♭ 2014-01-12 22:04:41 |
通報 |
>東雲君
....ん?あ、東雲君だ-。
(こんな夜じゃ外に出る人は少ないな、なんて考えつつ部屋まで歩いていれば己の名前を呼ぶ声に緩く首を傾げながら振り返り。此方に駆け寄ってくる相手に軽く手を振り。「うん、そうだよ-。東雲君は学校お疲れ様。」相手の言葉に小さく頷いてはヘラリと笑み浮かべ。「あ、そうだ。ケーキとか甘い物大丈夫?貰ってきたんだけど、いっぱいあるから2人で食べきれないんだよね-。」思い出したように相手に問い掛けては手に持っていたケーキの入った箱に視線を向け。)
(/本当ですよ!ですよね!ですよね!← もうイベントやっちゃうしかないですy( 絡んでくださり有難うございます!)
>不破本体さん
(/わわ、インフルエンザ、頑張ってくださi( 自分も不破君と絡めることを楽しみにしてます!たっぷり寝てインフルエンザを治してくださいね!お待ちしておりますよ-!)
(/ 多分復活したんで絡み文字出したいと思います ! 改めて宜しくお願いします !! )
all
__綺麗な雪だねぇ。
(/ 制服姿だが手ぶらで外を歩き。息を吐けば白い息が自身の瞳に映る。マフラーも手袋もしていない為寒いのは当たり前なんて思っているのか何時も通る花壇の前にしゃがんだ瞬間白い何かが手に冷たい物が当たり空を見上げてはポツリ。空から周り見渡し筒も浅く溜息ついては花見詰めては花を指先で触れ。 )
>七瀬君
....あれ-、七瀬君?な-にしてんの?
(ちょっとした買い物にコンビニへ行ってきたのか、レジ袋を片手に部屋の前で空を眺めている相手に近づいていけば首を傾げつつ上記。相手の隣に立って同じように己も空を見てみることにし、其方に視線を移せば「あ-、雪だ-...。」と薄く笑みを浮かべつつ呟く様に述べ。)
(/絡ませていただきました!全体的に何処か緩い奴ですが← 宜しくお願いします!)
>柚木君
....だよね-。綺麗、だな-。
(仕事帰りなのか"疲れた"なんて思いつつマンションへと向かっていれば、花壇の前にしゃがんでいる相手を見つけ。声を掛けようと近づいていけば相手の呟きが聞こえ。一度空を見上げて相手の言葉に同感しつつしゃがんでいる相手と同じように己も相手の隣にしゃがんで。)
(/だ、大丈夫でしたか!?← 絡ませていただきました!此方こそ宜しくお願いします!)
>岩崎くん
(絡みありがとうございますッ!緩い岩崎くん良いです、グッジョブでs←/宜しくでーすッ)
...ん~?んーとね、雪見てた
(ぼんやりと空を眺め続けていればふとレジ袋の音と共に相手が隣に立ったのを横目で見てはゆっくりとした口調で上記言い。相手が呟くのを耳にすれば「雪ってすごく綺麗だよね。俺、こういうの超好き」と自分も微笑浮かべながら呟き、雪を触ろうと手を伸ばしては自分が素手であることに気付き「このまま触ったら冷たいか..」少ししょんぼりした顔で手を引っ込めて)
>東雲さん
(うわぁぁ寝落ちごめんなさいです!!/やはり睡魔には勝てn/一応返しときます!)
そうですね〜(へにゃりと笑う相手にこちらも軽く笑いかけながら傍により上記述べて。マフラーに顔を埋めつつ、えっと野菜と卵と...あ醤油も切れてたっけ、と今日の晩御飯のことも考えながら買うものを頭の中でリストアップさせる。ふと相手は何を買うのだろうと「今日の晩御飯、決めました?」と緩く首を傾げながら訊ねてみて。)
>緋桜さん
(こんばんはです!/昨日寝落ちしちゃってごめんなさい.../返しときますねー)
そうですか...。こっちは元気、だと思います。(やはりまだ本調子じゃないのか、と心配そうな表情のまま返せば、相手の問いかけに彼の体調が気になってきた。そういえばまだ家に入っていないまま立ち話していたことに気づけば「やば、帰んないと」と苦笑いを浮かべながら呟き。「早く良くなって下さいって伝えといてください」と告げれば鞄に入っていたのど飴を一つ手渡して)
>岩崎さん
(こんばんはです!!絡ませていただきます〜)
あれ、コーラないじゃん(彼と寛いでいた晩御飯後の時間。今日買い物に行った時に買い忘れたのか冷蔵庫の中にないようだ。ないと余計飲みたくなるし、なんて天の邪鬼な考えが大きくなれば、コンビニ行ってくる―と一言告げて外に出る。と今帰宅したのであろう相手が見えて。「お疲れ様です」と声をかければ)
>涼さん
(こんばんは―です!!/絡ませていただきますよッ涼さん!←)
寒っ..(学校からの帰り道、マフラーを顔の半分まで引き上げながら歩いていれば、ふと目に入ったのは白い氷。どうりで寒いわけだ、と白い息を吐きだしながら呟けば、彼はどうしてるかな、なんて頭に浮かんで。寒い格好だけはしていないことを祈りつつ部屋のドアを開け「ただいまー」と声上げ)
岩崎
__うん。積もったりしないかな、
(/ 相手の声に薄く笑み浮かべ何を考えているか分からない表情で横目乍相手見ては上記。それにしても何でこんな所に、何て考えている間にいつの間にか掌を広げた儘なので氷が降ってきたのか、 「 痛っ 」 何て瞳を微かに細め片目瞑り乍ポツリ。その場を立っては再び表情戻し相手見詰め。 )
(/ すいません!心配掛けてしまって..! 有り難うございますッ !!今後共宜しくお願いしますね! )
>柚木くん
(復活されたのはとても嬉しいのですが無理は禁物ですよッ(誰)/絡ませていただきます!よろしくでーすッ)
うんうん。すごくわかる、その気持ち!
(どこか買い物に出た帰り道。ゆっくりと帰路を歩いていると道の途中の花壇の前に何やら人がしゃがんでいるのが見え、よーく目を細めて見てみるとそれは自分のよく知る人物であったことが分かると嬉しそうに駆けていき相手の隣にトン、と立つと相手の呟きに対しニコニコと笑み向けて上記言い)
>七瀬君
...うんうん。俺も雪好きだよ-。
(己の問いに答える相手を軽く頷いていれば、呟く相手に同感するように何度か頷いて。雪に触れようとしたのか手を伸ばす相手に視線を移すも、直ぐに手を引っ込める相手。それに不思議そうに首を傾げて見せるも、素手だからだと気づけば「手が冷えたら和泉君に温めてもらえばいいよ-。」と冗談交じりにヘラリと笑い。)
(/いやいや、こんな緩いのが良いわけがなi( )
>柚木さん
(大丈夫ですかお母さん!!←/こちらこそよろしくなのですが、あまり無理はなさらないでくださいね??)
ん、柚木さんだ(シャーペンの替え芯を買いに出た帰り道、少し先に道路わきの花壇の前にしゃがんでいる相手を見つければ上記呟き。何しているのだろうと考えるのと同時にあれ、あの人病み上がりじゃね!?と気づけば慌てて駆け寄りながら「ちょ、また風邪ひきますよ!?」と自分のマフラーを相手に巻いて。ったく、緋桜さん心配しますよ?と相手の傍に自分もしゃがんで)
七瀬
__だよねぇ。季節の中では冬好きだし。
(/ そろそろ帰ろうか、何て思い乍もなかなか足を動かす事はせずに花見詰めていては相手の声に思わず相手の方へと視界入れ彼の笑みにつられ此方も薄く口元緩め乍上記。同意してくれて嬉しかったのか立ち上がっては 「 寒く無いの ? 」 何て瞳揺らし乍相手見ては首傾げて。 )
(/ 心配かけてすいません !! 有り難うございますッ! )
>楓くん
(おぅッ!こんばんは楓くん!←/絡んじゃって絡んじゃって~!←)
おッ!おっかえり~
(ボーッと空を見つめていると不意に扉が開く音と同時に恋人の声が聞こえ、無意識なのか嬉しそうな微笑浮かべると寒さのせいで白い息を吐きながら上記言い。相手の寒そうな様子見ると、ハッと気づいたように口を開けて「ごめん..絵描くのに夢中でまだヒーター点けてなかった..」なんて部屋の中振り返りながら言い。ずっとイラストを仕上げるのに集中していたため部屋を暖めるのを忘れていたので、まだ部屋の中は寒いまんまだ、どうしよう...と内心戸惑って)
和泉
__あ、和泉じゃん。って俺大丈夫だよ、自分の心配をして、
(/ 駆け寄ってくる足跡に横目で見、微かに目を見開いては身体ごと向けてはマフラーを己に巻いてくれる相手にただぽかんとした表情浮かべ筒、苦笑いしては返そうとマフラーを外し相手に差し出し乍上記。しゃがむ相手を様子を伺っては再び花に視線向けて。 )
(/ お母さん言うなぁぁ !! / ← / 心配かけてすいません ! はい無理は出来るだけしませんよ ! )
>涼さん
(それじゃお言葉に甘えて←/そして勝手にあることにした炬燵←ごめんなさいです;)
ん、ただいま(嬉しそうにこちらに向かってきてくれる恋人に、内心なんでそんなに無意識で可愛いのかな、なんて考えつつ表情には出さないようにして。もし顔が赤かったら寒かったからだきっと、と自分に言い聞かせながら再び上記述べれば、相手の次の言葉にやっぱりかと白い息を吐けば「風邪引いちゃったらどうするんですか..」と炬燵の電源を入れて。温まってきた炬燵で一息入れれば「確かに雪は綺麗ですよね..」と窓の外へ目をやり)
>岩崎くん
(緩い系男子、自分は好きです!とても良いと思いますッ←)
寒いのは嫌なんだけどね..
(雪は寒いから降るものと分かってはいても、実際のところ寒さは苦手なため上記呟くと苦笑浮かべて。暫く寒さのせいで悴んで指先が紅くなっている自分の両手に視線を落としていると相手から恋人の名が聞こえ「う...そ、それでも良いけど...。..うん、そうしよう←」素手である事を気にせず少しだけ積もった雪に触れ「わッ、冷た..って、当たり前か」独り言呟きながらアハハ、と小さく笑って)
>柚木くん
(し、心配なんかしてないんだからねッ(どこのツンデレ←/では本体はこれでドロンしますね)
雪好きだけど..冬はちょっと好きじゃないね
(結局雪は冬にしか降らないわけだが、なんて考えを巡らせつつ、こんな寒空の下に花壇の前にしゃがんでいた相手の方見れば「柚木くんてさ、花好きなんだ?」と問い。寒くないのかという問いに「俺は寒くないよ~。それより柚木くんの方が寒そうに見えるよ」実は少し寒かったりするのだが見栄を張ってそう答えると相手の恰好を見ては心配そうに眉顰め)
(/予定通りただいま-!!渓がいて話も進んでるみたいだし、新しく絡み文出し直しますね。)
─all
夜は冷えるな-。
(やっとの思いで仕事を終えて車をマンションの駐車場に停める。助手席にのせた仕事用の鞄を手に取り鍵を抜くと運転席からひらり身を退かせてドアを閉めると肩をすくめながらつぶやいてドアをロック。鍵をポケットにしまいながら少し早歩きでエントランスに向かい)
>和泉君
....ん-?嗚呼、ありがとね-。
(歩きながらも外を見ていれば、相手から声を掛けられ。誰だろう、なんて思いつつ其方へと視線を向け。相手だと分かればニコ、と笑み浮かべて上記述べ。白い息を吐きつつこんな時間に出掛けるらしい相手に首を傾げては「何処か行くの-?」と不思議そうにしながらも問い掛けて。)
(/今晩は!此方こそ、緩い奴ですが宜しくお願いしますね!)
>柚木君
....うん、積もったらいいね-。
(相手の隣にしゃがんだまま相手のを見遣れば、制服姿ではあるが手ぶらなため何しに此処にいるのか内心気になったがそこはあまり気にしないでおこうと思い。氷が降ってきたのか呟く相手に瞬きをすれば己も立ち上がり。「大丈夫?手、見せて..。」怪我等しているのだろうか、なんて思いつつ相手を見ては相手の手に視線を向けつつ前記。)
(/いえいえ、大丈夫ならいいんです( はい、宜しくお願いします!)
>楓くん
(甘えちゃってください、存分にッ←/良いですよ、炬燵!本体の家に無いので嬉しいでs(聞いてない))
外、結構寒かったでしょ
(白い息を吐き、マフラーで顔の半分が見えない相手の姿を見る限り外の寒さは尋常じゃないのだろう。このくもり空の中、雪までちらついているのだから当たり前の事だが、と色々と考えては自分も寒さのあまり身震いをして。相手が炬燵に電源を入れるのを見ていれば「ごめん..つい、絵に夢中になっちゃって..」と語尾の方段々声が小さくなりながら部屋の隅でしょぼくれて←。相手につられるように窓を見ると先程より雪の降る量が増えたように見え「これは..明日積もるかもね」なんて呟いては口元緩めて)
七瀬
__へぇ..。まぁ好みはいろいろ、だな。
(/ 相手の詞に表情変えず口元緩まし乍上記を告げては白い息を吐いて。相手の問いに考えもせず即答に少々深く頷いては恋しそうに花見ては 「 勿論好きだよ。俺の花好きは昔から、柄に合わないって良く言われるけど 」 何て薄く苦笑いしてみては此方に振る相手にただ笑み溢しては 「 強かったりしたら風邪ひくよ。まぁ寒いけど震える程じゃ無いから 」 と相手の様子をチラリと見、心配そうな表情にただ頭を軽く撫でては淡々と前記。 )
(/ ツンデレ / ふは / 了解です! )
>柚木さん
いやそれ柚木さんでしょ(つか何で防寒してないんだ!?と内心ツッコミつつ、マフラーを返そうとする相手にこちらも引かずに押し返しながら上記述べれば「緋桜さんがまた心配するんですから」と続け。それからやや暫く花を眺めているもやはり寒くなってきたのか「俺帰りますけど、柚木さんどうします?」と立ち上がりつつ問いかけ)
(あ、間違えたお姉さん!!←/そうしてくださいなー。じゃないとまたふざけられないのd←)
トピック検索 |