事があるのか無意識に早口になっていて。)


>ギルベルト君

＿＿!ねぇ、もう一回見せてよ!
(ちらりと見えた猫耳にきらきらと本当の子どものように目を光らせれば短い腕で相手の隠す腕を取ろうとじたばたと振って。)

>王耀
...彼のせいかい？嗚呼、これは＿
( 軽々と相手を持ち上げては冗談半分、高い高いなんてしてみて。縮んだ相手はなおも可愛らしく、こんな状況でも頬がゆるみ。＿相手にフードを指摘されれば、一瞬ためらうものの、どうせ隠しきれない、とそれをぱさりと脱いで金色の耳を見せ。

/(すっごい遅くなってしまいましたが、ただいまです。そしてご心配ありがとうございます!感謝の雨あられですっ。でもにーにの幼児化うふふふ((

>ギルベルト
何時もはすぐ気付くのに、俺ずっと居たんだぞ?...hmm,なんかちょっとくすぐったいぞ、
( 自分から声を掛けないと気づかないのにはやはりしっぽや耳のことがあるからだろう。苦笑しては、仕舞っても出てくる相手の尻尾を指差して。フードを引っ張られれば、耳のことからか反射的に身を竦め、ふるふると頭を振り。

>日帝
＿にって、ん?この屋敷にgirlなんて居たかな、
( 猫耳を忌々しそうに引っ張りながら廊下を歩いて。一回り小さくなったような相手を見つけて声を掛けかけるも、＿ふと首を捻り、顔を覗きこめば。

>フェリシアーノ
wow,...もう吃驚はしないぞ。
( 改めて姿を確認しようと取り敢えずトイレに向かったところ、かなり小さい相手がはしゃいでるのが見えて。相手の頭に手を伸ばし置けば、どこか可愛かったため撫でながら一言。

>イヴァン
＿っ!!
( やはり低い位置から、そして少しばかり高い声でイヴァンの声が聞こえた、そう考えた瞬間尻尾を触られたのか変な感覚に飛び上がり、
(/いきなり変な返し方でごめんなさい、

>王殿
……
(癖で早歩きになりがちなのは変わらず、数歩歩いてからふと振り返って、随分と下からの視線がひょこひょことついてくる光景を見つめ)

(/イラスト…！？(笑) なんですかそれ見たいじゃないですか！！ そう言えば、ずっと「このトピ漫画にしたい」って思ってました(笑)←)

>ブラギンスキ殿
痛いところ…？
少々胸は苦しいが…、それ以外はまあ、体調も大事ない…
(依然男物の軍服をきっちり着込んだままで、胸の辺りに圧迫感とともに違和感も付随しているのか、胸元を押さえ、問われて答えながら、目の前の男は案外優しい一面もあったのだなと単純に考え)

>ジョーンズ殿
(膝を抱え込んでいるところに、とても知った声が聞こえて直後影も降ってきて、そっと視線を頭上に向けると相手がこちらを覗き込んでいて)
っ、じょ、ジョーンズ殿……っ
(いつもと違い、かなり怯えた様子で相手を見上げて)

>イヴァン、

ちゃいなじょーくじゃねぇある!やだあるよ!我嫌あるからな!
( 早速片足でちょいちょい合図と云う名の命令をしてくる相手に何を云ってるんだ、と云う視線を向けると顔を真っ青にしながら全力で手を振りつつ断り、ずず、と一歩後退り。)

( / ( ´`*) うふふ、ちょろいなぁ。(

>アルフレッド、

う、うわ持ち上げるとズボンが..!..み、耳あるか?
( 唐突に持ち上げられ、高い高いされる恥ずかしさ寄りもズボンの方が気になってしまったらしく慌てて抑えては。フードに隠されていた耳が見え、驚いて目をきょとりとさせると眉毛の趣味を疑い乍その金色の耳に手を伸ばしてみては、触ってみたり。)

( / は、はいご無事で何よりで御座います..!アルが中々見えないなぁ、と思っていましたのでっ。うふふ、可愛いですよね((

>日帝、

に、日帝早いあるぅ..っ!
( 元々此方は歩くのが遅く、更に縮んで歩幅が狭くなってしまった為着いて行くのが大変だ。しかも相手は早く、駆け足で着いてっては、)

( / ふぁ、私絵が下手くそなので見ても得ありませんよっ..! 私も思ってました!漫画かけたらきっと書いてます。(笑)

>日帝
...日帝なのかい？どうしたんだ、随分ヤワになったじゃないか!
(怯えた様子の相手を見て目を見開き、上記を述べ。相手の傍にしゃがみ込み「彼の仕業だろう?怪我はしていないかい?」とどこか具合でも悪いのだろうかと心配し。

>日帝

…いや。
(相手と目が合うと横に逸らしながら苦笑いを浮かべ。確かに大丈夫ではないだろうなと溜息を吐き壁に凭れては、相手を気遣ってかそれ以上何も言おうとせず)

>耀

どういたしまして。不便なことが有ったら俺に言えよ？遠慮したらこの柔らかい頬っぺた抓るからな！
(取り敢えず服は大丈夫そうだと頷いては相手が一人で抱え込まないよう釘を刺し、相手の頬を両手で挟んで)

>イヴァン

…ま、また今度な！今度絶対見せてやるよ！今はちょっと色々あって見せれねぇんだ、悪ィ…。
(片手で相手を抱いているため今使用できる腕は片方だけで、相手の攻撃に耐えつつ必死に隠していると本当に子供のような純粋無垢といった表情が目に入り。流石にこの顔を目の当たりにして「嫌だ」なんてきっぱり言えるはず無く遠回しに断っては制帽を取ろうとしゃがみ)

>アルフレッド

…？げッ…お前も最初から居たならもっと早くに声掛けろよなぁー…隠し通そうと思ってたのによぉ…。
(相手の指差すところに目を遣ると先程しまったはずの尻尾が出ており、やはり人に見られるのは嫌なのか腕で隠しては拗ねたように口尖らしじとりと相手を見て。仲間が居たという嬉しさの勢いでズボッと相手のフードの中に手を入れては相手の耳を触って、「スゲー！本物！」と目を輝かせ)

>王耀
ズボン?上で隠れるからno problemなんだぞ！＿っあ、擽ったいぞ、
( 見れば確かにズボンがぶら下がっているようで。大して考えもなしに適当なことを言えば。伸ばされた手が耳に行き、不意に触られれば痛みよりもなんとなく猫の気持ちがわかるような感覚。相手を耳から遠ざければ。(←

>ギルベルト、

うーん、わかったある。わ、分かったあるから頬を挟まないでほひいある..!
( それならばとっとと元の体に戻して欲しい、等と彼には無理であろう事を思いつつ頬を挟まれれば喋り難そうにして。)

>アルフレッド、

だからそーいう問題じゃねーある!＿＿ちょ、もう少し触らせるよろし!
( 下半身に何も身に付けないのはこの沢山の人がいる中じゃ流石に恥ずかしい、と先程違う人にも云ったが面倒くさいので略。もう少し触っていたかったのに、遠ざけられて少し残念そうな表情をして。)

>王殿
……
(無言のまま相手に近づくと、今までより細くなった腕で相手を胸に抱き抱え)
では、これで移動しましょう
(その姿はまるで親子で)

(/ですよね！ アンカの盗み見になってしまうのですが、皆さん、アーサーさんに対してや仲間に対して、あちこちでドラマが…！！ )

>ジョーンズ殿
(“柔になった”という相手の言葉に少々傷つきながらも口には出さず、近くなった相手の視線から逃れるように顔を背け)
怪我はない、一応な……、笑いたければ笑え
(今まで散々“腑抜け”などと大口を叩いていた、かつての好敵手に恥ずかしい姿を見られたと、ぐっと唇を噛みながら吐き出すように言って)

>バイルシュミット殿
……っ
(目の前の男に噛みついたところで意味がない、そう考えると、苛立ちを隠そうともせず、壁を支えにふらふらと立ち上がろうとして)

>ギルベルト
何か面白かったから黙ってたんだぞ、Sorry.ずっとその帽子じゃ違和感アリアリだろ?
( そういう自分も同類、もはやしっぽや耳を隠すのも面倒になって来ているほど。然し拘束用首輪に猫じゃぁ、ナンセンスだとかなんとか。一人考え事をしていれば声にならない悲鳴上げ、遠慮なしに触ってくる相手に「what!?だ、駄目だぞやめ、＿っ」必死で止めようとするもどうにも力が入らなくて、


>王耀
そんなもんなのかい？アーサーに子供服でも縫って貰えば良いじゃないか。＿身が持たないんだぞ...
( 一旦おろしては、どうしたものかと申し訳程度に考え。自分の頭に浮かんでくるのはあの眉毛であり、上記をまたもや考えもせずに口に出し。まさか耳まで弱いとは、少し触られただけでああなるのなら、と恐ろしい思考が過ぎり首を振り。

>日帝、

わ、わりぃある..!
( やはり歩くのが遅かったのだろう、己に近付いて抱き上げる彼に申し訳なさそうに表情を変えると、しかしこれでは本当に子供の様だと内心苦笑い。)

( / ああ本当に..!私もたまにチラッと見てしまいますが、本当に色々と面白いドラマになってますよね..! )

>アルフレッド、

..何か、それ凄く屈辱ある。..?とっても可愛いと思うあるよ?、
( 己からあの眉毛に子供服を用意して等と云うのは、屈辱的であり彼の言葉を聞いては酷く顔を歪めて。耳や尻尾が性感体になっている等、当然知っている訳もなく首をゆるりと傾げ考えなしに可愛い、等と洩らせば。)

>耀

…んーもうちょっと。
(本当なら少し触って離すつもりだったのだが、予想以上に気持ち良かったらしく触るのを続行させては表情緩め)

>日帝

おいおい、そんなふらふらな状態でどこ行こうってんだ。まさかアーサーんとこか？
(正面をぼーっと見つめ何時戻してくれるのだろうと思考を巡らしていると立ち上がる気配がし、相手を見上げ眉間に皺を寄せては相手が倒れてもすぐ支えていられるよう手を出して準備し。相手がどこに行こうとも止める気はないらしく、しかしついていく気は満々で自分も立ち上がろうと腰を上げ)

>アルフレッド

お前なぁ…！…ったく…。まー違和感はアリアリだが見られるよりはマシだな。特にルッツには見られたくねェ…。
(自分の行動を陰から見て笑っていたのかと思うと恥ずかしくなり口元を引き攣らせ、相手を擽ってやろうかと両手を出すも相手の馬鹿力のことを思い出し、手を引っ込めては。自分は何が何でも隠し通したいらしくはあ、と気だるげに溜息吐けば帽子を少し下に下げ。相手の反応が面白かったのか目を余計キラキラさせては「お？力入ってねーぞー？」と相手を壁に追いやりながら耳を触り続け)

>王殿
(突然子供のように抱き抱えられ、相手は怒るだろうかとも予想してはいたが、その様子もなく、むしろ相手は穏やかで、先程から己のなかに沸き起こるこの感情を話してもよいだろうかと機会を伺い)
……王殿、笑わずに聞いていただきたい、のだが…
(幾度目かの迷いの末、そっと切り出して)

(ええ、とても面白いと思います、この漫画！)

>バイルシュミット殿
愚問…、あの男のところに決まっておろう！
(腰をあげた相手を振り返ることもなく、慣れない身体を確かめるように一歩一歩歩んで)
……私にこのような屈辱を…、あの男、殺す……！
(不穏な言葉を発しながら視線はただ進行方向だけを睨み)

>アルフレッド

あ、Buongiorno!
(朝ご飯でも食べよう、なんて思えばずるずると思いカッターシャツを引きずりながら廊下を歩いていれば見慣れた姿が。そこには朝からフードを被る相手がいて、ふと気付けばパッと顔を上げ挨拶をして。)

(猫耳うまうま!←)


>王耀

ヴぇー、皆おっきく見えるね!
(頭を撫でられたのが気持ち良かったのか、上機嫌な様子で頬を擦り。頭上を見上げて目を輝かせて。)

(しかし私が演じるちびたりあは可愛さが半減してしまいますっ´`りとるちゃいなって同人誌あったような気g(強制終了


>日帝

!そこのベッラ、どうしたのー?
(顔を洗うために重たいカッターシャツを引きずりながら不穏な言葉を放つ相手に近付けば背中を擦って。)


>イヴァン

魔法かぁ...アーサー、の事?
(魔法という言葉に納得したように顔を上げれば再度此があの者の魔法かと疑い鏡を見てぺたぺたと顔を触って。頭を撫でられるとどうして今なんだ、と疑問を浮かべて。)


>菊

うヴぇっ、大丈夫?
(物音がする方を振り向けばあまり見たことのない小さな姿が見え。まぁ自分と同じ類いになったんだろうと近付けばそれは見知った相手で。「菊も?」と苦笑すれば相手を起き上がらせようと両手を差し出し。)

>ギルベルト、

おいー!!
( 頬を挟まれ、離せと言った筈なのに離してくれない相手を見て驚愕の表情をすると、ペシペシと相手の腕を叩き。)

>日帝、

..、笑わねぇあるよ、どうした?
( こんな風に抱き上げられたのは何時振りだろうか..少なくとも最近では無く、懐かしさで一人くすくすと笑っていると突然真剣な声が聞こえ首をゆるりと傾げ。近くにあった彼の肩をぽんぽん、と優しく叩くとふにゃりと微笑み。)

( / ま、漫画じゃないですよー!← )

>フェリシアーノ、

そうあるねぇ..ちょっと大きい皆が怖いある。
( 特に眉毛。こんなに縮んでしまっては何されるか分かったもんじゃない、と考えて乍今も尚彼の頭を撫で続け。しかし彼は能天気だなぁ、何て思うと苦笑し、)

( / 何処がですか!!ちびたりあの可愛さ健在ですよ!!( 真剣 )← ああ..菊×王耀のやつですn(((

>日帝

だよなァ…。でもその身体じゃあ何もできねぇと思うぜ？
(覚束ない足取りで歩く相手の後ろを冷や冷やしながら歩いては、彼の不穏な言葉に息を吐いて。女性より男性の方が力が強いのは目に見えており、相手もそれは理解しているだろうと思いつつも口にしては武器でも手に入れるつもりなんだろうかと尻尾を揺らしながら辺りを見回し)

>耀

お、悪ィ悪ィ。…なんか弟が出来たみてぇでなんか良いな！
(腕を叩いて止めろと訴える相手にパッと今度は大人しく手を離せば、今度は相手の頭を撫でながらぐっと親指立て「アイツ狡ィよなー…こんな魔法？呪い？使えてよぉー…」と思わず思っていたことを口にしてしまい)

(/あああ、日帝キャラ崩壊してきた……！)


>フェリシアーノ
っ、触るな……！！
(呆れるような明るい声と、直後背中に何かが触れた感触にぴくりと肩を震わせて勢いよく振り返るも、目の前の見覚えのある子供に目を見開き)
……フェリ、シアーノ、なのか…？

>王殿
その…、先程からおかしいのです、変な気分というか……
(相手を支える手に微かに力が入り、柔らかい微笑みを向けてくる和むべき相手の視線から逃れるように顔を背け)

(/おっと、漫画にするつもり満々でした←)

>バイルシュミット殿
(相手の言葉に真っ赤になって勢いよく振り返り、普段より幾分か上になってしまった相手の顔を強く睨み上げ)
貴様は私がこのままで良いと言うのか！？
貴様もそのふざけた耳と尾を生やしたまま一生過ごすと言うのかっ…！？
(叫びながら相手の胸ぐらに掴みかかり、身長が足りないのでそのまま引き下ろして顔を近づけさせ)

>ギルベルト、

おとっ..!..いや、まぁ仕方ねぇあるな..我今こんなナリだし..
( 年下に弟、と云われるとは思わなかった為に複雑そうな表情をするも、今はこんな姿だから仕方ない、と無理矢理納得。「 魔法じゃなくて呪いあるよもはや.. 」はぁ、と肩を落としては前記を。)

>日帝、

変な気分、あるか..?例えばどんな、
( もしや病気だろうか、だとしたら早めに病院に連れていきたい処だが此処から出られるか分からない。ふむ、と顎に手を当てて考える様にうつ向けば、)

( / あらあらまぁまぁ。気持ちは分かりますけども。← )

>王殿
例えば、……そうですね…
(具体例を聞かれて暫し悩み、考え込んでいるのか俯く相手を見下ろして)
すみません
(一言謝罪の言葉を入れて、相手を自分の胸に押し付けるようにきゅっと両腕で抱き締め)
……こうしたくなるような？

(/えへへ～←)

>日帝

うおっ、ちょッ、…Halt！落ち着け日帝！…あのな、向こうは変な魔法使えんだぜ？また余計なことされたらシャレになんねぇだろ…。だが、お前がそのままで良いワケねぇし、俺も早くこれを取りたい。
(至近距離になった相手の顔に目を逸らして焦りの色を見せては相手の肩を掴んで引き剥がし。しかしかと言って相手がこのままで良いわけなく、そして自分このままは御免なため、「で、策はあんのか？」と相手の案を聞こうとしては首を傾け)

(/いやいやいや！可愛いので問題ないですb( それに自分もなんで…ふふ)

>耀

ケセセ、便利な呪いだなぁ！俺様も使ってみたいぜ！…よし、耀。来い。
(ほあた、なんて謎の言葉を言っただけで人に変化を与えることが出来てしまうのだから物でも出せてしまうのではなんて考えては羨ましそうにし、急に両手を広げてはここに来いと言わんばかりの視線を送り(、 )

>日帝、

..、...。ぼ、..母性に目覚めてるあるー!?
( ぎゅっ、と抱き締められて唖然。これは所謂母親が子を抱き締める、とかそういう意味での行為では脳内で考えていて。やがて我に帰ると、青ざめ乍上記。)
おおお、御前は男あるよ!母性に目覚めちゃだめあるーッ、

( / あああ何て可愛らしい..!(← / ..で、本当に日帝ちゃんは母性に(ry

>ギルベルト、

お前が使っても悪用しそうあるね!...お断りするね。
( 自分も使ってみたい、という相手の言葉に彼も悪用しそうだなと考えると屈託のない笑顔を浮かべて上記を。両手を広げられ、来いと云われれば嫌な予感がして身を引き、手を左右に振りながら若干嫌そうな表情を。)

>バイルシュミット殿
……策？
当たり前じゃないですか、そんなもの必要ありません！！
(相手の心配や予想を他所に、なにも考えずに乗り込むつもりだったらしく、相手の服から手を離せば右手を左手の平でぱんっと受け止め)
日本男児らしく、正々堂々拳で勝負します！！

(/可愛い、ですかね…！？(驚愕) いえいえ、ギルさんほんとにかっこいい…、頼れる兄さん！)

>王殿
なっ、母性…？
なんですかそれ、気持ち悪い……！
(相手に告げられた答えに慌てて相手を胸から引き離し)
私は男です！
身体は変えられても、心まで変えられてたまるか…！

(/つ、伝わってよかった…！← )

>日帝
＿...俺は心配してるんだぞ?
( 相手はいつもの口調ながら本気で落ち込んでいるようだ。どうして笑えるものか、と眉下げて。そっと背に手を回して労わるように摩ってやれば、掛ける言葉を探していたものの「日帝、立てるかい?」なんて。

>王耀、

じゃあ誰か器用な人にでも作ってもらうかしかないんだぞ?　...そういう事じゃないぞ...
( 顔を歪めてしまった相手を宥めるように頭を撫で、頬を弄りながら上記を述べて。無論自分には無理なことで、顰めっ面。無邪気な発想と考えに首を振りながらも。本当のことを言うのはなんだかその姿の相手には少しためらわれて。

>ギルベルト
君中々面白かったぞ、＿そうかい？弟に見られたくない、か...。 まぁ、格好良くはないんだぞ!
(実は声を抑え爆笑していたため、ここまで来て耐えられなくなったのか、口角を上げながら。ルートヴィッヒに見られた時の相手の顔を想像すれば、少しだけ可笑しかったがなんとなく相手の気持ちはわかるような気がして頷き。＿なんだ、これは＿変な感覚に参ってきてるのか「馬鹿、君だってこれは大変なはずだぞ、」と制帽のつばを跳ね上げ相手の耳をくすぐり、)

>フェリシアーノ
ん、G'morining!　随分とご機嫌なんだな、
( どこか楽しげな相手に、この状況でよく楽しめるな、と尊敬半分上記を述べて。食堂まで行くようだったため相手を持ち上げ、

（ /ちびフェリ!!可愛いですっ。

>耀

んなアーサーみてぇなことし…ないとは言い切れねぇけど。…ばっ、なんもしねぇよッ！変な勘違いすんじゃねェ！
(悪用なんてする訳が、とかなんとか思ったがそれはほんの一瞬で、もし出来るなら弟の幼い姿を見たい。なんて顎に指を当てて考え込んでは後半は声量を小さめにして。嫌そうな顔をする相手にもしや自分が良からぬことをするとでも思っているのだろうかと慌てて誤解を招かぬよう否定しては諦めたのか腕を下ろし)

>日帝

Mein Gott…時々お前って抜けてるっつーかなんつーか…素手で勝てるわけねぇだろうが…。
(まさか本当に素手で行くとは。信じられないとでも言うような表情をしては脱力し片手で頭を抱え「もっとこう…嫌がらせみたいなのしようぜ。爆竹投げ込むとか。あるかどうかはしんねぇが」と、相手が怪我をするようなことは出来るだけ避けたいらしく、しかしそれに付け加えアーサーにダメージを与えられるような作戦はないかと頭を捻っては「縛り上げるのも良いかもなぁ…」なんて恐ろしいことをぽつり)

(/凛としていたり時々天然が出ていたりと凄くもう…癒しです…。いや、自分がやるギルは頼り甲斐がありませんしかっこいいところも今ひとつ見せれてません…ギギギ((、 いつもこんなヤツのお相手してくださり有難う御座います;;)

>アルフレッド

…あー、るぅー？よし、決めた。もう一度一からお前を鍛え直してやる…覚悟しろ、アルフレッド…。…だよなぁ…お前にはよく似合ってるけど俺様にはやっぱこれは、ねぇな！
(相手の言葉と表情からしてもう相手が陰で笑って居たのは間違いなく、恥ずかしさを通り越し挙げ句の果てには相手をもう一度躾てやろうかなんて考えに至ってしまえばにっこりと普段浮かべないような満面な笑みを貼り付けるとジリジリと詰め寄り。まだ可愛い顔立ちである相手ならまだしも、と腰に手を当てては自分の尻尾に目を向け。跳ね上げられた制帽をギリギリでキャッチするも不意に相手に耳を触られ、結局落としてしまっては相手の手首をガシッと掴み「〜ッ！！ま、まま待て、悪かった。俺が悪かった」と、変な感覚に思わず声が裏返っては相手から離れるように頭を後ろに遣り)

>アルフレッド、

..此処にいる人間で器用なやつ..? は?何が違うあるか、
( 監禁されてる連中の中に器用な人などいなかった気がするが。撫で受けしつつ、誰か居ないものかと考え。何故だかそういう事ではない、と云われてそれじゃあ一体何なんだとじとり、相手を見詰めては未だ届かない耳に手を伸ばそうとし。)

>日帝、

そ、そうあるそれで良いあるよ!御前は男ある!
( 離された事に安堵、胸を撫で下ろすと首をぶんぶん振り乍上記を。女に変えられ、しかも母性迄目覚めるとは恐ろしい、何て考えつつはぁ、と溜め息を吐き。)

( / あ、あってたんですか...!!((

>ギルベルト、

..何と云うか、御前は正直過ぎて逆に信用出来るね。そ、それならいいあるが..てっきり高い高いでもやるのかと。
( 正直なその言葉にくすり、と笑みを洩らすと口許を抑え。使えるとしたらどうせ弟やフェリシアーノとかに使うのだろうな、何て考え乍上記を。何もしないと云うのならば近付くと、もし高い高いや子供扱いをしようとするならば蹴ろうだなんて微笑み乍考え、)

>ジョーンズ殿
……
(背中を摩る大きな手と優しい言葉になにも言えず)
…移動、するのか？
(立てと言うということはどこかにいくのだろうか、できればこの姿は人には見せたくないなどと考えつつ相手を見上げ

>バイルシュミット殿
なんだその餓鬼の悪戯のような方法は…、私は己の手で仕留めんと気が済まぬ！
(相手の提案も生温いと跳ね退け、相変わらず穏やかではない言葉を繰り返し、絶対に勝てると信じてやまない顔で)
……縛り上げる？
それは、貴方の趣味か…？
(突然の相手の恐ろしい発言に微かに眉を潜め)

(/いえいえ！ 寧ろこちらは生意気ですみません！ ギルさん本当に頼りになります、これでも日帝結構気を許してます…、此方こそお付き合いくださり嬉しい限りです！)

>王殿
子供な貴方が可愛らしいのがいけないのです…王殿、
(一人ほっと息をつく相手に静かに語りかけて頭を撫で)
このまま一緒に暮らしましょう、我が家で
今なら貴方を守ってあげられます、私
そして、共に亜細亜を列強から守りましょう
(安心していた相手にまたあたたかな微笑みを向け、さらりと自分の支配下に下るよう提案し)

(/うふふ← すみません、頭が1900年代なもので妙なこと口走ってますが、適当に跳ね退けてください←)

>耀

…それ褒めてんのか？褒めてんだよな？お前信用出来るとか嬉しいこと言ってくれるじゃねーか！…お前高所恐怖症だっけ？
(信用出来る、の言葉に目を丸くさせぱあっと顔を明るくさせては思わず相手に抱きついてしまい。高い高いするなんて思ってもいなかったため、もしや相手は高い所が苦手なのかと勘違いしては首を傾け)

>日帝

だから相手の嫌がることをやった方がダメージが…って、聞いてねぇなお前！
(出来るなら効率よく無傷で行きたいのだが相手に己の策は通じないらしく諦めの溜息を一つ吐き)
？…羞恥するアーサーとか見たくならねぇの？お前。
(眉を顰める相手にきょとんとし、てっきり殴り込みをするぐらいなんだから相手もそういうのが好きなのかと超絶勘違いをしているようで目をぱちぱちさせては)

(/生意気日帝hshs…。そう言ってくれると凄く嬉しいですはぁ…エッ、なんですって…それもなんか凄く凄く嬉しいです有難や…。うへへ、こんな奴で良ければ是非これからもよろしくしてやってくださいまし。)

>ギルベルト

＿＿＿なんだいその不穏な笑みは…、　　…似合ってる？なんかそれ、凄い屈辱なんだぞ...
(相手の独白を何度か頭でリピートし、一人含み笑いをしているが、相手の不気味なほどの笑みに背筋が凍っては。壁際にいたのが間違いだったのか、詰め寄られる自分には逃げ道がなく。恐怖心からか尻尾が足のあいだに入っていき。相手の言葉を聞いた刹那、似合う、がお気に召さなかったのか首を傾げて怪訝そうに答えて。頬を膨らませ、相手をじっと見据えては、「いきなりだったから吃驚したんだぞ、」と、結構拗ねているようで、今度は体を少し捩って倍返し、と尻尾掴み(

>王耀

...菊、は＿Oh no,彼も子供だったんだぞ！　＿...もう、分かったよ！唯少し優しく触ってくれよ
( 器用そうな人物を思い出しその名を口には出してみるも、そういえば菊も小さくなってしまっていた、と頭に手をやればそのまま首を振って。相手が手を伸ばす姿に負けてしまったのか、しゃがみこみ忠告しながらも触る許可出し、

>日帝
hmm,ここら辺に人はあんまり来ないみたいだから大丈夫。こういう時は水を飲めとGo●●leに書いてたから、水を飲みに行くんだぞ!異論は戻ってきたら受付けよう！
( 整水器が近くにあるが自分が運べばほぼ完璧に零してしまう自信があるため。幸いここら辺は人通りが少なく親指を立てれば根も葉もない情報を。

(/皆様、すみません。イベント中にも関わらず数日間不在をしてしまって…。理由は熱中症で、ここのトピックに出来るだけ早く来ようと思っていたんですがなかなか来れませんでした。お許しくださいm(_ _)mそれと機種変することにもより返信がしばらく慣れるまであやふやになるかもしれません。申し訳ありません、レスも流れてしまったので新しくしますね(>_<)前のを続けたい方は申してください、全力で掘り返します。 こんな主ですがまた絡んで頂くと嬉しいです…、)

>>ALL

…っ……Good evening.(しばらくここにいた国達を放置してしまった気がする、罪悪感からか辿々しい足取りで大広間の扉を開くとみんないるかと周りを目で探して見て。…怒ってないよな？心の中で不安が込み上げてきて。)

( / ぜぇぜぇ云いながら書いてたのでロルも順番も色々可笑しいと思われ..ます。可笑しいと思ってもスルーしてやって下さい..( 遠い目 )


>日帝、

..ってそれ自分の支配下に入れって事あるかー!?正気あるか御前!
( まさかの発言に暫し固まってしまい。我に帰れば、顔を真っ青にすると相手の襟を付かんで前後に揺らしては、声を張り上げて。)

( / やだもう吃驚してにやけちゃったじゃありませんかぁ。(( そして真剣に返すあてやで、(

>アルフレッド、

..あへんしかいねー!＿＿勿論あるっ!我嘘はつかねーあるよー
( そうなると器用な人間は家主だけだろうと、自ら頼む未来を想像して顔を真っ青にしながら頭を抱え。触る許可を貰え、パアッと嬉しそうな表情をすると耳に手を伸ばし、優しく撫でてやり。)

>ギルベルト、

え、寧ろ貶し..あいやー!嬉しいからと言って抱き付くなある!..いや、別にそうい訳じゃねーあるが?、
( 褒めているのではなく貶していたのだが、喜んで抱き付かれるとは想像していなかった為に驚いて目を見開き。何故高所恐怖症と思われたのか疑問に思いつつ、手を左右に振って否定しては。)

>アーサー、

( / Σねっちゅーしょー!?な、何故言ってくださらない..嗚呼出来ない状態でしたか..!熱中症で亡くなってしまう方も出てきているのですからどうか水分補給はまめにしてくださいまし..!心配してしまいますよもう。でも御無事で何よりです、本当に..。レスなら私は気にしませんので此方へ絡ませて頂きますね。わざわざ掘り返すのも大変でしょうから。それと機種変の件了解しましたー!、)

..?にーはおあへん。何か変な顔してるあるがやっと我達戻す気になったあるかー?、
( 背が縮んでしまい満足に食事を作れもしないので調理を必要としないパンを食べていると、何やら不安そうな相手が入室してきて。ゆるり、と首を傾げてはじとりとした目で相手を見つつ、ゆるりと首を傾げ。)

>>460 王
(/長らくいなくてすみませんでした…m(_ _)m…水分補給…あまりしてなかったような…どうりで目眩が(( 迷惑かけてすみません;有り難き言葉です(>_<)本当にありがとうございますっ)

…あぁ？…なんだよ、まだその体だったのか…。(呑気そうにパンを頬張る相手を見るといつもの相手とちがく愛らしく見えてしまいガン見すると魔法を解けていないことを知り。)

(／アントーニョをやっていた者です。遅くなってしまった上に、皆さんがイベントで楽しんでいる中のこのこと戻って来て大変申し訳御座いません。迷惑極まりないかもしれませんが、再び参加させて頂いても構いませんでしょうか？)

>アーサー
( /ね、ね、熱中症ですか!?えーとえっと、塩分タブレットとか、ポカリとか色々対策をしてくださいね?だ、大事には至らなかったようなので安心しました、　機種変について、了解です、イエッサー。

なんだい其の変な顔は。眉毛でも剃りおとしたのかい?
( 主も居ないしとてつもなく暇な夕方、未だ慣れない尻尾や耳にそろそろ苛々してきた頃で。空腹にもなったため夕御飯に棚にあった適当な食品を適当に調理し、尻尾を椅子に打ち付けながら食べていれば相手の声。フォークの手を休めれば、相手の表情に訝しげに。

>王耀
言っておくけど俺は絶対に無理なんだぞ！＿っ、そんなに楽しいかい?
( 自分は針仕事もしたことがないため腕を組み神妙な顔をしながらも声色は明るく上記を述べ。其の儘暮らすのも自分としても良いと思う。((　先程よりも幾分優しい手つきだったため擽ったい、ぐらいで済み。嬉しそうな相手に自分の耳を触ってそんなに良いのかと聞き、

>>462 様
(/お久しぶりです、勿論大丈夫ですよ！またお話出きるとは嬉しいです…。イベントは>>360の通り、宜しければ新しいレスでイベント参加してくださいm(_ _)m)

>>463 アルフレッド
(/熱中症ですすみませんm(_ _)m お気遣いありがとうございます(^_^)vまたお相手をよろしくお願い致します、)

なっ…ちげぇよ馬鹿！(いきなり皮肉を言われるとは、此方も悪いのだがつい相手にカッとなってしまい。ふと前を見ると相手が自分で食事を用意していたのを見て)…わ、わりィ…。

>アーサー
( /いえいえ。こちらこそまた、宜しくなのです!

君が眉毛をなくした日にはそんな表情じゃすまないだろうね、
( 知ってるさ、と言わんばかりに肩を竦めては相手に似たのだろうか、皮肉に皮肉を重ね返して。自分の皿を見るなり相手が自分の食事について言っているのだと気づき、「君の真っ黒スコーンよりは良いんだぞ、それよりもこれらを直してくれないかい？」食べ物を口に運び飲み込んでは、ゆらりと尻尾動かして。

>アーサー、

( / いえいえ、病気だったのなら仕方ありませんって。Σってしてくださいよーぅ!本当に水分摂らないと危ないですから、摂らない何て自殺行為です..! いえいえそんな事ありませんよ、仕方ないですから! 不客気、また宜しくお願い致します! )

お、おま..あへんがこの姿にしたんじゃねーあるか!おかげで服が脱げそうになるわ転けそうになるわ大変ある!
( パンを置き、椅子から立ち上がっては未だ落ちそうになる服を抑え乍相手を指差し。彼に服をくれと頼めばいい話なのだがそれは迚屈辱的なのか睨みつけては、)

>アルフレッド、

ああ、アルフレッド。お前には最初から期待してねーある。あいやぁ、我動物好きね。本当は撫で回してーくらいある、
( 彼が不器用そうなのは一目瞭然である為、パッと笑顔に切り替えて手を左右に揺らしては。勿論服がゆるゆるなのは動き難い為、どうするか考え。こくこく、と頷き乍未だ彼の耳を幸せそうに撫でつつ答え。)

>>465 アルフレッド
(/はい！此方こそo(^-^)o)

なんだって…？そもそも眉毛は紳士の証だ。なくすことはねェよ。(相手の言葉は勿論気に食わなくて犬のように相手を睨んでは相手の言葉を否定するように述べて。｢なっ……。…やだ。お前にはそれが似合いだ。｣真っ黒スコーンを毒物のように言われ、機嫌は悪く。上から相手を見下ろして。)

>主様
(／有難う御座いますっ、ご厚意に甘えまして又参加させて頂きますね！…ちびぶんとは何という俺とk(

絡み文投下させて頂きます、^^)

>all
な、なんやこれ…！オレ小さくなっとる！
(宿主である彼がステッキを振った途端突如謎の煙に包まれたかと思えば、其れで噎せたことにより先ずは声が高くなっていることに気づいて。ゆっくりと瞳を開くと視界に映る物の大きさや高さが先程と異なっていることに違和感を抱き、ぶかぶかになった服の袖から自身の両手を出して見ればやはり以前よりも遥かに小さくなっていて)

(／改めて宜しくお願い致します！)

>>466 王
(/わわ、すみません！しますします!!; あなた様が優しい方でよかったです…。 不客気…？よろしくお願い致します！)

…ははっ、それはご苦労さんだな？(生意気な相手を助けるつまりなんてさらさら無く相手の前を通り過ぎるとコップを取り出しては水を注ぎ水を飲み始めて。)

>>468 アントーニョ
(/はいっ、これからよろしくお願い致します！俺得ですよねwwでは絡ませて頂きます)

やっとお前も俺の魔法にかかりやがったな…。(相手は自分にとって生意気な態度をとるしこの機会には丁度良い、と小さくなった相手を視界の中に捉えてはステッキを懐にしまい、不気味な笑みを浮かべながら相手に近寄って。)

>アントーニョ、

縮んでる奴が随分..多い、あるねぇ..、
( 通り掛かった処、何やら眉毛がステッキを振っていたのを目撃。その時傍にいた彼が煙に包まれ、あぁ彼もか、御愁傷様。何て己も被害者の割りには他人事と様に思い、縮んだ彼を見て近付くとどんまい、等と云う様に彼の肩をぽんと。(

( / ちびぶんやぁ..!かわええなぁ!(( 改めて宜しくお願い致します..! )

>アーサー、

( / はい、それで良いのです!次はならない様に本当に気を付けて下さいね。いつの間にか逝ってなんて笑えませんよ! ( 煩い ) いえいえ、優しくはありませんよ、短気ですので..。はーい! )

ちょっ、..も、戻せって云ってるね、スルーするなあるー..!
( 相手の気がすむ迄体を戻す等さらさらないのだろう、己を通り過ぎて水を注ぐ彼の背をずるずると服を引き摺りながら追い掛けては、服に手を伸ばし、背後からくいっと相手の服を軽く引っ張り。)

>ギルベルト

ヴぇ、たっかい!なになにっ!?
(相手に持ち上げられ突如上がる視点に焦り、目を瞑り悲鳴のような声を上げて。少し間を置いて目を開ければ自分を抱き上げている姿が見えて。そして少し落ち着けば「ぼんじょるのー!」と笑顔を見せて。)

(/すいませんギルベルトへの返信忘れてましたorz)


>王耀

ヴぇ～、そうだね。それに男としてはちょっと..。
(相手の言葉にこくこくと頷けば幼くなり身長が低い、声が高いなんて事は恥ずかしい気がして。頭を撫でられ続ければ何の癖なのかうとうとと目を閉じ始めてしまい)

(原作の可愛さを50％くらいまで再現させたいであります^^　だってショタチャイナなんてそれしか出てこないんですもの..!←)


>日帝

ヴぇぇ!?すいません何でもしますからぶたないでぇえ!!
(完全に気を抜いていたのか相手の言葉に相当驚いてしまい、手を上げれば首をぶんぶんと振って。)


>アルフレッド

だってこんな器械滅多にないしねぇ。ヴぇ、どこいくの?
(相手の言葉に笑顔で返せばはしゃいだ様子で。持ち上げられると落とされぬよう相手の腕に小さな手ではあるが掴まり、そう問いかけて。)

(いえいえ可愛くない似非たりあですいません..!ぬこめりかに悶えております)


>アーサー

(熱中症ですと!?此方はそんな大変な状況で返信を迫るつもりはありませんが故、ゆっくり返していただければ十分でございます><)

ヴぇ、Buongiorno。
(相手の声に気付けば、体には合わない大きな本に集中し相手とは目を合わせない冷たい態度をして。それもこんな姿にされ男としてのプライドがズタズタにされたのが原因で。)


>イヴァン

そっかぁ。ヴぇ、まさかイヴァンが..!
(相手の言葉を聞くと魔法といえば、誰の仕業かと思い少し考えてみて。勢いよく顔を相手の方へ向ければ驚いたような顔でまさか、と。いくら相手が小さくても何をされるかは分からずひっ、と小さく声をあげ。)

(やー!←
雪国天使とは100年に一度見れる美しさと可愛さを兼ね備えた天使で..←)

>アーサー
このまゆげ！元に戻しぃや…！
(ぽこぽこと怒りを露にするが威圧感など毛頭なく、若干舌足らずに言葉を発して。此方からも早足に近寄るが大きな己のズボンに足が引っ掛かればどってんこ、と歪な音と共に転び/←)

>耀
ほんと散々や…って、かっ…かわええええ！
(肩に置かれた手の主は口調からして誰だか分かり、溜め息混じりに愚痴を溢すも相手の声の高さに再び違和感を抱き。振り向いてみると其処には今の己と同じ高さか若しくは若干低めな天使(←)が居り、小さい子が大好きな自分にとって堪らないほど癒されるのか思わず抱き締めて()

(／ちびにーに可愛すぎますううう！楽園やんなあ(^p^)(※親分がログインしました←)此方こそ宜しくお願い致しますねっ、)

>バイルシュミット殿
羞恥するカークランド？
(相手の言葉を鸚鵡返しに唱えてまたあからさまに顔をしかめ)
確かに、拷問ならば楽しいだろうが私は今奴を殺りたい、それだけです
(相変わらず物騒な言葉を繰り返し)

(/ほんとに絡みづらい日帝で申し訳ないです！ こちらこそ、見捨てないで絡んでくださって、いつもありがとうございます！)

>ジョーンズ殿
(ほんとうか？ と少々眉を潜めるが、相手の明るさと勢いに押しきられる形で小さく頷き)
わかった…
(壁伝えにふらふらと立ち上がり)

>カークランド殿
(聞き知った、しかし今は一番聞きたくない男の声が聞こえ、あからさまに嫌な顔をして立ち上がり)
こんばんは、カークランド殿
やっと我らを元の身体に戻す気になりましたか…？
(皮肉混じりに母国語で挨拶を行い、言葉こそ穏やかなものだがその目は戦場で敵を見るときのそれで、ゆっくりと相手に歩みより)

(/お待ちしておりました！！ ね、熱中症！？！？ どうか御無理なさらず…！ こちらこそ可愛くない日帝ですがまたよろしくお願い致します！！)

>王殿
冗談です
(穏やかな表情から一転、いつもの仏頂面に戻り、首の辺りをつかんで揺すってくる相手の手を払い退け)

(/うふふ、楽しんでいただけたようで(笑))

>カリエド殿
それは奴の呪いだな
(戸惑う相手の背後から声をかけ)
あの眉毛…、＊＊
(胸元を軍服の上から抑え、普段より少々柔らかくなった表情を殺意に歪め、そうとうこの屋敷の主のことを恨んでいるのかかなり物騒なことを口走り)

(/お久しぶりです、おかえりなさいませ！！ 女体化してさらに生意気になりましたが、よろしくお願いいたします！)

>フェリシアーノ
(暫く呆けたように相手を見つめていたが、子供の姿の相手が泣いているのに気づき慌てて)
す、すまない、打ちはしないから、泣き止んでくれ…
(恐る恐るその頭に手を伸ばして撫でてみて)

(/ふ、伏せ字になってる…！？ とりあえず暴言はいてます、命令形の←)

>アルフレッド

ふぅん…こっちは分かりやすいなァ。…いつもより倍lieblich。
(相手が壁に追いやられた途端逃げれないよう相手の足の間に自分の足を入れると相手の尻尾が有るのに気付き手に取っては優しく噛んで。少なくとも己よりは童顔な相手に猫耳というものを付けてしまってはもう可愛いと言わざるを得ない状態で、うんうんと頷いては相手の耳に目を向け。「うぎゃっ…な、な…！何すんだ馬鹿…！」相手が手を伸ばすのは見えたため尻尾を動かそうとしたもののそれは叶わず、痛みにより思いっきり変な声を出せばぺちぺちと相手を睨みながら手を叩き)

>アーサー

よ！久しぶりだなアーサー。
(スキップをしながら階段を下り大広間へ足を進めていると大広間の扉の近くにこの屋敷の主人である相手の姿を見つけ。久しく見る相手の姿に目をパチクリさせては相手の背後から声をかけて)

(/！！大丈夫ですか…？！熱中症、自分も本日なりかけました…orz頭痛が半端なく、ダカラちゃんひたすらがぶ飲みしました、笑 と、どうでもいい話は置いておいて、無理だけはなさらないでくださいね。自分はいつまでも待てる所存でございます…！機種変の方了解しました。全然、もうほんと全然大丈夫ですのでお気になさらず〜！)

>耀

あ、悪い。つーかお前に褒められるなんてな！…ふーん、…。
(勢いで相手に抱きついてしまったため慌てて我にかえり離れてはニヨニヨと笑み浮かべ。高所恐怖症ではないと知ると好奇心からかひょいっと相手を抱き上げてみて)

>アントーニョ

…え、トーニョか？
(突然煙が出たかと思えばそこから子供が出てきて、またかと呆れたように目を半眼にさせては誰が犠牲者になったのだろうと近寄るとそこには友人の姿が。相手の小さい姿に目を見開いてはしゃがんで相手を少し抱き上げて)

(/お帰りなさいましまし！こちらこそ改めてよろしくお願いします…！)

>フェリシアーノちゃん

Verzeihung…あー可愛い…。ん、ぼんじょるの。
(驚きの声をあげる相手に謝罪を述べながらぐりぐりと頭を相手に押し付け。あまりの可愛さに息を吐いては自分も相手の国の挨拶を使い)

(/全然！大丈夫です…！寧ろ大変だろうと思いますから自分のは蹴りたかったら蹴っても大丈夫ですよんよん。)

>日帝

…まあ今のお前に何言っても通用しねーだろうな。
(多分このまま提案をしたところでバッサリ切り落とされるだろうと観念しては頭の後ろで手を組んで「俺はお前についてくだけだから何も言わねーよ」と付け足すように言えばケラケラと笑って)

(/否、お礼を言われるようなことは何もしていないでござる故(キリッ)では本体はこの辺でー！)

>フェリシアーノ、

どうにかして元に戻らねぇといけないあるな..、..フェリシアーノ?眠いあるか?
( 流石にこの格好で年齢爺とかないわ、と顔を歪めると戻る方法は眉毛のほあたしか無いのか、と考え。撫でてるうちにうとうととする彼を見、上記を尋ねては。)

( / 大丈夫です100%出せてますよ..! 安心しなさんな、わたくしもですから..!((

>アントーニョ、

くそあへん苛つくあ..ぎゃああ、何あるかいきなりー!!
( 突然抱き付かれ、言いかけていた言葉を中断させては。縮んでから抱き付かれたのは何度目だろうか。幼い様子に滅茶苦茶苛立ててる己とは違い、皆可愛い可愛い言ってくる物だから少々苛つき乍叫びつつ抱き止め、当たる訳にも行かず相手の頭を撫で撫で。(

( / ちびぶん可愛い過ぎますわぁああ!!(( 此方も楽園やんなぁですよぅ! はーいっ! )

>日帝、

ああ良かった何時もの日帝ある..!!
( 先程のは冗談か、と安堵して胸を撫で下ろしては払われた手を抑え乍ほっと息を吐いて。)
＿＿にしてもまた、変な冗談言ったあるなぁ。
( 冗談を云う正確にはとても見えず、ゆるりと首を傾げては不思議そうに彼を見、)

( / 楽しむっていうかお店で吹き出すの必死に我慢しておりました。← )

>ギルベルト、

だから褒めてない..ああもう、いいあるよ。お前は人の話ほんっとうに聞かねぇあるなぁ。..子供扱いやめろ、ある、
( 己もたまに人の話を聞かない時があるが、彼程ではないだろう。ため息を吐いては、面倒くさいのか褒めていると云う事でもいいか、と肩を落とし。抱き上げられ、怖いだとかは当然感じ無いが子供扱いにイラッと来たらしく丁度いい位置にある彼の顔を軽く蹴飛ばして、(

>>471 王
(/ありがとうございます！逝かないよう頑張ります！(　短気！？そうには見えない…。)

なんだよ？その体で何ができるって言うんだ？(相手に服を掴まれても痛さは無く寧ろ可愛く見えてしまうばかりで、相手の襟首を掴むとニヤニヤと笑い始め)

>>472 フェリシアーノ
(/ご迷惑かけてすみません！;;ありがとうございます！)

！…何してんだ？(相手の珍しい態度には目を見開くも此方からは美味しくないようでずかずかと近寄ると相手を見下ろして。)

>>473 アントーニョ
はは…！戻すわけ…っておい、大丈夫か！？(相手の小さい姿で反抗する様子を見るとケラケラと笑うが転んだ姿には思わず兄貴心が出て心配したように見て。)

>>474 日帝
……ああ、日帝か。誰かと思ったじゃねぇか(相手に言葉を言われるも無言で相手をじっと見つめ。相手の言葉を流すと相手の全身を上から下まで眺めて。)

(/すみません…！；ありがとうございます！いえいえ、可愛い日帝ですよ＾＾)

>>477 ギルベルト
！…ギルベルトか。そ、そこにいたのかよ(部屋を見回していると背後から聞こえた声に振り返ると相手に気付いては相変わらず呑気そうな相手を見据え。)

(/おお、同じ境遇ですか…DAKARAいいな…欲しい((うああ、ありがとうございます！皆様本当に天使のように優しい…(涙) と、ギルベルトは猫耳化になっておりますよね…？)

>アーサー、

( / はい、本当に気を付けて..! ( 何回目だ ) あ、さっきスルーしてしまったんですが不客気って中国語でどういたしまして、です。( いやぁ..本当に、短気ですよ。はい..( 遠い目 )

何も出来ねぇから戻せって云ってるある..!
( 襟首を掴まれ、どうにか外そうとするも力が足りないとかそれを諦め。睨みつけては上記を苦々しい表情で述べては、)

( / 力が足りないとかってなんやねん…、焦りすぎや自分。正解には力が足りないのか、ですすみません！

>>480 王
(/もうお姉さんみたい…！…ねーね((ry　ああ、なるほど！わざわざありがとうございます！　あなたのどこが短期なんですか！(ダンッ)(()

俺にはその方がいいけどな(反抗しようとする相手の襟首をそのまま自分の胸元に寄せるとよしよし、と撫でながら)

(/ミスどんまいです…！)

>アーサー、

( / 末っ子の筈なんですけどn((ry いえいえ、最近癖になってまして..申し訳ないです! 短気何ですよ!元ヤンだから短気なんです!! ( ガンッ((

わ..、我はよくねぇある!さっさと戻すよろし..ッ、
( その様な事を余りされた事がなく、かぁ、と頬を染めてはグッと胸を押し返しさっさと相手から離れようとして。)

( / す、すみませんん..!! )

>>483 王
(/！？？す、すみませんでした←　大丈夫ですよ…！　ちょちょまっ…！元ヤンってどういうこと！？←)

いいだろ？…あったかいし…(自分から離れようとする相手を見ては頬を緩まし更にぎゅっと抱き締め。)

(/大丈夫ですよ…！)

>アーサー、

( / 別に大丈夫ですよ、お姉さんって云われるの嬉しいです( ´`*) ありがとですぅ..! あ、はい..2、3年前位に5年程凄く荒んでる時期がありました((

ちょっ..!くそあへん、我は暑いあるよ..!
( この時期にその台詞はどうかと思う。此方は抱き締められて体温が上がり暑いというのに、相手は大丈夫なのか、と内心心配して。)

( / 謝謝、です..! )

>日帝
…もしかしてお前、日帝か？
(前は見下ろしていた彼を今度は見上げる形になってしまい、綺麗な女性が視界に捉えるとぱちりと瞬きをして驚きの反応を見せ。「随分と別嬪さんになりよったなあ…」と少し見とれてしまい)
(／お久しぶりですー！いえいえ、にょ帝様とても美しいでs(←/此方こそ宜しくお願い致しますね！)

>ギルベルト
うおっ…ギ、ギルちゃん…！
(抱き上げる側の自分が抱き上げられるとやはり慣れないからか驚きの声を上げ、出来れば一番か二番目辺りに見られたくなかった友人に此の姿を見られてしまえば羞恥が溜まっていく一方で「待っ、あんま見んといてー！」と両手で顔を隠して、)
(／只今帰りましたっ！( どうかこれからも仲良くして頂けると嬉しいです…！)

>耀
せや、お前とおれ以外にも小さい子おるん？
(頭を撫でられると気持ち良さそうにへにゃりと頬緩め、暫し抱きついていたがふと何か気になったような表情に変われば相手から離れ、期待の眼差しを向けながら聞いて)

>アーサー
大丈夫…ちゃうわ、ばかまゆげー！
(精神的にも少々幼くなってしまったのか、顔を上げればこれしきのことで涙目になっており。しゃがむ形にしつつ赤くなった額を両手で隠すも覆い切れぬ程小さくなった手に忌々しさを覚えると相手を見上げて睨み付けるも、やはり威力など皆無で)

>バイルシュミット殿
(明るく笑う相手に苛立つ心が堰を切り溢れる涙が止められず)
先程から何なのですか貴方は…！
やはりこんな身体の私では頼りないと言うのですね…っ
もう、こんな私など放って置けばいい…！
(半ば泣き叫ぶようにしてすべてを吐き出してから俯き)

>王殿
(相手からの見上げるような視線に、あからさまに顔を背け)
……忘れてください

(/おやおや、大丈夫でしたか？(笑))

>カークランド殿
この……っ
(相手の言葉を馬鹿にされたと受け取り、ぴくりと口許を歪ませ)
誰のせいだと思っているのだ！！
(相手の間合いに入り込み、その鳩尾目掛けて殴りを入れようとして)

>アントーニョ、

えっ、..えっと、菊と、フェリシアーノと..だけ、あるかね?
( 撫でるのが楽しいのか、未だに撫で撫でしつつ相手の眼差しが気になりながらも顎に手を当てて思い出しながら名前を呟いていっては。記憶があやふやなのであってるかは不明、(

>日帝、

..哈哈。了解あるよー、
( 了解だ、何て云うが恐らく忘れられない冗談だろうな、等と考え乍くすくす笑い。)

( / 大丈夫じゃないです、セウトでしたよもう(((

>カリエド殿
(相手の言葉に顔をしかめ)
嬉しくないです、ただの辱しめです、もう死にたいです
(改めて相手の姿を見つめて)
貴方はずいぶんと…、可愛らしくなりましたね

>耀

ちゃんと聞いてるっつーのー。アルよりは聞いてる自信あるしな！…ぶッ…子供を子供扱いしちゃあいけねぇのかよ。
(呆れ気味の相手の頬を指で突いてはあの自由奔放な彼よりはマシだと言い切り。顔面を軽く蹴られ、痛くはなかったものの変な声を出しては今度は足が届かないよう少し高くして(、)

>アーサー

ケセセ、俺様を探してたのかぁー？…そんなとこに居ねぇで飯食おうぜ飯。
(こちらに顔を向けた相手に嬉しそうに尻尾を揺らした後顔を近付け軽くからかっては相手の肩を掴みぐるっと反転させ、ぐいぐいと肩を押し進めて)

(/口移しで飲ましてさしあげますよ…さあおいd(( 多分皆様方は天使の生まれ変わりなんだと思われ…(確信)アッなってますなってます、分かりにくかったですよね、すみません;;名前の方入れさせていただきます…！ああ、本当申し訳ないですorz)

>アントーニョ

…ばーか、見るなって言われると見たくなるってもんだろ！
(まじまじと相手の姿を見ていると顔を隠されてしまい、相手の腕を退かそうと手を動かすと見るなと相手に言われ一瞬動きが止まり。しかしそんなことを言われて止まる性格ではなく余計ににやぁっと口歪めては相手の手を引き剥がし)

(/癒し親分が帰って来てくれて嬉しゅうございます〜(はぁt)それはこちらのセリフですよう。相変わらずのギルさんですがこれからも相手してやってくださいまし…！では本体は適当に蹴ってもらって大丈夫ですのでっ。)

>日帝

…は…？え？！なんで泣いてんだよ…！頼りないとかじゃなくてだな！…俺はお前の傷付く姿は見たくねェ。けどお前は行きたいんだろ？ならそれを止める筋合いが俺にはねぇからそれに従うって言ってるだけだっつーの…。
(突然泣き出す相手にオロオロとしては相手の涙を指で拭い、頼りないなんて一ミリたりとも思っておらず相手の言葉に困ったように眉を下げ。相手が今女だから、で言っているわけではなく仲間だから、の意味を込めて述べては「泣くなんてお前らしくねーぞ、日帝さんよ」と顔覗き込み)

>王殿
(歩き続けて広間の大扉の前までたどり着き)
……この身体になってから、変なのです
ちょっとしたことで舞い上がったり、泣きたくなったり
(片手で扉を明けながらぽつりぽつりと話し出し)

(/セウト(笑) 1：2の割合でアウトですかね？？(笑))

>バイルシュミット殿
(涙を拭われそのまま潤んだ目でぐっと睨み上げたあと、俯いて肩を落とし)
言っていることが支離滅裂なのはわかっています…
すみません、貴方も大変なのに、ご迷惑を…
(押さえられない衝動を押さえ込むのに疲れた、そんな思いで力なく笑い)
私、面倒な女になってしまいましたね

>ギルベルト、

彼奴もお前も我にとっちゃ同じある..ってお前頬触るの好きあるな?..ちぇ。中身は大人あるよ、普通に恥ずかしいねー、
( どっちもどっちだ、と思っていれば頬を突かれ。触るの好きなのだろうか、と疑問を感じながらじとりと彼を見てみては。位置を高くされ、不満げに声を漏洩させてははぁ、と溜め息を吐きつつ目を伏せながらぶつくさと文句を。)

>日帝、

..そうあるか。大丈夫あるよ、不安になったら他の人に頼るよろし。きっと助けてくれるある、
( 其の様子に、不安なのだろうと思えば励ます様に彼を軽く叩いてはにっ、と笑い。魔法..呪い?も多分永遠ではないから近い内に皆戻るだろう。きっと彼も其の時に何かが変、というのも無くなるだろうかと考えて。)

( / 御店でふはっ..って少し笑ってしまいまして。噴き出すのは何とか..そんな感じです((

支援

一応上げときます、(￣▽￣;)

(/や、やっと来れた...本当に不在すみません！;;新しい機種なのでかなり拙い文になります、すみません。もう、貶しても大丈夫です。皆様、めっちゃ、気を遣ってるじゃないですか(汗)本当に二度もすみません。イベントのことですが、２日、延ばします。２日後に、魔法解除ということで...大変申し訳ござません。代わりにこれからアーサー攻め超頑張ります、もう皆様の予想を越え(((「もう、こんな主嫌！」って方いると思います、そう思わせてしまってすみません。)

>>485 王
安心しろよ、俺は子供の扱いに慣れてンだ(嫌がる相手を宥めるように相手の頬を撫でながら上記を述べて)

>>486 アントーニョ
眉毛って言うな。…怪我したところはどこだよ？(相手に眉毛と言われるが憎むより先に相手のことを心配し。相手の怪我したところを覗きこんで)

>>487 日帝
…嫌だな、なんでこんな姿になったんだ？(忘れろ、と言われるが滅多に見ない相手の珍しい姿に胸が渦向いては相手の顎を持ち上げとうて)

>>490 ギルベルト
な、ま、待てよ。……それよりお前この耳…。(飯を食いたがり己を押す相手を制止しては、先程から気になっていた相手の耳を掴むと、じっと見始め)

(／省略とか、ロル短くてすみません…)

>>493
(／支援ありがとうございます)

>アーサー、

( / ぐ、ぐっとたいみんぐです..!..とと、主様機種変していたのをすっかり忘れていました。orzすみません、何か上げ何て催促させるような事してしまいましたね。私は遅れても大丈夫なのでどうぞごゆっくり..!あ、上げんじゃねぇよこのくそアマがァ!!..何て思ってましたら是非とも仰り下さいな。それとイベント延期了解しましたー!、後あんまり攻められると照れちゃいまs(((

我子供じゃねーよ!こんな姿だけどお前よりうんと歳上あるよー..!!
( 頬を撫でる彼の手をパシッ、と掴んでは子供扱い、と云われて苛ついてしまいキッと睨みつけては。)

>>498 王
(／うわわ、色々すみません。そんなことおもいませんよ(*´∇｀)いつも来てくれてありがとうございます！でもアーサーは攻める気満々←)

はは、どっから見ても子供だよ。(捕まれても力は弱いから軽く上に手をあげると相手から放し)

>アーサー、

( / いえいえ、主様は悪くないのですよー! ふわわ、そうですか?良かったです。(´∀`*) えへへ、毎日が暇なもので..べ、別にぼっちとかじゃな((ry あらあら..それじゃあきゃー!とでも叫んでおこu((

..あへんがこんなちっちゃくするからな、そりゃあ子供にしか見えねぇあるよ。
( 全ては彼と魔法が悪い、と思いつつ非力な己の手をじとりと見詰めては、はぁ何て溜め息を吐きつつさっさと戻らないかな、と考え。)

500取ってる＼(^-^)／おめでとうございますー!、

(/あ、アーサーさん日帝へのレスを間違っていらっしゃるような…？ すみません、日帝少々立て込んでおりまして、レス暫しお待ちを…！！ 拝)

>>500 王
(／ありがとうございます泣ぼっち？！ぼっちはギルか眉毛((叫びご馳走さまです←)

いいじゃねぇか。動きやすくて。(考えている相手にへらっと笑うと相手の頭を撫でて)

>>日帝
(／わ、すみません！！いますぐ、変えます汗)

と、レディが危ないことすんじゃねぇよ(殴り込もうとする相手の手を掴み)

>日帝、

( / Σおおう、忙しいんですね..熱中症とか、病気にならない様に気を付けてくださいまし。)

>アーサー、

( / いえいえ、泣かないでくださいまし..( ´`*(( ぼっちですよ、友達いないですかr..確かに二人ともぼっちですけど!!(( 私が叫んだだけで王叫んでませんy(←

..ッ、あへん。戻ったら絶対蹴り飛ばすあるからな!、
( どうせ非力になっていて何をやっても無駄だろう、そう考えると唇を噛んで悔しそうに彼を睨み付け。)

>王殿
……
(相手の言葉を受けてしばらく無言で見つめ)
“我に頼れ”、ではないのですね…
(普段ならば得意気に、そう言って聞かせるだろうと考え)
…ここには誰もいないようですね
(たどり着いた広間を見渡して呟き)

(/わああ、ありがとうございます！ 気を付けます！)

>カークランド殿
っ、誰がれでぃだ！！
(相手の発言に頬を染めながら睨み上げ、相手の手から逃れようともがくも力の差は歴然でそれは叶わず)

(/すみません、ありがとうございます！)

>日帝、

..うん、勿論我にも頼るよろし。
( やはり先程のやり取りが胸につっかえているらしく、彼に云われて視線をゆらりと泳がせると曖昧に微笑み。)
あ..、本当あるね。皆自室に籠ってるあるかねー、
( 皆魔法で姿を変えられているのだ、閉じ籠っていても可笑しくはないだろう、と。)

( / 水分補給はまめにするんですよー!、((

>>王
(／恐れ入ります、すみません！！なら友達になりましょう！← 二人とも叫んで！(()

主にそんなことしていいのか？(相手にそう言われるも気にすることなくニヤリと笑って)

>>日帝
見た目そうだろ？(もがく相手にクスクス笑いながら面白がるように相手の頭を撫で)

( / まだ寝なくて良かった..((

>アーサー、

( / うわお名言ktkr((( 良いですよ気にしませんよ!( と、友達ですか..?ホントに..?← きゃ、きゃー!(( )

御前は我の主じゃねぇあるからな、遠慮なく蹴れるあるよーッだ、
( まだまだ余裕そうな彼に上記を述べると、挑発するように舌をべーッ、何て出して見ては、)

>>王
(／ちょw本音がw

はい！(( はい！あなたみたいな優しい方なら是非！(にーにも！←)

…へえ？じゃあお前を一生このままでも出来るんだぞ？(あくまでも主と言わせないなら無理矢理でも言おうと気味悪い笑みを浮かべて)

>アーサー、

( / HAHAHA((

うわぁ、本当ですか!こんな短気野郎で良ければ是非お友達になってくださいまし!( にーには..時が来たr((←

なっ、..で、でも..我は御前を主だなんて呼べねぇある..!
( 彼の言葉に動揺、先程の決心が揺るぎそうになるがやはり屈服何て出来ない。例え戻れなくても、コイツに従って玩具にされる位なら死んだ方がマシだ、なんて考え。)

>王殿
はあ……
(いつもの威勢がない相手に首をかしげて、なんだか落ち着かない気分になりつつ、相手を椅子のひとつに座らせて)
何か飲みますか？

(/毎日あっついてすねー、はい、気を付けます！)

>カークランド殿
黙れ！
(勢いよく言葉を返し、頭を撫でる手には必死に身体を捩って避けようとして)

>>王
(／ww
はい！よろしくお願いします！！嬉しい笑
お？お？(()

…ふーん、俺を主だと思わなくていいのか？(相手の反抗心、簡単には手に入らないことくらいわかってる、ならば秘策をしようかと…)

>>日帝
そんな暴れるなよ？服、ずれてるぞ(相手が女姿なのか反発することはなく、逆に紳士心のようなものがでてしまうと相手のずれた服を元に直し)

>日帝、

..、あ、ああ、ええっと..緑茶が飲みてぇある。謝謝、
( 何だか気まずい雰囲気に、瞳をゆらゆらと揺らしては彼の問いに感謝しつつ、礼を言っては軽く頭を下げて。)

( / そうですねぇ..熱中症にはならないように気を付けてますが、頭が沸騰しそうです((

>アーサー、

( / 反対意見は認めないんだぞ!((
や、やったぁ..!私も嬉しいです!お母さん..私友達が出来たy((( 大丈夫です..何時か!きっと!叫ばせます。← )

..主何て、死んでも思わねぇあるよ、
( 当たり前だ、コクリと頷くとキッと睨み付け乍もう元の身体には戻れないのだろうか。何て考えて仕舞い、揺らぎからか少しうつむいて、)

>日帝

何言ってんだ、面倒じゃねぇよ。仲間として当然のことしてるだけだぜ、俺は。
(自分より相手の方が大変だろう。そう眉を下げては相手を落ち着かせようと軽く背中を摩り)

>耀

アルと俺が…ああ、だって柔らけーんだもん。触りたくなる頬してる。…ふーん…ま、あんまやるとあとで倍返し食らいそうだし、今回は下ろしてやるぜ！
(自分より幾らか柔らかくなっている相手の頬は触り心地が良くふにふにと堪能するように触り。位置を高くした状態で軽く揺らしたあとすんなりと相手を下ろしては)

>アーサー

ひぎゃッ、触んな馬鹿！つか忘れたのかよ！お前が付けたんだろ、コレ！
(一番触れられて欲しくなかったところに触れられてしまえば変な声を出し、相手の手を引き剥がしては頭に付いているモノを指差し)

(/ひええ、気を遣っているのは主様の方かと…！自分は何もしてませんよう。全ッ然気にしてませんので、貴方様のお好きなようにしてくださればめさくさ嬉しいです^^*では、こちらの方は邪魔なようでしたら蹴ってもらって構いませんので…！)

>>王
(／酷いなぁ^し^
な、なんですかその悲しいシリアスは？((
それ私の台詞←)

……暴力は奮わねぇぞ？(相手が俯いたのを見ると何が悪いのか、考えては相手の目を見据え子供を安心させるかのように。)

>>ギルベルト
あっはは！もう忘れちまったっつの。にしてもなんだ？その声、誘ってるよな？(相手の変な声によくわからない興奮を覚えると近寄っては相手の背中の方へと手を入れ尻尾をぎゅっとつかみ。)

(／う、うわ、ちょ、、なんて優しいんですか！涙 私が悪いのにそんなお言葉をかけてもらえるとは…！戻ってきてくださりありがとうございます！！蹴り？やっぱり出来ませn((()

>ギルベルト、

わたひが喋り難いからさっさとはなふよろしー! 嗚呼勿論、戻ったら蹴り飛ばすある、(
( 頬を未だ触られ、喋り難いからか彼の手を軽く叩いて。下ろされ、ふぅ。何て息を吐いてはにっこり微笑み乍何気に暴力的な発言を、((

>アーサー、

( / HAHAHA、俺の何処が酷いんだい?( [∂]ω[∂] )
アッ..すいませんわたし、友達..はいなかったと思うんです。舎弟はいたけど((
..見返したらそうだな、って思いました← )

..自害するある、
( 恐らく簡単には逝けないだろうが、苦々しくそんな事を云っては視線を外しては彼から半歩程離れて。)

>アーサー

ひ、いッ…誘ってるわけねぇだろッ、こんのクソアーサー！つか忘れただと…このやろ、っ。
(尻尾だけは死守しようと服の中に隠したままだったが容易く掴まれてしまい、痛みと変な感覚に肩を揺らしてはげしっと相手の足を蹴り。隙が出来た相手の両手を掴み壁に押し付けてはキッと睨んで)

(/そんなそんな！優しくないですよう、普通のことを言っただけですよう…！いやいや！お礼言われるようなことは…！多分ずっとここに居ると思いま(( ふへへへ、有難や有難や…もし大変でしたらカットしてもらって構いませんので。)

>耀

良いじゃねぇかよぉ、減るもんじゃねぇし。…お前が戻ったらソッコーで逃げるわ。
(喋り難そうにしている相手を御構い無しで触り続けては膝の上に相手を乗っけて。可愛い笑みを浮かべながら恐ろしことを述べる相手に顔を引き攣らせては目を逸らし)

>>王
(／小さいくせに(ぼそ)
え、そんな嘘だ←
あ、(察し())

！？やめろよ、そんな簡単に出来るわけないだろ？(それは流石にえんぎわるすぎるとじろりと睨んで)

>>ギルベルト
気持ちいいのか…っ！いっ―おい、こら！何っすんだよ！離せ馬鹿(相手の声を面白がってかなり油断していたからか蹴られた足を抑えることも出来ず抑えている相手を睨み)

(／本当に優しいですよ！優しい人大好き！監禁したi((
え、ちょなにそれ、自分もアーサーも喜ぶ←
大丈夫です！ご心配なく！(どや顔((())

>アーサー

いやだ。離したらお前触るだろ。
(未だ触られた感覚が残る尻尾と耳を動かしては即答で相手の願いを却下し、じとりと相手を見下ろしては仕返しと相手の耳を軽く噛んで)

(/やざじぐないでず…私が優しかったらみんなもう、世界中の人々ウルトラMAX優しいです！大丈夫です。もう初めてここに来た時から貴方様に監禁されていまs((
ただの暇人なだけで( へへッ、喜んでもらえて光栄です*りょうかいです！本当無理だけはなさらぬよう…！)

>ギルベルト、

んん..まぁへつに何も減りはしねーあるが。あいやー、逃げられたら蹴り飛ばせないあるー、
( 確かに何も減りはしないものの、何か嫌らしく、膝に乗せられて抵抗はしないが、顔を歪めては。蹴られると分かって留まる物はいないと思うが、今はその事が頭に入っていないのか、きょとり、と不思議そうに彼を見て、)

>アーサー、

( / Σ小さい!?何が!?..ハッ、まさか胸とか云うn((ry
え、めっちゃ本当なんですけど!?←
...何を察したと云うのですか!! ( ガシィッ((

刃物でも何でも、あれば出来るある。自害されるのが嫌ならさっさと我を戻せ、
( 睨まれても、ハッ、何て嘲笑してみてはギロリと此方も睨み返しつつ挑発の様な言葉を残し。)

>>ギルベルト
いいから離せよっ？っ…！(体制が不利だと捉えると手を動かそうとするがなかなか出来ず噛まれるとびくっと反応するも相手を睨みながらなにか出来ないかと周りを目で探して)

(／！優しい人は優しくないって、言うんですよ！常識ですこれ←
あっ…欲しいものは手に入ってたんだ…(。´Д⊂)←
へへっとか可愛い((はい、本当にありがとうございます！)

>>王
(／え、ちがw
こんな優しい方がそんなだなんて信じません←
？！いやなんでもないです！(ササッ←))

……いやだ。(戻すのも消えてしまわれるのも嫌なようで、頑なに拒むと相手の服を強く掴んで。)

>>all(というか少ないけd(()
(／イベント最終日です。魔法解除は夜好きな時間でお願いします！)

>アーサー、

( / 良かった..てっきり胸の事かと((
えー..( ´・ω・` )本当ですよぅ、私優しく無いし普通にふぁっ○とか云っちゃうし..←
教えてください、友達でしょう! ( ガシッ← )

ッ、..御前は我が儘あるね..!
( どちらも嫌だなんて、我が儘だ。そんな事を考え乍掴まれた服を見て困った表情をしながらチッ、なんて彼に聞こえぬよう小さく舌打ちをしては。相手の手を服から取る事も出来ず、頭を抱え。)

( / 大丈夫、私は居ますよ..!他の方もきっと戻って来ますよ!そして魔法解除了解でーす、)

>>王
(／違いますよ、胸欲しいけど(
それはみんないいますよ★←
ま、待って！友達でも言えないことは…！(泣)←)

ともかく俺のいる中で変なことをするのはやめろよ？…お、お前は俺が捕らえてるんだからな。(舌打ちは届かなかったのか相手を机の上におくと無駄なツンデレを発動し。)

>アーサー、

( / あ..私も欲しいです(( それじゃあ何が小さいのでしょう、(
えー..では[かなり汚いので御見せ出来ません]はどうですか(←
もう、わたし怒っちゃいますよ! ( ぷんぷん、← )

いや、御前に云われる筋合いは..って何乗せてるあるか!その無駄なツンデレは意味ねーあるよ..!
( それに反論しようと口を開くが、その前に机の上に乗せられて暴れて。無駄なツンデレに困惑の表情をすると相手を蹴ろうと足を出そうとし、)

>カークランド殿
(相手が伸ばしてきた手に驚き、何かされるのではと咄嗟に肩をすくめて目をつぶり、その手が着衣の乱れを正しただけだと知ると不思議そうな顔をして)
そん、なの…、貴様が身体をもとに戻せば解決することだ…！
(ぴったりした黒の軍服は胸元が苦しげで、肩先は余っていて)

>王殿
わかりました
(無表情に頷くと、緑茶の茶葉を探して戸棚を開け)

(/大丈夫ですか！？ クールダウンんんんん！！)

>バイルシュミット殿
……
(相手の優しさに涙が出そうになり俯いて唇を噛み締め)

>>王
(／世の中酷すぎですね← なんでもないですよ^^
すみません、まったくわかりません←
怒ってるとこ可愛いです！(()

うるせぇ！いいか？ここから出たら許さないんだからな！(反論する相手に叫んでは相手の蹴りは足が短いため後ろに少し下がるだけでよけれて)

>日帝、

＿＿うぅ。
( その様子を確認しては、先程の発言を悔やんでいるのか何なのかテーブルに頭をゴンッ、と打ち付けては「あいたッ 」と当たり前だが声を上げ額を抑えて。)

( / だ、大丈夫です生きてます..b ハーゲンダッツ三つ食ったんで!((

>アーサー、

( / そうですね..アメリカ人裏山(( ...本当ですかー?( ´･ω･` )
アッ、ですよねー..ﾋﾟｰ音煩くなっちゃうので云いません。←
Σ何か反応可笑しいですよ!?((

絶対出てやるあるよばーかばーか!!ばかあへん!
( 頬をぷくー、と膨らませるとキッと睨みつけ乍テーブルの上から下りて相手を指差しつつ誰かさんの様にひたすらばか、と云ってやり。)

>>日帝
いやーでも、その体もいいと思うぞ？俺は(警戒されているのはいつものことだが相手をあまり刺激しないよう相手の頭を撫でてはにこりと笑い)

>>王
(／アメリカ人なんですかw はい☆
自主規制ですかー…←
可愛いです！！(()

えっ…んな子供みたいに駄々こねんなよ(今の相手になんと言われようが動揺することもなくうるさい相手をあやそうとし)

>アーサー、

( / アメリカ人凄いじゃないですか(( そんなコルッ☆みたいに云われても..←
自主規制何ですよー..割りと汚いんです(、
可笑しいですよ!わたし怒るって云ったのに!((

..御前の真似しただけあるが、
( 今は小さいから動揺しないのかと察し、では後に戻ったら使おう何て考えつつそれでは自分を子供っぽいと云ってる様な物だと小さく呟くとにやにやと笑いだし、(

>耀

じゃあ決定だな。俺が逃げないとでも思ったのかよお前…。
(嫌がらない相手に気分を良くし、頬から手を離してはぎゅ、と緩めに抱きついて。何故逃げるんだと言わんばかりの反応をする相手に溜息を吐いてはじとっと相手を見下ろし)

>アーサー

いーやーだ。
(手を動かそうとする相手にふっと笑ったあと先ほどと同じ言葉を繰り返し言っては耳に息を掛けて)

(/ハッ…！なんと！初耳です…そんな常識も知らない私はまさに時代遅れ(笑)ですね…。ならば普通の奴ということで受け取っといてくださいませ(
やったぁ、欲しいものはもうとっくに貴方様の手の中n。
可愛くないです！！！可愛い×キモい○ですよ！！(( いえいえ〜、お構い無くッ。)

>日帝

(唇を噛み締める相手を視界に入れるとしゃがんで正面から相手を見て両手を広げては「来い！日帝！」と己なりの方法で相手を励まそうと試み)

>>王
(／どういうすごいですかww
いや、もしかしたらそんなにきたなくないかもしれないし((
怒ってるのが可愛いです！←)

な、笑うなよ馬鹿。…女っぽいくせに(笑われると馬鹿にされていると感じジト目で相手を見るも仕返しからか相手に聞こえるよう呟いて)

>>ギルベルト
…ひ、や、やめろ馬鹿ぁ……(相手の攻撃に肩を震わすが反撃しようと「この…！」相手の足を思いっきり踏んで)

(／だからあなたは優しい方なんですって←…決まりですよぉ(*´･ω･｀)b
はい、…もうどこにも行かせませんからね((
それはないです、可愛いですから(キリッ))

>all、

( / 次レスで元に戻すので合わせてくださi(( 急にぼんっと戻るんのでー..(

>ギルベルト、

わっ..、はぁ。お前は子供あるか..。え、勿論逃げねぇあるよな?
( 仕方がないとばかりに溜息を吐き、抱き付いてきた彼の背を擦り。じとり、と相手を見上げ乍そう尋ねては首を傾げ。)

>アーサー、

( / 胸が..大きいじゃないですかぁ!!(←
イタリアの罵り言葉並みに酷いです。こンのクソそうろう野郎がァとか言っちゃいますから..((
あ、あれー..可笑しいなあ。..否、可愛くないです怖いンです!← )

ちょっ..我女っぽくねぇあるよ、お前の方が女々しいじゃねぇあるか..!
( まさかの仕返しの様な発言をされ、それは違うと彼を指差しては反論をしつつ納得いかなそうな表情をしながら相手に言い返して。)

>>王
(／でも胸だけじゃ←
なにそれかっこいい←
いや、優しいし可愛いです！)

はぁ？！なにいってんだァ？お前の方が背低いし声高いしもはや女じゃねぇか！(思わず威圧してしまえば目を白目にして早口で相手に返し)

>>all
(／すみません！いい忘れました。そろそろイベント終了です！勝手に解除して大丈夫です！)

>アーサー、

( / う、うう..!でもお胸が大きいのは羨ましいです!((
Σええ! そ、そんな..貴方凄い予想の斜め上を行くのですが..!!?←
優しいし可愛い!?Σ(°Δ°) そそそそんな、不細工で可愛げのない人間で御座います。寧ろ貴方の方が私には可愛らしく見えますよ..! )

は、..ししし身長は平均ある!それに我声だって其処迄高く...けほ、けほッ..あ、あれ?、
( 当たり前の様にそれに反論していると、突然ぼんっと云う爆発音。煙というのか、何かが充満してはそれが晴れ何が起こったのかと辺りを見回すと視点が高いのに気付き、己の手を見ては。)

>アーサー

ふーん…結構可愛…い゛ッ…？！
(「声を出すじゃねぇか」と続ける前に足を踏まれてしまい、流石にその痛みには耐えれず相手から離れてはしゃがんで足を摩りつつ相手を睨んでいると突然ぽん、という音と共に煙が出てきた為咄嗟に目を瞑り。暫くし目を開いて自分に変化が無いか確認しては「…無くなってる」と呟いて)

(/うーむ…貴方様が言うのなら…優しい方(仮)ということで納得致します( ˘ω˘ )
ウフフ、どこにも行きませんし、行こうとも思いませんしそんな可愛いこと言われてしまってはどこにも行けませ((
いや、私より貴方様の方が可愛らしく愛らしいです。これは言い切れますねぇ。ええ。(真顔)/イベント終了了解しました！楽しい楽しいイベントご馳走さまです…！お疲れさまでした〜*)

>耀

子供はお前だ…っ、お、
(嫌がりもせず背中を摩ってくれる相手に口元緩め、頭を押し付けていると煙が辺りを包み小さく声を上げたあと煙を手で払っては目の前の相手の姿に目を丸くさせ)

>ギルベルト、

どっちが、な、見えね..あ?
( そのまま摩っていると、突如煙が発生して驚きつつも煙が払われていくの見詰め。そして違和感、先程迄手をかくしていた裾が手首に迄なっていて戻ったのか、と何処か他人事の様に思い乍彼の頭の方にも視線を向けては、あ、と声を出して。)

( / お、同じタイミングで戻してしまいましたが良かでしょうか。もし嫌なようでしたら書き直しますので..! )

(/ひぃいい暫く放置してしまいすみません..!もう一度ALL書いて良いですかね..?)

>イヴァン背後様、

( / 多分大丈夫だと思いますよ(´∀`*) 過去レス掘り返すのも大変でしょうし、絡み文出してくれれば私絡みいきますよー(、

>王耀主様

(/申し訳ないです..では絡み文出させていただきます!)

>ALL

う...結婚したく..な..
(今日も１日やることもなく大広間のテーブルでうたた寝をしていて。暑さからかいつも離さないはずのマフラーを緩く首に巻き付けていて。妹に追いかけられるような夢を見てしまったせいか薄く目を開けているもののまだうなされているようで、そう小声で。)

>イヴァン、

( / いえいえー、( ´`*)

け、けっこん..?..あぁ、
( 大広間の扉を開き、相手に気付いて近寄れば最初その言葉の意味が分からず首を傾げて、直ぐに彼のあの強烈な妹を思い出して納得。つくづくあんな妹が居なくて良かったな、と安堵しつつ暑そうな彼の為に冷房をつけてやり、相手の前の椅子に座ると魘されてる彼の頭を優しく撫でて。)

>>王
(/でもあんなん将来あれになるだけ((
はいww
いやぁ、なにいってるんですか！私ks.あなた様天使で終わりですよ←)

ん…？あ、戻ったのか(相手の反論を面倒くさそうに見てると相手が煙に包まれると、魔法のことを察し少し物足りなさそうな顔で見て。)

>>ギルベルト
ふん…。…！お前も治ったのかよ。(やっと解放されたかと思うとしゃがむ相手を見下ろし。耳が無くなった相手に気付いては目を丸くし)

(/仮じゃないですよ((
可愛いことなんて言った覚えありませんのに(´・д・｀)
私はksです、可愛くありません！(( ・`д・´)))

>>イヴァン
(/お帰りなさい！全然大丈夫です！寧ろ戻ってきてくださって嬉しいです！)

…？なにやってんだ？(大広間を掃除しようとやってくるとうなされている相手を見つけては呑気そうに問いのそのそと近づいて)

>アーサー、

( / あれってw そういえば落ち着いたらアーサー呼びにするって言ってましたが何時になるんでしょう((
えええ..斜め上いっちゃっていいんすか。
ちゃいますよ!私ks、主様天使..いえ神です! ( キリッ )

や、やっと戻ったある..!＿＿ほら、ちっちゃくないあるよ!
( 己の手を見、先程より大きい事に顔を明るくし。服もピッタリであるし、安堵でほっと息をつくと相手の前に立ってニッ、と笑顔を浮かべて。)

( / ぐっとたいみんぐです主様!((

>耀

おー、良かったな耀。ちゃんと戻ったじゃねぇか。
(いつも通りの相手の姿にけらりと笑みを浮かべては前の癖でか相手の頭を撫で遣り、自分の頭の上に手を遣っては「あ、俺も無くなってるわ」とあの不可思議なものが無いことを確認して)

(/全然大丈夫ですよー！お気遣い感謝です*)

>イヴァン

へえ…。
(暇を持て余し自分の話し相手を探しがてらうろうろと辺りを歩き回っていると大広間に誰かが寝ているのを見つけ、ゆっくりとその寝ている人物に近づいては滅多に寝顔を拝めない、珍しい相手の顔が見えて。どうせ話し相手もいないし相手の顔でも観察していようと隣の席に座っては頬杖をつき相手の寝顔を眺め)

(/おおお帰りなさいませ！絡ませていただきましたーっ。)

>アーサー

みたいだな。…ったく、もうやるなよ！やったらただじゃおかねぇからな！
(耳と尻尾が無くなりこれで惨めな姿とはおさらばだと安堵の息を吐いてはもうすっかり足の痛みも消え失せ立ち上がるとビシッと相手を指差し)

(/し、しかし…！どうしても(仮)は外せません…このカッコカリはとても重要な役割をしていましてこれを外してしまっては私が調子に乗っ(ry
常に可愛らしい発言ばっかしてるのでそれは仕方ないですむふ。
貴方様がksなら自分はダニかクズかGかの何かでしょうね！^p^)

>>王
(/それはにーにがアーサーを好きになってから((
まあ、お気にせずに☆
違うでしょ、私悪魔あなた様天使ですよ←)

…あ、ああ…よかったな……。(確かに元通りになっているが、元通りになった瞬間相手が攻撃してくるかと思ったが笑顔を向けられては拍子抜けな顔を浮かべては一歩下がりながら上記を述べて。)

>>ギルベルト
……ちっ、たく。つまんねぇの…(相手を弄ぶこともあまり出来なく不屈そうな顔をして。しかし裏では魔法の時間感覚や耳の感触などのことを考えると懐に入っているステッキを取りだしては見て)

(/調子に乗っていいんですよ！たまには楽してください←
(ヾﾉ・∀・｀)ないですよ、あり得ません☆
いや、あなた様は女神で← 後自分ギルベルト受け好きですよ←)

>アーサー

あのなぁ俺らはお前の…っアーサー！それ出すのも禁止！
(隠すことなく不満そうな顔をする相手に顔を引き攣らせては溜息を吐き。懐からあの謎ステッキを取り出す相手を見ては若干青ざめながらに身構えて)

(/いやいやいや！十分楽しませていただいてるのでこれ以上はもう、贅沢過ぎます…;;
GODに誓って有り得ますよ…ああ神よ…なぜこの方はこんなにも愛らしいのですか…ナムナム(
女神だなんてそんな、私が女神になったら滅んでしまいます…(( あっ！なんと！しかし自分のギルさんは攻めばっかしてしまう奴なので貴方様の理想のギルになっているかどうか…。アーサー受けも美味しいですもぐゥ、猫耳アーサーはどこですk←)

>ギルベルト、

..戻って良かったあるが、お前撫でるの癖になってねーあるか、
( 撫でられ、先程迄はまだ良いかと許していたが今は嫌らしい。じとり、と彼を睨むと軽く手を叩いて払い。「 本当あるね..我、触って見たかったある。」触れなかったからなのか、若干残念そうな顔をしては。)

( / よ、良かったです..! 私の方こそ感謝ですですっ、)

>アーサー、

( / ど、どうしましょうっ..かなり遠くの未来な気がします((
Σええ、そんな..!
ちゃいますわぁ、私邪神、貴方様女神様ですよ? ( ニコォ )

あっ..そういえば殴って言ってたの忘れてたね。よっ、
( 彼が間抜けな表情をし、下がるのを見てきょとり。忘れていた事を思い出したなら先程の笑顔とは一変、顔を歪めては相手の腹部に蹴りを入れてやろうと足をあげ、)

>王耀君

(/絡み有難う御座います!)

..ん、あぁ..寝ちゃってたかぁ..
(熱くなった顔を吹き抜ける涼しい風に目を開けて。自分の頭を撫でるような暖かい手の感覚を感じればゆっくりと頭を上げ、「王耀君かぁ、こんにちは。」と。)


>アーサー君

(/暫く開けてしまいすみませでした、ただいまです!)

...ん、寝てた..。
(何をやっている、という呑気な声に目を開ければ寝ていた、と。むくりと起き上がれば小さく欠伸をして。緩くなったマフラーを直せば「アーサー君こそ、何かするの？」と微笑し。)


>ギルベルト君

(/ただいま帰りました、絡みありがとうございます!)

ん。起きてるよ。
(人の気配に気付き誰が隣にいるか、其れを確認すれば顔を隠すように腕の輪の中に顔を埋め。)

>イヴァン、

( / いえいーえ、(´`*)

にーはお、イヴァン。魘されてたみたいあるが、大丈夫あるか?
( 目覚めた彼に気付き、頭から手を離してその手を上げると挨拶を返し。首を傾げ、薄く微笑むと上記を尋ねてみて。)

>>ギルベルト
ん？なんだよ、これは俺の大事な物だぞ？(顔が若干青ざめる相手にきょとんとしては「俺しか使えないんだからな」とどや顔で相手を嘲笑い)

(/そ、そうですか((
誓わないでくださいぃぃ！汗汗
いやいやいや、不備を扱うとても素晴らしい女神です←
全然大丈夫ですよ！攻めっぽい受けとか大好き(ry
ツンデレいいですよねd 猫耳アーサーはここにはいない()

(/すみません、ちょっと途切れます)

>耀

あ、本当だ。癖になってたぜ！
(手を叩かれてやっと気付いたのかハッと目を見開いてはけらけらと笑いながら手を摩り、残念そうにする相手に触らせなくて良かったと息を吐いては「猫の耳なんて幾らでも触れるだろ…」と口尖らせ)

>イヴァン

うわッ…！わ、悪い…起こしちまったか…？
(先ほどまで寝ていたはずの相手の声が聞こえると肩を跳ね上げ、思いっきり後ろに下がり。未だ驚きによりドキドキと鳴っている心臓を拳で叩きながら恐る恐る相手の顔を覗き込んでは申し訳なさそうに眉を下げ)

(/お礼言われるようなことは何も…！改めてまた宜しくしてやってくださいましっ*)

>アーサー

…あ、ああ…じゃあ無くさねぇようにどっかしまっとけよ。自分の部屋とかに。
(相手のどや顔にピクッと口角を引き攣らせるもここで何か相手を怒らせるようなことを言ってしまってはまた何かされるやもしれないと口を噤み、しっしと手で払うような仕草をしては相手の持つステッキをしまわせようとし)

(/なっ、神に誓わないで誰に誓えば良いんですか…！まさか…アダムとイヴにですk…？！
不備を扱う女神…なんか斬新でイイです…どこかのゲームにいそうですね((
嗚呼…主様が眩し過ぎますう…ッ…そんな優しい言葉貰ってしまっては涙がちょちょぎれてしまいます…。
ツンデレ美味いですゲヘヘ…ギルもほあたできたらなぁ…(← )

>>王
(/遅れてすみません！)

(/で、ですよねwっていうか有り得ない可能性もw
それないです、逆ですよ、逆←)

…ん？…？！うわ、待て待て！やめろ、馬鹿！(相手の行動に反応しては慌てた様子で。何もすることが出来ずとりあえず両手をあげ。)

>>イヴァン
(/大丈夫ですよ！戻ってくれて嬉しいです！)

え…なにって、別に何もしねぇよ。(ただ寝てただけか、と相手を見下ろしては「なんでだよ、」と相手の問いにそう答えて)

>>ギルベルト
そうか？わかった…。(相手の口調に違和感を感じては首を捻るがとりあえずステッキを懐にしまい。しばらく考えるとはっとし「このステッキが怖いのか？」とニヤニヤしはじめ。)

(/いやいや、そういう問題じゃないっすw
あなた様のことですよ←
わわ、大袈裟ですよそんな(^-^)/汗
美味しいですねぇ…ん？？)

(／遅いって所じゃないですよね、すみません...。


>
紅茶も美味しいですがやっぱり日.本茶ですね...
( 何処にそんな物が在ったのか、湯呑みに日.本茶をついで一息。ほっこりとした雰囲気を纏わせながら上記を述べて

>ギルベルト、

もうっ、全くお前は..! ..あ、
( 癖になる程撫でられたつもりはないのだが、その事実に頬を膨らませると相手を指差して。突然何か思い出した様に口の空気を抜いては。その言葉に項垂れては「 ..動物、いないある。」と残念そうにうつむき、)

>アーサー、

( / 大丈夫ですよー!、)

( / が、頑張ってアーサーさんに惚れさせます、もっと可愛い反応とらせます..! ( お前の台詞ちゃう )
違います。合ってます、このままで合ってますから← )

問答無用あるよー!、
( 彼の制止など聞かず、その慌てた様子を見て口角を上げると腹部に転ぶ程度の蹴りをいれ。自分でも何故手加減してしまったのか疑問に思いつつ、上記を述べては、)

>菊、

( / 被ったよ..すみませんぅうう..!! ( 唸 )

きくー、我もお茶欲しいあるー!
( 彼の後ろ姿を見付け、何をしているのだろうと見ると何故だが日.本茶を飲んでいる相手。まぁ細かい事は気にせず、相手に近付いてそう頼めば、)

>アーサー

…は、はあッ？！怖いワケねぇだろそんな物！
(懐にステッキがしまわれるのを見届けるとどっと疲れが押し寄せて来て壁に手をついて溜息を吐いていると怖いのか、なんて図星を突かれぴくりと口角を引き攣らせるもそれを悟られぬよういつも通りの反応で否定し)

(/てへ、主様に呆れられちゃいましたっ。もうこの先明るく生きていくことは出来ません☆〜（ゝ。∂）
あッいやでも私…ゲームセンターにあるクレーンゲームしか扱うことができないので…(
しかしながらワタクシ、遠慮なく詰め寄ってしまうので本当に嫌でしたらストップと言ってくださいね…！
いえ、ギルベルトもアーサーの如く奇跡を乱用できたらアーサーの猫耳も拝めるなと思っ…てません！断じて見たいだなんて思ってまひぇん！←)

>菊

よう菊…って何飲んでんだぁ？
(ひょこっと相手の後ろから顔を出しては相手が飲んでいる物に目が行き、「あ、茶か。アーサーが用意したのか？」と匂いで気付いたのかぽつりと呟いては家主が用意してくれたのだろうかと首傾け)

>耀

すまんすまん、…「あ」…？
(頬を膨らませる相手にけらけらと笑いながら謝っては何かを思い出したような顔をする相手にぴたりと動きを止め。「確かにここにはいねぇがなぁ…アーサーなら出してくれんじゃねぇの？」と彼なら動物くらい出せてしまうのではと考えに至れば提案し)

>>菊
(/全然大丈夫ですよ！不在すみませんでした。)

…？どこから取り出したんだ？(紅茶も美味しいという言葉に反応しては相手を見つけ首を傾げては問い)

>>王
(/待ってます笑
いや逆←)

ま、うぐ…！(避けられず後ろへと足を運ぶがそこまで苦しくはなく腹を押さえるときょとんとして)

>>ギルベルト
……え？なに、まさかお前が…(それを言う顔は驚きではなく嬉しそうで。からかおうと相手の側に行くと相手の顎を上に引っ張って。)

(/そんな、呆れてませんよ？(; ﾟ ﾛﾟ)
どういうことですかw
ストップ了解しました！多分言わない((
……へぇ、そうですか←)

>ギルベルト、

..そういえば、我お前の事蹴るって云ったあるよね。
( すっかり忘れていた。思い出せて良かったと、胸を撫で下ろすと微笑みを彼に向け乍逃げられぬ様に肩を掴み。「 ..ぶっちゃけ彼奴が頼みを聞いてくれるとは思えねぇあるが.. 」物は試しだ、今度聞いてみようと考えつつ、コクリと頷いては。)

>アーサー、

( / 頑張りますん。( ´・ω・` )
いやいや、合ってますから。逆なんて有り得ねーですからね? ← )

..、何あるか。
( 力の入っていない蹴りに驚いたのだろう、きょとりとした顔を向けてくる彼を直視出来ずにそっぽ向くと視線をきょろきょろと泳がせて。)

>アーサー

俺がなんだ、よッ…？！止めろ馬鹿…！
(何故か嬉しそうな表情をする相手にぞわっと寒気を感じ、近付いて来る相手を訝しげに見ていると突然顎を上に引っ張られ初めてやられる行動に思わず鳥肌を立てては相手の手を払い除けて)

(/ああ…私の思い込みでしたか恥ずかしい！良かった…！これで明るく生きていけます！☆〜（ゝ。∂）
つまり何もできない奴ってことです！実はクレーンゲームも出来ません！！()
言わないとエスカレートして押し倒しちゃいますからねッ。自重はしますがッ。
いやぁあ！そんな目で見ないでくださいぃい！アーサーの猫耳をいじくりまわしたいなんて下心は持って…おっと口が。)

>耀

いや、言ってないぜ。俺様の記憶には御座いません。
(やっぱりそのことかと内心焦っては目を相手から逸らしてほぼ即答で答え。早く相手から逃げようと一歩後ろに下がるも相手に肩を掴まれてしまいサッと青ざめてはいつ蹴られても良いように体制をとって。「動物くらい良いんじゃねぇの？アイツああいうの好きそうだし」と、相手を応援するように相手の肩をポンポン叩けば、動物出してくれたら呼んでくれよ！と付け足し)

>>王
(/もし来たらとても嬉しいですわ←
あり得ます←)

え…あ、いや。ってかお前こそどうしたんだよ。(指図されては焦りながら答えるも相手の変わった態度に違和感を覚えては相手を見据えて)

>>ギルベルト
…ふん、どうした？やけに大人しいな。(調子がでてきたのか、払い除けられた手すらも緩めることはなく相手の腕をつかんでは小さく笑いながら)

(/そうですかw明るく生きてくださいね！
いやいや、そんな卑下したらアーサーが襲いますよ？←
自重してくれるならきっと大丈夫←
ww今アーサーが完全硬直してますね()

>ギルベルト、

あいや、残念だったねー?我の記憶にはばっちし残ってるある。
( それに勿論良い笑顔で答えては、逃げようとする彼に肩を掴んどいて良かったと思いつついざ、と足で彼の腹部を蹴ろうとし。「 勿論呼ぶある!でも断られたらお前に耳生やして貰うね、」そういえば家主も可愛い物は好きだった筈、と思い出して微笑めば次の瞬間何気に相手が犠牲になる様な言葉を、)

>アーサー、

( / 今私の中のにーに反抗期を捨てて頑張って眉毛好きになるように努力してます。いやぁ長い反抗期でした..((
あり得ません← )

へあッ!?..わ、わわわたしは何も変わってねぇあるよ!
( どうやら知らず知らず彼に若干好意を抱いていたらしい。その事実を先程の手加減で感じてしまい。頭を悩ませていると声を掛けられ、それに驚いて声を慌てて返答しては。)

>アーサー

っせ…今直ぐ離さねぇとお前の口に舌突っ込むぞ。
(やはり元海賊とあってか人並み以上に力がある相手に微かに顔歪めてはそれを隠すようにふんっと鼻で笑い飛ばし、相手を脅しては足で相手の靴を突き離れろと訴え)

(/このくそ暑い夏も涼しく過ごせます！！明るく生きて直々には社畜n(←
くそう、アーサー…っ、ならばその攻撃をギルベルトで倍にして返しますb
あ、そうか全ては私次第なんでした…ここはしっかりと自重しますのでご安心を…！なので押し倒しても(強制終了)
わぁい硬直するアーサーも愛くるしいです…おっと口g^o^ )

>耀

くそ…っ！…つってな！このギルベルト様をナメてもらっちゃ困るぜ！
(普段ならそう簡単に見ることは出来ないであろう相手の笑顔に絶望の表情を浮かべていたのも束の間、にやりと怪しい笑みへと表情を変えては蹴ろうとする相手の足を掴んで攻撃を阻止し。「は？！何でだよ！超巻き添えじゃねぇか！」相手の宣言に理不尽だと口元引き攣らせては首を横にぶんぶんと振って)

>>王
(/反抗期wぜひ頑張ってください← にーににーににーににーに(
だからありえry)

…？なんだよ、王。お前らしくないし…(相手の気持ちなんて知るよしもなく、もしや相手は体調が悪いのかと心配になっては相手に近寄って)

>>ギルベルト
なんだそれ、全然痛くもかゆくもねぇじゃねぇか。…英國舐めんなよ？(ふっと鼻で笑うと、キスが上手な自国にとっては笑い事で。更にぐいっと相手を引き寄せ)…なら俺がやってやろうか

(/wwまあ頑張りましょうぜ笑
▼アーサーはほあたでギルベルトの能力を半分にした←
押し倒し？するきですか？←
アーサー白目ですねはい←)

>ギルベルト、

わっ..!さっさと離すよろし、これじゃあバランスとれねぇーあるっ!
( まさかの攻撃阻止。片足を掴まれてしまえばそりゃあ己の体を支えるものも足一本であり、今にも転倒しそうな程揺れている事に恐怖し慌てて彼に上記を。「 はは、冗談あるよー!遣るなら菊ある、」やはり誰かが犠牲になるらしく、そんな事を言いながらへらへらと笑えば首を振る彼に落ち着け、とでも云う様に肩を叩き。)

>アーサー、

( / やー、にーには反抗期長かったですよね(( Σその突然のにーにコールは何ですのん!?(
あり得ないんです、私は譲りませんよ..!((

あ、あいやぁ何時もの我ある..!気にすんなよろし、
( 自覚したばかりなのに、今話すのも何だか、と意識してしまい菊ではないが鎖.国してしまいそうな気持ちになり。視線を泳がせ乍、近付いてくる彼に離れる様に後退りをして。)

>アーサー

…あ、っあああ忘れてた…ッ！！ノー！センキュー！
(相手がキスの上手い英国様だったことをすっかり忘れており先程の言葉は不覚だったと後悔すると同時に、確か随分と前ルッツがキス下手一位如何の斯うのと言っていたようなと思い出してはバッと口元を腕で隠し相手から離れるように体を少し仰け反らせては激しく首を横に振って)

(/へへへ、そうですなァ！今日も明日も明後日もがんばるぞい！
そんな ちーと こうげき は きかぬぐああっ ！
えっ当たり前じゃないですか！！！無理矢理押したおーす！！なんて、冗談ですよっ。ちゃんと許可をいただいて、合意のもとやらせていただk。なんて冗談です（ゝ。∂）←
はあ困惑アーサーもかわいッッ。嫁に来なイカ？^o^)

>耀

んー…じゃあ蹴らねぇって約束してくれたらな！
(このまま素直に離してしまったら確実に倍にして攻撃されるだろう。なんて予測しては絶対に蹴られないという保証は無いものの上記を述べてはくいっと軽く足を引っ張り。「お前…菊に嫌われてもフォローしてやんねぇからな…知らねぇぞ」冗談か本気なのか全く見分けが付かず肩に置かれた手と相手の顔を交互に見ては目を細め)

>ギルベルト、

それはことわ..あ、あいやぁ!あぶねぇ! わかったある、蹴らねぇから離すよろし、
( 断る、と云おうとするも足を軽く引っ張られて離されたら倍にして蹴ればいい、と考え乍割りとあっさりと上記を口にして。嫌われる、と云われて流石にそれは嫌なのか首を振ると、「 じゃあやっぱりギルベルトに生やして貰うしかねぇある..! 」何て云いながら彼の肩を前後に揺さぶりつつ、)

>>王
(／でもにーにかわゆい…
にーににーににーにって言いたくなっちゃって←
私こそ、譲るわけ()

なんだよ。…気分でも悪いのか？(相手にしてははっきりとしなくて、気持ちが苛立つも相手を壁の方まで追うと相手を見下ろして)

>>ギルベルト
ふーん、俺はいいんだからな？(慌てている相手を面白そうに見ては片腕で相手を抱いて。勝ち誇ったかのように口角をあげては笑んで。)

(／はい！DAKARAをもって！
▼アーサーはどや顔←
おお？！なんかイケメンにみえました←
アーサー更に眉毛増えましたね、)

>アーサー、

( / Σなぬ..!?それじゃあやっぱし反抗期少し残しときますか?((
そ、そんな..私も眉毛コールしちゃいますよ?←
いいや譲りなさい、これは命令ですよ() )

あ、..別に気分は悪くねぇある、ほっといて欲しいね、
( 更に下がろうとするも、背中にな壁が当たりやばい、何て思うも時既に遅しで。部屋迄どうにかして戻ろうと考えつつ、相手を視界に入れぬ様顔を背け冷静を装いながら上記。)

>耀

…あ、待った。もう一つ付け足しで蹴ったら菊に説教してもらうからな。
(すんなりとOKを出す相手に違和感を感じ何かを考えるような表情になればにやりと良いことを思いついたようで怪しい笑みを浮かべては相手の足から手を退かし。何故自分なんだと口に出そうとするも肩を揺さぶられ何も言えなくなり相手の手を叩いては「うっ、脳みそ揺れる！落ち着け！」と相手を止めさせ)

>アーサー

〜っ！シャイセ…ッ。
(相手を引っぺがしこのまま逃げてしまおうかなんて考えが過ったが相手の勝ち誇った笑みを見るなりその考えは一瞬にして消え去って。ひくりと口端を引き攣らせ相手の襟をぐいっと引っ張れば噛み付くように口付けをし)

(/塩タブレットも持って行かないとですねぇ…熱中症はほんとに怖いですから(◞‸◟)あとポカリも…
そんなどや顏のアーサーにステッキ没収のカードを叩きつける！
わ、わわ！ありがとうございます！めっちゃくそ嬉しゅうございますふええ…(泣)
わあ、より一層紳士さが増しましたね！！やったa((←)

>ギルベルト、

えぇ!? 嫌あるよ菊の説教は一々なげーある!
( あっさりし過ぎて考えていた事がバレてしまったのだろうか。まさか弟の存在を出されるとは思わなくて、顔を驚愕の表情に変化させると足を擦り。相手の言葉にハッ、とすると「 あ、わりーね。思わずやっちまったあるよ、」肩から手を離して後頭部を掻きながらへらりと笑って。)

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(/フランシスで参加希望です！)

久しぶりに支援でも。もう1度逢えると良いですね。