Hello, I love you.　＊　bL　

＞楓くん

（甘えちゃってください、存分にッ←/良いですよ、炬燵！本体の家に無いので嬉しいでｓ（聞いてない））

外、結構寒かったでしょ
（白い息を吐き、マフラーで顔の半分が見えない相手の姿を見る限り外の寒さは尋常じゃないのだろう。このくもり空の中、雪までちらついているのだから当たり前の事だが、と色々と考えては自分も寒さのあまり身震いをして。相手が炬燵に電源を入れるのを見ていれば「ごめん..つい、絵に夢中になっちゃって..」と語尾の方段々声が小さくなりながら部屋の隅でしょぼくれて←。相手につられるように窓を見ると先程より雪の降る量が増えたように見え「これは..明日積もるかもね」なんて呟いては口元緩めて）

七瀬

＿＿へぇ..｡まぁ好みはいろいろ､だな｡
(/ 相手の詞に表情変えず口元緩まし乍上記を告げては白い息を吐いて｡相手の問いに考えもせず即答に少々深く頷いては恋しそうに花見ては ｢ 勿論好きだよ｡俺の花好きは昔から､柄に合わないって良く言われるけど ｣ 何て薄く苦笑いしてみては此方に振る相手にただ笑み溢しては ｢ 強かったりしたら風邪ひくよ｡まぁ寒いけど震える程じゃ無いから ｣ と相手の様子をﾁﾗﾘと見､心配そうな表情にただ頭を軽く撫でては淡々と前記｡ )

(/ ﾂﾝﾃﾞﾚ / ふは / 了解です! )

>柚木さん

いやそれ柚木さんでしょ(つか何で防寒してないんだ!?と内心ツッコミつつ、ﾏﾌﾗｰを返そうとする相手にこちらも引かずに押し返しながら上記述べれば「緋桜さんがまた心配するんですから」と続け。それからやや暫く花を眺めているもやはり寒くなってきたのか「俺帰りますけど、柚木さんどうします？」と立ち上がりつつ問いかけ)

(あ、間違えたお姉さん!!←/そうしてくださいなｰ。じゃないとまたふざけられないのd←)

(ごめんなさいです、ちょっと風呂落ちします!!)

綾人

＿＿あ､綾人｡お帰り?
(/ 花を見､満足した己｡そろそろ帰ろうか何て思い乍足を進めては彼の姿に薄く笑み浮かべては冷静に歩み寄り乍上記｡お疲れ様何て遠回しにしては相手見詰めにへらと笑み溢し続けた儘でいて｡ ｢ 寒いよなぁ ｣ 何て肩を軽く揺らしては浅く溜息混じりに呟いて､ )

(/ お帰りなさｰい !待ってましたよ!､ / ← /)



岩崎

＿＿だよねぇ｡積もればそのまま寝れる｡
(/ 相手の詞に余裕そうな声で上記｡思ったままの通りに述べただけであるがやはり､幼稚か｡何て内心苦笑い浮かべ乍も笑みで隠して｡大人しく掌見せ､相手見詰め乍へらと笑み溢しては ｢ 大丈夫大丈夫､ ｣ 何て肩揺らし筒も小さく述べては直ぐ様引っ込め｡怪我なんて無いからなんて言葉変わりに笑み浮かべ )

(/ ほんと有り難うございますｯ ､ 笑 はい! )

和泉

＿＿んぁ､有り難う｡
(/ 綾人､と言う名に負けたのかﾏﾌﾗｰをぎゅっと握っては何でこんなに好きなんだろうか､何て考えていては軽く上記｡問いに数秒迷い筒も立ち上がっては浅く笑い乍 ｢ や｡俺も帰るよ｡途中まで一緒に帰る? ｣ 何てﾎﾟﾂﾘ呟いては平然とした表情で地面踏み締め乍前記呟いては相手見｡ )


(/ 両方違いますよ !! そｰですねｯ､!ばか騒ぎできなi / ← / 了解です! )

>七瀬君

...そうなんだ-?俺は暑いより寒いほうが好きだけどな-。
（寒いのが苦手らしい相手に数回瞬きをしては、己は寒くても結構好きなのか上記述べ。己の言葉に一度戸惑ったように見えたが"そうしよう"と言った相手に小さく笑い。「俺は駿君を温めてあげるんだ-。」部屋で待っているであろう恋人のことを思い浮かべては空を見つつ述べ。雪に触れた相手に薄く笑み浮かべては「冷たいよね-。俺も雪触ろ-。」と己も雪に触れてみて。）

（/お、まじですか!ならよかったでs( まあ、でも変態が加わってますけどね← ）

>緋桜君

....ん-、あ、緋桜く-ん!
（仕事が終わり"疲れたな-"なんて思いつつﾏﾝｼｮﾝの入り口へと入ろうとしていれば、相手が来ているのが見え。ﾍﾗﾘと笑み浮かべて相手に緩く手を振っては上記。己と同じように仕事帰りなのだろう、と考えては「仕事お疲れ様-。」と一言。最近冷え込んでいるため空を見つつ白い息を吐けば「さむ..」と小さく呟き。）

（/えっと、お帰りなさいです-?絡ませていただきました!宜しくお願いしますね-!）

渓
（/ただいま!!お待たせ-!!!!）

渓ただいま。待った？
（歩み寄る恋人見つけると嬉しさを表情に滲ませ愛しさから思わず抱きしめてから身を引いて。寒さに肩をすくめる姿を見れば自分のマフラーを外して渓の首元にするりと巻いて寒くないようにと配慮しながら笑いを向けて歩きだして）

岩崎ｸﾝ
（/ありがとうございます!!助かります-。）

岩崎ｸﾝこそお疲れ様でした。ホント寒いよね-
（声をかけられると振り向いて声の主と同じように手を少し振り返して。相手の白い息見つけると自分も空を見上げてみみながら息を吐いてみればやはり白く。寒さが痛く感じる指先に自分の息をはいて温めてみて）

綾人

＿＿いや､全然｡今日早かったんじゃない?
(/ 抱き付いてくる彼に驚きはせず此方も相手の背に手をやっては直ぐ様離れる相手を見｡やっと会えた､何て安心感が心の端に芽生えては笑み浮かべ乍上記｡首元に暖かい感じが此方を包み筒一瞬ぽかんとしては ｢ 綾人も風邪ひくじゃんか ｣ 何て不意に落ちないまま隣に並び乍歩いて｡ )


(/ えとお疲れ様です! / ← / 会いたかっt / 黙 )

（/洗い物等々やっていたら予想以上に遅くなってしまいました!
絡み文投下します。良かったら絡んでやってくださいませ!!((）

うわ..、寒そう。
（自室にて窓の外に視線を遣れば生憎の雪で1人上記呟き。此の時間は丁度此のﾏﾝｼｮﾝの住人の多くが帰宅する時間だろうか、災難だな、何て眉を顰めてはふと部屋の扉を開け廊下へ。どうせ暇なのだから皆を出迎えようかと思い付いたものの自室と廊下の温度差に小さく肩震わせては其の侭玄関の方向にゆっくりと足を進め。）

渓
（/嬉しいよ-。え？最後まで言ってくれないんだ？←）

渓に会いたかったから早く終わらせたんだよね。もう少し一緒にいたいんだけど
（向けられた笑みを見ればまた抱きしめたい衝動に駆られるがキリがないので部屋まではとりあえず我慢して。「渓の風邪なら大歓迎だよオレは」とそっと手を取り繋ぎながら我が家へと歩調合わせて歩き）

>　岩崎さん

こんばんは、( 自分の声に反応してくれた彼に僅かながらも頬を緩めながらも｡ ふ、と時計を見ると夜はだいぶ更けていてこんな時間に仕事が終わるなんて大変だなあ､とか思いつつ｡「 こんなに夜遅くまで大変ですね､俺はまあ､あまり疲れが溜まらないので 」へら、と笑み浮かべる相手にぺこり、と上記を述べながら軽く頭下げて｡ するとふと甘い香りのする箱を差し出してきて彼の言葉に軽く瞳を輝かせながら､ )　わわ、ほんとですか！　俺も天祐も沢山食べるので嬉しいです｡( 鼻孔を擽る甘い香りに嬉しそうに微笑みながらも､「でも、ほんとにいいんですか？」なんて再度確認するように首傾げてみせて｡ )



>　楓

ん、今日はね、にくじゃが。( へにゃり､と笑う相手につられて此方も微笑んでみる｡ 脳内でどうやら買い物するものを記憶している､──又は思い出しているようで､突然ふと思い出したかのように問い掛け首を傾げる彼に即答｡ 「 今日はお芋が食べたい気分だから、 」なんて理由も添えて彼の質問に返答すると‘楓は決まったの？’逆に此方も首を傾げて尋ねてみて｡ )

>柚木君

....寝るの-?寒いよ-?
（積もったら寝れる等と言う相手に小さく目を見開いては確かに積もれば雪の上で寝ることはできるだろうが、寒いんじゃないかと緩く首傾げ上記。大人しく掌を見せる相手に「本当に-?それならいいんだけど..。」と言いつつ怪我がない事を確認し。小さく息を吐けば笑み浮かべて。）

（/いえいえ、また風邪引いたら教えてくださいn← すみません、嘘です嘘です← ）

>緋桜君

...うん-、寒い。でも、駿君に温めてもらうからいいけどね-。
（相手が手を振り返したことに笑み浮かべては己と同じように白い息を吐く相手を見。手に息を吹きかけている相手を横目に見れば小さく笑い。相手の頭に軽くﾎﾟﾝと手を置いては上記述べ。「緋桜君も柚木君に温めてもらえばいいよ-。」小さく息を吐いて手を離せば相手に視線を向け。）

（/いえ、こんな緩い奴に絡んでくださり有難うございます!）

>駿君

___....あ-、駿君な-にしてんの?
（仕事が終わり外に出てみれば、雪が降っていたため"寒いな-"なんて思いつつ空を見上げながらﾏﾝｼｮﾝへと歩き。手袋もﾏﾌﾗｰもしていなかったため掌に息を吹きかけて少しでも温めようとしながらもﾏﾝｼｮﾝの中に入り。其の侭歩いていれば恋人である相手を見つけ。頬を緩ませつつ近づいていけば上記。「駿君、こんな所にいたら風邪引くよ-?」するりと相手を包み込むように腕を相手の背中に回しては首を傾げつつｷﾞｭｯ、と抱き締め。相手の額に軽く口付けをし。）

（/昨日はすれ違いでしたね;; 折角来てくださったのにまたまた寝落ちしてしまいました← 絡ませていただきますね!もう、最初から変態発揮してますが← 宜しくお願いしますね!）

>東雲君

...うん、こんばんは-。
（ﾍﾗﾘと笑みを浮かべて頷いては此方も言葉を返し。「まあ、今日はたまたま遅くなっちゃったんだけどね-。ん-、そうなの-?」あまり疲れが溜まらないらしい相手に数回瞬きをしては緩く首を傾げて。己の出したｹｰｷが入っている箱に瞳を輝かせている相手に笑み溢しては「本当-?なら良かった-。結構もらったからどうしようかと思ってたんだ-。」と相手を見つつ嬉しそうに述べ。再度確認をしてきた相手にﾍﾗ、と笑み浮かべては「全然いいよ-。逆にもらってくれた方が助かるから。」とｹｰｷの入った箱を相手へと差し出して。）

綾人

＿嬉しい事言ってくれんじゃん｡俺も一緒に居たいって言う気持ちは一緒だけどそんなに急がなくても..､
(/ 相手をただ見詰め乍話聞き終えては､嬉しそうに笑み溢しては上記｡照れる必要も無いでしょ､何て大人ぶった考えを持ち筒相手も己と同様に考えてくれてたと解釈しては思わず薄ら笑み洩らし｡彼の詞に思わずふはっと吹き出しては相手の手をぎゅっと握り締め ｢ それって喜んでいいの ? ｣ 何て横目で相手見ては暖かい手何て思い乍｡ )

(/ 会いたかったです..! / ← /)

岩崎

＿まｰさか｡寝ないよ｡
(/ 好奇心とはいえ､行き過ぎたかな何て内心思っては真に受ける彼に思わず吹き出しては目を細め乍上記｡寒いのは今もだしね｡相手の優しさに薄く笑み溢しては髪の毛をくしゃと撫で乍 ｢ 有り難う｡俺より自分の心配をな ? ｣ と相手から視線逸らす事なく前記述べては手を離し軽く伸び｡ )

(/ いやぁ､伝えるどころか風邪というものは1日では治らぬ / ← / )

>_all様

(　はふはふ､片手に肉まん｡もう片手にあんまん､ｶﾚｰまん等種類豊富に入ったﾋﾞﾆｰﾙ袋を持ち帰宅路を歩いていて｡前方にﾏﾝｼｮﾝが見えて来ては"あと少し｡"とｽﾋﾟｰﾄﾞを速めてみたり｡今日は近くの老人ﾎｰﾑで演奏予定だったが生憎の風邪気味｡ﾎｰﾑの皆に迷惑を掛ける訳にも行かないので休め､と言われ帰宅中｡一口一口､無駄にしない様味わって食べ進めるも終盤になると心細く感じたり｡もぐもぐ､ごくり｡一個食べ終えてはﾏﾝｼｮﾝ前に到着｡ぼや-､と一度眺め筒中へと入れば"今日はﾋﾟｱﾉ練習しよう｡"と珍しく練習する気になって｡__練習するなら､此処の人達に言わないと..｡　)

( / 今晩和ｲﾝﾌﾙ不破で御座います!( ←､　心配して下さって本当に素敵な方達だなあ､と改めて感動致して鼻水をｽﾞｰｽﾞｰと出しておりました｡( 汚i､ ｡ 少し遅れましたが妙なｷｬﾗの不破を此れから宜しく御願い致しますｯ !!　､..と､良ければ絡んでくれると嬉しいな...､なんて｡( 黙､　)

(安定の寝落ち率...なんかもうごめんなさい←/流れてしまって返せなかった方、ﾚｽ蹴りすみませんです..!!)

>柚木さん


そうですねｰ(肩に薄く積もった雪を払いつつゆるりと微笑みながら返事をすれば、自分の恋人は何してんのかな、なんてふと頭に浮かんできて。会いたいかも、なんてぼんやり考えれば手に白く消える息を吐きながら「んじゃ早く帰りますか」と先に歩を進め始め。)
(やっぱりここはお母s/←/勇者は睡魔に勝てなかったみたいですy←)


>東雲さん

わ、美味しそう(久しぶりに聞いた懐かしい雰囲気を醸し出す料理に加え相手の料理の腕前を思い出せば自然と表情が緩んで。お芋、と聞いてじゃがいもも買わなきゃな、と考えつつ「ｼﾁｭｰとｸﾞﾗﾀﾝで迷ってて...」と少し苦笑いしながら返す。恋人にでも聞けばよかったかな、なんて内心思いながら歩き出して。)


all

うわ、積もってるし(休みの日、本を借りに図書館へとやってきた午前中。ちょっとだけ..と本を読みだしてから気づけば数時間が経過してしまったようで、来る時から降っていた雪はふんわりと積もっていて。あーあ、とため息をひとつ吐き、図書館から出ればパーカーのフードを被りながらゆっくりと雪の舞う道を歩き始める。少しすれば寒さにも慣れ、楽しくなってきたのか雪で遊ぶような軽い足取りに変わって)

>>拓弥さん
__あ、御帰りなさい。御出迎えっていうやつ?
（肩を竦め乍1歩、1歩玄関にと歩を進めていれば前方の愛しい彼の姿が瞳に映る。回される腕に抵抗はせず相手の体温を感じた後に、自身を気遣う言葉と殆どと言って良い程防寒具を身に付けていない姿に小さく溜め息零して。「先ずは自分の心配、でしょ。手袋くらいすれば良いのに..。」額に感じる何時まで経っても慣れない感触に瞳細めて。次いで両掌で相手の頬を包んでは子どもに注意を促す様な口振りで上記を。）

（/睡魔に襲われた時は無理なさらないで下さいね。絡んで頂いて有難う御座います!初っ端からﾄﾞｷﾄﾞｷしております。((此方こそ宜しく御願い致します!!）

>>不破さん
外、寒かったでしょう?御帰りなさい。
（玄関にて住人の帰宅を待機していれば、扉の開く音。彼の背後にははらはらと雪が舞っているのが目に入って此の雪の中其れなりに距離のある帰宅路を歩いて来たのだから相当冷えているだろうと眉下げ筒質問投げ掛けては緩く首を傾げて。）

（/今晩はー。ｲﾝﾌﾙ御大事にしてください!無理なさらずに!拙い文ですが絡ませて頂きました。ﾊﾟｯとしない子ですが宜しく御願いします!!）

>>和泉君
雪凄いね。積もった積もった。
（ｺﾝﾋﾞﾆでの買い物帰り、積もった雪をさくさくと楽し気に踏み乍図書館前を通り掛かれば、彼も何処かへ出掛けていたのかﾏﾝｼｮﾝの住人が視界に入る。数日前から降り始めた雪に自身も浮かれていて、足早に彼の元に近付いては前方に回り込み表情柔らかく上記を述べ。）

（/絡ませて頂きました。駄文ですが宜しく御願いしますー!!）

>　岩崎さん

そうなんですか？　でも朝早いってｲﾒｰｼﾞがあるので､夜遅くまで辛くないですか( 偶々､とは言えど己の中では早くに出勤するｲﾒｰｼﾞが付いて取れないのでどちらにせよ大変そう｡ 「 学校は疲れるよりも楽しいです､ 」緩く首を傾げる彼に微笑しながらも返答､ 何だかんだ言いながらも学校は嫌いではない､ ほぼ寝てるけど｡ そう思いに耽っていると甘い香りのした箱が差し出され､先程よりも瞳を輝かせれば嬉しそうに「ありがとうございます､──大事に頂きますね」何て感謝の意を伝えながらもｹｰｷの形を崩さないように､と慎重に手受け取り｡ )　今度俺の作った料理でも食べに来て下さい、お礼に。( 僅か違う形で礼は出来ないかと思考巡らせ､お返し？　料理には料理で返さねば何て一人自問自答すれば緩く笑みながらも上記述べて｡ )


　
>　天祐

ん、天祐？( 最早毎日の日課になってしまったｽｰﾊﾟｰへの買い出しと毎日新聞に挟んであるﾁﾗｼのﾁｪｯｸ。買い出すものを記憶するとｽｰﾊﾟｰへ直行､すぐに行ってすぐに帰って来るのが普段､寒いのは嫌いなので早く帰宅して自宅で暖を取りたい､というのもあるが｡ 珍しく同室の彼が風邪気味との事で帰り道､ﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱにて風邪薬を購入すると少し早足で自宅へ向かい｡ 途中見慣れた後ろ姿を見掛け､ﾏﾝｼｮﾝに入っていくのを目撃すると彼だと確信すれば追い掛けるように駆けて行き｡ 後ろ姿が見えると同時に「 おーい、 」なんて呼びかけるように声を出したりしてみて｡ )

〔　いいいいいいんふるえんざは大丈夫ですか御無理なさらないでくださいね！！ほんとに！ほら、熱冷ましと風邪薬を飲んで寝てなyyy/ 何。絡ませて頂きました故どうぞよろしくお願い致します（ふかぶか　〕



>　楓

俺得意だよ､ にくじゃがつくるの。美味しさは保証するから今度食べに来なよ､( 表情緩ませる彼を見て自慢気に鼻をならせば口角上げて微笑んでみせる｡ どうやら二択で迷っている様子で名前を聞けば考えるように腕組み､「 そうだなあ、俺だったらｼﾁｭｰかも。 」僅か沈黙が流れた後に腕組みを解きながらも微笑しながら上記を述べて｡ 明らかに個人的意見だからね､なんて敢えて強制させぬよう言葉を付け加え｡ )

>柚木君

...あれ?そうなの?
（相手の言葉を真に受けていれば、急に吹き出す相手に緩く首を傾げ。何かおかしなことでも言っただろうか、なんて思いつつ相手の"寝ないよ"と言う言葉を聞き上記。己より身長が低い相手が己の頭を撫でる様子を可笑しそうに見ては「俺の心配?...何も心配することなんてないと思うけど-?」と考える様に首を傾げ。）

（/あ、そうですよね-。自分は先週から風邪気味で鼻水がとまらなi( ）

>不破君

....あ、不破く-ん?
（今日は仕事が休みだったため、ﾌﾞﾗﾌﾞﾗと散歩をしていたらしく。1時間程散歩をしてそろそろ帰ろうかとﾏﾝｼｮﾝへと歩いていればﾏﾝｼｮﾝの前に人影があるのが見え。目を細めて見ては、ﾍﾗﾘと笑みを浮かべつつ上記。「中入んないの-?」相手へと近寄っていけば入り口を指差し問い掛けて。）

（/ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ、大丈夫なんですか!?← 鼻水なら自分も出してまs( 絡ませていただきました!こんな緩い奴ですが宜しくお願いしますね!）

>和泉君

....雪、積もったね-。
（たまたま休みをもらい、気分転換にと散歩をしていたがだんだん雪が積もってきたため寒くなってきたな、なんて思いつつ積もっている雪に小さく笑み浮かべ。立派な大人ではあるものの、雪が降ったことに舞い上がっていれば前方に相手が見え。相手の後ろから近づいていけば上記。）

>駿君

....うん、ただいま-。御出迎えか-。
（相手を抱き締めたまま納得したように軽く頷いて。先程まで外にいたため己より少し体温が高い相手に心地良さそうに目を細め。溜め息を零す相手に緩く首を傾げては「ん-、俺にとって一番は駿君だから俺の心配なんていいの-。...うん、でも手袋持っていくの忘れたからね-。」と相手に頬を包まれながらも笑み浮かべ。己の頬を包んでいる相手の片方の手の上に己の手を添えてはﾍﾟﾛｯと相手の手を舐め。「それに、寒かったら駿君に温めてもらうからい-の。」薄く笑みを浮かべて前記述べては相手を見詰め。）

（/あ、有難うございます!天使様d( ﾄﾞ､ﾄﾞｷﾄﾞｷですか、ならもっとﾄﾞｷﾄﾞｷさせてあげまs← 覚悟は良いですか!?← ）

>東雲君

...うん-。あ-、朝早いよ-。ん-、でも好きな仕事だし、楽しいよ?
（相手の辛くないのかという問いに少し考えるようにしては、己としては好きでこの仕事をしているため遅くなったとしても楽しいので上記。「じゃあ、俺と同じみたいだね-。」学校は疲れるというより楽しいらしい相手に小さく笑い。相手へとｹｰｷの入った箱を差し出せば、先程よりも目を輝かせる相手。喜んでもらえていることに此方も嬉しそうにしては「.あ、良かったら感想聞かせてね?」と受け取る相手に首を傾げ。「お礼なんていいのに-。でも、折角作ってくれるんなら行こうかな。楽しみにしてるよ-。」お礼に料理を作ってくれるらしい相手に一度ためらうも、相手の好意を無駄にするわけにもいかないため前記。）

>_和泉くん

__...和泉..くん?
( 軽い足取り､後姿に見覚えを感じては其の名前を｡相変らず考えない頭で相手に近付いては顔を覗いてみて｡__「..ﾊﾟｰｶｰ被ってたからﾊｽﾞﾚだと思った｡」自分でも彼だった事に少々驚きを感じるもﾓｸﾞﾓｸﾞ､と口を動かしては思い出してようにﾎﾟｹｯﾄを漁って｡ｸﾞﾚｰﾌﾟ味､ﾚﾓﾝ味､ｲﾁｺﾞ味｡3種類の飴玉を出しては「..おひとつど-ぞ..?」と緩く首を傾げては目を細目筒笑みを浮かべて｡未だ学生の彼の事だから図書館にでも行ったのだろうか｡なんて思い筒相手がどれを選ぶか待ってみて｡ )

( / 絡ませて頂きましたｯ..!(｡　存在が妙ですが(←)何卒宜しく御願い致しまする!((､　)

>_神崎くん

_...ん､ｺﾚあったから｡
( 上記を述べてはﾋﾞﾆｰﾙ袋からｶﾚｰまんをひとつ､取り出して｡其の侭相手の前へと差し出しては「..ｶﾚｰ食べれる?..あげる｡」差し出したは良いものの相手の肩方の手を掴んでは強制的に持たせて｡満足気に小さく笑っては「_ただいま｡」と｡白い息をふ-､と出しては思い出した様に相手を見て｡「..今日ﾋﾟｱﾉの練習して..いい?」小首を傾げては訊ねて｡ )

( / 御心配､御迷惑お掛けしました..!( 汗､　此方も駄文ですので御気になさらず!!←　いえ､素敵な子じゃないですかｯ..! 改めて宜しく宜しく御願いします..!( 何故改めt ｡　)

>_ゆう

( _不意に後ろから声が掛かれば振り返って相手を見｡ﾋﾞﾆｰﾙ袋をゆらゆら､と揺らしては相手に歩み寄って｡其の侭何の不自然も無く相手の腰に手を回してはへらりと笑みを浮かべ筒「..おかえり｡」と一言｡ｽｰﾊﾟｰに行って来た帰りだろう､今日の御飯をﾜｸﾜｸしていては風邪も吹飛ぶ勢いで｡冷たい風が肌を通ってはぶるり､と身震いを｡鼻を啜っては「_寒い､」と言い乍相手のｽｰﾊﾟｰの袋を取っては自身の反対の手に肉まんの袋と一緒に持って｡空いた相手の手を握っては引っ張って行き｡「..帰ろ､御腹空いた..｡」肉まんより相手の御飯が食べたい｡部屋へと向かってはﾋﾞﾆｰﾙ袋に目を写し､今日の御飯は何かな､なんて｡ )

( / だだだだだだいじょうぶですyyy!､( ﾊﾟｸるな ← ｡　鼻血(鼻水)が出る位ですのでご心配無く!!､　絡んで下さり泣きそうでs((　不破本体の変態が移って不破も変態になっt｡( 黙､ 不快でしたら容赦無く蹴っ飛ばして下さい､諦めませんけど｡( 誰｡←　)

>_岩崎さん

( くるり､振り返っては小首を傾げ筒相手だと分かれば「_御世話になってます...?」疑問口調になるも一応年上ともあって弁えてる様｡ぺこり､軽く頭を下げるも小さく笑みを浮かべては「_...少し眺めてただけ...｡此処に来て良かったな..｡」呟く様に述べるも鼻を啜っては眉を寄せて｡ﾋﾞﾆｰﾙ袋からあんまんを取り出しては相手に差し出して｡「..今日､ﾋﾟｱﾉを練習するので..､御迷惑お掛けする御詫び｡」皆に渡している肉まんの中から相手はあんまんっぽい､と適当な感覚で｡ )

( / 完治はしてませんが大丈夫でっすｯ!!←　此方も緩々人間なので御気になさらず!( 御前もk｡　此方こそ宜しく御願いします!　)