主 2013-11-09 08:03:06 |
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>泉ヶ咲。
________、..ん。
(/ 瞳は閉じたままで小さくコクコクと2回程頷いて上記を小さく呟いた。まだ眠いかも。なんて思いながらくあ、と小さくまたまた欠伸をして。なんか沢山欠伸をしてる様な気がする。頬をツンツンとされている感覚がする。彼がつついているのだろうか。そんな事を思い。「_____...ふわッ?!」と瞳を開けて驚いた様な表情をし間抜けな声を出してしまえば顔を少し赤くしカバッと布団に隠れて。何か恥ずかしいんだけど。なんて思いながら布団に隠れたまま。 )
>蘭。
________、ほんと可愛いなー、妹みたい。
(/ 彼女が抱き締める力を少し強めたのを感じれば此方も少しだけ力を強め上記を述べれば笑みを溢してみたり。ほんと妹みたいに可愛い。私の妹になってほしい位だ。「_____、暖かいね。」と頬を緩めながら前記を述べて。 )
>奏
あっ、えっと…ごめん…(頬をつつき続ければ相手の変わった声が聞こえた。布団に隠れた相手に、やはり自分が触ったため嫌がったのかなと思い上記を申し訳なさそうに呟いた。あぁ、やっぱり嫌がられた…。少し調子に乗ると良いことないな俺…。バカだ…。なんて自分を罵ってみたり。「じゃ…じゃあ俺もういくわ…」相手を傷つけた気がした自分はこの場に居てはいけない気がして、前記を呟けば逃げるように保健室から出ようとした。もぅ…何やってんだよ俺…。
くうやん
__足りなかったらまた言ってね、!
( 飴で腹ごしらえなんて出来ないと分かってはいるが一応渡したのには後悔は無く嬉しそうに上記を述べてみた。どうしたと聞かれた時即答のように 「 ね-ね、!好きな人見つかった、? 」 彼の好きな人。一向に検討がつかない。ワクワクとしながら前記。)
いーくん
__有り難う、いーくん、!
( ぱぁっと効果音が響き渡るくらい表情を明らめてはそれほど嬉しい様子。上記を述べた後にすぐ飛び付いた。あ、温い、。表情をふにゃっとさせて相手をみては 「 温か-い、! 」 なんて餓鬼のような表情で笑顔一つ。
>奏
そーだ、名前聞いてなかった。
(今更ながら大事なことを聞いていないのに気付き、ぽつりと呟くように一声発し「…磯辺雷来。」先に自分の名前を伝えておいて。)
>泉ヶ咲
…で? 何年の誰?
(食堂へと向かいながら、お腹が空いていること以外何も知らない相手に探りをいれておこうと質問を。)
みぃ
__へ、?妹-、?
( 妹という単語に反応しては直ぐ様ニコニコしながら妹妹-と頭で何回も繰り返したりしてみて。軽く頷いてはだんだんと眠たくなってきた 、。 少し目を細めては体重をかけて。 )
>泉ヶ咲。
_______、...だ、駄目。
(/ 小さく息を吐き出して落ち着いた頃に彼はもう行くと。布団から出てきて髪を整えた。一体何処に行くのだろうか。そんな事を思いながらもう1度小さく息を吐き出した。あれだ、己が布団に隠れたからだ。うん、悪いのは己だ。悪い事したな、なんてシュンとなりながら保健室を出る彼に駆け寄ってギュッ、と後ろから抱き締めた。うわ、何か滅茶苦茶大胆な事してる様な気がする。なんて今思えばかなり恥ずかしい行動で。頬を少しだけ赤くしながら上記を述べて。 )
>紅谷
す…好きな人…?いないよいない…!(好きな人と聞かれれば少し動揺した。最近少し気になっている人ならいる。しかしそんなことを相手に言ってしまいと色々と大変な事になりそうだったため慌てながらも上記をオドオドしながらのべた…。あぁ、しまった、取り乱してしまった…。変に沢山の事を聞かれると困るため衝動的に相手を抱き締めた…。これで忘れてくれるだろうか…。
>磯辺
ん?俺は1年の泉ヶ咲。泉ヶ咲空弥だ…。(きっと相手は先輩にあたる人だろう。今までの自分の人脈からして同級生の知り合いはいなく、自分には当たり前だが後輩の知り合いもいない、そう考えると空気的に先輩に当たるのが当たり前になっていたのだ。しかしだからと言って敬語を使うわけでもなく「そっちは…?」と軽々しく聞いてみた
(/だいぶ遅くなりました>15の者です
名前+雪村シャルロット
読み+ユキムラ
性別+牝
年齢+16
性格+底抜けに明るい性格で楽しいこと面白そうなことに顔をすぐ突っ込みたがる。そんな性格からか周りの空気を読めずに暴走してしまうこともしばしばある。
容姿+背中辺りまでの長さの金色のウェーブがかった髪。瞳はタレ目気味の二重で色は焦げ茶色。制服はいつも夏服の半袖に上着をプロデューサー巻きというスタイル。身長165cm
備考+イギリス人と日本人のハーフ。イギリス生まれの日本育ちのため、日本語は流暢。一度は故郷の学校に進学が決定していたもののどうしても日本が恋しくなって戻ってきてしまった。
ロルテ
やっぱこっちの方が落ち着くね、うん(帰国して転入初日、校門の前に立てば学校は学校でもイギリスとはやはり雰囲気とかも違っていて、日本に帰ってきたんだなと実感出来れば、懐かしさが込み上げると同時にここでの学生生活、どんな楽しいことが待っているのだろうかと期待は膨らむばかりで
(/不備がありましたらご指摘ください
>奏
へっ…!?えっと…奏…??(保健室から立ち去ろうとしていると後ろから声が聞こえた。立ち止まって振り返ろうとすれば背中に小さな衝動が。相手が此方に抱きついていることが少しの沈黙の後わかれば小さく声をあげ、頬を赤く染め、上記を慌てながら呟いた。なんだこの状態は…。今時の漫画やドラマのような状態に声を失った。此方を抱き締める相手。これからどうすればいいのか分からず混乱してしまった。自分のお腹辺りに来ている相手の手を優しく握った。一体自分は今何をしているんだ……。
>磯辺。
________、私は奏魅卯、3年生ね。
(/ 彼の名前を聞けば"なんて呼べば良い?"と小さく首を傾げ聞いてみた。呼んで欲しいので良いんだけどな。なんて思いながら上記を述べて笑みを溢してみたり。 )
>蘭。
______、そう、妹だよー。
(/ 彼女の言葉に小さく頷いて笑みを溢して上記を述べた。可愛い可愛い妹だ。兄弟が居ない己には何だか嬉しい様な気がする。なんて思いながら凭れ掛かって来た彼女を受け止めてポンポンと背中を撫でてみたり。 )
>泉ヶ咲。
________、..ん?何..?
(/ 何処か慌てている様な彼に不思議に思いながらも上記を述べてみたり。己もかなり慌ててる。抱き付いたりした事なんて無かったから、恥ずかしい。なんて思いながらギュッ、と腕に力を強めた。優しく握られた手、少しだけ驚いた様な表情をしながらも彼の背中に顔を埋めて「_____、ごめんね、私のせいで怒ったんだよね?」と。シュンとしながら小さく息を吐き出して前記を述べて首を傾げてみた。うん、此れは己のせいだ。謝って、許してくれるかな。 )
>奏
何でもないよ…(少しこの状態が落ち着いたのか小さく深呼吸をした後に前記を呟いた。しかし落ち着いたと言ってもそれほどのものではなく、やはり心臓の鼓動は早まったままで、顔は真っ赤。そんな状態が続いていた。此方の背中に顔を埋めた相手が言った言葉。それに反応して「怒ってないよ…。ただ…嫌われたかと思っただけ…。」と、ちゃんと素直な気持ちを呟いた。相手に謝る必要はないため少し困る。謝らないで欲しい。ただ、嫌ってほしくなかっただけだから…。
( お風呂から帰宅なう - !、そして御返事が見当たらない.. ry 。/ ← / すみませんが絡み文投下しますのでまたまた絡んで下さいませ!そして友人がここのトピを気になると言ってたから近々来るかもしれませぬ。/ ← )
______、ぎゃふ - 。
( 食堂なう。食堂の机の上に伏せて溜め息を吐き出した。どうしよう、日頃から馬鹿をやっている自分に悩みが一つ有る。そう、それはとても重大なのだ。鯛焼きにするか、肉饅にするか、決めれないわあああ。どうしようか、クラスメイトの名前分からん君は適当に選べと言ってきた。適当に選べれるわけ無いではないか。だが手元にあるのは300円、一つの単価は300円。要するに一つしか買えないんだようう。)
>泉ヶ咲。
________、...ん、そっか。
(/ 彼の言葉に小さく頷いて笑みを溢して上記を述べて。顔を埋めるもこんな事をしたのは初めてでやっぱり恥ずかしい。頬を赤く染めて。握られている手を少しだけギュッと握り返してみた。「_______、嫌う?そんな、嫌う訳無いじゃん。..只、恥ずかしかったから。ほんと、ごめんね..私のせいだよね。」と頬を真っ赤にさせながら前記を途中まで述べてみたり。未だにシュンとしてるのか謝って前記の後半を述べてはギュと彼の制服を緩めに握ってみた。 )
>結月
すみません…鯛焼き下さい…(食堂にて鯛焼きを購入した自分。振り返り何処に座ろうか迷っていると見知った相手が顔を伏せていた。「何してるの…?」声をかけてみる。いや、どうせ相手のことだ、食べ物のことで迷っているに違いない。小さくため息をつきながら相手に鯛焼きを近づける。「これ…美味しいよ…」今日の自分の気分で此方を選んだわけだが此方の方が好きな自分は前記を呟いて鯛焼き勧めてみた
>結月。
________、..肉まん1つ。
(/ 目の前で何か悩んでいる見知った人を抜かして上記を述べて300円をサイフから取り出して払えば肉まんを受けとり御礼を云って彼女に近寄った。「______、奢ってあげようか?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。彼女は多分どちらも欲しいがお金が無くて迷っているのだろう。そんな事を思いながら彼女を見詰めてみた。 )
泉ヶ咲くん。
____、まじか - !?、んならあたしもそっち買おうか - ...、んにゃ、肉饅も美味しいのよねえ____、
( どうしよう、こ - ゆ - 時、優柔不断は困ってしまう。ふあと欠伸を一つしては少し眠くなって来たかもしれない。ご飯はさっき食べたし、まだ考えるとしよう。「_____、後で買いに行く - 、神様、教えてくれてありがと!」伏せたままそう続けて瞳を閉じた。周りの喧騒は煩くて子守歌みたいではないけれどこれは寝れる。くあとまた欠伸をしてはぼやけた涙を拭った。それと同時にずれるコンタクト。あ、これやべえ。痛いんですけど、無意識に涙目に成って行く瞳痛いんだけど。)
紅谷ちゃん、
( お疲れ様でした - !、また明日絡みましょ - ね! )
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