［ＡＬＬ版権］おいでませ、不思議の国へ［キャラ大募集中！］

キノちゃん
『さぁね』『ただ』『僕は裏切りと嘘は得意だぜ』(詳しく話すつもりはないのかとぼけるように言えばそう付け加え少し怪しげな笑みを浮かべ『何か言ったかい？』と小声で何か言った相手に小さく首を傾げ問い
(/そうですか、少し考えすぎでしたね！/こちらこそキノちゃんにデレてばっかりの球磨川ですが宜しくお願いします！←

ジョセフくん
『まぁまぁ』『そう拗ねないでくれよ』(少し眉を下げ困ったような顔をしつつ宥めるように言葉を掛け『うん』『お腹に入ればなんでもいいというのは止めておいて』『普通に美味しいよ』と木の実を食べつつ小さく頷き味について言い

>ジョセフさん
…本当に強い物は相手に手を出さず、受け止め続けて勝つそうです(エルメスをスタンドで立たせるとしゃがみこみ、花を触りながらそう呟いて。結局この世界はなんなのだろうか、なんてきっと考えても答えは出ぬであろう事に思考を巡らせつつも、自分の手の中で薄気味悪く笑う花を、やはり常人とは思考が違うのか、優しく数回撫でて。

(キノはなんか冷めてるんで、アツいキャラクターを見るとテンション上がりますね。
エルメス「実はキノの旅が売れてる理由第一位はエルメスなんだよ!」/嘘乙
まあ冗談はこの位にして、この二人と駄目本体を合わせて宜しくお願いします。)

>禊くん
ボクは嘘はあまり上手じゃ無いんですよね(結構相手の事を考えず真実を述べる事が多いので、嘘がつける相手を少し羨ましそうに見て。「いいえ、何も」こういう時常に無表情だと便利だな、なんて考えながら首を振り、否定して。

(此方こそツンツンばっかしてるキノでごめんなさい。
キノがデレるの想像出来なくて…/馬鹿ﾀﾞﾈｰ)

▼ジョセフ君
きゃっちぼーる…？上手く投げられるかな…今までボールの空気が抜けたり鳥に取られたり、後は投げたボールに銃弾が直撃したり…色々あってまともにできた試しがないんだ。（その災難が合った後のくじ引きでハワイ旅行を引き当てたのは流石超高校級の幸運、と呼ばれる才能あってこそだろうが。巡る巡る過去（別の名を黒歴史）を思い出しうっと落ち込んだ様子で深く肩を落としつつ、今度こそキャッチボールと呼べる行為を成功させなくては！そう強く心に決め自分の拳握り締め。相手と反対側の草むらかき分け真剣にボールを探し始めて）
そ、そそそんな！僕みたいに貧相で何の力も無い人間が大技なんて繰り出せるワケないじゃないか！――…ええと、じゃあ...失礼、します。（ぎょっと瞳開き焦り気味に視線を彷徨わせ、相手の言葉へ数秒考える仕草見せてから拳をグーにし。弱くぺちんと音のする程度に頬へ衝撃を与え）


▼キノさん
―ッ！へえ…こんな所に街があるなんて。人は…居ないのかな？（彼の言葉に耳を傾けた後、視線を目の前に広がる街へ移し此方も驚いたように呟き。無意識にワクワクと高鳴る心臓を抑え込み辺りを見回してみる。がしかし、人は一人として居らず。先程まで売り人が居たであろう屋台や家内にある湯気の出ているスープがあるのに何故だろう、と疑問を抱きながらも前席にて操縦を続ける少女に再び視線を戻し）
（/ボーイッシュな女の子…可愛いじゃないですｋ/真顔/黙/狛枝は貧弱なのですぐ腰にきそうです笑、何て恐ろしいの…！/そそそそんな事はありませぬ！女神として自分と世界を統一しましょう！/何ｿﾚ怖い）


▼球磨川クン
…驚いた。まさか名前まで憶えてくれているなんて…僕はなんて幸せなんだろう！こんな見るに堪えない人間でも名乗る事は大事なんだね。（嬉しいなあ、と続けて口にし。文字通り心底幸せそうな表情浮かべ背景にはお花を散らせつつ何処か気の抜けた様子で居るも、数分後はっと我に返り何度か咳払いを零してから、次いで控えめに首を傾げて）そういえば一人…みたいだけど、もしキミが迷惑でないなら僕も同行させて貰って良いかな？（困ったように微笑み「僕一人じゃ熊や猪みたいな猛獣に遭遇した時、太刀打ちできそうにないからさ。もちろん嫌なら断ってくれて構わないよ」とぽりぽり頬を指で掻き）
（/ですね！これでプラマイゼロという事に/なりません/ぼ、僕なんてキミのような輝かしい才能あふれる強く優しい人に会えて…しかも話せて感謝してもしきれないくらいだよ！とうちの狛枝が息を切らしながら騒いでおりまｓ/ｷﾁｶﾞｲ/こちらこそ宜しくお願いします…！！マイナス馬鹿な禊ちゃんもぐうかわです大丈夫です可愛いです/殴）

キノちゃん
『まぁ』『嘘はつかない方がいいんだけどね』(妙なところで羨ましがられたため少し苦笑いを浮かべ珍しくまともなことを言い『そう？』『ならいいけど』首を傾げたまま深くは聞かず流して
(/いえいえ、ツンツンしてるキノちゃん可愛いですよ！((殴

凪斗くん
『当たり前じゃないか』『僕らは友達だろ？』『それに』『僕は君が大好きだからね』(ニコッと笑み相手の肩を組み相手の幸せそうな顔に釣られて自分も珍しく背景がキラキラ輝くような明るい笑みを浮かべていれば相手の咳払いにはっとなり普段通りの薄くへらっとした笑みをうかべて)『全然構わないよ』『むしろ僕からお願いしたいくらいだよ』(小さく頷き『別に僕は強くなんかないぜ』『君の犠牲にしかなることしか能のない最悪な少年だからね』とどこからか掌サイズの螺子を取り出しニコリと笑み
(/むしろ悪くなってる気がしますが←/『君みたいな淡く輝きいつも可愛らしく笑み守ってあげたくなる弱さがたまらないぜ』と恰好付けながら言ってまs/気持ち悪い/それは違うよ！←希望厨の凪斗くんの方が可愛いに決まってますよ！

＞球磨川

えー、いくら腹に溜りそうだっつってもゲテモノは食いたかねえよ。話のネタにはなるかも知れねーが、腹減ってる時はマトモなもん食いてえな…。(これがそのまともな物で良かったなんて思いつつさっさと食べ終わると唇舐めて満足気な顔。果汁で濡れた手をズボンに擦りつけた後両手を払えば、思い出したように「そういや、オマエの名前って聞いたっけ？同じ釜の飯、じゃなくて…同じ木に生った実を食った仲になったワケだし、教えてくれよ。あ、オレはジョセフ。ジョセフ・ジョースターな」と自己紹介と共に相手の名を尋ね)


＞キノ

…あー、なるほど。オレみてーにちょっかいなんか出さねえって事ね。(先程までの己の行動を恥じたのか苦い顔で頷き、暫くそのまま黙って花を見つめ。やがて考える事に飽きたら勢い良く後ろに倒れて、「もう止めだ止め！難しい事考えるの終わりー！」と叫ぶと寝たままごろごろ転がり)

(/キノちゃんは冷静でかっこいいですよ、物事の芯を見抜ける強い子だと思います！/さすがエルメス、尊敬するなぁ…/馬鹿乙/本体会話の方にも長らくお付き合い頂き有難うございます。いえいえ此方こそ宜しくお願いします。それでは本体は一旦これで失礼しますね～)


＞凪斗(/本当に今更ですがジョセフの方の呼び名に合わせて変更しました、すみません)

じゅ、銃弾…？日本ってオレが思ってるより随分殺伐としてんのね…？(ボール探して木を揺らしつつ相手の話に耳を傾けていると、災難話でツッコむところは果てしてそこで合っているのかという場所を拾って頭に疑問符浮かべ。そのまま修羅の国日本に思いを馳せていれば揺らしていた樹木から落ちてきた何かが頭にぶつかり、「――ッ何だ！？」と声を上げ。何かは頭上でバウンドした後地面に転がってゆき、恐る恐る転がるそれを追うと「サッカーボール…」とキャッチボールには相応しくない物が落ちて来た事を知って)
はいはいいつでもどーぞ！――…ぬっ、ぐわあああ！！(目をぎゅっと瞑って大歓迎の姿勢を表した後、頬にごくごく軽い一発。ここで茶目っ気が発動してしまい全く痛くなかったパンチで大袈裟に吹っ飛び、そして倒れ)

>狛枝さん
…人の気配は、ありません(相手の言葉に、少なからず自分が今認識出来る事実を伝え。人が居れば、ここが何なのかも聞けた(銃を用いての脅し含む)のになあ…なんて、どうにもならない事を思いながらエルメスのエンジンを切ると自分はエルメスから降り、相手にも「降りて下さい。歩きます。」と下で未だブツブツと二人乗りに対しての恨み言を言っているエルメスが面倒になってか、相手にも降りる事を促して。

(本家では本当にボーイッシュで可愛いんですよ。自分の力不足でこの有り様ですが…。
でも意外に気遣える子なんで、狛枝さんを後ろに乗せてる時は優しい運転かもですね。
でもバベルの塔みたいに、これ以上言語分割されたら大変ですよね。)

>禊くん
まあそれも才能だと、ボクは思いますから(相手の言葉に首を小さく振り、今まで自分に嘘を言った人間を思い出しながらそう言って。「早くエルメスの所に行かないと、アイツ待ちくたびれて寝るんで、早く行きましょう?」相手の顔をじーっと見ながら、そういつもより少し元気に言葉を紡ぎ。

(キノに優しい禊くんも可愛いです!)

>ジョセフさん
じゃあボクはこれで(考える事に飽きた相手から発せられた言葉ではっとしたのか、すくっと立ち上がりエルメスのスタンドを外して、此処から立ち去ろうとして。

(自分が非似なせいで全然格好良くないキノでお送りしちゃってごめんなさい。
はい、了解しました!では自分も此処で…ありがとうございました。)

▼球磨川クン
―ッわ！ほ、本当に？僕みたいなどうしようもない人間を友達として認めてくれるの？（肩を組まれる、という何とも自分の中では友達同士が行うような所作に驚き、つつ何処か嬉しげな雰囲気漂わせ相手の顔色伺うようにちらっと視線を向ければ。普段人から大好きなんて言われた経験の無い為にか戸惑い瞳を軽く揺らし、照れ臭そうに微笑み返して。次ぐ相手の言葉には唇へ人差し指当て考え込む素振りみせ）…それは違うよ。少なくとも君は僕なんかよりずっと価値ある人間だし、そうでなくとも“希望の踏み台”にはなれるはず。だからもし危険な目に合った時は遠慮しないで僕を犠牲にして欲しいなあ、君の為に命を落とすほど光栄な事はないよ！（まるで恋人とのノンケ話をするようなふわふわした口調でそう語り終えては、再び相手に顔を向け懐こい笑顔浮かべ片手を差し出して）という事で改めて宜しく。球磨川クン（ふふ）
（/くっ…流石流石裸エプロン先/強制終了/なるほど、括弧だけに恰好付けているワケだね！言葉遊びの美味いところも尊敬に値するよ！と相手の魅力にぞくぞく肩震わせてまｓ/怖いこの人/な、何だって…！狛枝が可愛いなら禊ちゃんは大天使ですか、女神様ですか、あざと可愛いの塊ですか/ｸﾜｯ/え/おわ、禊ちゃんと本体様が優しすぎてついつい長くなってしまいましたorz名残惜しいですが本体は失礼させて頂きます！改めましてこれからも宜しくお願い致します…！！/深礼）


▼ジョセフ君（/おわわ、了解です！ワザワザ連絡して下さるなんて恐縮に御座います…！）
殺伐している…というより、僕の周りだけがそうなんじゃないかな。（小さい事からやたらめったら厄介事に巻き込まれている身をしてはそれが日常的という認識がある為、さして気にしない様子見せつらりと返答。しかし後に続く相手の声には思わず肩を弾ませ反射的に後ろを振り返り。僕の所為でまた相手に不運が起こってしまった…！悪い事が起こればそれは全て自分の超高校級の才能が原因なのだ。相手にどう許しを請おうか、やはり此処は僕が死ぬのが得策じゃあ。なんて過保護なほど思考を巡らせていた所一番始めに目に付いたのはキャッチボールよりキャッチキック（そんな物はないけれど）が向いていそうなサッカーボールで。今までウダウダ考えていた事がこの時ばかりは吹っ飛んでしまい、呆気に取られたようにだらしなく口を開き）誰かが森の中でサッカーをしていた…って事？だとしたら此の近くに人が居るのかも。（視線を未だボールに向けたまま僅かに期待を込めた声色にて呟き）


▼キノさん
そう…。（ただそれだけ、一言相槌打てば相手に従い自分も静かにエルメス君から降り。コートに付いた埃を軽く手で払いつつ目の前に広がる街並みへ視線を向け。とりあえず食料難は避けられそうだ。他に迷い込んでいる人達にも何等かの手段でこの場所を伝えなければ、と脳内で試行錯誤。…が、そこで未だ恨み言を漏らす彼の声を耳にして。困ったように苦笑浮かべ、近くへしゃがみ込み。）ごめんね、重かっただろ？…うん、僕みたいな低脳で存在意義もない人間を乗せるなんて不満でしかなかったと思うんだけど。――さっきは助かったよ、ありがとう。（ぽん、と頭（かどうかは分からないが）に優しく手を乗せ感謝の言葉を告げて）
（/いいいえ、本家様と同じくらいボーイッシュで可愛らしいキノちゃんですよ！まじ天使！/←/狛枝が男の癖にキノちゃんやエルメス君に頼りすぎて申し訳ないばかりです。/おっと、長々と本体会話続けてしまい申し訳ありません;、自分はこれにてお口ミッフィーちゃんしますね！改めましてこれからも宜しくお願い致します…！！/深礼）

▼ジョセフ君
―ッ！？ええっ！？ご、ごめん！そんなに力いっぱいやったつもりはなかったんだ！！（相手の茶目っ気等察する事ができるはずもなく、一方的に慌て顔色さあっと真っ青にしては相手の元へ駆け寄り頬を引きつらせ。）
（/レスを見落してしまいましたOrz申し訳ありません;）

(/田中眼蛇夢くんでの参加よろしいでしょうか？)

>431 ▼名無し様
（/ガンダム君…だと…ッ！？/ｶﾞﾀｯ/落ち着け/自分は大歓迎です！狛枝が早くも希望との対面にうずうずしております/←/主様がいらっしゃらないので何とも言えませんが、とりあえずは仮参加、という形で参加されては如何でしょうか？また、お手数ですがもう一度親記事に目を通して頂ければ幸いです…！）

(狛枝くん見つけてﾌｧｧｧｱｱってなってましてつい/(；´∀｀)/仮参加、ですか！とりあえず、そのアイデアに乗っからせていただきます/汗/親記事とは最初の白ウサギ様が書いていらっしゃる規約で良いのでしょうか……すみません、あまり理解が無くて(´-ω-`)/い、一応入国審査用紙書いておきますね！)

作品名／スーパーダンガンロンパ2
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／田中眼蛇夢(タナカ ガンダム)
性別／男
一言（ロル）／……俺様はジャバウォック島に居た筈なのだが、此処は一体なんだ……？(落ち着くため破壊神暗黒四天王を抱き)これもモノクマが引き起こした世界なのだろうか、それにしては随分と…(辺りを見渡しながら歩を進め)
好きな色／沈黙する終焉(黒色)

>433 ▼匿名さん様/田中君
あれ…？田中君？（キラキラと水面の輝く泉の淵に立ち、澄んだ空気に心地良さげな表情を浮かべる彼が目にした人物はハムスターを抱き締め、困惑した様子で此方へ向かい歩いてくる人物。最初こそ警戒したものだが、目を凝らしよくよく見るとその人は自分と同じ超高校級の才能を持つ田中眼蛇夢である事が判明、して思わず表情がぱっと明るいものへ変化していき。待ちわびた希望との再会へ無意識に声のトーンも高らかに急上昇。）君もこの世界に迷い込んでしまったんだね。...でも良かった、まさか僕の希望の一つである田中君に会えるなんて！これでもう絶望しなくて済むよ！！―あっ、こんな見るに堪えない人間が口を開いていても空気を汚すだけだよね。此れ以上は話さないでおくから安心して。（忙しなく口を動かし両手で肩を抱き、相手の様子気にする事なくにこにこっと気持ちが悪いほど嬉しそうな笑顔を浮かべ大人しく口を閉じ。）

（/な、何と…！有難や有難や/ﾅﾑﾅﾑ/分かりました！おわわ、その通りです！不十分な説明で申し訳ありません;;/初っ端から暗黒四天王と一緒に登場なんて流石ガンダム君あざといですｎ/殴/把握しました～＾＾*/駄文ながら一言に絡ませて頂きますね…！これから宜しくお願い致します/深礼）

>狛枝さん
別に良いよ、モトラドは乗せるのが仕事だし。お兄さんはあんまり重くなかったし(相手の自虐的な言葉にもいつもの調子で返事をして、そこまで気にしなくても良いと言う旨を伝えて。「ところでお兄さん、名前は?ああ僕はエルメス。宜しくね」そう言えば相手の名前はまだ聞いていなかった事に気付き、早速自分も名乗って。

(お褒めの言葉、身に余る光栄です。
大丈夫です。可愛い狛枝さんは正義です。安心して下さい/何者
おお、自分も調子に乗って喋り過ぎてしまいましたね。では自分もお口を縫い付けてミッフィー化を図りたいと思います。
此方こそ、どうぞ宜しくお願いします/深礼)

む……あれは、狛枝ッ！？まさか、奴が俺様をこの珍妙な世界に呼び込んだというのか……！？(突如現れた島で行方知らずになっていた仲間の登場に戸惑い、モノクマの罠である事を懸念する。しかし破壊神暗黒四天王の様子が特に変わらない事を見て、目の前に立つ狛枝が本物であると認識し)その自分を卑下する物言い、希望への異常な執着……ふむ、モノクマの罠ではなさそうだな。それにしても狛枝、貴様の霊圧が途絶えたあの日から、貴様はずっと此処に居たのか？

(狛枝くんの希望厨っぷりにウズウズしt/ry/いえいえ、わざわざ助言頂いてホントに有難いです！/あざと可愛い厨二病の魔王様ですからね彼はwww/うわあああああ此方こそ駄文連ねるわ厨二発言少ないわですが何卒……！)

ジョセフくん
『贅沢はだめだぜ』『今はそんなこと言ってられる状況じゃないだろ？』『それに』『食べれる物食べれるだけでありがたいと思いなよ』(木の実を食べ終え手に付いた汚れを能力でなかったことにし相手を軽く指さしどこかとがめるように且つ何か裏のありそうなことを言えば『僕は球磨川禊』『球磨川でも禊でも』『好きなように呼んでよ』と自己紹介をした後呼び名について言い

キノちゃん
『才能かぁ』『こんなのは才能じゃない』『過負荷さ』(一瞬考えるような素振りを見せれば首を振り相手の言葉を訂正して『了解』『寝るバイクってのもなかなか滑稽な光景だけどね』顔を見つめられ少し頬を赤くしつつも小さく頷き言い

凪斗くん
『当たり前じゃないか！』『僕たちは友達さ』『決して崩れない』『誰にも越えられない』『最高の絆で結ばれたね』(普段や今までの自分の口から出てくることは決してない絆や最高などの言葉を交え自分が相手を友達として信頼しているということを少し遠回しにだが伝え今まで何事にも負けてばかりの自分がまるで何かに打ち勝ったような満足に満ち溢れた笑顔を浮かべて)『価値がなく勝ちがないからこその僕は僕(マイナス)なんだぜ』『それに』『僕は常に踏まれ続けて』『他人の幸運のために不幸を背負う過負荷』『これは運命なのさ』『大体』『僕は僕の命も君の命も落とさせやしない』『間違いも不条理も理不尽も死も』『すべてをなかったことにする』『これが僕だ』(相変わらずへらへらと笑みを浮かべるが口調はいつもとは違いどこかしっかりと宣言するように言い片手を差し出されたため自分も片手を差しだし相手の手を握り)『球磨川くんだなんて他人行儀な呼び方しないでくれよ』『凪斗くん』
(/今は手ブラジーンズの時代だz/やめろ/『褒めたってなにも出てこないよ』『ただまぁ、デレてあげることなら出来るぜ』と決め顔で/殴/了解です！こちらこそ宜しくお願いします！

眼蛇夢くん
『あー』『笑えないくらい暇だ』『こう』『面白い人とか出てこないかな』(同じ風景に飽き飽きしてきたのかため息混じりにそう呟けば叶うはずのないと思いつつもそう呟き
(/飼育委員さんだ！最近ダンガンロンパやり始めた私得ですはい/殴/駄文です絡ませて頂きました。宜しくお願いします！