白ウサギ。 2013-10-10 23:15:42 |
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キノちゃん
『初デートがこんな場所なんて』『雰囲気ぶち壊しだぜ』(少し苦笑いを浮かべ再び辺りを見渡しどうやら探索をデートだと思っているのか呟き『なら』『キノちゃんもニコニコしなよ』ニコニコと笑みつつそう言い
ジョセフくん
『尊い一人の命と』『たかが鉄の塊』『どっちが大切だと思う?』『そりゃ』『貧弱な僕の護身用にさ』(きょとんとした顔をしつつも螺子を片手に持ち当たり前のように答え
凪斗くん
僕も最初は君と同じ、人間は無意味に生まれ無関係に生きて無価値に死ぬなんて言ってたよ。でも、ある人に人の生きる意味を説かれたのさ。だからこそ、君の力になりたいのさ(相手が昔の自分と重なって見えたため少し自嘲的な笑みを浮かべるも少し無理矢理明るい笑みを浮かべ)・・・寝言は寝て言いなよ(相手の言葉に顔が真っ赤になり慌てて顔を逸らし)
『君はゴミ虫なんかじゃないよ』『君も可愛いよ』『人間らしくね』(相手をジト目で見た後相手を優しく抱きニコニコ笑み優しい口調でそう言い)『さぁね』『言われたことないよ』
(/私の残念な体臭でいいなr/よくない/マジですか。なら球磨川を使って凪斗くんを褒め倒して←/やめろ
>禊さん
いや、出口の探索ですよ?(相手の言葉の意味がわかっていないのもあり、首を傾け。「…なかなか難しいです」と師匠の家を出てから今まで、あまり笑わなくなっていたので、苦笑いでそう言い。
>キノ
え、……ええぇ、何だよー!おれもっと若いのかと思ってたじゃねえかよ!(がくりと肩を落とし自分の勝手な妄想が裏切られた事で相手を責め)
……ん、そっか。おれより若いけど、アンタも色々あったんだな。(銃を握る相手の手に何か思うところがあったらしく、見つめながら上記述べ)
おれはどっちも欲しーけどな!(笑って返した後相手のナイフを期待に満ちた顔で見上げ)
(/知ってるネタに反応しただけですよーw/テヘペロ☆/此方こそ、たくさん作品についてお教え下さり有難うございました!本体の会話にも長い事お付き合い頂き、本当に感謝してもし切れません…。寂しいですが、かなり長引いてしまいキノ本体様も大変だと思いますので、ジョセフ本体の私は一旦失礼させて頂きますね~)
>球磨川
……、そりゃそうだな。(意見を翻しけろりと言ってみせ)
でもよ、何でアンタはそんなに螺子持ってるワケ?ロボット?自分の体のネジを道標に落としていくも、森から出る前にバラバラになっちゃって動けなくなる悲しい物語なの?(気を取り直して、といった様子で矢継早に相手に質問、しかし多大な妄想を含んでおり)
>ジョセフ・ジョースター
はあ…、そうですか(相手に責められるが全く気に留めずに受け流し。「ええ。旅は危険ですから」と無表情のまま、いつだってそうだと思いながら言い。
ボクはそんな力もありませんし(ナイフを使って慣れた手付きで手早く鹿を解体して。終わると要らない部位は茂みの後ろに隠す様に置いて、要る部位はだいたい半分ずつに分け、二つの袋に入れて。相手に片方の袋を手渡し。
(まさか乗ってくれるとは…この天使っ!/ウザ
いえいえ、そんなに教えてませんって。キノの旅についてちょこっとお教えしただけで…。大丈夫ですよ、此方も楽しかったですし、キノを読み返すキッカケにもなりました!ありがとうございます。
はい。名残惜しいですが、自分も失礼します。また機会があれば!)
▼キノさん
ふふっ、当たり前だよ。(向けられる視線に気付けば相手の問いを肯定づけるように一つ頷き口元へ笑みを刻み、優しく髪を一度だけ撫で遣ろうか。)確かに長旅で感覚が鈍ってるのかもしれないね...キミが女の子って自覚できるように僕がエスコートしようか?――なんて、こんな見るに堪えない劣悪な人間にされるのは苦痛でしかないだろうけど。…そうでなくともキミは十分強いしね(うんうんと一人納得し伸ばした手をポケットへ戻しながら呟けば、次いで行われる彼女の所作へ思わず苦笑が零れ)
あ、ありがとう…そうさせて貰おうかな(この人なりの気遣いなのだろうか。視界に黒髪を捉えつつ素直にその後ろへ続き歩き出して)
(/鳥「解せぬ」、わあい!ありがとうございます!/いえいえ、雪見だいふく美味しいですもんね!美味しいもの同士よーく保存しておきまふ/涙ぇ/……本当なんじゃないですか(震え声)/非リア乙)
▼ジョセフ君
あはは、キミが素直な人だって事はよく分かったよ!…家族が居るのは幸せな事だね(膨れてしまう彼の様子へ僅かながら機嫌取り、とばかりの褒め言葉並べるものの続く言葉へ懐かしいような、眩しいような眼差しに変わり)そうさせたのも僕じゃないか。(首を横に倒し不思議そうに言い返せば視線斜め上へ向け)
ああ...ごめんね。僕のようなゴミ虫の笑い声なんて不快でしかないのにさ!急に驚かせてしまったみたいだし…そうだ!何なら今喉を潰そう!そうすればキミを不快にさせる事は無くなるよ!(口閉じたままニコっと変わらぬ笑み浮かべた後、自身の喉へ両手添えどうして今まで思いつかなかったんだろうと言いたげな表情/安定のキチガイ)ううん。特に深い意味は無いんだ…ただ、キミの動作や笑顔を見てそう感じただけ。(彼の問いに対し暫く考え込めば、喉に添えていた手を降ろし片手の人を軽く立て)
――…すき。...って言われると照れるんだね(返しの所作を見る限りどうやら図星のようで。楽しげに頬緩ませ一呼吸置いた後また同じ言葉をそっと呟き)
え?シニョ…?キス?…口に鳩…(自身の思考を遮るように紡がれたか彼の愚痴へついていけず耳に入ったフレーズを復唱していくと、必然的に会話に出てくるシャボン玉の兄弟子/←/さんの立ち姿や性格を想像して小さく笑み)
(/トゥンク…/大魔王攻略完了ヤッタネ!/嬉しくない、/なら私の代わりにジョセフきゅん達の間に入って下さい!写メります!飴とムチを上手く使って下されば狛枝は調教できますのd/怖いわ/あざとい☆/流石私の力ハンパない…!)
▼球磨川クン
本当にその通りだよ…!でもね、僕の場合は少し違うかな。才能のある人は皆の希望に。哀れにも才能に恵まれず普通の人として生まれた人間は平凡に生きて、平凡に恋をして、平凡な家族を作って…平凡に死んでいくべきだと思うんだ。ようは僕達非凡な人間は並の人と同じじゃいけないって事(彼の言葉へ表情明らめ何度か頷いて見せるものの、酔狂な物言いから瞳が冷め。自分のこめかみへ人差し指をあてがって)僕は思った事しか言わないよ。(一連の動作眺め静かに双眸を細めれば穏やかに微笑み返し)
そ、それは違うよ。僕は最低で最悪のゴミ虫…で.....ん(返答へゆっくり瞬き繰り返し眉寄せ照れ臭そうに頬を桃色に染め、否定の言葉を口に出す…のだが。思った以上抱き締められる感覚が心地良かったようで。徐々に口調が弱まっていき最後には大人しくギュっと両目を瞑る形となり)…なら、僕が言うよ。キミはとても優しい人だって。
(/ラベンダーの香りがしまs/嗅ぐな/マジですとも!球磨川きゅんのマイナスイオンに狛枝のキャラが丸くなりそうです/真顔/←)
>狛枝さん
すいません。エスコート、とは?(今まで、出会った人に影響を与えない様に旅を続けてきた為、一般知識には疎く、相手に申し訳なさそうに聞き返し。「あと、ボクから見たら狛枝さんは充分普通ですよ?」と相手のネガティブな発言に、不思議そうに返事をして。
もしもが無ければいいんですけど(油断なく銃を握りながらそう呟き。でも相手は幸運だと言っていたし、そこまで酷い事もないと願おう、と思いながらもゆっくり歩き、周りを警戒して。
(美味しいは正義/おま。
自分は事実を言ってるまでですので…。
牛乳パックは捨てる事をおすすめします!
そうだと信じておこう…/ガクブルガクブル)
キノちゃん
『ははっ』『分かってるって』(軽く笑い声を上げニコッと笑みつつ頷き『無表情の君も可愛いけど』『笑顔も似合いそうだよ』ニコニコ笑んだまま数回相手の頭を撫でて言い
凪斗くん
才能がある人は恐れられ、普通の人間は普通に、特筆することもない人生を生きる、これが現実なのさ。僕は才能がある故に敵を増やした人を知っているからね。非凡が平凡と同じじゃいけないってのは賛成できないけど。能ある鷹は爪を隠すってね(学園全体が実験場という高校に通っているせいか才能ある者の末路を知った風なことを言うも小さく首を横に振り)僕は格好よくなんかないよ(相手の言葉が信じられず赤くなった顔を俯かせ首を振り)
『そう易々と』『最低最悪の座は譲らないよ』『最低最悪は僕さ』『だから』『君は最低でも最悪でもないよ』(相手を抱く力を少し強くし今まで人類最弱最低を名乗ってきた自分の座を相手に奪われたくないのか自己犠牲をして相手を励まし)『・・・』『ありがとう』(嬉涙を流し
(/しません!生ゴミの臭いでs←/凪斗ちゃんの希望厨発言に球磨川が優しくなっちゃいそうです/迫真←
ジョセフくん
『あはは!』『僕は人間さ』『これは』『気に入らない奴や邪魔者』『気に入った人や善良者を』『螺子伏せるための武器さ』(相手の妄想に笑い声を上げつつどこか裏のありそうな笑みを浮かべ
(/すみません!ジョジョのレス見落としてました!
>禊さん
じゃあ行きましょうか?(相手が分かっているそうなので、急かす様に少し相手の手を引っ張って。「まあ多分、その内できると思います」と言うと撫でられる事に慣れていない為か、頬を少し赤らめて、下を向き。
>キノ
くっそぉ、キツイ美人を想像してたのにィ!このおれとしたことが騙されたぜ…(スルーされてもぼそぼそ呟き続け/くどい)
旅かぁ。おれもいつかしてみたいもんだな、バイクで世界一周!世界の美女誑かしの旅ーっつって。(空を見上げつつ煩悩丸出しの旅プランを勝手に聞かせ)
おれは生まれつきだったけど、修行次第ではアンタも身に付くと思うぜ?ここに飽きたらよ、次はイタリアなんてどうだ?(相手のナイフ捌きを興味深げに観察しながらぺらぺら喋り、渡された袋を受け取れば「サンキュー!」とニコニコ)
>狛枝
親父もお袋も、おれが物心つく前に死んじまってよ。おれの世界に一人の、血の繋がった家族なんだ。……ま、血縁はねーけど世話焼いてくれるジーさんはいたけどな。(何処か寂しげな笑みで上記話し、僅かな沈黙の後いつもの笑顔で付け足し)お婆ちゃんとジーさんのおかげでおれ幸せだし、全然元気だからさ、別に悲しい話とかじゃねえよ?(照れ隠しか後ろ手で頭を掻き)
そうなったのは俺の勝手!もー、終わりが見えねえな。もう終わり!散策再開!(ふるふると頭を左右に振ってから、手を叩いて終了の合図。繋いでいない片手を上げて気合を入れ)
ふふふ不快じゃない止め…ッ!(相手の行動を止めようとするも、次に紡がれる言葉に気付き口を閉じ)――…ふーん、そっか。おれにしちゃあ、人を希望だの才能あるだのって言うオマエの方が…お人好しっつーか、おれより良い奴っつーか。(相手の返答に軽く首を傾げるも納得し、むしろ相手の方が…と此方も始めるが微妙に語尾を濁し)
……照れるよ。…って言ったら、止めてくれるワケ?(少し相手の口調を真似しつつ、様子を伺う様に相手を見つめ)
おれの目の前で女の子に指輪渡したりキスしたりいちゃつきやがるのよ。そんでふざけんなよ!って喧嘩になったんだけどさ……まあ色々あって、おれが女の子にブン投げられたり、例のデカいシャボン玉に入れられたりしたけど、アイツの口に鳩突っ込み返して、…おれが勝った。(自分の中ではまだ一か月も経っていない兄弟子との出会いをつらつらと身振り手振りを交えて語り、大幅に端折ったものの話のまとめに、というところで見栄を張りたい気持ちが出てきたのか「引き分け」のところを「自分が勝った」と述べ)
(/やったー落としたー大魔王ENDだー/←/いいんですか!?じゃあ交代で私も写真撮りますよ!/大事に大事に調教しまs/ヤメ/ううう、本体会話ループから抜け出せない…ウワー!)
>球磨川
だよなァ、世界の科学技術っつーのはここまでリアルな少年ロボットなんかまだ作れねえもんなあ。…武器?いけ好かねー奴を捻じ伏せるのは分かるけど、気に入った奴もそうなのはどして?(うんうん頷いて科学について述べるも、相手の言葉に目を丸くし問い)
>ジョセフ・ジョースター
いや…そう言われましても…(困った風に眉を下げてそう呟いて。「ボクが旅に出たのは、そうしないと死んでいたからなんですけどね」と旅のプランを考える相手に、自分の昔を振り返る様に呟き。
まぁ出られたらいいですけど…(うーんと少し考える様な表情でそう言い。
キノちゃん
『はーい』『そう急かさないでよ』(手を引っ張られ慌てて相手に歩調を合わせようと歩み始め『期待して待ってるね』下を向く相手の顔を覗き込みニヤリと笑み撫で続けて
ジョセフくん
『少年じゃないけど』『本物そっくりなアンドロイドの女子中学生なら知ってるぜ』『なんでだろうね』『あ』『昔気に入っていた人に裏切られて殺されかけたっていう設定はどうかな』『うん』『これなら辻褄が合うね』(少し前の記憶を辿り相手の言葉にそうかぶせ相手の問いに考える素振りを見せ適当なことを言い
>禊さん
何か…手がかりになる物でもあればいいんですが…(周りをキョロキョロ見回しながら、何か期待する様な表情でそう言い。「期待しなくて結構ですよ」と恥ずかしさからか、下を向いたままそう言って。
キノちゃん
『んー』『何かないかなー』(相手と同じく辺りを見回すも大して期待などしていないのか若干適当になり『そう否定されると』『是が非でも見たくなるじゃないか』と相変わらず捻くれた性格な故にニヤニヤしつつそう言い
>禊さん
何もありませんね…(いくら見ても周りは森だけで、小さな声でそう呟いて。「…その内見られますよ」と相変わらずの無表情で、はぐらかす様に曖昧な言葉を述べて。
キノちゃん
『森の中ですべきことってなんだっけなぁ』(かすかに記憶にある森の中に迷ったときの対処法を思い出そうとして『じゃ』『気長に待ってるね』と微笑みを浮かべ軽く頷き言い
>禊さん
とりあえず拠点に戻ってエルメスを拾って来ないと…(思い出した様に相棒の名前を口にして。「笑うと、どうも隙が出来る気がして」と頬を人差し指でかきながら苦笑しつつ、笑わない理由をそう答え
キノちゃん
『最初からそうすればよかったんじゃないの?』(軽く首を傾げ今までの行為が無駄になったなと思い『君に出来る隙なんて』『僕が埋めてあげるよ』理由を聞き少し真面目な顔になり自信満々にそう告げ
>禊さん
…忘れてました(申し訳なさそうに今までしなかった理由を告げ。「旅の中で習慣付いちゃって…なかなか変えられないものですね」と相手の優しい言葉にも苦笑いのまま返答し。
キノちゃん
『そっか』『なら仕方ないね』『君は悪くない』(理由を聞き少し眉を下げ苦笑いを浮かべ『まぁ』『分からなくはないね』『僕も週刊少年ジャンプを買うのが習慣付いてるから』『なかなかやめられないんだよね』と恐らく相手には通用しないであろう例を挙げ同意の意を込めて数回頷き
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