Hello, I love you.　＊　bL　

>柚木君

...あれ?そうなの?
（相手の言葉を真に受けていれば、急に吹き出す相手に緩く首を傾げ。何かおかしなことでも言っただろうか、なんて思いつつ相手の"寝ないよ"と言う言葉を聞き上記。己より身長が低い相手が己の頭を撫でる様子を可笑しそうに見ては「俺の心配?...何も心配することなんてないと思うけど-?」と考える様に首を傾げ。）

（/あ、そうですよね-。自分は先週から風邪気味で鼻水がとまらなi( ）

>不破君

....あ、不破く-ん?
（今日は仕事が休みだったため、ﾌﾞﾗﾌﾞﾗと散歩をしていたらしく。1時間程散歩をしてそろそろ帰ろうかとﾏﾝｼｮﾝへと歩いていればﾏﾝｼｮﾝの前に人影があるのが見え。目を細めて見ては、ﾍﾗﾘと笑みを浮かべつつ上記。「中入んないの-?」相手へと近寄っていけば入り口を指差し問い掛けて。）

（/ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ、大丈夫なんですか!?← 鼻水なら自分も出してまs( 絡ませていただきました!こんな緩い奴ですが宜しくお願いしますね!）

>和泉君

....雪、積もったね-。
（たまたま休みをもらい、気分転換にと散歩をしていたがだんだん雪が積もってきたため寒くなってきたな、なんて思いつつ積もっている雪に小さく笑み浮かべ。立派な大人ではあるものの、雪が降ったことに舞い上がっていれば前方に相手が見え。相手の後ろから近づいていけば上記。）

>駿君

....うん、ただいま-。御出迎えか-。
（相手を抱き締めたまま納得したように軽く頷いて。先程まで外にいたため己より少し体温が高い相手に心地良さそうに目を細め。溜め息を零す相手に緩く首を傾げては「ん-、俺にとって一番は駿君だから俺の心配なんていいの-。...うん、でも手袋持っていくの忘れたからね-。」と相手に頬を包まれながらも笑み浮かべ。己の頬を包んでいる相手の片方の手の上に己の手を添えてはﾍﾟﾛｯと相手の手を舐め。「それに、寒かったら駿君に温めてもらうからい-の。」薄く笑みを浮かべて前記述べては相手を見詰め。）

（/あ、有難うございます!天使様d( ﾄﾞ､ﾄﾞｷﾄﾞｷですか、ならもっとﾄﾞｷﾄﾞｷさせてあげまs← 覚悟は良いですか!?← ）

>東雲君

...うん-。あ-、朝早いよ-。ん-、でも好きな仕事だし、楽しいよ?
（相手の辛くないのかという問いに少し考えるようにしては、己としては好きでこの仕事をしているため遅くなったとしても楽しいので上記。「じゃあ、俺と同じみたいだね-。」学校は疲れるというより楽しいらしい相手に小さく笑い。相手へとｹｰｷの入った箱を差し出せば、先程よりも目を輝かせる相手。喜んでもらえていることに此方も嬉しそうにしては「.あ、良かったら感想聞かせてね?」と受け取る相手に首を傾げ。「お礼なんていいのに-。でも、折角作ってくれるんなら行こうかな。楽しみにしてるよ-。」お礼に料理を作ってくれるらしい相手に一度ためらうも、相手の好意を無駄にするわけにもいかないため前記。）