主 2013-11-09 08:03:06 |
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( 絡んで無い方絡みましょ-う。 / ← 、 / 夏目様の御返事は何でしたらレスキしても宜しいですので!、ではでは今日もお相手宜しく御願いします ^^ )
>奏
あと…30分弱だな…(腕に付けている時計を確認する。あと30分くらい。相手の方を見れば上記を呟いた。結構時間が押しているが、相手は間に合うのだろうか…。そんなことを思っていると一緒に来るかと聞かれた。え…一緒に行きたい。相手の家を見てみたい衝動に刈られて思わず「行く行く…!」なんて自分では考えられないような間抜けな声を出して前記を述べる。しかし自分では分かっていないようで、相手の元へと歩みを進めた。
>結月
うん…謳歌するか…(謳歌か…。何故か相手にとって一番謳歌しているときは食べ物を食べている時だと不覚にも思ってしまう。いや、もしかしたらあながち間違ってはいないだろう。なんて思いながらバッグを片手にバスへ乗り込もうとした。「ん…?荷物それだけか…?」相手に一目置くとスクールバックだけを持っている相手。流石にそれに三日分のものは詰め込められないだろう。きっと何処かに忘れてきたんだ、多分。
>紅谷
_どーせ御前も旅行の話だろ?
(その一枚の紙とにらめっこをしていると"いーくん"と己を呼ぶ声がした。この名で呼ぶのは彼女だけ。ちら、と視線よこし息を吐き腰に手を添えて紙を前に突き出せば首を横に倒し。)
>奏
まあ一応。…お前は?
(落ち着くと言った相手に「そうか」と相槌を打つと人一人分くらいの間を取り、壁に体を預けて同じように空を見上げ。そして話題は旅行へ。問われたことに軽く返事を返せば質問しかえし視線を相手へと向けて。)
>ALL
あー、いいな
(ベンチの上に寝転がり、北海道旅行のパンフレット(観光地や旅館や旨い店の紹介!)を眺めて平凡に妄想を膨らましうっとりと目を細めて。)
(/こばんは!んで…来て早々ご飯orz/もっ、後から返しますっ。)
>泉ヶ咲。
________、30分位なら大丈夫かな。
(/ 10分位で家に着くし大丈夫だろう。なんて思いながら小さく頷いて上記を述べて笑みを溢した。子供っぽい彼の反応に笑みを溢せば彼に近寄って「________、ん、なら行こっか。」と彼を見ながら前記を述べて彼の腕を掴んで引っ張るようにしてみたり。 )
泉ヶ咲くん、
_______、
( 幸せだと思う。こうやって何気ない日常の一つ一つが、頬を緩ませて微笑んで、彼の言葉で我に帰った。あ、リュック多目的室だ。「______、泉ヶ咲くんはもう乗っときな - !、あたしは取ってくる - !」彼も彼で忙しいだろう。それに多分多目的室迄行くの面倒くさいだろうし、足を軸に綺麗に回れ右、そのまま多目的室へと走った。)
奏ちゃん、
_____、奏ちゃ - ん。
( 寒いではないか、こんなに寒いのに北海道ともなればきっとタヒぬわ。彼女を見つけてはへら - と笑みを浮かべて彼女に手を降った。今日は男子からあるお誘いを受けた。一緒にフル-ツパフェ食わないかと。何だよあたしは食べ物に釣られてないんだからね。でも頂いたよ、パフェは。おいしかった。そして胸焼けちうなう。っく、これが狙いだったのかあいつらめ。)
磯辺くん、
______、あ、ちょ、其処の美少年くん。
( ぼやける視界の中、相手の肩を叩いた。最低だコンタクト着け忘れた。見えん。そして眼鏡落とした。ぼやけているから周り見えないし、取り敢えずこの美少年君に頼ってみよう。そしてこいつは誰なのだろうか。「_____、あんね - 、近くにさ、黒い眼鏡落ちてなかった?、あたしのなんだけども。」どうしようか、あれなかったら私、せっかくの旅行楽しめないよ、うわあああん。)
( 絡みました - ! )
>磯辺。
_______、ん、一応準備はしてるけど家に忘れた、って今気付いた。
(/ ちゃんと用意したのは良いが家に忘れたと云う。今から家に取りに行っても大丈夫かな。なんて思いながら上記を述べて笑みを溢してみた。彼を見れば一緒に着いてきて貰おうかな、なんて思いながら小さく息を吐き出した。 )
>奏
う…うん…(相手に腕を掴まれれば少し頬を赤らめた。それはそうだ、以前あのような事があったばかりなのだから。少し周りの目が気になるかな。どう見えているんだろう…。相手は絶対競争率高そうだし、自分じゃあまり釣り合わないよね…。そう思うと少し不安になる。あぁ、こんなことで…。自分はホントに変わったな。そんな思いを絶ち切るように首を左右に振った。今はそんなことより相手の荷物の事だ。気持ちを切り替え、されるがままに歩き続けた。
>米衣。
__________、え?あ、米衣だー。
(/ フラフラとする頭を抑えて聞こえて来た声の方を見れば上記を述べて笑みを溢した。やっぱり彼女は可愛いな。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をして彼女を見詰めてみた。機嫌が良いのだろうか、彼女は。 )
>結月
あぁ…わかった……(全く、どれだけ自分勝手な人なんだか、場所さえ教えてくれれば俺が取りに行っていたのに…。まぁ自分勝手なのは俺も同じか。なんて事を考えながら。バスの運転手に声をかけた。「もう少し待ってください。」周りにも迷惑かかってるのに、あの人ときたら…。仕方ない人だ。バスの中で待っていようと思ったが気が変わった。バスから降りれば相手が戻ってくるのを外で待つことにして。早くしろよな…。
( すいません、レス蹴り許して下さい←
__りあじゅ-、?
( キャリーを教室の端へと寄せながらポツリと呟いた一言。最近皆恋した、付き合った、その言葉に少し興味深くなる己。それにしても早く旅行の時間にならないかな-。なんてぼんやり。 )
>泉ヶ咲。
________、。
(/ 校門に行く道ってどっちだっけ?なんて思いながら小さく首を傾げ考え込んだ。確か、こっちだったけ?なんて思いながら校門とは逆の方向へと足を進めてみた。ん、何かこっち可笑しな廊下だ。「_______、ねー、こっちの廊下進んだら校門に出る?」と小さく首を傾げ彼を見ながら聞いてみた。 )
>蘭。
________、蘭ー。
(/ 旅行迄時間が有る。くあ、と小さく欠伸をしながら廊下を歩いていると彼女の姿を見付けた。教室に近寄って上記を述べれば軽く手を振りながら笑みを溢してみた。 )
みぃ
__わわッ、!みぃ、!
( 教室の中へと入り名前を呼ぶ彼女に表情を明るくすれば飛び付くように相手に抱きつけば上記。手を振る彼女、可愛いな-。惚れ惚れ状態に過ぎない、表情を緩めながら犬のように懐いて。 )
>紅谷
ん…?リア充がどうかしたのか…?(キャリーバックを引きながら廊下を歩いていると教室の端に立っている相手を見つけた。よく聞くとリア充と呟いている。どうしたんだろうか…。少し気になったため相手の方へと歩みを進めながら上記を呟いた。リア充にでも憧れているのかな。まさか、子供なコイツに限ってそんなことは無いよね。多分興味があるだけだろう。そんな確信を持ちながら。
>奏
えっ…奏…何年この学校に居るんだよ…。こっちこっち…(自分の腕を掴みながら前を歩くのはいいが相手に任せていると校門とは全く違う方向で。いつもこんな調子なのかな。方向音痴と言うより、やっぱりボケッとしているようだ。薄く笑みを溢すが、ややため息混じりに上記を呟いた。彼女に任せていると多分校門から外には出れないだろう、そんな気がしたため相手が掴んでいる手を離して、相手の手を握れば前を歩き始めた。
奏ちゃん、
_____、あれだね - !、ジンギスカン楽しみだね -!、ラムとかも、後々メロンも - !
( 北海道には色々な名物がある。夕張メロンとか、ジンギスカン、ラム料理とかも。もう腹減った。そして今日も校長先生の頭禿げてる。彼女を見つめてはにこにこ。旅行に行けば己も恋とやらを出来るのだろうか、初恋すらしたことないのだよ。そして現在進行形で彼氏もいないし、好きな人もいない。周りは恋人だらけだというのに。「_____、恋人作りたいですねえ。」ふと呟いた声、敬語になってしまった。)
泉ヶ咲くん、
______、見て見て - !、昨日買ってきたんだよ - 。
( 寒い。多目的室から荷物をひったくり、バスに着いた。ごめんね - 、とバスの中の男子に手を合わせたら思春期なのかやんわりと顔を逸らされた。何だよ男女平等、これ基本。そして上記を続けた。相手に鞄を見せて微笑む其の場所には羊のキ-ホルダ-、可愛いでしょ -、等と続けて。)
>蘭。
_______、..旅行、楽しみだね。
(/ 抱き付いてきた彼女を見れば笑みを溢しながら上記を述べて彼女の頭をポンポンと撫でてみた。彼女と思い出作ってみたいな、なんて思いながら小さく息を吐き出し頬を緩めた。 )
くうやん
__くうやんッ、!?
( 一人なので聞かれる心配は無いだろう。そう思っていては、まさかの彼の声。何回か瞬きしては数秒後名前を呼んで駆け寄った、。リア充と呟いた声が聞こえたのを確認してはふにゃっと笑いながら 「 あのねあのね、!皆りあじゅーって言うのになってるから、気になったんだ、!! 」 笑顔で述べていいのか、だがお構い無しにペラペラ述べた。 )
みぃ
__楽しみ楽しみ、!!
( まるで子供に過ぎない、。撫でられては相変わらずの笑みで彼女を見た。そか、旅行は皆と行くという事は彼女もくる。そう思えば自然と微笑んでいて、。 「 思い出い-っぱい作ろ-ねッ、! 」 彼女達との思い出をこの場面でも作って居たい。己の願い。 )
>結月
北海道だから羊…か…(確かに可愛らしい表情のキーホルダーだ。しかし今からその羊を食べると言うのに…。ジンギスカン!とか言ってる割りには羊肉が入っていることを知らないのかな。否、逆に知ってて買ったのか。まぁ知ってて買ったのなら少し怖いけどな。なんて思ったりして。とりあえず「普通に可愛いな…。」と言っておいた。まぁ嘘ではないしね。
>紅谷
リア充に憧れてるのか…?(気になっていると言うことは少し憧れを持っているんだろうか…。相手に近寄れば頭をポンポンと撫でた。この人に会ったら最初に撫でてやるのが一番だろう。なんて思っていて。先程の言葉を笑顔で述べた相手。やはり気になっているだけなのかな、この人に限って…恋愛とかはないよね…。ま、別にしてもいいんだけど。もししたら応援してやらないとな、なんて考えてたりして。
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