主 2013-11-09 08:03:06 |
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奏ちゃん、
___、其の言葉は私への挑戦状ですか。
( 可愛い奴こそ謙遜したら不細工には挑戦状みたいな物だよ、うっうっ。彼女をぎゅ - と抱きしめてへらへらと微笑んだ。腰周り細くね?痩せ過ぎだよ食べろよ美少女ちゃん。「____、良い匂いすんよ - 、うらやまうらやま。あたしの服、良くわかんない匂いなのよねえ。」すんすんと匂いを嗅いで溜め息を吐き出した。)
( 嬉しくて泣いちゃいまs / ← )
夏目ちゃん、
_____、またお弁当箱忘れたあああ。
( 阿呆だ馬鹿だ終わったわ。きっと多分重箱が屋上に有る筈。屋上とか寒いじゃん嫌だよ!、クラスの男子に千円あげるから行って来いと言ったら思春期なのかやんわりと断られた。くそう、行かなければならんではないか。もう三年の男子に彼女出来ない呪いを掛けてやると言ったらうわこいつ阿呆だよと目で表された。傷付いてないんだからね!。「____、しつれ - します - !」さあ私の重箱はどこだろうか。)
( 絡みますた - ! )
黄津くん、
___、しつれ - ..、 お?。
( 暖かい場所、と言われて思い浮かんだのは保健室。中に入ればそりゃあ綺麗な男子が寝ていられました。「_____、すり - ぴんぐびゅ - てぃ - ですね 、 分かります。写メって良いですよね、というか撮らせろ。ぴり - んと鳴った盗撮防止の音、にしても相変わらず寝ている青年。よっしゃとガッツポ-ズを一つ )
( 絡みました -! )
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