白ウサギ。 2013-10-10 23:15:42 |
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>ジョセフ・ジョースター
女ですよ、ただその強さは格別でした(相手の思わぬ食い付き様に少し引くも、質問には律儀に答え。化け物、という相手の言葉に「生ける屍の様な?」と昔戦った敵についても聞いてみて。相手の質問に「鹿です。小鹿を狙います」と機械的に答えれば、すぐに引き金を引き。ぱーん、という乾いた音が森に響くとスコープの先では鹿が一頭、動かなくなっていて。
(時系列もバラバラなので、本当にどこからでも大丈夫ですよ!
自分はいい物件探し組がお気に入りですね。/知らん。
結構クオリティ高いんで、雰囲気を掴むにはいいと思います。まあ自分は本から入りましたが。
キノファン増やし、計画通り(ドヤァ/嘘乙
最近の格好いいモトラドは風からもモテて困るそうです/ただの転倒)
>染宮さん
あ、僕はエルメス。あの無愛想少女はキノ。
君の名前は?(相手の呟きに楽しげに笑い声をあげると、思い出した様に自己紹介して。ちゃっかり相手の名前も問うて。
> エルメスさん
ボクは染宮一二三 、レスラーだよ 、! ( 楽しげに笑う相手を見ては 、可愛いなあ 。なんて思わず呟いて 、←
▼キノさん
ふふ、気にしないで。女の子が服に血を付けてるのを放っておく方がどうかしてるよ。(嬉しげに微笑み相手へ安心したように笑い返せば、辺りを見回し)…うーん、川でも湖でも。何か汚れを落せる場所があればいいんだけど…
(/古風Σ、ハトと牛乳パックごと愛しまs/拒否/いえいえそんな!要冷凍!毎日朝と晩に拝むので!/宗教か/ほーれちゃーってー。/土下座)
▼ジョセフ君
…あはは、やっぱりキミって面白いね!生かしてくれるなら喜ばしい事なんだけど…必要とあらばいつでも死ぬ準備は出来てるから遠慮なく殺してくれて構わないよ!(どうやら彼の反応が気に入ったらしくくすくすと楽しげな笑み漏らし、何故か得意気な表情にて自分の事を指差して)う、うん…?そんなに慌てなくても常識的に考えれば、男同士で興奮する方が可笑しいんだし気持ち悪いのは当然で…(大きな声上げる相手へ困惑気味に首傾げつつゆっくり瞬き繰り返し)
僕は大丈夫、だけど…。(普段向けられる事の少ない優しさへぎこちなく返答した後、繋いだままの手に視線向け冷や汗浮かべ手に込める力を抜き)こんなゴミクズが無事でも、キミが怪我してしまったらどうするの?僕なんかよりよっぽど価値ある才能に溢れた人を危険にさらすような奴と一緒に…ましてや触れていたらもっともっと不幸になるに決まってるんだ...!(ぐしゃぐしゃと髪掻き乱し相手の手を振り払おうと)
…すき?(聞きなれない単語へ一寸身体の動きが止まり彼の様子眺めれば、撫でられる感覚へ心地良さげに頬緩ませ。)ありがとう。僕も好きだよ。キミのような優しくて強い人だからこそ、皆の希望になれるんだろうね...羨ましいな。(ふふ)
わ、笑う程おかしかった?僕だってそれなりに出来る気がするけど…うん。素手や体力勝負も接近戦もできないけどさ(真剣な表情にて自分の事全否定/コイツ役に立たねえ)
(/の、ノってくれるだと!本当に大天使か貴様ァ…!/動揺/スンナ/分かりましたー!/単純Σ/ヤッタァ!大事に大事に二人共愛でますね。/よし、狛枝行ってこい←/何それ可愛い、上記レス長くなってしまいましたが所々蹴って頂いて構いませんので!)
>うたたねちゃん
うたたねちゃんね。分かった。
レスラー?(教えて貰った相手の名前を復唱して。相手の口から出た知らない言葉に、疑問系でそう言って。
>狛枝さん
二人目です。ボクの事、女だと気づけた人(少し驚いた様に瞬きを繰り返して。「とりあえず森を抜けたら何かしらはありそうですし…行きましょうか」と言うと相手に出発の確認をする様に首を傾け微笑み。
(鳩可愛いですよね。鳩。
普通の灰色のしかいないんで…それで我慢して欲しi/嫌だろ
いや、冷蔵庫にはアイスを入れておいて下さ…/お前の好みかよ
あばばばば。甘酸っぱいわ…/カルピスだろ
>一二三 (/表記変えさせて頂きますね)
料理かあ。腹減ってんの?(デリカシーの欠片もない表現で聞き、きょろきょろ辺りを見回して)……此処に来る前に、そーいやでっかいお屋敷を見たぜ。ちょっと覗いてみたけど、きれーなわりに人の気配がしなかったんで不思議だなーって思ってたんだ。いっちょ侵入して家探しでもしてみる?(心当たりがあったらしく明るい声を出して、物騒な提案し)
(/ぱっと思いつかなかったのでキッチンが使えそうな程度には綺麗な無人の館、になってしまいました…。色々難しそうですが、このまま向かわせて大丈夫でしょうか?)
>キノ
いーねいーねえ、料理上手で腕っぷしも強い女師匠!(引き気味の相手も気にせずに胸の前で拳を握って左右に体を揺らし/イヤンイヤンのイメージで)
そうだなあ。普通の人間に石仮面っつー血がつくとぶっとい骨針が出てくる仮面を着けるのよ、それで誰のでも良いから血をつける。そうすると骨針がソイツの頭を貫いて脳の使ってない所を刺激する。そこが刺激されると人間に秘められていた能力が操れるようになって、ソイツは晴れて吸血鬼デビュー!って感じ。頭ぶっ刺されてる訳だから、ソイツはもう死んでるって事になるのかな?(己と戦っている吸血鬼の出来る仕組みを人差し指立てて説明し/長)
鹿肉か!(と答えた間に相手が発砲し、その音で鹿の方に振り向き。「早速獲物ゲットー!」とご機嫌に言いながらそちらに向かう為立ち上がろうとし)
(/某百科によりますとシズ組、の事でしょうか。此方は大きなお犬様がいるのですね!モフモフ/は、嵌められた…だと!?/随分口が上手いバイクだなぁ/棒)
>狛枝
必要な時なんか来ねー様に尽力するけど、まあ分かったよ。ありがと。(得意気な相手を横目に手をひらひらさせ、渋々といった様子で礼を言い)
ん、んんんー…(相手の戸惑いを察したらしく徐々に回す頭のスピードを緩め、そして停止、「ゴメン」と俯いたまま一言)
なら良かった良かった。……おれは丈夫だって言ってんだろ?オマエのせいで陥ったピンチなんぞに潰される才能じゃねーし、無駄に悲しい思い込みは止めなって。折角の楽しいお散歩なんだから、笑ってくれよ。(相手の手を離すまいと痛まない程度に強く握り、穏やかな微笑と声で諭して)
そりゃ嬉しいね、どーも。希望っつー程今のとこ大きなモンを背負ってる人間じゃないけど、悪い気はしねえな。(未だ照れ笑いするものの本気で照れてきたらしく視線を逸らし)
悪ィ、思わずやっちゃった。(テヘ)おれは殴ったり蹴ったり、たまにクラッカー投げたりするけど、先輩のシーザーって奴はシャボン玉吹くぜ。最初は何それダッセーって思ったけど、おれの体ごと包んで浮かばす位デカくて頑丈なのも作ったりしちゃって。オマエもそーゆーの目指してみたらいいんでない?(軟派な兄弟子との出会いを追想し、大きなシャボン玉のジェスチャーも交え提案)
(/フハハハ我が慈愛は全てを包み込むのだァ/何/大切にしてあげて下さい/わーい狛枝くんもろた/構ってちゃんなんDA☆勿体無いので全部返させて頂きましたが、そちらこそどうぞお好きになさって下さいね~)
>ジョセフ・ジョースターさん
いやまぁ…相当酷い人ですけど(相手のイメージを崩すのは良くないかと思い、オブラートにつつみ、八ツ橋にくるんで師匠を表現して。「そうですか…。変わった物があるんですね」と口調は変わらないがかなり驚いた素振りを見せ。「あ…蛇だ。行かない方が良いですよ」と今にも鹿を拾いに行こうとする相手に、蛇の存在を伝え。
(ティーちゃん可愛いですな…!サモエドモフモフですよ、モフモフモフ…/黙れ。
ははは…嵌まったな…!(嘘を突き通す気かお前。
口が達者過ぎるぜ!)
>キノ
性格がアレでも美人ならいーや!(/そのまま一人でキャッキャと爆弾発言し)
おれが今倒さなくちゃなんねーのはその石仮面を作った奴等なんだけどな。そいつらは最初からおれ達と違う生き物なんだけど、傷口とかからズルズル人間の体内に入って行けたりする悍ましい奴等だぜ…(はぁ、とため息と共に額に手を当て)
ん?あ、ホントだでっけー。(そこそこな大きさの蛇に目を止めながらも、立ち上がり近づき。そーっとタイミングを見計らって首筋を掴み上げ波紋を流し、動かなくなった蛇を片手に「食える?」と尋ね/いいとこ見せたがり)
(/うおおモフモフモフモフ!モフモフ!バギーに乗ってるモフモフを想像するだけでモフモフが止まらない/何/貴方様…恐ろしい子…!/キノがクールな分バランス取れてていいコンビですね!)
>ジョセフ・ジョースターさん
あ…でも若い頃よりは温厚になってる…かな(自身が師匠と呼ぶ老婆の事を思い出してはそう言い。「凄い…ですね」と相手の敵への率直な感想を述べ。「いや…無理だと思います」と残念そうに言って。
(モフモフに頭を乗せられるティーに憧れます/こわ
ははは……/動揺しすぎ
ですねぇ…、時雨沢さん神ってますわ…。)
キノちゃん
『なら』『歩き回ってみるしかないみたいだね』(外へ出られる手がかりなど見つからなかったため仕方ないとため息をつき相手の手を握りそう促し『無理なんかしないさ』首を小さく横に振り
ジョセフくん
『ん?』『そうだけど?』(背後からの声に気付き後ろを振り向き首を傾げ
凪斗くん
幸運か。僕には縁のないものだね。それに、君にはちゃんと存在意義はあるよ。僕にはそれが何かは分からないけど、きっと(ため息をつき幸運という単語の真逆な自分には関係のないことだと思いつつも相手の取る行動に引きもせずただニコニコと笑むだけで
『うるさいな』『別にいいだろ』(相手に指摘され少し唇を尖らせ顔を逸らし拗ねてみるも相手の問いに再び笑顔を浮かべ頷き)『ダメな理由はないよ』
(/あったかi/ヤメロ/凪斗くん→神様のような寛大さと可愛い子オーラ全開
一二三ちゃん
『今日は』『かな?』(空を見上げようとするものの木が空を遮っているため分からず相手に合わせ
(/亀レスすみません!!そんなに流れていないようなので掘り返しましt/迷惑/もうそろそろキャラが迷子になりつつある紀田君ですがよろしくお願いします^^そしてどうでもいい報告を…←/紀田君だけで手いっぱい!ということで銀ちゃんの方はリセットさせていただこうかとorz主の身勝手お許しくださいませえええ!/土下座ァァァ)
>球磨川
ええ!?俺殺されんの?つーか殺すの?(相手の不敵な笑みに大げさすぎるリアクションをしながら目を見開き、次いで肩を竦めつつ困ったようにヘラっと笑って見せて)やめようぜ~?仲間内でそういうの、俺実は苦手なんだよなあ。
>キノちゃん
まじか!ホント謎だよなあ、機械なのに心があるとか、まるで未来から来た某ロボットじゃん!へえー……、まあエルメスもよろしくな~!(←/一体どこから声を発しているのかもわからずに暫しその不思議なバイクの周りを歩き回って興味津々に観察し、やはりわからないままであったのか諦めてにこりと挨拶し、)
>染宮さん
なーに、染宮さんって料理もできちゃうの?(色々と歩き回ってお腹が空いてきたなあとそこをさすっていれば何やらおいしそうな独り言が耳に入り/は/くるりと声のした方を振り返るとそこには一度会ったことのある少女が。女子力の高さに感心したように声をかけて)
(/二人目のキャラ登録いたしました!絡めるのを楽しみにしてますねうふふ/危な)
>ジョジョ
え、お前逆に19世紀の奴なの?…すっげー!何此処!時代までも跨いじまうのかよ!(ぽろっとこぼれた単語を聞き逃すことなく反応すればぱあ、と顔綻ばせ、そう臓物アナ異様な事実に胸を躍らせるも次いで繰り出される攻撃/←/に胸押さえ)くっそー、ダセーのはむしろ最先端なんだよ!(意味不)
(/いつもいつも丁寧にレスを拾ってきてくださる本体様に頭が上がりませぬ…!ジョセフきゅんと久しぶりに絡めてうれしい限りですん^q^)
>狛枝
あんなあ、相手が幸せかどうかを決めんのはお前じゃねえだろ?お前にもいつか一緒にいて幸せって言ってくれる奴がいっぱい現れるから!…つー訳で、そろそろそういうウジウジした考えはナシな、ナシ!(相も変わらず自分自身を否定する発言はどうしたものかと額に手をついてため息を溢せばグイッと相手の腕を掴んで肩を組み、もう一方の人差し指をくるくると回しながら言葉を並べ最後にその人差し指で相手をピンと指さし。驚いたという相手にフッと口元緩めて)ふは、そっちかよ!フツーでこピンの方だろ!
(/もう毎度毎度助かってるんです本体様マジ天使!/黙/いえいえこちらこそ亀通り越してもうお前カタツムリじゃね?みたいな速度ですが大丈夫ですk/否/自業自得のせいなのにこまちゃん不足であれ…目がかすんできたよ?/たひ)
正臣ちゃん
『さぁね』『僕の気分次第さ』(格好つけるように相手に背を向け手をひらひら振りニコリと笑み曖昧なことを言うも困ったような相手に再び相手の方を向きへらへら笑い)『ははっ』『ブラックジョークさ』『冗談に決まってるだろ』
>禊さん
みたいですね(相手に手を握られ、驚いた様に数回瞬きを繰り返すと、状況を理解したのか頬を赤く染め。「なら…良いですけど」と安心した様に言い。
>紀田さん
ボクのいた世界ではモトラドは貴重でしたが、そこまで驚く乗り物でもありませんでしたよ?(エルメスに興味津々な相手を少し驚いた様に見ればそう言い。「まぁ宜しくね」と観察されてなんとなく偉くなった気分のエルメスが言って。
>キノ
ん、若い頃?……熟女?(イヤンイヤンを止め相手の言葉を復唱、そしてかくん、と首傾げ問い)
まーおれが頑張らなくちゃ誰が頑張るのって感じよね。おれガンバルとか努力とか大嫌いだけどさ。(責任感を覚える一言を繰り出したかと思えばケロリと付け加え)
やっぱムリ?サバイバル慣れてそうなアンタなら如何にか食える様に出来るかなっと思ったけど…そうだよなァ。ヘビちゃんごめェん。結構気合入れてやったからもう動けないかもォ。(反省していない口調でだらり伸びた蛇を地面に寝かせ、「今度こそ獲物!」と改めて鹿に寄って行こうとし)
(/モフモフと幼女のコンビは最高に癒されますね!/私を見事に嵌めるなんてそこに痺れる憧れるゥ!/まだ乗るか/うう、早く読みたくなって来ました…)
>球磨川
もも勿体無いだろ資源が!てゆーか何でそんな、螺子、はー……持ってんの。(相手に近づくに連れスピードダウンし、傍に立ったところで大きく息吸い額の汗拭って尋ね)
>正臣
(/すみません19世紀は私の勘違いで、舞台は1938年の20世紀でした…orz正臣くんの最初の台詞を20世紀に置き換えてお返事させて頂きますが、何か不都合がございましたら仰って下さい。作品ファンのつもりでしたがお恥ずかしい限りです、本当に申し訳ありませんでした。/いえいえ流れてしまったレスを毎回持って来てお手数かけてすみません…。お礼なんてそんな、頭上げて下さい私こそ下げます/土下座/私も嬉しいです!銀さんとのお別れは寂しいですが、これからも正臣くんと本体様、宜しくお願い致します)
そーよォン。イタリアで紀元前に眠りについた化け物共を相手に戦ってる20century boyよン!……ん。そーいえばおれって2013年に反応はしたけど驚かなかったな。古代から来たヤツとはちょくちょく会うけど、未来人には会ったことねーのにな。驚いとこ。わっ!(相手の言葉に機嫌良く返事しウインク決めるも、先程の自分のリアクションに何か引っかかったらしく改めて驚き直し)
ワケ分かんねーから!あ、でも流行は巡るっつーよね。ちょっと前までは時代遅れだったのに、なんかレトロ!とか行ってまた流行り出すアレ。(ツッコんだものの思い当たるところがあった様で人差し指立て上記述べ)
>ジョセフ・ジョースター
ええ、お婆さんですけど…?(きょとんとした表情で首を傾け。「良いと思いますよ。そういう考え方でも。」と相手の発言に頷いて。
知識が無いものは手を出さない方が堅実かと(相手を横目で見てはそう言い。「鹿一頭でどれくらいいけるかな…」と顎に人差し指を当てては既に調理方法へ思考を巡らせ。
(+黒星紅白さんのイラストで超エキサイティングですよ!/ネタ古いよ。
嘘です。すいません/チキンだなコイツ。
なんかすいません…自分のせいでちょっとネタバレしたかもしれません/最低ですな。)
▼キノさん
そりゃあ、血を付けてきたのには驚いたけど…風格っていうのかな?話し方や動作に女性らしらが出てたからね(此方としては何故彼女が驚いているのか皆目見当も付かず、ただただ当然とばかりに上記返し笑いかければ。次ぐ問いに対し一つ頷き。)そうだね。行こうか(それだけぽつり、呟いた後視線を前へ)
(/ぽっぽっぽーですよね、鳩含めて鳥可愛いです鳥。その子一生愛でます/人事を尽くs←/雪見だいふくと一緒に保存しておくのでご安心を!/不安しかない/初恋は苺味…そしてファーストキスはレモンあz)
▼ジョセフ君
…うん。僕が言うのも烏滸がましいかもしれないけど、キミにお礼を言われるとくすぐったいなあ。...不思議だね(指先を自身の唇へ移動させ一寸考え込む動作、次にどこか嬉しそうに双眸薄め呟こうか)謝る事じゃないのに。そもそも元凶は僕なんだし存分に罵ってくれて構わないんだよ?(彼の謝罪へ眉下げ小さく微笑み返せばグっと拳握り締め/アブナイ)
…っふふ、あははは!っく…!(強く握られた手に身体強張らせ微かに瞳揺らめかせた後、動揺や信じられない事が起きた時にのみ発せられる特徴的な笑い声を喉奥から上げ。最後にはゆっくりと瞳を閉じ僅かながら手を握り返して)――キミってよくお人好しって言われない?(彼の言葉を受け入れたのかぎこちなくだが口元へ笑み浮かべ小さく肩を竦ませ)
その希望なる才能をキミは持ってるんだから、生きて行くうちに大きくしていけばいいんだよ!…照れてるの?(良いなあ、羨ましいなあ。そんな事を呟きながら得意気に返答するものの外された視線へ自然と目尻が緩んでしまい)
しゃ、シャボン玉!?随分個性的な戦い方をする人なんだね…だとすれば僕も何か…(うんうんと何度も相槌打ちながら彼の話へ耳傾け真剣な表情)
(/な、んだと…!ならば我を包んでみろ!というか包め下さい!/まさかの/二人の真ん中に横になって川の字で寝ますありがとうございます、ありがとうございます←/殴るなり蹴るなり虐めてやって下さi/鬼畜/☆とかあざとすぎて何も言えねえ…!!了解しました!…と言いつつ全部返してしまう…何故なの!)
▼球磨川クン
―…ありがとう。そう言ってくれる人なんて今まで数えるほどしか居なかったから凄く嬉しいよ。あ、そうだ。(変わらず笑い続ける彼へ此方も落ち着いた笑み浮かべれば、思い出したように両手打ち相手の顔指差して)僕はキミが括弧を付けなくても充分恰好良い人だと思うな。(してやったりと、先程彼が言っていたセリフの一部を頂戴し得意気に微笑み)
アハッ、僕みたいなゴミ虫と違って可愛らしい所もあるじゃないか(控えめだが楽しげに笑み漏らし返答した後、彼の手元をじっと見つめ)…優しいんだね。(へらり)
(/本体様の匂いがすr/すんすん/御巡りさんコイツです。/その言葉でうちの狛枝は嬉し死にます←)
▼紀田クン
うわッ!え?ああ、そうだね…。折角僕みたいな見るに堪えない人間と話をしてくれてるのに一々暗い話題は失礼…か。紀田クンがもし僕らと同じような才能を持っていたなら超高校級のポジティブかもね!それが違えば…うん。超高校級のナンパ師...いや、恋愛好き?(急に触れられる事とつらつら返答返される事に数秒思考が止まるものの、少しした後此方も何やらおなしか考えを口に真剣な表情/失礼な/浮かべ。次いで聞こえた彼の笑い声にゆっくりと二度瞬き)でこピンしてくれるくらい仲の良い友達は居なかったから...あ、良ければもう一度して欲しいな。多分元の世界に戻ってもしてくれる人は居ないだろうし。――…お願いできる?(両目瞑りにこりと笑顔/何この子)
(/とても似てらっしゃいますもう紀田クンからするイケメンオーラ兼あざとさオーラが堪りませn/←/了解しました!…ああああの非常に申し訳ないのですが、私の方も遠子ちゃんリセットして頂いても宜しいでしょうか?;狛枝だけで行きたいと思います…!便乗する形となってしまい本当に申し訳ありません/土下座!/かたつむり?私はなめくじですg/大差ねえ/これを…つ【ハンカチ】)
>狛枝さん
いやぁ、長く旅をしていたのでそういうのに緩くなっちゃって…(苦笑いを浮かべれば、聞きなれない相手の発言に「そうですか?」と不思議そうに相手を見つめ。
あと…ここには野性の獣がいるので、もしもの事がない様、ボクの後ろにいて下さい(銃を取り出し、残りの弾を確認してからそう言い。そして少しずつ歩み出して。
(鳥は肉も…/爆ぜろ。
大丈夫ですよっ!あなたはもう人事を尽くしているので、天命を待つのみです!
まじですか、ありがとうございます!/趣味だろ。
あれって本当ですかね?/ぼっちめ)
キノ
おっおば、おば、お婆さんんん!?ババアなの!?(相当なショックを受けたらしく叫びながらずさささと後退りし)
お、怒んない?怒られたかった訳じゃねーけど、そんな事言うなよってよく言われてたのよねー。いいなのんびりしてて。アンタも此処も。(肯定に軽く驚いた後、間の抜けた顔で辺り見回して)
でもよ、ナマコとかああいうキモチワルイ奴等も一番最初に食った奴がいたのよね。おれはなるつもりないけどさ。(思案する相手の傍らにしゃがみ込んで鹿を見つめ)
(/ボールを相手のゴールにシュウウウ/ry/嘘!?な、なんと…全く分からなかっ/ry/そういう風には全く感じませんでしたし、個人的にはネタバレ平気なのでどうぞご安心下さい!)
>狛枝
何だよ、おれだって素直にお礼言える子だぜ?お婆ちゃんの教育の賜物だ。(腰に手を当て胸を張り、唇尖らせ少しむくれてみせ)
罵らねーよ!勝手におれがごちゃごちゃ考えてパンクしただけだしー。(俯いていた顔を上げてツッコみ自らの頭をがしがし掻いて)
ちょ、わ、笑えって言ったけどよ、其処までは…!(声を上げて笑う相手に焦ったのか表情を一変させきょろきょろ)……お人好しィ?言われた事ねーなぁ、むしろワガママなーんて言われる事が多いおれだけど、何で?(素っ頓狂な声を出しオウム返し、目を丸くして理由を尋ね)
てってて照れてねーよ。言われ慣れてるよ、天才だし?喧嘩強いし?策士だし?(図星だった様で慌てて否定し、目を逸らしたままむかつく口調で語尾を上げまくり)
む、思い出したらなんか腹立って来た…。あのヤロー、おれの目の前で女の子とキスなんかしやがって!なぁにがシニョリーナだイモ野郎、口に鳩突っ込んだのまだ忘れちゃいねえかんな!(真剣な相手を余所に思い出しムカつきで兄弟子への文句を並べだし)
(/(つ´ω`)つソッ…/あっ羨ましい!私も入れて下さい/Σ何を/大事に大事に育てますキリッ/キャピッ☆/←/私も全部返してしまいました…あ、これも魔王の力!?)
>ジョセフ・ジョースター
へ?ええ、まぁ…(相手が急に大きな声を出した為、少し驚くがすぐ平静を保ち。「いえ…ボクはあなたをどうこう言う事など、到底できません。」と今まで生き残る為に様々な血を染み込ませた銃を握り締めながら言い。
ボクは名誉より命を選びます(コートの下からナイフを取り出し乍そう呟き。
(あわわ、繋げてくれましたか/ありがたや
嘘ですね/←信じろ
なんとお優しい…ありがとうございます。)
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