主 2013-11-09 08:03:06 |
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>兎月。
_______、ん、そっか。なら大丈夫だね。
(/ 彼女の言葉に傷付いた様子は何処にも無くて上記を述べて笑みを溢せば小さく息を吐き出した。後で彼女に飴ちゃんでもあげようかな。頑張っていた御礼にだ。 )
>千鶴。
________、兄弟見るだけで私は良いんだー。小さい子とか私大好きだからさ。
(/ 彼女の言葉に上記を述べれば嬉しそうに笑みを溢しながら彼女を見てみた。うわぁ、絶対に可愛いんだろうな、千鶴の兄弟さん達。「_________、きゅうりか、うん解った。兄弟さん達の嫌いな物とか有るかな?」なんて彼女を見れば前記を述べて聞いてみた。どんなものが良いのだろうか。 )
>奏
…あっ……寝てたのか…。(薄目を開けるとその目線の先は瞳を瞑っている相手が映った。あぁ…毎日起きて一番に見るのが相手だったらどれだけ清々しいだろうか。そう思っていると初めて自分が寝ていたことに気がつき上記を呟いた。壁に掛けている時計に目を向けた。夜の7時過ぎくらいか。保健室に来て約4時間程度経ったことになる。少し寝過ぎたかな…。立ち上がろうとするが相手が自分の膝に寝ているため動くことはできず、否、動けなくてもいいのだが。とりあえず相手が起きるのを待つことにした。小さな子供に触れるように相手の頬を撫でながら。
> みうちゃん
___ そうなんだ 。 なんか 、 意外だなあ 。
( 彼女は 子供好き 、 より子供嫌いなんだと思っていたらしく 、 意外そうに微笑むも 、 逆に子供好きだとか可愛らしい 。 己はあまり好きではない 。 多分 、 弟がいるからそう感じるだけかもしれない 。 「 弟達は 、 基本なんでも食べるよ 。 あ、でも辛いものはあまり好まないかも 。 」 思い出すように述べては楽しそうに笑った 。 )
>ALL
御前もかヨ、ったく…
(何処のクラスも既に帰りの会も終わり"放課後"となっている時間帯。大抵一緒にいる仲良い奴等と遊ぼうと思ったが、彼等も何かと用事(塾とか彼女とか。もう高三だしな。)があるらしく、仕方なく、靴箱にて別かれを済ませ。唯一の暇人になった己はまだ学校に残ろうと決め、鞄を背中に背負ったまま廊下を歩きながら口の横に手をあてがい「今.暇な奴~」周りを見回しながら、自分の相手してくれる人を探した。)
(/昨日は寝落ち御免さい!;/ズシャア、/一応絡み文置いておきますんではい!)
>泉ヶ咲。
________、
(/ 彼の声が聞こえた。一瞬瞳を開けようと思ったが何と無く意地悪したくなった。頬を撫でられている感触。..くすぐったい。「_______、泉ヶ咲、くすぐったい。」と瞳を閉じたまま前記を述べて笑みを溢してみた。そう云えばこんなに寝ていて学校の門は閉まっていないのだろうか。なんてそんな事を思いながらゆっくりと瞳を開けて彼を見詰めてみた。ん、まだ眠いなーやっぱり。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をして彼をジーと見詰めてみた。 )
> 磯辺
__ 磯辺一人 ?
( あれ 、 と首を傾げる 。 何時も誰かしらと一緒にいる筈の彼が一人だ 。 此の光景は何だが見慣れなくて 、 でも新鮮 。暇だった己なので 、 ついつい声をかけてしまったものの 、 特に用は無いようで 。 )
( / 私も寝落ちしたんで 、 大丈夫でっすよ - p^ 今日また絡みましょうッ )
> 奏先輩、
___、…そうですか、それなら何よりです。
(くす、と微笑ん上記を呟くと、彼女から離れてまた歩き出した彼女を見つめた。どこに行くつもりなのだろうか、其っちには何も無くボイラ-室だけなのだけども。じいと彼女を見つめて溜め息を吐き出した。「____、どこに行くんです?保健室なら左ですよ。」眠いのなら保健室そう相当したのはそれだった。)
> 泉ヶ咲、
____、何してんのさ。
(僕居るんだけどもと添えて声を発した。部屋の電気が消された。多分停電でも何でも無く誰かの手に寄って、溜め息を吐き出した上記を大声で続けてスイッチの方を見つめた。ったく、誰なんだよ。と溜め息を吐き出して再び日の光りに照らされる原稿を見つめる。早く点けてくれないと醜いんだけど )
> 兎月、
___、そ。
(彼女の言葉に軽く同意を示せばそのまま見つめてみる、暇だから良い暇潰しになりそうだ。如何にも楽しそうに頬を緩めて相手の行動を見つめた。「_____、用事終わったらさ、暇?」そう問い掛け首を傾げた。)
> 夏目、
____、手、繋ぐんだけど。
(何やら惚けている彼女に以下同然な顔で続けてみたら、照れたのか早足で扉に向かって行く彼女。面白い事をする人だと思う。くつくつと笑みを浮かべて己も早足で彼女に着いて行く、「_____、手、繋ごうよ。僕が繋ぎたいんだし寒いからあったまるよ多分。」そう続けて彼女の無防備な左手を握った。くすくすと笑みを浮かべて頬を緩ませつつ、)
>磯辺
…それで暇ですー…なんて言う人そうそういないですよ(暇なのはわかるがまさか他の暇人を探すなんて、少し可笑しいけど、面白い人だ。クスリと笑みを浮かべながら上記を呟いた。しかしあれだ…暇なのはわかるが他の友達とかはどうしたのだろうか。一緒に帰らなかったのかな。なんて、何時ものように色々と考えてみる。腕を組んで考えていると、いつの間にか相手のことを忘れていて…。
- 空弥くん
何ていったって此れでも陸上部ですから 。
( / 体力がある。と言われればにんまり、と微笑んだ。嬉しいのだ。運動神経が良さそう、だ何てあまり言われないから。まあ、言われるような格好良い外見でも無いんだけどね。「 あ。ほんとだ、空弥くんと話してたら忘れたました - 」本当の目的が頭から抜けていたらしい。はっと思い出せばくすくすと笑い「 じゃあ、いってきます。」何て述べれば中へ入って行き。)
- 千鶴先輩
.. 、?
( / 己の後に続くように職員室に入ってきた先輩。どうしたんだろう、何て不思議に思うものようやく思い付いた。先輩も職員室に用事が有ったようだったのだ。「 先輩はどうしたんですか ?」さっきの態度はやはり悪すぎた。先輩は絶対優しい人のはずなのに。そう思えば先程彼女が話し掛けてくれたように己から話し掛けた。)
( / のんのんのん、 ← 素敵らしいの間違いですよ*いやいやいや。人見知りなもんで。←)
- 魅卯先輩
.. 、失礼しました -
( / そそくさ、と書類を置いて職員室から出れば先程の先輩と目が合った。軽く会釈をすれば「 先輩も、何か用事があったり ..?」己みたいに何か頼まれたのだろうか。きょとん、としつつも問い掛けた。)
>千鶴。
_______、意外?子供好きなのが?
(/ 彼女を見れば小さく首を傾げ上記を述べて聞いてみた。良く云われる、子供嫌いそうだと。己には兄弟が居なく1人っ子だから。なんて思いながら小さく息を吐き出した。「______、辛いものときゅうりは無理ね。オッケー、把握。」と笑みを溢して前記を述べて。 )
>磯辺。
_________、何してるの?
(/ 廊下を歩いている暇人、己だ。何処からか声が聞こえた。聞こえた方向へと歩いていると見知った彼を見付けた。ゆっくりと近寄って後ろから肩をポンッと叩けば上記を述べて笑みを溢して聞いてみた。彼も暇人なんだろうか。なんて思いながら彼を見詰めてみた。 )
( お風呂から上がって来ました - !、そしてお返事が見失っt。 / ← / 、 宜しければまた絡んでくださ - い! )
_____、
( 中庭の日向にて一人睡眠学習に励んでいます。そうだよ睡眠学習は偉大なのだよ。気持ち良い天気、寒いけれど今日は太陽出てるし日向ぼっこには丁度良い。くあと欠伸をして瞳を瞑った。遠くから聞こえる猫の声、男子達の声、平和だなあ。)
>奏
あぁ…起こしちゃいました…?(相手は瞳を閉じたままだが此方に反応して声を出した。その声を聞くと小さく微笑みながら上記を呟く。そろそろ学校から出ないと流石に先生に会うと怒られる。どうしようか。相手は眠そうだ。此方を見つめてくる相手を見つめ返す。やっぱり相手が動くまで待つことにしよう。もし先生に見つかったらちゃんと謝ればいいしね。相手の頭を撫でながら、相手が行動を起こすのを静かに待った…。
- 蒼色先輩
ええ - っ、と。 何もする事が無いから、暇という事ですね 。
( / 相手に向かって考える素振りを見せた。本当はと言うと考える由もないぐらいに勿論此の後予定なんかが有る訳無いのだ。やっぱり人見知りは治らない。然も己の発言は無茶苦茶になってしまったし。処で先輩は何故そんな事を聞くのだろうか、疑問に思い乍も上記。)
>日向。
________、..そうなの?何時もの倍惚けてるなー。
(/ 彼の言葉にピタリと歩くのを止めれば驚いた様な表情をしながら上記を述べて苦笑を浮かべた。これは重症だ。なんて思いながら小さく息を吐き出して先程の場所迄戻ってきて彼を見詰めてみた。 )
>兎月。
________、..いいや、貴女に。
(/ 彼女が職員室から出てきたのを見れば小さく首を横に振りながら上記を述べて笑みを溢してみた。彼女に近寄って彼女に飴ちゃんを差し出して「...お疲れ様。」と笑みを溢しながら言ってみた。 )
>兎月
全く…ボケッとしてると言うか…なんと言うか…。(職員室に消えていく相手を後ろから見送ってやった。陸上部ならもっとハキハキしているものではないのかと思わず思ってしまう。上記を呟けば相手の戻りを待つことにした。廊下の壁に持たれかかれば腕を組んで瞳を閉じた。元々相手とは普通に仲がよく、自分の唯一まだ話せる人物なのだ。まぁこんな自分に近寄ってくる相手もよくわからないんだけど…。なんて思っていて…。
- 磯辺先輩
.. 、 うわっ、と 。 あ 。御免なさいです。
( / 時間帯はもう放課後。この後何しようかな、何て一人でに何時ものようにボケーッと考えておれば前から来る相手に気付かなかったよう。其の儘案の定ぶつかってしまった。変な声が漏れるも相手を見ながら謝った。本当に馬鹿だ、私。然も先輩さんじゃないか。)
( / 人見知りなので喋りかけられないと思ったら無茶苦茶な絡み文になってしまいました。 ← もし宜しければ絡んでください*。)
- 米衣先輩
あの ..、財布落ちてませんでしたか?
( / 自動販売機でジュース買おうと思って居たものの何処かしらで財布を落としてしまったようで。さっきから探しているのだが中々見つからず。中庭で寝ている相手を見つければ寝ているというのに肩を叩いて上記。寝ているのに起こしてすみません、何て心の中で謝っていたり。)
( / 変な絡み文になってしまいました!本当に馬鹿丸出しと言いますか..宜しく御願いします*。)
> 日向
__ ちょ 。 ちょちょっと 。!
( 出ようとした瞬間 、 繋がれた左手を見て顔は 、かあああ 、 と熱くなるばかり 。 此れだから己は嫌だ 。 すぐ赤くなってしまう 。 まあこんな事初めてだから 、 ってのもあるけども 。 でも今は 、 きっと彼は寒くて如何しようもないんだろう 。 だから手を繋ぎたいんだ 。 危うく 、 勘違いするところだった 、 危ない危ない 。 落ち着かせるように頷けば 、 未だに赤い顔を隠すように繋がれた左手を引っ張って歩き出し 。 )
> 兎月さん
__ あの 、 学級委員の仕事で来たの 。
( 先程話した彼女が己に話しかけて来た事に驚いたように見るも 、 すぐに普通に戻れば上記話して 。 最近やたらと 、 仕事が多いからろくに何も出来ない 。 学級委員なんて断れば良かった 。 「 兎月さんは 、 なんで来たの ? 学級委員 ? 」 さっきから気になっていた事だし 、 この際聞き返してみた 。 )
( / ゲスいらしい の間違いでは > < 。 / しつこ(( / 人見知りとか 、 可愛い ← )
> 結月さん
___ 結月さん ?
( 相手のいる場所に来たら 、 先着がいた 。 でも特に気にしてはおらず 、 其の侭入って行った 。 よく見れば 、 結月さんだ 。 確認するために 、 疑問形で声をかけてみた 。 此の容姿はきっと 、 間違いないと思う 。 )
( / おかえりなさ - い ノ、 絡みましょッ ! )
>泉ヶ咲。
_________、..んーん、起きてた。
(/ 彼の言葉に小さく首を横に振りながら上記を述べて笑みを溢してみた。小さく息を吐き出して瞳をゆっくりと開けてみた。目の前には彼の姿。うん、やっぱりカッコ良い。なんて思いながら頬を緩めた。「___、ん、そろそろ出ないと怒られちゃうし出る?」と小さく首を傾げ聞いてみた。彼が出るなら出ようかな。なんて思いながら彼を見詰めて撫で受けた。 )
>奏
そっか…(起きていたと聞けば自分が起こしてしまってはいないことが分かり少し安心した。自然に目が覚めたなら気持ちよく起きれただろう。頷きながら呟く。「あぁ…そうですね…。出よっか…。」相手の背中を支えながらベッドから起こしてやる。軽いな…体型が物語っている通りの軽さだった。立ち上がれば保健室の扉を開ける。帰るよ、というかのように手招きをした。幸せな時間が終わっちゃうのか…。少し寂しかった。
>泉ヶ咲。
_________うん、良く眠れた。少しだけ眠たいけど。
(/ 自然に目が覚めたのは良いが眠たいのだ。くあ、と小さく欠伸をして上記を述べて笑みを溢してみた。久し振りに寝たから勉強も頑張れるだろう。なんて思いながら笑みを溢してみた。「______、あ、膝枕、有り難う。...重くなかった?」と前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。彼に起こして貰えば御礼に続けて聞いてみたのだ。多分結構重たいよね。「_______、先生に怒られちゃ困るもんね。」と彼に近寄って前記を述べて笑みを溢してみたり。やっぱり先生に怒られるのは嫌だな。なんて思いながら彼を見詰めてみた。 )
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