［ＡＬＬ版権］おいでませ、不思議の国へ［キャラ大募集中！］

＞エルメス

えと…うん、わ、わかった…！（足元へ視線を移し少しの迷いを見せてから幾度か頷けば慌てたように急いで起こそうと相手を掴み。更に急かされると先ほどより力を強めて相手を起こし、一仕事終えてからふう、と息を吐いて瞳を相手へと向けるとそのまま見つめ）できた。…こ、これでいい？

>藤和
ふぅ、すっきりした!いやぁ、ありがとありがと。完璧だね。
あ!僕はエルメス。キノっていう無愛想少女に乗られてここに迷いこんだんだ。
君の名前を教えてもらっていい?(相手に起こして貰えば、嬉しげに感謝の言葉を述べ。思い付いた様に自分の名前と、ここに来た訳を簡潔に言うと、相手に名前を聞き。

＞キノちゃん
ああ、なるほどなあ。それでバイクがこんなところにあったのか。…へえー！これに乗んの？かっけーなあ！（相手の説明耳にすれば傍らに大切そうに置かれたバイクへと視線滑らせ、何気なく近寄ればそれが生きているとも知らずぽんぽんと叩きながら）

＞真さん
…お？誰かいる！――どーも！ため息ついてっと幸せ逃げるぜ？…あ、俺は紀田正臣。よろしくな！（ふと誰かの気配がしてきょろりと辺りを見渡すとそこには同じぐらいの年齢であろう少年が。たたっと駆け寄るとため息をついて自然と俯き気味な相手に下から覗き込むようににいっと笑顔向け）

＞球磨川
もっちろん！俺にできる範囲でだけどな！（漸く相手と馴染めてきたのだろうか、笑顔を見せられれば顔ほころばせ、次いでぽん、と己の胸をたたいて。大きな声で笑う相手の言葉にやられた！と手を額に当てながら横目でじとーっと見やるも、自分も可笑しくなったのかははっとこみ上げた笑い溢しては今度こそ相手の肩をポン←）…ッんだよ～！本気にしちまったじゃねえか～！…ったく、人騒がせなやつだぜ！

＞藤和さん
（/ありがとうございますうう；；本体様がお優しすぎて主は涙目/ｋｓ/いやいやこんな子連れて帰ったらお家でどうなるか分かりませんｙ！/危な/こちらこそよろしくお願いします^^^）

っはは、そんなビビんなくて大丈夫だって、取って食ったりしねえよ！俺は健全な男子高校生の紀田正臣。よろしくな（同じ言葉を返す相手に小さく噴き出せば緊張しているのかと捉えては安心させようとなるべくやさしい笑み浮かべては頭をぽんぽん。突然慌て始める相手の言葉に困ったように頬掻きながら視線を泳がせて）大丈夫、って言ってあげたいところだけど、正直俺らもいつ帰れるか分かんねえんだよなあ。…ま、一生ってわけではないみたいだけどな。
　

キノちゃん
『僕なんかを慰めてくれるなんて』『嬉しいよ』(人から慰めてもらうなんて今までされてこなかったため相当嬉しいのか涙を流し笑みを浮かべ『いいよいいよ』『事実なんだから』『君は悪くないよ』背を向け座り込んだまま小さく手を振り落ち込みから復帰はせず

正臣ちゃん
『期待してるよ』『正臣ちゃんも』『僕の助けが欲しかったら言ってよね』(相手の肩に手を添えてニコニコした表情で自分も相手の力になりたいという意志を伝え相手のリアクションが面白かったのかお腹を抱えつつ再び笑い声を上げるも笑いすぎたせいか涙が出てきたため手の甲で拭い)『正臣ちゃんが純粋すぎるだけでしょ』『ま』『嫌いじゃないけど』『そういう人』

▼染宮さん
…っふふ、あはは。キミって変わった人だね。今まで僕の言う事は適当に受け流されてばかりだったのに...説教なんて初めてされるなあ。（何処か表情の浮かない相手に軽く首傾げるものの、その口から紡がれたのは自分を叱る言葉や文句。最初こそ驚き思考が停止する…のだが。戸惑いより先に来たのは嬉しさであり。先程までの胡散臭い笑みとは異なりふわりと柔らかな微笑み崩し彼女の髪を優しく一撫で。）ありがとう。そうだね...あまり自虐的だと頼りなく思えてしまうかな。（双眸薄めふっと手離し己のフードに手を添え。）


▼球磨川クン
アハッ…楽しみだなあ。死にたくても死にきれない僕をキミが殺してくれるのは何時になるんだろうね？ほどほどに期待しておくよ。（とはいえ自分も内心は先程の螺子に薄すら恐怖心さえ覚えているのだが。その気持ちを悟られぬようニコっと変わらぬ笑み浮かべてはムキになる彼の様子へ畳み掛けるように挑戦的な言葉を投げかけ）
――…うん？あ、りがとう。（思いがけない言葉へぱちぱち瞬き繰り返した後嬉しそうに礼を述べ）僕もキミの性格嫌いじゃないよ。こんなゴミクズにも分け隔てなく接してくれるんだからね！（ふふ）
（／何…だと！？嬉し泣きして良いですｋ/だが断る/禊クン素敵すぎて直視できませんんん←）


▼紀田クン
杏里？エロかわ…ああ、つまりキミの想い人っていう事で良いのかな？（聞き慣れぬ単語復唱しつつ不思議そうに考え込めば、暫くしてピンと人差し指立て穏和な微笑み。恋やら青春やら自分には無縁な事柄には疎いためかあまり的を射て居ないであろう発言を述べ）会えると良いね。紀田クンみたいな魅力的な人に好かれるなんて幸せ物だなあ。羨ましいくらいだよ！（笑み携え称賛する詞つらつらつら/やめたげて）
（／こまちゃ…！？きゃあ！何て素敵なあだ名なの！/しゅばば/来るな/そそそそそんな事ありません紀田クンと居ると私の駄ロルが一層際立ちます！ありがたやありがたや…/なむなむ/殴）


▼キノさん
そ、そうなんだ。...忙し所を邪魔しちゃったみたいだね。（血液の匂いだろうか。未だ漂う生臭い香りへ無意識に表情歪め溜息交じりに相手を見れば、手のひらで鼻を覆いつつ視線真横へ投げ）うっ…もう一つ聞きたいんだけど...キミはこの世界の住人なの？
（／本体会話なんて気にしないで下さいな！＾＾*/分かります絡んでいく内に何故か短くなりますよね;）


▼花宮クン
よければ僕の携帯を貸そうか？まあ、大方圏外か何らかの通信障害が起こるだろうけどね。（何時の間に移動していたのか。何の前触れもなくさらりと彼の横から自分の携帯を差し出せば穏和な笑み浮かべ暇手軽く挙げてみせ。）やあ、こんにちは。僕は狛枝凪斗、どうせすぐ忘れるだろうからこんなゴミみやいな名前覚えてもらわなくて構わないよ。（人に会えた嬉しさから誤解を生む発言を/キチガイ）
（／まこちゃあああん！可愛いですまじ天使！此方こそキチガイ丸出しな子ですが仲良くしてあげて下さい…！/土下座）


▼藤和さん
ごめんね、それは僕にもよく分からないんだ。…もしかしてキミも迷い込んでしまったの？（不意に聞こえたか細い声へ一寸驚いた表情見せるものの、彼女も自分と同じ状況にある事を察し申し訳なさげに苦笑浮かべ。念のため問いを投げかけ、次には軽い自己紹介。）そうだ。僕は狛枝凪斗。キミの名前は？

＞球磨川
おう、任しとけ！…おう、まあ俺にそんな危機的状況が来る日なんてなさそうだけどな～（期待していると言われて悪い気がするはずもなくニッと笑みを浮かべるも未だ面白がる相手見れば悔しがるような表情見せ、次第に挑戦的な笑みに変えつつ相手の額つん/ﾔﾒﾚ）しっつれいしちゃうなあ！球磨川～覚えてろよ？

＞狛枝
んー…俺も大好きだけど、どっちかって言うと俺の親友の想い人？（まるで色恋沙汰に慣れていないその様子が親友と重なりぷっと小さく笑いつつも相手の問いに若干の違い覚え、視線を泳がせて思案しつつ疑問形で答え/分かりにくいわ。次いで紡がれる慣れない言葉にへらっと嬉しいような気恥しいような笑み浮かべては相手の肩ぽんぽん）はっはー、褒めても何も出ねえぞー狛枝。つーかむしろそんな風に言われんの初めてに等しいから照れちまうだろ～

（/まさかお気に召していただけるとは光栄です…！/両手ﾊﾞｯ/自重/うっわああああやめて下さいやめて下さいこんな駄ロルにいいい/ﾋｨｨ/煩/こまちゃん本体様のロルの方が素敵！というかふつくしい…）

　

>紀田さん
…あんまり叩かない方が(モトラドに意思があることに気付いていない相手に心配そうに言い。案の定エルメスが「あんまし叩かないでよねー。傷付いちゃうでしょ?」と少し怒った風に

>禊さん
泣かないで下さいよ(何故だか涙を流す相手に、これくらい普通だ。とでもいう様に優しく頭を撫で。「大丈夫…ですか?」と相当落ち込んでしまった相手に、どうしたら良いか分からず、とりあえず相手の後ろに座り。

>狛枝さん
いいえ、ボクは旅人です。一つのところに留まりはしません(相手の言葉を首を振って否定し。「あ、申し遅れました。ボクはキノ。」と軽く自己紹介してみせ。
(いやいや、気にしますよ?
本当にすみませんでした…。
そうなんですよ!自分、元が短いので気を付けないとすぐ中ロル以下になっちゃって…。)

球磨川さん
…あ、そう？なら別に被る必要ねーな。あぁ俺、花宮真。アンタは？(はぐらかす様に話題を変える相手に不服気な表情を浮かべては直ぐにバレた様子の己の猫被り。貫き通す事もなく潔く何時もの様な口調に戻れば、そういえば、と言う様に己の名前を述べると相手の名前も問いかけて

キノ
花宮真です。…ところで、そこまで警戒しなくても良いですよ。唯の男子高校生なんで。(自分の名を述べる相手に律儀に此方も己の名前を述べては、変に力が入っているように見える相手。唯の、なのかは己の中でも疑問だが苦笑を浮かべると片手を振りつつ後者を述べて

藤和
あ、唐突にすみません。…えぇ、部活へ行こうと思って気が付いたら此処へ。花宮真って言います。(動揺している様子の相手に流石に急に話し掛けたのはまずかったか、と常識で考えては人差し指で頬を掻きつつ謝罪の言葉を述べ。問い返された言葉に一応、とでも言いたげに経緯を述べるなり己も名を述べて

紀田
…どうも。別に宜しくやる気は無いですけど、花宮真です。…あと、幸せ云々って言われてもピンと来ませんね。(此方へと駆け寄ってくる相手に顔を引き攣らせては言葉を返し、軽く毒舌な台詞を述べると己も名を述べて。そして述べられた幸せ云々の言葉に思った事を真顔で述べると、小さく首を傾げて

狛枝
は？…いえ、良いですよ。初対面の方に借りを作るのは癪なので。お気遣い有難う御座います。(差し出された携帯を目にすると其処から伸びる手を辿って相手の顔を確認すると、にこりと笑顔を貼って。初対面で無くとも借りを作るのは癪なのだが、断った後に謝礼を述べると軽く頭を下げ。「いえいえ、そんな事無いですよ。あ、俺は花宮真って言います。」なんて相手はネガティブ思考なのだろうか、と考えるものの人それぞれだろう、と一人結論付けると両手を左右に振りつつ前者を述べ、手を止めると此方も名を述べ
(おぉん…天使だなんてそんなっ…！←大丈夫ですよ！まこちゃんも多少ぶっ飛んでます！←)

>花宮さん
ボクは常に他人を警戒しているので、そこまで気にしないで下さい(相手に警戒しなくて良いと言われるが、基本他人は信じないタイプの為、武装は解かず。「花宮さんも迷ったんですか?」と相手を観察する様に見ながら質問して。

入ってもいいですか？

凪斗くん
『やれやれ』『君を入れて何人になるかな』『本気で勝ちたいなんて思う人は』『括弧付けずに』『格好つけずに宣言するよ』僕は僕らが元の世界に戻るまでに必ず君に勝つ(相手の挑発的な言葉に耳を傾けることなくため息混じりに呟けば普段付けている括弧を外し相手を指さし自分の正直な決心を今まで見せてないような真面目な顔で宣言して)
『ありがとう』『同族愛ってやつなのかな』『君とは仲良くしたいし』『友達にもなりたいと思ってるからね』(嬉しそうな相手に自分も嬉しくなったのかニコニコ笑み)
(/泣くのでしたら私の胸n((殴/残念すぎて直視できないの間違いじゃありませんか？←

正臣ちゃん
『油断大敵だぜ』『いつ何に襲われるか分からないからね』(手を小さく横に振り相手の言葉を否定するようなことを言うも自分も大して気になどしてなく額をつんとされ痛くなどないが額をさすりつつ言い)『期待しないで』『覚えておくよ』

キノちゃん
『ごめんね』『嬉しくてつい』(少し慌てて涙を服の袖で拭い苦笑いを浮かべるも頭を撫でられ頬を赤くして照れるも隠そうと無理矢理笑みを作り『どうせ僕なんて』『格好つけても格好良くないし』『どんなに気持ち伝えても届かないし』もはや相手の言葉など聞いてなく自分の世界の中に入り込みいじけて自嘲し始め

真くん
『別に男の人の猫被りなんか見ても』『気持ち悪いだけだからね』『僕は球磨川禊』『宜しくね』(へらへらと笑みなかなか失礼なことを遠慮などせず言い放つも悪びれた様子は一切見せずにいれば名前を問われれば名乗り握手をしようと手を差し出し

▼紀田クン
良いね、才能の無い人はそれなり平凡な恋をして平凡な人生を送るんだろうな。（おかしな事を言った自覚は無いためか彼が笑う様子を不思議そうに眺めるものの、次いでニコリと興味無さげに…何処か羨ましいといった口調で双眸細め呟き溢し。）僕みたいな人間がものを強請るなんて烏滸がましい似も程があるよ！本当の事を言っただけだけど...喜んでもらえたなら嬉しいや。（向けられる笑みへ自然と此方も頬が緩み幸せそうに微笑み返し肩へ視線ちらり/どうした）
（／本体様の考えるあだ名なら何でも嬉しいです…！/じりじり/カエレ/貴方様が駄ロルなら私はどうなるんですか現実を受け止めましょｕ/黙/ふつくしいだなんてそんなｒｙ。勿体無きお言葉！/深礼）


▼キノさん
旅人っていう事はこの地域に詳しい訳じゃなさそうだね。ああ、僕は狛枝凪斗。秀才から見ればゴミクズみたいな才能だけど“超高校級の幸運”なんて呼ばれてるよ。（彼女の返答へ何やら考え込む動作見せ一言呟くと、続き自分も簡単な自己紹介を述べ隻手パッと広げようか。）
（／いえいえ、謝らないで下さいな＾＾*大丈夫ですよ！/所作やら心情やら難しいですもんね…;;、ロルは私も初心者ですのでお互い上達するように頑張りましょう！/グッ/←）


▼花宮クン
花宮真…アハッ、何だか女の子みたいな名前だね。失礼のないように花宮クンって呼ばせて貰おうかな（丁寧な物言いへ胡散臭さを感じつつ、上記の言葉つらりと述べ何の気負いもなくいつもの笑顔にて首を傾げ。それから数分彼の姿を眺める内に新たな疑問が浮かんできたのか顎へ指添え薄ら双眸細めてみせ）...それで。キミはどんな才能を持っているのかな？
（／何と！ぶっ飛んでるもの同士仲良くなれそうですｎ/失礼な）


▼２７１様
僕なんかが言うのも烏滸がましいかもしれないけど…親記事をよく読んだうえで必要事項を記載、提出してくれれば問題ないと思うよ。もちろん参加するにはトピ主様の了承が必要になるけどね。（苦笑）


▼球磨川クン
――！…うん。信じてるよ。（いつもであれば自虐的な台詞の一つや二つ述べる所だが、今回ばかりは驚く他なく。彼の口から告げられた宣戦布告へ心底嬉しそうに頬緩ませ信じてる、それだけを述べ。）
僕みたいな人間と友達になってくれるの？キミも物好きだね。（一寸きょとんと不思議そうな顔つきになるも、自分に友達と呼べる人物は今までに数えるほど居なかったためか瞳のハイライト小さく揺るがせ。いつもの胡散臭い笑みとは異なる柔らかな微笑み浮かべ。）
（／では遠慮なく/バッ/逃げて超逃げて/それはうちの狛枝の事ですね分かります←）

>禊さん
嬉しくて…?(相手の言葉にきょとん、とした間の抜けた表情になり。「ボクには思いの伝え方なんて分かりませんが…、いつか届くんじゃないですか?」と自分にはそういう経験が全く無いため、曖昧になるがそう言い。

>狛枝さん
狛枝さん…ですね。多分覚えられると思います。
幸運…ですか。ボクにはどうも縁のない言葉ですね(相手の「超高校級の幸運」という言葉に、自分の今までの戦いを思い出し、自分の運の無さに苦笑いを浮かべ。
(狛枝さん本体様の優しさに目から涙が/ｷﾓｲﾖｰ/あなたが初心者だったら自分はなんですか!?/ゴミ以下!/ゴミが可哀想だから、ゴミ未満にしときますね。)

凪斗くん
僕はしつこいからね。一度や二度の敗北じゃ諦めないから。覚悟しておけよ(手には大きな螺子を持ち螺子の先を相手へと向けいつものようにへらへらとした笑みではなく楽しみという感情しかこもっていないような明るい笑みを浮かべいつものような敗北前提にではなく勝つつもりでそう告げ)
『僕は変わり者だからね』『君みたいな友達は逆に欲しいよ』『なってくれる？』(ニコニコと笑みつつ自分で言ってて恥ずかしくなってきたのか頬を少し赤くするも相手へ友達になってくれる印のため握手しようと手を差し出し
(/どうぞ！/ギュッ/逃げて早く/いやいや球磨川の事ですよ←

キノちゃん
『格好悪い所見せちゃったや』『僕って本当に弱いなぁ』(苦笑いを浮かべたまま軽く頬を掻き『そう信じるしかないね』『遅くても待ち続けてみるよ』相手の言葉を聞きいきなり立ち上がり相手の方を向き涙を流した痕を見せつつもニコッと笑み

>禊さん
弱いからこそ、分かる事もあるでしょう。
それに…人は弱いからこそ、他人を信じられるんでしょう?(相手の言葉に首を振り、優しげな口調でそう告げ。「ええ、あなたは待てるんです。」と自身は旅人であるが故に出来ない事を相手に言い、相手が笑うのにつられ優しく微笑み

＞キノちゃん
うお！？…このバイク、しゃべんのか？（相手の忠告聞き流しつつポンポンと叩いていれば/←/突然聞こえたのは相手と全然違う声。驚いてそう言葉をこぼせばぴたりと動きを止めて）

＞真さん
まあまあ、そんなこと言わずに！見たとこ同じくらいの年みてえだし？此処で逢ったのも何かの縁っしょ～？（相手の身なり見るなり自分と近しいものを感じたのかにへらと人懐っこい笑み浮かべながら手をひらひら。しれっとかわされるもめげずに言葉を返し/しつこｉ）

＞271様
（/反応が遅れてしまい申し訳ありません！！/土下座/こんなスレを覗いて下さりありがとうございます^^しかし失礼ながらちゃんと親記事の方に目は通していただけましたか？もう一度お読みになってからまた来てくだされば幸いですー！）

＞球磨川
そっかなあ、…見たところこの世界にキケンな香りはしねえんだけど、ひょっとしてその考えも甘い？（何故か身構えているような発言をする相手に首をひねりながら反論唱えつつ、きょろりと辺りを見渡しながらそう言うもハッとして相手に問うて）

＞狛枝
ばーか、お前も人間なんだから恋愛すんのもフツー！いいな？…つーか恋愛しねえなんて人生の８割損してるぜ！（自分には関係ないといった風に言葉をつづける相手の額を軽くピンと指で弾いてはしかめっ面で言い聞かせるように告げ。恋愛なしの人生なんて考えられないとでも言いたげにオーバーリアクションで震えているかのように自分の体を抱きしながら言い切るも相手の視線を追って肩見やりつつ問うて）…？どうした？

（/わああまたまた主がいない間の対応ありがとうございます助かります；；昨日来れなかった分今日はしっかりとこまちゃんの萌えを補充させていただきますｎ！←）

　

キノちゃん
『止めてよ』『そんな言葉かけられたら』『ますます君に惚れちゃうじゃないか』(相手の言葉に自然と笑みが浮かぶと同時に頬を赤く染め慌てて隠そうと顔を手で覆い『でも』『僕はせっかちだから』『待てないかもね』口より先に手が出てしまうタイプ故に我慢が苦手なのかへらへら笑いつつそう言い)

正臣ちゃん
『さぁね』『もしかしたら』『僕の気が変わって君を殺しちゃうかもしれないしね』(軽く首を傾げ気が変わりやすい性分の為かそんなことをニヤリと何か意味ありげな笑みを浮かべ相手を指さしそう釘を刺すように言い)

>紀田さん
はい、モトラドは喋りますね。
どうしてかは分かりませんから、聞かないで下さい(そう言うと苦笑いを浮かべ、人指し指で頬をかき。モトラドと呼ばれたモノを指さして「こいつはエルメス」と言い。

>禊さん
冗談が上手ですね(相手の発言を冗談と捉えた様で、相手を見て微笑み。そして「まぁ別に強制する訳じゃ無いですけど」といつもの無表情でそう言い。