白ウサギ。 2013-10-10 23:15:42 |
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>禊くん
とっ、とりあえずエルメスのところに行きましょう?(相手の言葉に頬を赤く染めるも、それを誤魔化す様に相手に背を向けて。「…別に嫌じゃないです」そうは言うものの、抱きつかれる事が今まで無かったので慣れていない様で。
キノちゃん
『ふふ』『そうだね』『そうしよう』(相手の頬が赤くなったのを見て小さく笑いつつ笑顔で頷き『そっか』『嫌じゃないなら』『ずっとこうしていたいなぁ』悪戯な笑みを浮かべ再び抱きつき甘えるようにそう言い
>禊くん
あ…また寝てる(無防備に熟睡中のエルメスを呆れた様に見ると、どうやって起こすか悩んで。「ちょっとだけですよ?」と言うと、されてばかりじゃ分が悪いと思い相手をぎゅっと抱きしめて
キノちゃん
『このまま盗難されちゃいそうだね』『まぁされないとは思うけど』(エルメスを見つめながら特に意味もない矛盾した独り言を呟き『うん』『温かいなぁ』抱き締められ嬉しそうに笑みそう呟き
>禊くん
まあ多分大丈夫だと思います。
運転雑だと文句言うバイクなんて誰も欲しくないですよ(そう言うも、自分にとってエルメスは大切な存在なのかヘッドライトを優しく撫でて。「ボクもです」とあまり普段と変わらないが少しだけ微笑んで。
キノちゃん
『そもそも』『この場にいるのは僕とキノちゃんくらいだから』『盗まれないさ』(今まで人らしい人には相手以外に見かけてないためかへらへら笑いつつそう言い『こういうことってされ慣れてないから』『凄く嬉しいよ』普段が普段な為抱き締められるなんてされなれてなく
>禊くん
まあ最悪撃てば良いですから(今までも何度かエルメスが原因で戦いに巻き込まれている為か、慣れた様子で。「好きな人に喜んで貰えるのは嬉しいですから…」と自分で言ったのに、数秒後に時間差で恥ずかしくなって。
キノちゃん
『うん』『それもそうだね』『螺子伏せちゃえば解決だね』(どうせ生き返らせれるなんて考えがあるため人の死になんの躊躇いもないためか同意し『・・・』『ありがとう』相手の言葉が相当嬉しかったのか頬を赤くしつつ礼をいい
>禊さん
ここには泥棒を擁護する様な法律も無さそうですからね(前に立ち寄った国での一件を思い出し、こっちの方が断然楽だろうと思い。「わっ忘れて下さい!」今更ながらに慌ててそう言い。
キノちゃん
『だからといって』『普通の法で裁くのも無理そうだけどね』(木の生い茂る森の中で常識や法律云々が役に立つとは到底思えず苦笑いを浮かべ『僕は君の言葉を永遠に忘れないよ!』相手の言葉に耳も傾けずただ嬉しそうに言い
>禊くん
その時はその時です。
ケダモノ相手に和平は有り得ません(やはりあの師匠あってこの弟子なのか、いっそ清々しいまでに割り切った考え方でそう述べて。「そんなに嬉しかったんですか…?」と相手の表情を不思議そうに見て。
キノちゃん
『確かにね』『正当防衛だと思えば気が軽いや』(そんなこと思わなくとも危険だと感じれば即行動な自分に適当なこじつけを言い『当たり前じゃないか』『僕みたいな人の喜びで嬉しくなってくれるなんて』『嬉しいに決まってるよ!』少し熱弁するような大げさな身振り手振りをしつつ言い
>禊くん
ええ、先に相手が手を出したんです。
殺されても文句は言えないでしょう(命を奪う事への躊躇は一切感じていない様な口振りでそう述べて。「大げさですよ」相手の身振り手振りを見て、恥ずかしそうにそう言い。
(/長い間顔を出せず申し訳ありませんでした。今日は上げ落ちとなりますが明日また来てみますね…!レスキ本当に申し訳ありません;それでは、再び誰かと御会いできる事を祈って…!/↑↓)
(お久しぶりです。以前からキノをやっていた者です。
狛枝さんがいらっしゃっていた様ですね。自分もまた明日来ます。
上げ落ち申し訳ありません。では。)
(/狛枝君本体様、キノちゃん本体様、お久しぶりです。主様もいらっしゃっていないようなのでリセなされているか分かりませんが、ジョジョ二部のジョセフ・ジョースターをやらせて頂いておりました者です。自分も長らく顔を出せず大変申し訳ありませんでした。
また絡み文を出すにはまだ早いかなと思いますので、とりあえず私もいます!という表意だけさせて頂きます)
(/キノちゃん本体様、ジョセフ君本体様、お久しぶりです。再度皆様と絡めるなんて幸せすぎて目から涙垂れ流し状態であります!来るのが遅れてしまいましたが絡み文の方、投下させて頂きますね。もし良ければお相手願います…!/上げ落ち申し訳ありません;)
▼ALL
これからどうしようかな…。(つい先程まで切り株に座り一休みしていた故体力は回復しているものの、この先何をすれば良いのやらさっぱりと言った様子で困りがちに肩を竦め。辺りを見回しても人の姿はおろか、動物の気配さえしない。絶望的とも言えるこの状況へ思わず小さな息を漏らせば、コートを整え、来た道を戻るべく後ろを振り向くと森の中を歩き出して)
>狛枝くん
ねぇキノっ!?モトラド使いが荒いよ!あと次は右ね!(ヒグマに出会い、追われているのだから仕方ないと言えば仕方ないが、どうもこの運転は酷い。酷すぎる。なんて思いながらも的確なナビを果たしており。だが『右』と言った後、見てしまったのは此方に向かって悠長に歩いてくる青年の姿で。このままでは、彼は少なからず命の危機が訪れるからと大急ぎで「キノ!あっちから白い髪の子が来る。どうするかは任せるよ」と述べたすぐ後、自分の体は青年を見た道へ入り、二人乗りはキツいんだよね…と諦めた様にぼやいて。
(/では私も狛枝君本体様に倣って絡み文を投下させて頂きます。前にお返事頂いた方には大変申し訳ありません。お時間があれば絡んで下さると幸いです)
>ALL
…何処行っても悪趣味な世界だぜ、全くよォ。(森を抜けた先にある大きな湖の畔、地べたに座り込みきらきらと光る水面を眺めながら、胡坐を掻いた片足に頬杖ついて。退屈そうに傍らの花達に視線を移すと、花弁に囲まれ笑みを浮かべた顔が何事か口にしながらゆったり揺れており、心底うんざりした様子で上記言い)
>狛枝
(先程木から一個拝借して来た、毒々しいまでに赤い林檎を齧りつつ森を歩く。見た目はアレだが味はなかなかイケるな、などと考えて食べ進めているともう芯しか残っておらず、何の躊躇いもなく木の陰に放り投げ。果汁で汚れた手をパンパンと両手合わせて払いながら、今日は一日何処で暇を潰そうかと思案していると、見覚えのあるふわふわ頭の青年が歩く後姿を見つけて走り寄り)おーい、ナギト!何だよ暇してんならオレに声かけてよねン。
(/私もお二方にお会い出来てとっても嬉しいです…!早速絡ませて頂きました、改めて宜しくお願い致します)
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