Hello, I love you.　＊　bL　

>柚木君

....寝るの-?寒いよ-?
（積もったら寝れる等と言う相手に小さく目を見開いては確かに積もれば雪の上で寝ることはできるだろうが、寒いんじゃないかと緩く首傾げ上記。大人しく掌を見せる相手に「本当に-?それならいいんだけど..。」と言いつつ怪我がない事を確認し。小さく息を吐けば笑み浮かべて。）

（/いえいえ、また風邪引いたら教えてくださいn← すみません、嘘です嘘です← ）

>緋桜君

...うん-、寒い。でも、駿君に温めてもらうからいいけどね-。
（相手が手を振り返したことに笑み浮かべては己と同じように白い息を吐く相手を見。手に息を吹きかけている相手を横目に見れば小さく笑い。相手の頭に軽くﾎﾟﾝと手を置いては上記述べ。「緋桜君も柚木君に温めてもらえばいいよ-。」小さく息を吐いて手を離せば相手に視線を向け。）

（/いえ、こんな緩い奴に絡んでくださり有難うございます!）

>駿君

___....あ-、駿君な-にしてんの?
（仕事が終わり外に出てみれば、雪が降っていたため"寒いな-"なんて思いつつ空を見上げながらﾏﾝｼｮﾝへと歩き。手袋もﾏﾌﾗｰもしていなかったため掌に息を吹きかけて少しでも温めようとしながらもﾏﾝｼｮﾝの中に入り。其の侭歩いていれば恋人である相手を見つけ。頬を緩ませつつ近づいていけば上記。「駿君、こんな所にいたら風邪引くよ-?」するりと相手を包み込むように腕を相手の背中に回しては首を傾げつつｷﾞｭｯ、と抱き締め。相手の額に軽く口付けをし。）

（/昨日はすれ違いでしたね;; 折角来てくださったのにまたまた寝落ちしてしまいました← 絡ませていただきますね!もう、最初から変態発揮してますが← 宜しくお願いしますね!）

>東雲君

...うん、こんばんは-。
（ﾍﾗﾘと笑みを浮かべて頷いては此方も言葉を返し。「まあ、今日はたまたま遅くなっちゃったんだけどね-。ん-、そうなの-?」あまり疲れが溜まらないらしい相手に数回瞬きをしては緩く首を傾げて。己の出したｹｰｷが入っている箱に瞳を輝かせている相手に笑み溢しては「本当-?なら良かった-。結構もらったからどうしようかと思ってたんだ-。」と相手を見つつ嬉しそうに述べ。再度確認をしてきた相手にﾍﾗ、と笑み浮かべては「全然いいよ-。逆にもらってくれた方が助かるから。」とｹｰｷの入った箱を相手へと差し出して。）