主 2013-11-09 08:03:06 |
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> 兎月、
____、なら、ちょっと来て欲しい所があるんだけど、来てくれる?、
(己が取り出したのは大量の食券、それも全てフル-ツやパフェ、スイ-ツ等の物。甘い物は苦手なのだけれども間違えて大量購入してしまったのだ。ぎこちない所作の彼女を見つめてはへらりと微笑んだ。人見知りなのかよそよそしい態度、人見知りなのであれば僕も同じだ。何故こんなに彼女には話し掛けれるのが摩訶不思議なくらいに。)
> 奏先輩、
_____、疲れてるんじゃないですか?、ちゃんと休養しないと倒れますよ。
(そう続けて彼女を見つめてみた。何やら動きを止めて此方に来た彼女。見つめられると少し照れ臭そうに視線を逸らした。己は見つめられるのとか慣れてない。正直、こうやって話すのも漸くと言った所だ。溜め息を吐き出して頬を掻こうか。)
> 夏目、
___、其れに僕が繋ぎたいって言うのも有るしね。
(彼女と手を繋いでみたかった。どんな反応をするのだろうかととても気になっていたし、くすくすと笑みを浮かべて彼女の歩調に合わせてはそのまま手を握る。逸らされた頬は真っ赤だ。林檎みたいだなあと思って相手の手をまた握る。その純粋な反応に頬が弛んだ)
>日向。
__________、そうだね、最近ろくに寝てなかったから。
(/ 彼の言葉に小さくコクコク頷いて上記を述べて笑みを溢してみた。疲れている、確かに疲れてるかも知れない。勉強のし過ぎだ。なんて思いながら小さく息を吐き出した。くあ、と小さく欠伸をした。此で何回目だろうか。 )
>奏
後は家に帰って寝ればいいですよ…(まぁ中途半端な時間に寝て中途半端な時間に起きれば眠いのは無理もない。正直自分も少し眠たい。「もし重くても女性に対して重い、なんて言いませんよ…。でも先輩は…軽かったです。」多分この身長での平均体重より少し少ないだろう相手を見つめながら前記を述べた。もしも先輩が重かったとしても重い、なんて言えるわけないではないか。心の中でクスリと笑んだ。先生に見つからないように校内から出て、無事に正門を抜けることができた。ふぅ…。なんとかなったけど、このあとどうしよう。帰ろうか…。
兎月ちゃん、
____、ん - ?
( 誰だよ私の安眠を妨害した奴は。っけ、恨んでやるんだからな、ごろりと彼女の方を見つめては一つ欠伸、じいと見つめてみた。ほほう、美少女ちゃんじゃん。「_____、知らないよ - ?落としちゃったの - ?」こてんと首を傾げて微笑んだ。美少女ちゃんの落とし物なら仕方ない、躯を起こしてにま、と頬を緩ませた。)
夏目ちゃん、
_____、結月じゃなくて、米衣、て読んでけれ。
( 寝言です。私は起きていません、睡眠学習をしています。欠伸を一つして再び瞼を閉じる。あ、欠伸の所為で涙出た。そして今日はコンタクトごろごろする。気持ち悪い。ふうと一つ溜め息を吐き出してわざとらしく鼾をかいてみた )
> 日向
___ つ 繋ぎたかった 、 とか.. 。
( 今はもう何言っても駄目だ 。 無意識に赤くなっている頬を抑えようと繋がれていない手で叩くようにする 。 絶対嘘だ 、 そう言い聞かせるように歩く 。 ところで 、 彼の家は何処だろう 。 校門を出て左だろうか 、 右だろうか 。 己は何方からでも帰れる 。 帰りたくないなあ 、 今の家の様子を想像してもやはり帰りたくはない様子が浮かぶばかり 。 此の侭家に帰らなかったら如何なるのかなあ 、 なんて馬鹿な事を考えたり 。 )
> 米衣ちゃん
___ あ 、 うん分かった 。 ってえ。 寝言 !?
( てっきり 、 起きているのかと思っていた 。 声もしたし 。でも其の声は寝言だったらしい 。 わざとらしい鼾と共に 、 可愛らしい顔をして寝ている 。 でも寝言にしては 、 凄いタイミングの良さだったなあ 。 そんな事を思い乍寝ている彼女を見詰めて 。 )
- 魅卯先輩
せ、んぱい。優しい人ですね - 。
( / 初対面だというのに己にこんな態度を取ってくれるだなんて、己は素っ気ない態度をとってしまったというのに。目をきらきら、相手を尊敬の眼差しで見詰めれば「 飴、好きなんです。有難う御座います、」微笑みながらも御礼述べ。相手とはもう喋れそう。飴を貰ったから、だ何て単純だと思うけどもそんなの気にしない。「 わ。私も何か ..」飴の御礼に、何てごそごそとポケットを漁るも何も出てこない。「 .. 、何か奢ります、」財布を片手に握りしめて。)
- 空弥くん
あれ ..、 空弥くん。 どうかしたの -?
( / もしかして、己が職員室に入って用事を済ましている間彼も己と同じように何か頼まれてしまったとか。彼が居ることにきょとん。と不思議に思い乍も問い掛けた。「 もしかして、待っててくれりした-?」己の思い込みだったら、恥ずかしい。うん。そそくさと教室に戻ろう。そんな事を考えており。)
- 千鶴先輩
.. そうですね。仕事を頼まれてでしてね ..、
( / 己が話し掛けたのを自然に答えてくれた事は嬉しいのだがあまり上手く話せない。どうやったら先輩みたいにフレンドリーになれるのだろうか。羨ましい、)
( / すんばらしいの間違いですよ> < 。もう全てもが素晴らしいということで終わりましょう!!← フレンドリーの方が羨ましいに決まってます。*)
- 蒼色先輩
せ、先輩。流石ですね !
( / 己は至って嫌いなものはない。然も甘い物は大好きだ。辛いものとかも大丈夫なんだけども。先輩が出した食券にきらきらと目を輝かせた。「 は、早く行きましょうよ、」何て。すっかり初対面だということを忘れているようだ。にこにこ、と手招きして。)
>兎月
まぁ…待っていた、で正解かな…(相手が兎月だから言えること。普通の人にはこんな恥ずかしい事は口にできない。待っていた、なんて恥ずかしい事は。しかし何故かコイツには普通の自分で接しられる。やはり仲がいいからだろうか。まぁ深く考えても意味は無いこと、相手が戻ってきたことが分かれば壁から体を起こして歩き始めた。「教室に戻るぞ…」と、一言声をかけた。
- 米衣先輩
.. 、ですよね。知ってる訳がありませんよね 。
( / 折角眠っていた先輩に悪い事をしてしまった、しゅん、と眉を下げ上記。「 あの ..、すみませんでした 。おやすみなさい ッ。」大袈裟に相手の前で頭を下げ謝った。悪気は無かったんです。先輩の睡眠を邪魔をするなんて。此れで財布は無くなったということで今日のお小遣いは無くなった。仕方なく教室に戻ろうと足を進め。)
> 兎月さん
__ そうなんだ 。 大変だよね 。
( 相手も己と同じだった 。 共感するように上記述べれば苦笑混じりに微笑んだ 。 自分から話しかけたり 、 話しかけられたりするの 、 本当に久振りで 、 いや 。初めてかもしれない程 、 久々でこんなに話したことに驚きつつも嬉しいようで 。 )
( / なんかめんどくさくなってきたしn(( / フレンドリーじゃない設定にしたつもりが ← でも、まひろちゃん可愛いからいいじゃんかあよ / わら ry )
>夏目
ん-、まぁ。…用事らしいし。
(隠す必要もない事。軽く頷き肯定し、不思議そうに首を傾げた彼女に理由を簡単に説明しておいた。暇人募集の呼びかけの後に来たからきっと彼女も暇人だろうか。曖昧な事柄を無くすべく確認をとろうと口を開く。「..俺と遊んでくれんの? いや変な意味じゃなくて。」頭に疑問符を浮かべ、問う。勘違いされたら困るから一言加えておくのも忘れずに。)
(/仲間とか最高ハッピー!((/いやもう明日になりましたが^p←)
>泉ヶ咲
それで御前は暇と。
(ウンウン頷き、用はそういうことかと解釈し。ふと、相手を見ると眉間にしわを寄せ考え込んでいることに気が付き、どうしたのだろうと疑問に思いながら控えめに声をかけつつ肩を叩いて。)
>奏
何してるように見えんの?
(肩を叩かれる感触がすると振り返り、彼女を一瞥、確認して。"何してるの"だなんて聞かれるのは案外答えにくいものらしく、苦笑いを漏らすも切り替えて相手の目と顔を合わせるように身を低くして上記。真顔です。)
>兎月
よくもやってくれたな あんちきしょー
(自分の前方不注意の所為もあってかドン、とぶつかってしまうと直ぐに謝ってきた少女。悪いな・大丈夫だと思う反面で少しからかってみようとも思いも沸き上がり。ポケットに手をつっこみ舌を鳴らしいかにもな"ワル"を装うもどうも言葉に力が入っておらずに棒読み状態で。)
(/そっちが無茶苦茶なら此方も無茶苦茶で..!/オイ、/初めましてですね^^。)
> 奏先輩、
_____…倒れない程度で頑張って下さいね。
( 相手の様子に少し心配そうに眉根を寄せて、上記を続けた。先輩ひょろひょろしているからな、いつでも倒れそうだ。そうだ、攻めての気休めに、ポケットからビタミンが含まれる飴を相手に渡した。「____、それ食べて、力、付けてくださいね?」そう続けてまた微笑んだ )
> 夏目、
____、顔真っ赤-、夏目も可愛い所有るね?
( 彼女の様子に頬を緩めて頭を撫でた。さて校門を通り抜けるともうこんな時間だ。多分家には妹達はもう帰って来ているだろうと思いつつ、口を開く。「___、僕右なんだけど、夏目は?」己は右だ。電車通学しているから少し人の多い市街地の駅から行かなければならない。今この時間が止まれば良いのに。彼女と一緒にいたいと思った。まあ言わないけどね。)
> 兎月、
____、流石かは分からないけど。
( 彼女の言葉に笑顔を浮かべつつそう続けた。そう言えば書類を持っていたけれどもう用事は良いのだろうか、じいと彼女を見つめては小首を傾げた。「_____、ソレ、渡さなくて良いの?」そう続けて彼女を見つめてみる。絶対これ、本末転倒しているだろうと頬を緩めた )
>磯辺
わっ…。なんですか…(肩を叩かれるとピクリと反応した。また自分の悪いところが出てしまったようで、相手のことを考えずに勝手に自分の世界に入っていたようで。我にかえると上記を呟いた。相手からすればどうしたのかと聞きたいだろうがここは「俺は暇人ですよ…」と落ち着いて言ってみた。暇人を探しているようだし、自分でよければ少しは付き合ってやれる、はずだからね…。
- 空弥くん
やっぱり。空弥くんは優しいですね - 。
( / 己の思い込みの予想はあっていたようで、彼が待ってくれていただなんて嬉しそうに頬を緩めた。何処か口調が敬語になっているのは己なりの相手をからかっている証拠なんだろう。「 うん、 一緒に行こ - 」少し小声で言ったのは彼なりの照れ隠しなんだな、そう思えばくすっと笑みを浮かべへらり。と笑えば上記。)
- 千鶴先輩
もう慣れました 、
( / そうこんな仕事は己にとったら苦でも何でもない。それと先輩との会話にも慣れてきた。だって先輩は優しい人だし社交的だからね。軽く頬を緩ませれば「 先輩、頼りがいがあるから皆頼んじゃうんですよ - 、」その通りに違いない。こうして己が喋れるのも彼女だからだろうし。)
( / 私も思いました← でも言っちゃいけないですよね、← 多分千鶴の人情が溢れ出たんですよ、( 千鶴ちゃんの方が可愛いから裏山ですよ-。)
>こめい
つまんね
(日向に寝転がっていた奴。どうせやることも無いから話そうとも思ったが、生憎寝ているようで、..良いイメージのない奴で。いかにも残念そうに肩を落とし、息を吐けばぽつり。)
(/危うくスルっちゃうところでした/ファー。/←/お相手宜しくでっす!)
>兎月
なっ…優しくはないっつの…(折角相手を待っていてやったのに、まさか相手にからかわれるハメになるとは。まぁこういう会話は日常茶飯事なためもうだいぶ慣れてきたのだが、優しいと言われるのがどうにも苦手らしい。「ん…ちゃんと着いてこいよな…」相手の方を見るわけでもなく、振り返ることもなく呟く。まぁ着いてこなくても戻れるのだが、相手はドジだから何をしでかすか分からない。目が離せないからだ…。うん。
- 磯辺先輩
..、 あんちきしょ-?
( / やばい。相当先輩はお怒りのようだ。まあそれも己の不注意なのだから仕方が無い。別に相手の発言に疑問を持たなくて良いものの持ってしまったようだ。彼の発言を
口にすれば首を傾げた。何だか面白いかも。くすっと笑みを漏らした。)
( / じゃあ、又々無茶苦茶で ← はい。宜しくお願いしますです*。)
- 蒼色先輩
あ。ほんとだった。今、急いで ! 。いってきますね -
( / 一刻も早く甘い物を食べたい。書類何か忘れてしまったようで。ちゃっちゃと机の上に置いて職員室から出た。先輩の笑みにつられて己も笑った。「 そういえば、先輩の名前聞いてません。」己にしては対したものだ。名前も知らない先輩にこんなに親しくなったのだから。微笑めば上記。)
夏目ちゃん、
____、ん....、あに、き__、くさ...れ...。
( くそう、兄貴め。昨日は私のプリンとあんまんを食いやがって。最近私良く兄貴にいじめられるのよね。あれか愛故にってやつだね、気持ち悪いわ。心地良い日差し、そして腹減った。ぐぎゅるると鳴った腹の音、寝ててもお腹って鳴るのね、あたしのお腹は相変わらずお転婆です。)
磯辺くん、
____、あ、ごめんなソ-リ-。
( 英語辞典を見て歩いてたら彼の背中に当たってしまった。くそでかい壁だな。今流行り某アニメのウォ-ルなんとかか。とか思いつつ見上げたら彼だった。わあ、なんか久しぶりな気ぃするわあ。取り敢えず謝罪の気持ちを込めて謝った。こんな綺麗な謝り方、他には無いよ美少年。)
( 絡もうと思っていたのに絡み文を見失っていたという.. ry / ← / 、 寝落ちするかもですが良ければ絡みましょ - ^^ )
兎月ちゃん、
____、ちょとお待ちぃ、財布無いと駄目っしょ駄目っしょ、探すからちょっと待てね。
( 相手の肩をがしり。痛くないよ、力込めてないもんうふふ。彼女を見つめてはへらりと微笑んでにままと頬を緩めた。財布、財布__ねぇ、「___、どんな模様 - ?」そう問いかけて周りを見渡してみた。あ、草付いてた制服に。ぺっぺっ、土に戻りなさい。にへらと再び頬を緩めて相手を見つめた )
磯辺くん、
____、ちょこ....、あんみ...、ぶえっくしょん!!!
( くそうなんだよ呪いかよ。嚔で起こされるとかどれだけ運が無いんだよ。己はさっきまでフル-ツとかお菓子とか沢山食べてたのに周りは芝生。しばーふ。くそうあんな夢、白昼夢なんて見たくないわ。というか寝起きはあたしふにゃふにゃしてんのよね、「____、美少年だ - 、あたしのあんまん食った奴、」くあと欠伸してぼさぼさになった髪を解かしていたら見えた彼の姿。くそう見かけたらヘッドクライミング掛けてあげようと思ったのに、低血圧恐るべし。)
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