主 2013-11-09 08:03:06 |
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>紅谷
はぁ…やっとか…。(そんなこんなで色々な話を相手としているといつの間にか北海道についていた。なんか、意外に早かったな。なんて思いながら小さく欠伸をした。でも飛行機はやはり苦手だ。高いし…。高所恐怖症にはひどい仕打ちだった。そんな思いを断ち切るように相手に抱きつけばゆっくりと深呼吸をした。はぁ…やっぱり寒いな。そんなことを思いながら。
(30分過ぎたので一気に時間飛ばしちゃいました←ww。文も滅茶苦茶で申し訳ない。)
>米衣。
_________、へー、食べてみたいな。あ、教えてくれて有り難う。
(/ 彼女の言葉に小さく頷いて上記を述べて笑みを溢してみた。羊のお肉を焼くのって美味しいのかな。なんて思いながら彼女を見詰めてみた。うん、彼女が良ければまた一緒に食べたいな、なんて贅沢過ぎるか。「_______、可愛い女の子、だよ?周りの男子達、ほら米衣を見てるんだよ。」と周りの男子達を見渡して前記を述べて笑みを溢してみたり。 )
>泉ヶ咲。
________、学校内歩くときは泉ヶ咲連れていくから大丈夫ー。
(/ 学校内歩くときは彼に着いてきて貰おうかな。それだと迷わないから安心だ。なんて思いながら彼を見れば小さく首を傾げ上記を述べて聞いてみた。「________、多分、走れるかな。」と小さく首を傾げながら前記を述べて笑みを溢してみた。走るのは基本苦手。だから解らないけどなー。なんて思いながら彼を見上げるように見ながら小さく首を傾げた。 )
くうやん
__大丈夫、?くうやん..
( 飛行機で酔ったのだろうか、少し不安な表情で上記を述べては抱き付かれた。やはり、酔ったんだよねと思えば此方もギュッと抱き付いた、。こうしてた方が相手も暖かいかな、やはり雪が積もるまではいかないが涼しいのは確か。寒いな-、 )
( わ、時間に気付きませんでした、! ← 大丈夫ですよッ 、*
> 蘭ちゃん
__ び 、 っくりした 。
( パーカーを着てにやけて( ← )いれば 、 急に名前を呼ばれ抱きつかれる 。 声と行動でもう分かった 。 蘭ちゃんだ 。 そう後ろを振り向くと予想は的中 。 やはり彼女で 。 上記述べて驚いた表情を浮かべれば 、 咄嗟に着ていたパーカーを脱ぎ 、 何事もなかったように鞄に押し込んで 。 今考えればあのパーカー可笑しかったかもしれない 。 相手の可愛らしい服を見て 、 改めて思い 。 )
>奏
ふふっ…それなら安心だな…(それは確かに名案と言えば名案。自分もそれに嫌な気は起きなかったため小さくクスリと笑いながら上記を述べた。それはちょっと恥ずかしくもあるけどね、なんて。「無理はするなよ…。」見た目からして走れそうではない相手。しかし相手はやれるだけやってみようとしているみたいだ。それなら頑張って貰おっかな。しかし少し心配なため上記を呟く。
(どうします?30分過ぎましたけど、少し中途半端なので飛ばすのが自分では難しいですw。ここからは奏さんの自由にしてもらって構いませんよー)
>蘭。
________、..素直に受け取っておく。
(/ 彼女の言葉に諦めたように笑みを溢して上記を述べてみた。彼女の頭を撫でていると気持ち良さそうな表情をしている彼女。可愛い、小さい子供みたい。なんて頬を緩めて思いながら彼女の頭をなで続けた。「_______、..それは私も同じ。蘭が幸せなら私も幸せなんだよ。」と彼女をチラッと見れば前記を述べて笑みを溢してみたり。彼女が傷付いたなら己は一緒に傷付くよ。なんて__。 )
>紅谷
うん…大丈夫…。(うぅ…もう高いところはこりごりだ。しかし帰りも乗らないといけないし、少し怖いな。そんな思いをかき消すように相手を抱きしめ続ける。はぁ、相手はポカポカしていて気持ちいいな。なんて思ったり。「今からどうする…?とりあえず自由時間だけど…。」今日は一応観光が可能らしいため相手と行動することに決めた自分。相手から離れれば上記を述べてみた。相手の自由にさせてやろうか。
> all
__ あ - 吃驚した .. 。
( 飛行機に乗った時点で 、 旅行がスタートした 。 飛行機なんて 、初めて 。 楽しみだけど 、 ちょっと不安 。 だって落ちたりしたらもう絶対死ぬ確率高いし 。 / 何時間経っただろう 。 気がついたらもう北海道へと到着していた 。 其処で 、学級委員の仕事が始まる 。 点呼だ 。 すると 、 男子が二人居ない 、と騒ぎ始めるみんな 。 其れにつられるように己も辺りを探し回った 。 結局 、其の二人は先に飛行機を降りていたらしく 、 だからいなかったのだ 。 上記呟いて ふ- ッ と息を吐いた 。 ほんとに旅行 、 楽しくなるのかなあ 。 不安ばかりの己であった 。 )
( / 旅行スタートしたみたいなんで 、 一旦レス蹴って新しく絡み文出しました !! 絡みましょ - ^ ^ )
>泉ヶ咲。
( んーと、どうしましょ、どうしましょー!私は時間を飛ばしても構いませんしこのまま続けても構いませんし..んー、泉ヶ咲様はどちらが良いですかね??(←。
_______、でしょッ。学校内歩くときは泉ヶ咲誘うね。
(/ 彼を見上げるように見れば嬉しそうな表情をしながら上記を述べて頬を緩めた。「_________、大丈夫、大丈夫ー。」と笑みを溢して前記を述べて小さく頷きながら彼を見上げるように見てみたり。途中で走るのやめてしまうかも知れないけど頑張ってみようか。 )
ちず
__ねッ、!見てみて!
( 彼女の服装何だかいいな、なんて思っていてはあっという間に着いた北海道、。手をぐいぐい引っ張れば周りの景色についつい表情を緩めた後彼女に抱きついた。寒いもん、 )
( 時間過ぎましたので少し飛ばしますねッ、すいません!
みぃ
__うんうんッ、ってねぇみぃ、!!
( 素直に受けとめてくれた彼女。やはり素直でい-な、そんな羨ましい表情が少し出てしまった。自身も彼女と同じ答えに少しふわっと笑いかけて、ふと見慣れない北海道。もう着いたんだ、。 )
( 時間過ぎましたので少し飛ばしますねッ、すいません、!
>夏目
点呼お疲れ様…(飛行機…あの恐怖は忘れることはないだろうな…。未だにあの恐ろしさを思い出すとそれだけで震えてきそうだ。そんなことを思っていると終わった点呼。毎回毎回、学級委員長は大変だよね、こういうときって。他の男子も男子で…どんだけ遊びたいんだか。バカらしいと思っていたりして。相手の近くに行けば上記を呟いた。今日から始まる旅行。どんな旅行になるのか少し楽しみ。そんな感情を抱いて…。
>蘭。
( 了解、了解でーす!^^
_________、..。
(/ ん、完璧に酔ってしまった。気持ち悪い。なんて思いながら彼女の言葉に笑みを溢してみたり。心配掛けたら悪いから笑みは崩さずにしよう、なんて思いながら彼女が見ている方を見てみた。わ、綺麗で寒そうだ。 )
くうやん
__無理しちゃ駄目だよ、?
( やはり苦手なんだ、そう実は自身も苦手、。少し引きずった笑みを彼に見せては色々と言われる。上記を述べればやはり彼優先。離れては自由行動と聞き少し考えた素振りをしてみせた。 「 チェックインは何時なの-? 」 今何度だろうか、一言寒い、。それが頭いっぱいである。 )
ちず
__ちず!
( 飛行機、己からしたら初だがどうも乗り物には慣れない。顔色を隠すように笑みで彼女の名前を呼んでは小走りで駆け寄った。そういえば騒がしいけどどうしたのだろうか、キョトンと周りを見ていては余計に混乱してしまって )
>奏
ふぅ…色々大変だったな…。(色々と疲れた。走って相手の家に行ったときは吃驚したな。相手の家、広かったし…。綺麗な部屋だったしね。ちょっと得した気分。しかしギリギリでバスに乗ったときは焦ったなー…。そんなこともあり上記を呟いた。飛行機はもう二度と御免だ、怖すぎる。相手の手を思わずギュッと握ってしまって少し恥ずかしかったし。まぁちゃんと着いたからいいか。うん…良いとしよう。流石に北海道は寒いな。首に巻いているマフラーに手を置いて「やっぱり寒いね…」と苦笑いしながら呟いた。楽しい旅行になるかな…。なんて…。
(結局飛ばしてしまいましたーw。一応さっきの会話も初めの方に入れときましたけど、かなり妄想が入っています←ww。)
みぃ
__みぃ、乗り物苦手、?
( 明らかに今までの彼女とは違う。原因は恐らく飛行機だろう。手強い奴め、乗り物よ。(←)そんな事はさておきすぐに彼女の背中を軽く擦っては微笑む彼女に少し苦しい気持ちがあった。 「 無理しちゃ駄目だよ.. 」 少し目を細め抱き締めては微かに呟いて。1人で何でも大丈夫って済ますのかな..? )
> 蘭ちゃん
__ わあ 、 凄い綺麗だね 。 !
( 相手の云う周りの景色を見ては歓声を上げた 。 今迄見たことのない景色 。 やはり 、 学校の屋上とは違うんだ 。 ( ← ) なんて 、 思い乍己に抱き着く彼女を見て 、 ほんとに抱き着くの好きなんだなあ 、 と頬を緩めた 。 甘え上手で可愛くて 、 もう完璧じゃないか 。 )
> 泉ヶ咲
___ ほんと 、男子って .. 。
( 相手に声をかけられれば 泉ヶ咲 、 と手を小さくあげた 。 周りの男子を呆れた様子で眺め乍上記呟けば溜め息を吐いた 。 学級委員なんてやらなきゃよかった 。 何時も後悔してるけど今日は一段と後悔している 。 旅行 ? 私にとっては 、 最悪なスタートなんだけどね 。 )
>千鶴。
___________、千鶴、点呼御疲れ様。
(/ 彼女に少しフラフラとした足取りで近寄れば肩をポンポンと軽く叩いて上記を述べて笑みを溢した。何時も学級委員は大変だなって思う、わざわざ皆の変わりにしてくれているのだから。皆が知らない所で学級委員達は頑張ってるんだよね。なんて思いながら彼女を見詰めてみた。 )
> みうちゃん
___ あ 、 うん 。
( 相手に声をかけられればにこりと微笑んで頷いた 。 やはり女子はまともだなあ 。 其れに比べて男子は 、 幼稚で馬鹿で世話の焼ける..。 ( ← ) でもまあ 、 点呼も終わったし 、 今から楽しもうかな 。 其れにしても北海道ってやっぱり寒いなあ 。 知っていたけど 、 此処迄だとは思ってもいなかった 。 )
>紅谷
わかってる…わかってる…(無理はしているつもりはない。というか無理をしたら相手に怒られる気がした。こうみえて(少し失礼かも知れないが。)他の人のことを優先して考えてくれる優しい相手。きっと無理をしていると言えば怒られていただろう。「チェックインは…6時だな…。今3時だから…あと3時間後くらい。」腕時計をみて時間を確かめればそう述べた。うん、時間はたくさんあるし、ゆっくり相手と観光しよう。なんて思ったりした。
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