主 2013-11-09 08:03:06 |
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兎月ちゃん、
____、ちょとお待ちぃ、財布無いと駄目っしょ駄目っしょ、探すからちょっと待てね。
( 相手の肩をがしり。痛くないよ、力込めてないもんうふふ。彼女を見つめてはへらりと微笑んでにままと頬を緩めた。財布、財布__ねぇ、「___、どんな模様 - ?」そう問いかけて周りを見渡してみた。あ、草付いてた制服に。ぺっぺっ、土に戻りなさい。にへらと再び頬を緩めて相手を見つめた )
磯辺くん、
____、ちょこ....、あんみ...、ぶえっくしょん!!!
( くそうなんだよ呪いかよ。嚔で起こされるとかどれだけ運が無いんだよ。己はさっきまでフル-ツとかお菓子とか沢山食べてたのに周りは芝生。しばーふ。くそうあんな夢、白昼夢なんて見たくないわ。というか寝起きはあたしふにゃふにゃしてんのよね、「____、美少年だ - 、あたしのあんまん食った奴、」くあと欠伸してぼさぼさになった髪を解かしていたら見えた彼の姿。くそう見かけたらヘッドクライミング掛けてあげようと思ったのに、低血圧恐るべし。)
> 磯辺
___ うん 、 あの暇だから 、 私でよければ 。
( やっぱり 、 受験生だし勉強やら何やらで忙しいんだなあ 。 彼の言葉を聞いて改めてそう思った 。 相手の問いに答えれば控えめに微笑んだ 。 ところで 、 遊ぶって何するんだろう 。 友達等と遊んだことがない己だったので 、 よく分からず不思議そうにした 。 )
( / 今日はハッピーデーですなあ ! (( / あらほんとだ ← )
> 日向
___ か 、可愛くなんか 。
( 彼がからかってるなんて 、 分かる 。 分かるけど 、 如何しても赤くなってしまうのだから 、 仕方ない 。 其れに 、 からかうにも程が有る 。 可愛い 、 なんて言葉は可愛い人に言わないと 。 そこら辺にも 、お洒落してメイクして可愛くしてる女の子沢山居るし 、 何もしてない地味な己を可愛いなんて 、 眼科行った方がいいんじゃないか 。 ( ← ) 「 私は左かな 。 でも日向の道から帰る 。 」 今はまだ家には帰りたくない 。 今迄真面目に生きてきたんだから 、 今日くらい門限破っても怒られないよね 。 )
> 兎月さん
___ 私も 、 大変だけどもう慣れたかな 。
( 相手の言葉にこくりと頷いた 。 だって 、 3年間ずっと学級委員をやらされていたんだから 、 そりゃあ慣れたくなくても慣れるものだ 。 今年だけは学級委員なんてしたくなかったのに 、 強い女子達に推薦されてしまった 。 地味に真面目に過ごして来たし 、 此処は何も言わずになった方がいいかな 、 そう思って学級委員になったのだ 。 なんて 、 今になっちゃあ 、 如何でもいい話だけど 。 「 そんな事ないよ .. 。 うん 。 」 何度考えてもない 。 頭だって良いわけでもないし 、 ただ真面目なだけ 。 )
( / やっぱりですか ? w ← / 人情溢れ出ちゃったかもね 、 まじで() / 否 ッ 、 まひろちゃんの方が可愛い ‼︎ 譲らなi。 )
> 米衣ちゃん
___ 兄貴くされ ? .. え 。
( 彼女の寝言も恐ろしいものだ 。 夢でも見ているのだろうか 。 己は滅多に寝言を言わない為 、 寝言の仕組みがよく分からない 。 米衣ちゃんの場合 、 ほんとに起きているみたいだ 。 とか思ったら寝ているというやつ 。 寝ている側へと歩み寄れば 、其の場にしゃがみ込んで彼女の顔をじっと見た 。 )
>泉ヶ咲
仲間、トモダチ。
(やっと気が付いてくれるとやれやれと首を振り手も動作つけ。相手が暇人だと告発してくれると肩に手を置きそれからぐっと掴み、「トモダチー」と言いながら片方の指を伸ばしていき。/ E.T.ネタ。分かりますかね^^;?/←)
>兎月
笑うんじゃねーぞーぅ、…てか疲れたわ
(面白いことは一言も言ってないはずなのに、心外にも笑う相手。棒読みだったことは自覚しているし、何処か言葉もおかしかった気がする。貫き通そうと試みたがまた棒読み、元々そんなになかったやる気が0となり頭をガシガシと乱暴に掻いてふぅと一息つき。)
(/もうくそ眠いんで寝ます、返せなかった結月様.夏目様申し訳ない…! お休みなさい。)
> 兎月、
僕の名前?___日向蒼色だよ。君は?
( 彼女を見つめてふうと溜め息を吐き出した。そう言えば確かに名前聞くの忘れてた。というか早くこの食券消費したかっただけだったから、聞く必要も無いかなあって思っていたけれど、聞いておいた方が良いのだろう、前記を呟けば食堂へと彼女に合わせた歩調でゆっくりと歩き始めた。)
> 夏目、
_____、僕は着飾ってるヤツより夏目みたいなのが良い。可愛いっていうのはからかいじゃないよ?僕の本心。
(そう紛れも無い本心なのだ。彼女は可愛いと思う。すぐに照れる所とか、変に似合いもしない奴みたいに化粧をしているのでは無く、彼女みたいな素が己には良いと思う。くすと笑みを浮かべて彼女の手を強く握った。「_____、それにしても寒いね。」ふうと溜め息を吐き出して鞄からマフラ-を取り出す。首元にマフラ-を巻けば其れに顔を埋めて )
夏目ちゃん、
____、ん、
( 何か異様に視線が痛い。何だよ私の寝顔は何も面白く無いよ。ぱち、と目を開けば此方を見ている美少女ちゃん。あらま何かしたのかしら、ふああと欠伸をして相手をじい、こんにちは。可愛い美少女ちゃん。そのままぽけ - 、と相手を見つめては、再び欠伸をして。)
> 日向
__ ま また 、そんなこと言って 。!
( 信じたくても 、 信じれないのが己の厄介な性格 。 彼から見ては 、 化粧してない方がいいとして 、 でも多分みんなから見ては己なんかと歩いてたら 、 何かこそこそ言われるだけだと思うなあ 。 現に視線感じるし 。 己は叔母さん臭い 、 地味 。 そう言われて過ごして来たのに 、 彼みたいなモテる人と歩いてたら 、 逆に彼のイメージがガタ落ちするんじゃないか 。 「 うん 、 寒いね 。 ... 手離した方がいいよ 。やっぱり 。 」 握るのを少し強める相手に 、 どき 、と鳴ってしまう心臓 。 でも 。 やはり周りの目はきついものだ 。 そう考え前記述べれば 、 先程彼の家の方だと言っていた右に曲がって 。 )
> 米衣ちゃん
___ おはよう 。
( 起こしてしまっただろうか 。 其れなら申し訳ない 。 でもまあ一応おはようの挨拶 。 如何やら彼女は寝惚けているようだ 。 寝起きだから仕方ないけど 、 寝起きの相手はとてもじゃないが可愛い 。 周りの男子も放っておけないんじゃないか 。そんな事を思い乍相手見詰めれば「 米衣ちゃん 、 寝言凄いんだね 。 」と控えめに微笑んで 。 )
> 磯辺
( / 落ち了解です - 。 また絡みましょうね !! ノシ )
> all
( / 風呂落ちしてました ← / どうしよう 、 眠くない 。 のは私だけかな 笑 )
all
( お早うございます、!昨日も結構人が来てくださり凄く嬉しくて、もし今日も賑やかになりそうでしたら何かイベントをやりたいな-、と言うことでして…、皆様の意見お待ちしてます!賛成ならどんなイベントがいいか是非お願いします。)
>蘭。
( 御早う御座います!!え、イベント?!滅茶苦茶やりたいです!んー、イベントの内容は私は何でも良いのでー!(←。
>all。
( 御早う御座います!昨日は寝落ちすみません!申し訳無いのですがレス蹴させていただきます!新に絡み文出しておきますので絡んでくれたら嬉しいです!!^^
(/ 寒い。放課後の屋上は何時もより風が出ていて寒いな。でもやっぱり空は綺麗だな。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をして壁に寄り掛かりながら空をジーと見詰めてみた。やっぱり落ち着くな、空を見てたら。なんて思いながら小さく息を吐き出して掛けている眼鏡を上げて。 )
>紅谷
(いいですね!イベント!うーん…自分の頭では全くイベントが思い付かず…←w。と言うわけで自分は何でも構いませんよー!)
>奏
あっ…先輩…(だいぶ冷えてきた。そろそろ雪が降り始めても可笑しくないと思う今日。眠気覚ましにと屋上にやって来た自分だが、先着が一名いたようだ。上記の言葉を洩らした。空を見つめる先輩は…やっぱり綺麗だ。「空観察でもしてるんですか…?」ゆっくりと相手の方へ歩みを進めれば隣のフェンスにもたれかかりながら前記を呟いた。ジッと自分も空を眺めながら。
>泉ヶ咲。
________、..あ、泉ヶ咲だ。
(/ 屋上の扉が開く音が聞こえたがそちらには向かず空を見詰めたままで。聞き慣れた声が聞こえれば頬を緩めて上記を述べてみた。いつの間にか敬語な彼に少し疑問に思い小さく首を傾げ「________、敬語、直らないの?」と彼を見詰めて聞いてみた。敬語無しの方が良いな、なんて思いながら彼を見詰めてみた。「______、ん、そう。空観察。」と小さく頷いて前記を述べて笑みを溢しながら空を見詰めてみた。 )
( 朝起きたら外が雪降ってたので吃驚しました-、初雪早くね?(((← / 昨日は寝落ち申し訳無いです-、また絡み文出すので絡んで頂けたら! / おお、イベントですか-、大賛成ですよ-。王道に言ったら旅行とかでしょうかね-?、自分は何でも張り切りますのでお任せ下さい / キリッ、 /
> 夏目、
_____、本当に夏目って、バカだよね。
( 怒っている訳でも無いけれど、流石にここまで信じてくれないと溜め息しか出ない。こういうのを多分、鈍感だとか天然だとかって許容するのだと思う。手は暖かいのだけども、ふと彼女が呟いた言葉、少しだけ眉を寄せると、「______、何、僕と手、繋ぎたくないの。」少しだけ不機嫌になったかもしれない、なんて。己は何をこんなに苛立っているのだろうか、分から無い、それにしても八つ当たりは駄目だ。嫌だと言われたら離そう。全部無理やり、だったしね)
> all.
_____、何コレ、気持ち悪い。
( 図書室にて、落語関連の本を漁っていたら落ちてきた一冊の本。適当に取って中身を確認して冒頭に戻る。話は戻るがこの漫画の内容は少女漫画だった。それも王道的な物。パンを加えて曲がり角でぶつかるような、例えば、だけども。さてこれをどうしようかと悩んで )
( 皆さん有り難うございますッ、!!じゃあ..今回は2泊3日の旅行とします!、場所は北海道です。 ← 時間は後程お知らせします、! )
all
_わわッ..、!旅行旅行!!、
( 廊下で壁に凭れながら一枚の紙を見、喜びながら上記を述べた、。学校での旅行は初な為に凄く嬉しいのは当たり前、。周りを見てはなにやら騒がしい。やっぱ皆楽しみなんだね-、皆一緒と思った時早く旅行に行かないかな-、待ち遠しく思って )
>奏
あっ…直るよ…敬語…。(いつの間にか敬語になっていた自分。あれ、いつから敬語になってたんだっけ。何時ものように頭の中で考えようとしたが今日は止めた。考えても仕方ないよね。「空観察してると…旅行、遅れるよ…」そう、今日は全生徒が北海道にいくと言うなんともよく分からない旅行の日。いままで旅行と言えば楽しい思い出はなかったが今回は楽しめそうだった。友達もできたし。目の前の相手も一緒だしね…。
(イベントが旅行でしたので、無理矢理会話に入れちゃいましたw)
>紅谷
(了解しました!!)
楽しそうだな…(通り掛かった場所に何やらソワソワとしている相手が立っていた。今日から旅行の日。きっと相手は旅行が楽しみでソワソワしているんだろう。上記を述べれば相手の側まで行った。正直自分も少し楽しみなところがあり、小さく相手に微笑んだ。コイツと一緒にいると何やらやたらと楽しい気分になれる。旅行も一緒にいければいいな。楽しいだろうし。そんな理想を胸に抱いて…。
>all
今日は…旅行か…(只今自宅にいます。高校生になって初めての旅行。少し友達もでき始めたし、楽しめれるかな。北海道は寒いらしいから厚着にしよう。制服の上からカーディガンを羽織りいつものようにマフラーを首に巻いた。よし、行こうか。子供たちに行ってきますと一言声をかけて外に出た。風が気持ちいいな。どんな旅行になるんだろう。ドキドキする気持ちを押さえつつ歩き始めた。こんな感覚ははじめてだ…。
くうやん
__勿論だよ、!!旅行だよッ!?
( 旅行。言えば己は初めての旅行となる。そう考えれば凄くハイテンションに上記を述べれば彼の腕を掴んでピョンピョン飛び跳ねた。彼と皆と色々思い出作れるかな-、相手を見つめては笑ってみせた。そういえば旅行の準備がまだだった、その事に対し少し引きずった笑みを一つ。 )
>紅谷
そうだな…(嬉しそうに自分の腕を掴んで跳び跳ねる相手に薄く微笑みを溢した。まるで小さな子供のような、(いつも思っていることなのだが)視線を送ってくる相手を見れば可愛らしく思えた。あれ?相手の旅行用の鞄らしきものが見当たらないな。「準備は出来てるのか…?」一応聞いてみた。まぁ出発までもう時間もあまりないし、忘れているわけないか。そう思いたいが。きっと相手なら自分の期待を裏切ってくれそうな気がした。幸先不安だな…。
くうやん
__あぁぁ..、!!どうしよう..、くうやんッ、!!
( ニコニコしてた己だが彼の言葉に上記を述べながらついに慌てだした。何で先に準備しておかなかったんだろ、後悔しつつも 「 やってない、!終わってない、! 」 準備所か何も用意してない。いや、はっきり言えばめんどくさいんだよ。困った表情で彼を見つめてみた )
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