エイト 2019-12-31 12:06:35 |
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どうやらショッピングモールみたいなもんだな。何でも一通り揃いそうだぞ、と。何か気になるものはあるか?(辺りを見回せば食料品や雑貨、衣類等様々な店が並んでおり、元の世界ではなかなかない光景に驚きつつ問い掛けて)
(/遅くなってしまい申し訳ありません…!絡まれたりしなくても全然OKですので!展開については此方も特に考えがあるわけではないので、行き当たりばったりでゆるくいきましょう(笑)改めてお願い致します!)
えぇっと…全部気になるから全部見たい。(周りを見渡した後暫く考え込み、苦笑いしながら相手の顔を見上げ)
(/いえいえ!リアル優先でいきましょう!
了解です、そう言って頂けて安心しました。笑
こちらこそ改めてよろしくお願いいたします!)
全部って…流石に全部見てたら日が暮れるぞ、と。ま、片っ端から行ってみるか。(回りきれないほどの沢山の店が並ぶ故に困ったように笑うも、相手にとっては余程珍しい光景なのだろうと思うと出来る限り叶えてやりたくなり、出来る限り見て回ろうとまずは最初の店から) ──お、これなんかエイトに似合いそうだな。肌触りもいいし着心地も良さそうだぞ、と。こんな感じなら寝る時に楽じゃないか?(辺りを見回し、ふと目についた部屋着を手に取ると相手に合わせてみて)
ありがとう(流石に疲れるだろうし却下される事も覚悟していた為目を丸くした後嬉しそうに微笑み)
本当だ、触り心地が好きだ…何色にしよう(既に買う気満々らしく、白や黒、赤など何色かある部屋着に少し迷いつつ「レノも同じの着ないのか?」と黒の部屋着を手に取って)
だろ?脱がせやすそうだしな。(どれにしようかと迷っている相手を微笑ましそうに見つめていたが、悪戯な発言をしては口角上げ) ん?俺も?(自分のは何も考えていなかったのか目を丸くし)
っ!…そういうのはもう少し人気の無いとこで言え(相手の声はさほど大きく無かったが思わず辺りを見回し、何か想像してしまったのか顔を赤くし)
あぁ、一緒の着たい(ダメか?と自信なさげな表情で見上げ)
挙動不審だぞ、と。(辺りを見回し慌てる様子がおかしく、からかうように告げ)
そうだなぁ…お前が選んでくれるなら構わないぞ、と。(普段着ているようなシャツで十分だと思ったが、お揃いに拘る相手の可愛さに逆らえず笑みながら首を傾げ)
だ、だってレノが変な事言うから…(誰も見ていない事を確認するとホッとしたような顔をして、相手の袖をぎゅっと握り)
え、本当か?…えっと、じゃあ俺は白にするからレノは黒が良い(嬉しそうに微笑んだ後、流石に色まで同じにするのは気恥ずかしく感じ色違いに決め)
了解だぞ、と。サイズは…これでいいな。(裾を握ってくる可愛さに愛でたくなる衝動を抑え、サイズを確認しそれらを手にし会計に向かう途中、雑貨コーナーでマグカップが目に入り。こういった小さな事でも喜ぶのだろうかと、隣の相手に問いかけ)──エイト、ついでにこんなのも揃いにするか?丁度白と黒のカップがあるしな。シンプルだが洒落た感じだぞ、と。
え、良いのか…?欲しい!(会計へ向かう相手の後ろをついて行き、ふとマグカップが目に入ったタイミングで声を掛けられ。自分が気になっていた物だった為驚いたと同時に喜びが込み上げ、思わず目を輝かせてマグカップを一つずつ手に持って)
一々喜びすぎだぞ、と。(案の定喜びの声をあげた相手にくっと小さく笑いつつ、そんな様子が愛おしく思えて柔らかな眼差し向けながら頭をぽんぽんと撫で)
あ、悪い…素直に嬉しくて(流石にうるさかったかと謝罪は述べるも表情は喜びを隠せず)
えっと、次は隣のお店に行こう(会計を終えると荷物を手に取り隣の店へと向かい)
(/何でもありな世界なのでお金は何故か持ってるって事でお願いします。笑
次のお店どうしますかね?お洒落な洋服が売ってる店とか雑貨屋、美味しそうなお菓子や食べ物が売ってる店…お好きなものを選んで下さい!)
荷物持ちは任せとけ、と。(会計が済むと相手が手にしている荷物を預り得意気な笑みを浮かべた後、次の店を覗いてみて) 此処はアクセサリーや服があるみたいだな。入ってみるか?
(/了解です!此方も普通に会計するつもりでした。笑
取りあえず次の店を決めてみましたが、二人の好みなどイマイチわからないので、デザイン等の詳細は曖昧にしてしまおうかと思います(笑)相変わらず緩くてすみません!)
あ、ありがとう(荷物を持ってくれた相手に、これが大人の男性かと尊敬の眼差しを向け)
あぁ、何かキラキラした物とかも有るんだな。(あまり目にした事の無い物も多く、興味津々に店へと入り。「レノはこういうアクセサリーはつけないのか?」と比較的シンプルなシルバーネックレスを手に取って)
(/同じ事考えてて良かったです。笑
そうですね!好みも自分達で決めてしまいましょう!笑
いえいえ、緩い方が良いです!こちらこそお任せばかりして申し訳ないです!)
お、シンプルでなかなかいいデザインだな。そういやネックレスはあまり着けないな…俺の場合、こっちの方が気になるぞ、と。(相手が手にしたネックレスに興味を示しまじまじと見つめ。任務続きの毎日の中着ける機会もそうそう無く、どちらかといえばと近くにあったピアスを指差し)
それレノに似合いそう(ネックレスを置くと相手が指したピアスを手に取り、相手の耳へかざすと思いのほか似合う事にときめき見とれてしまい)
そうか?エイトがそう言うならこの機会に新調するか。(似合うと言われ気を良くしたらしく、購入する事にし) お前は何か気になるものはないのか?ネックレスとか指輪とか。服でもいいぞ、と。(拳で戦う相手にとって指輪等のアクセは邪魔にしかならなかっただろうが、実はどんな物が気になるのだろうかと興味深々に問いかけ)
あぁ、ありがとう(自分が言ったからという理由に嬉しくなり思わずお礼を述べ)
俺は…えっと(珍しい物ばかりある為色々と目移りし、ふと目に止まったモーグリのぬいぐるみを手に取り見慣れた姿に安心したような表情で見つめ)
そう来たか。それなら…こんなのはどうだ?(その様子に一瞬目を丸くしていたが、ふと抱き枕にもなりそうな大きいサイズのモーグリを発見すればにやりとし。それを相手の腕の中に強引に押し付けては、あまりの微笑ましさににやにやしてしまい)
そう来たか。それなら…こんなのはどうだ?(その様子に一瞬目を丸くしていたが、ふと抱き枕にもなりそうな大きいサイズのモーグリを発見すればにやりとし。それを相手の腕の中に強引に押し付けては、あまりの微笑ましさににやにやしてしまい)
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