エイト 2019-12-31 12:06:35 |
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そんな風に言われると自惚れてしまいそうになる(自分だけという特別とも捉えられる言葉に照れながらも、初めて誰かに特別扱いをされた事に少し困惑し)
(脱衣所に入るとそそくさと服を脱ぎ、腰にタオルを巻き「先に入って待ってる」と恥ずかしくて相手を見られないまま言い残すと浴室へ入り)
それでいいんだぜ?いつもみたいに素直に受け止めろよ。(困惑したような様子を見てふ、と笑み浮かべ、頭をぽんぽんとし)
湯加減はどうですか、と。(脱衣所で服を脱ぐと追いかけるように浴室へ。何処となくぎこちない相手とは真逆にいつもと変わらない態度で訊ねながらまずはシャワーを浴び始め)
分かった、ありがとうレノ(相手の言葉に少し吹っ切れたのか嬉しそうに微笑み)
丁度いいかな、俺は熱い方が好きだからそう感じるのかもしれない(先にそそくさとシャワーを浴び浴槽へと入り込むとほぼ同時に相手がシャワーを浴び始め。湯加減を尋ねられ返答するも目のやり場に困ってしまい目を泳がせ)
よしよし、と。(満足そうに笑むと頭を撫で) そういやお前とこっちに来てからはもうすぐ一年になるんだな。寒くなったが元気か?
それは良かったぞ、と。…さて、(シャワーを終えると落ち着かない様子の相手の顔を覗き込むように見、わざとらしく訊ね)俺もそっちに行っていいのかな、と。
本当だ…あっという間な気がする。こんな関係になれるとは思いもしなかったからあの頃の俺が聞いたらきっと驚くだろうな(元気だと明るく答えたのち懐かしそうに目を細め、未だに信じられないとばかりに笑い)
あ、あぁ…大丈夫だ(声に反応して思わず相手の方へと目をやると線は細くとも、きちんと鍛えているであろう程よく筋肉のついた姿が目に入り見入りそうになるのを必死に堪え下を向き)
そんなに驚く事か?ま、それまでお前に手を出さなかったのは俺にしては頑張ったぞ、と。(ちょっかいは出して来たものの、ある程度線引きはしていた自分をおどけた調子で褒めて)
広いバスタブだから窮屈感はないな。残念だぞ、と。(二人でも割とゆったり出来る広さに満足そうにしつつ隣へと座ると、わざとらしく残念そうにぼやき。入浴くらい普通に済ませようと思ってはいたが、明らかに緊張している様子の相手を見るとやはり悪戯心を刺激されてしまい、身を寄せながら耳元で囁き)…なぁ、さっきから目を合わせようとしないよな。こっち見ろよ。
そりゃあそうだよ、俺の事をよく子供扱いしていたから眼中にないと思っていた(そんな事を考えていたのかと驚きつつ、笑いながら肩を竦め)
そ、そんな事ないっ……!(咄嗟に否定し相手の方へと目を向けるといつも一つに結んでいる長い髪が解かれ水が滴りいつも以上に色気のある相手に思わず息をのみ。目が合うのも束の間恥ずかしそうに視線を逸らし「やっぱり見れない…レノがいつも以上にかっこよくて」と呟き)
エイト、メリークリスマスだぞ…と。(背後から抱き締め)
そりゃ一回りも違えば無理もないだろ。実際可愛いもんだったしな。(確かに子供扱いしてからかっていた自覚はあるようで開き直り)
そういうお前も可愛いし色っぽいぜ?(濡れた肌や上気した頬、恥ずかしそうに逸らされる瞳が普段よりも艶っぽく鼓動が高鳴り。頬に手を添えやや強引に此方を向かせては口角上げながら至近距離で見つめ) …あまり煽るとくっちまうぞ、と。(加えて最愛の相手からの褒め言葉は素直に嬉しいものであり、唇に柔く吸い付くと挑発するように舐め)
っ!…レノ、メリークリスマス。(突然の温もりに驚き、振り返ると大好きな相手の顔が近くにあり嬉しそうに目を細め)
確かに…俺たちって結構歳が離れているんだったな(歳の差に違和感がなく、すっかり忘れていた為今更からかわれていた事に怒る気も無くなり寧ろ感慨深そうに頷き)
えっ…んんっ…!(雰囲気のせいもありいつもよりも間近で見つめ合う事に恥ずかしさが増し、目を逸らそうとするも舐められた唇に何とも言えない感情になり目を潤ませながら逸らすことも出来ず無言で見つめ返し)
改めて考えると一回りはでかいよな。お前が大人になる頃には俺はもうおっさんだぞ、と。(という割には然程にしていない様子で笑ってみせ)
…そんな目で見るのは狡いぞ、と。(潤んだ瞳と視線が重なれば危うい衝動が突き上げ、鼓動が速まり。小さな音を立てながら何度か唇を食むも、深くなる前に自制を働かせ名残惜しげに解放し。後ろから緩く抱くような体勢に変え、適当な理由を加え) はい、おしまい。これ以上は俺もお前ものぼせちまう。
あまり意識した事は無かったが…レノは良い歳の重ね方をしそうなイメージだ(育った世界も違うからかジェネレーションギャップという物は一切感じず、相手ならばこの先歳を取っても老いは感じないだろうと自身ありげに笑い)
んっ…!(唇が重なり合う微かな音さえも浴室では響き渡り、その音も相まって恥ずかしさと興奮が高まり。もう限界がくるという所で唇が離れ後ろから抱きしめられる体勢へと変わり少し安心するも名残惜しくもあり「少し名残惜しいが仕方ない」と恥ずかしそうに呟き)
褒めてくれるのは嬉しいが、エイトが綺麗なおねーちゃんに興味を持つ年頃になった時、俺は苦労しそうだぞ、と。(成人した彼は普通にモテる筈で、少し寂しそうに笑って)
お前…何もわかってないな。(相手の事も考え抑えたつもりが、相手が漏らした言葉は己を挑発するのに十分で。抱いたまま相手の肩に顔を埋め溜息混じりに呟いた後、「悪戯しちゃうぞ、と」と、首筋を舐め軽く吸い付いて)
俺はレノにしか興味がないから心配はしないでくれ(寂しそうにも見える相手に安心して欲しいと両手を握って真剣な目で見つめ)
あっ…!んんっ…(首筋に生ぬるい感触を感じ思わずビクりと体を震わせ、後ろから伸びる相手の手をギュッと握りしめ段々と呼吸が乱れ始め)
お前がそう言うならそうなんだろうな。(真面目で正直者の相手の言葉は不思議と説得力があり。ふっと笑みを浮かべると冗談混じりに告げて)ふらふらしたらお仕置きだぞ、と。
…っ……エイト、(言葉通りちょっと悪戯するつもりが相手の一連の反応に煽られ、きつく抱きしめると今度は痕が残る程の強さで吸い上げ)
あぁ、俺は嘘つかない。だけど、お仕置きの内容が気になるんだが(自信ありげに微笑み、内容が気になりソワソワし)
っ…!レノっ…!(体をびくりと震わせ、今までにない感覚に自分でも信じられない位に鼓動が速くなり言葉も出せずただ呼吸だけが響き)
(/遅くなりました、そして新年明けましておめでとうございます!今年もまたよろしくお願いします!!)
そりゃもちろん鎖で繋いで、こいつでビリビリの刑だぞ、と。(電磁ロッドを手元で弄びながらにっこりと笑みを浮かべ)
…ん、…今度こそおしまいだぞ、と。(くっきりと残った痕にリップ音立てながら口付けると、口元に軽く口付け。相手の様子からも今これ以上はまずいと感じたのか、腕を緩めよしよしと頭を撫で)
(/明けましておめでとうございます!此方こそ今年も宜しくお願いします!)
うげぇ…それは絶対受けたくない罰だ(サンダー等の電撃技をくらった事もある為容易に想像出来る痛みに顔が引き攣り)
んむっ…(目を閉じて口付けの余韻を浸りながら、首筋の跡が付いているであろう場所をそっと撫でながら相手へと寄りかかり「単純に思われそうだが今凄く幸せだ」と述べ)
とまぁそれは冗談だが、罰は体でたっぷり受けてもらうからそのつもりでいろよ。(意味深に口角上げては距離を詰め、耳の裏側から首筋にかけて指先でなぞりながら囁いて)
…安心しろ、俺も同じだ。(身を寄せてくる相手を支えるように抱き幸福感に浸ると、同感だと素直に洩らし。しかし柄にも無かったかとむず痒くなったのか、取り繕うように告げ)そろそろ出ないとのぼせるぞ、と。
っ…!それって電磁ロッドよりも刺激的だな(思わず体がビクリと反応し、照れ隠しをするかのように冗談っぽく述べ)
レノ…あ、あぁそうだな。風呂から上がったらアイスが食べたい(同意されると想像以上に嬉しいもので目を閉じて暫く幸福感に浸り。そろそろ出ないとと言われると我にかえり余程嬉しかったのかテンションも上がり無邪気に笑い)
お前がフラフラしなきゃ済む話だろ?(照れ隠しを感じ取ったのか、ふっと笑みを浮かべながら首傾げ)
昼間も食ったのにか?(可笑しそうに笑いながら先に浴槽から出ると、脱衣所から持ち出したバスタオルを相手に手渡してやり)
そうだな、俺の気持ちはブレないから大丈夫だ(自信ありげに微笑み)
風呂上がりにはやっぱり冷たくて甘いものが食べたいからな。アイスは幾らでも食べられる(お礼を述べてバスタオルを受け取り体を拭き、洋服を着ながら楽しみだと言わんばかりに楽しそうに話し)
信じるぞ、と。(ちゅ、と軽く口付け)お前のそういうところ、俺も見習わないとな。(真面目な相手の真っ直ぐな言葉を嬉しく思いながら頭をぽんぽんと撫で)
こりゃアイスは常備しておかないと大変だな。(同じように着替えを済ませると、髪をタオルで拭きながらリビングの方へと向かい、冷蔵庫を開けて)
そう思ってくれるのは何だか嬉しいな(自分が好きな相手に見習うと言われるのはくすぐったく感じ、柔らかく笑い)
レノはアイスそこまで食べないのか?(風呂上がりにアイスを食べる事が習慣なのか相手の反応を見て不思議そうに尋ね)
俺の浮気性はお前が直してくれよ、と。(冗談交じりに笑いながら)
俺はアイスより酒だぞ、と。(さらりと述べると冷蔵庫から取り出したアイスを相手に手渡し)…でもまぁ控え目にするって決めたからな。
浮気性はもう直っているんじゃないのか?(相手を疑う気もサラサラ無く、安心しきったように笑うと首を傾げて見つめ)
確かにレノはアイスよりも酒の方が似合うかもな(アイスを受け取り、相手の姿から酒の方が断然似合っていると断言し、控えめにという言葉に大きく頷き)
お、愛されてる自信がおありのようで。(いつものように少しばかり意地悪をするつもりが、疑う事なく真っ直ぐな言動で返されてしまい。敵わないな、と笑みを浮かべながら軽口叩き)
一緒に飲める日が楽しみだぞ、と。(アイスを食べようとする相手の隣に座り、まだ完全に乾いていない相手の髪をタオルで拭いてやり)
自信があるっていうより、俺はレノの事信じてるから(指摘されると少し恥ずかしそうに俯き上記述べると相手を見て微笑み)
いただきます(アイスにかぶり付き、髪を乾かしてくれている相手に目線だけ向け「なんだか俺だけ食べて髪まで乾かして貰って悪いな…レノは酒飲まないのか?」と申し訳なさそうに述べ)
…お前は本当に人を疑うことを知らないな。(相手らしさと信用されている事への嬉しさからふっと小さく笑みを零し)
気にするなよ、と。俺がしたくてしてるんだしな。(相手を甘やかしているような感覚から機嫌良さそうに返すも、続く言葉は悪戯っぽい笑みで)…それに酔っ払ったらこの後相手してもらえなそうだしな。
全ての人間を信用している訳ではない、レノだから特別なんだ(首をゆっくり振り否定をすれば相手の服の袖をキュッと握りしめ)
レノって本当に面倒見が良いよな(照れくさそうに笑い、酔っ払った後の事を想像し「まぁ、きっと大丈夫だ」と正直酔っ払ってる所を見た事が無いので、怖いもの見たさで未だ酒を勧め)
(/遅くなってしまい申し訳ありません!)
こりゃ悪いことは出来ないぞ、と。(相手の言葉が心地よく響き瞳細めるも、照れ臭さからか肩を竦めおどけてみせ)
だから今日は飲まないって。お前と寝たいしな。(せっかくの勧めも跳ねのけ、拗ねたような口調を向けつつ横から緩く抱いて)
(/お気になさらず!こうして相手していただけるだけで幸せですので…!)
悪い事したらお仕置きだな(いつも相手が言う言葉を真似れば悪戯っぽく笑い)
俺もレノと一緒に寝たい…そろそろ寝る?(抱きしめられればほんのりと顔を赤らめ、食べ終えたアイスの棒を握りしめ相手を見つめながら首を傾げ)
(/お優しいお言葉ありがとうございます!!)
お前のお仕置きなら受けてみたい気もするぞ…と。(顔を近付け此方は不敵に笑ってみせ)
ベッドまで運んで差し上げましょうか。(その様子の可愛さに軽く口付けると、笑いながらふざけた口調で)
お仕置きの意味が無いだろ…とは言ってもレノの嫌がる事とかもしたくないし、お仕置きって難しいな(経験の浅い自分にとってどうお仕置きをすれば良いのか明白には思い付かず恥ずかしそうに笑い)
ん…お願い、する。(口付けられると頬を赤く染め下を向いて頷き)
お前は優しいからな。(相手らしさを感じ、ふっと笑みを零し) 俺の場合はお触り禁止にされたら堪えるぞ…と。
…かしこまりました、と。(冗談のつもりが、思いがけない返事に目を丸くするも、直ぐに笑みを浮かべるとベッドまで運ぼうと抱き上げて)
それは俺も寂しいかも…そのお仕置きは出来ないな(相手から触られるのはドキドキするが嫌では無く、寧ろ触られないとなるとやはり寂しいようでモジモジと上記述べ)
わっ…!レノ、これは流石に恥ずかしい(自分でお願いしたものの、いざ抱き上げられるとまるで女の子のようだと恥ずかしがりつつもちゃっかりと首に手を回し)
へぇ…寂しい、ねぇ。(相手の返事に気を良くしたようで、何か言いたげににやにやして)
恥ずかしい割にこの手は何かな、と。(からかうような言葉を向けながらベッドまで運ぶと静かに下ろし)…今日は楽しかったな。(自分も隣に横になると相手の髪を撫でながら笑みかけて)
な、なんだよ…何か言いたげだな(恥ずかしそうに睨み)
あぁ、凄く楽しかった。レノと一緒だと何処に居てもきっと楽しいんだろうな(撫でられると気持ち良さそうに目を閉じて微笑み)
そうだな。そうなると俺も寂しいぞ…と。(普段なら追い打ちをかけただろうが、珍しく素直な気持ちを述べるとぎゅっと抱き寄せ)
お前と過ごせるだけで贅沢だからな。明日はどうするかな。(目を閉じる相手を幸せそうに見つめながら今度は頬から耳にかけて撫で)
えっ…これは不意打ちだ(からかわれるだろうと思い込んでおり、素直な相手に驚き目をパチクリとさせるも恥ずかしさから目をすぐに逸らし)
それは俺も同じ気持ちだ。…うーん、明日は家でゆっくり過ごすのも悪くないかもな(暫く思案した後ゆっくりと目を開いて穏やかな表情と口調で述べ)
…お前に触れられなかったらおかしくなる。(腕の中の相手の反応の可愛いさのあまり例によって少しばかり意地悪したくなり。抱く力強め体を密着させると、耳元に唇寄せて切なさ帯びた声色で囁いて)
了解だぞ、と。明日は一緒にのんびりするか。(目が合うと唇に短く口付けてからごろりと寝転がり天井を見上げ)
わっ…レノ、これ凄く恥ずかしいんだが(ピクリと体を震わせ言葉とは裏腹に体は拒絶せずに遠慮がちに抱き返し)
んっ……今日はこれでおしまいなのか?(物足りないと言わんばかりに上体起こし寝転ぶ相手を熱っぽい瞳で見下ろし)
知るかよ…と。(逃れられないようきつく抱いたまま直ぐそばにある耳をじゃれるように甘噛みし)
んん?物足りなそうな顔だな。(先ほどとは逆に相手に覗き込まれるような体勢になると、口角上げてその頬をするりと撫で)
わっ…んっ(ビクリと体が反応し離れようとするも力も入らない為余計に逃れる事が出来ず目をギュッと閉じ)
物足りないって言ったらどうしてくれるんだ?(頬を撫でる手の上に己の手を添え、少し挑発的な言葉を述べてみて)
そんなに固くなるなって。お前が本気で嫌がることはしない。ただこうしてくっついていたいだけだぞ…と。(抵抗しようとする力を感じると、僅かに腕を緩め擦り寄るような仕草をし)
ご要望なら喜んで応えてやるよ。…どうしてほしいんだ?(挑発的な態度に対抗し、余裕の笑みで首を傾げてみせ)
嫌って訳では無いんだ…ただ、何故か変な気分になってしまって体に力が入らないだけなんだ…すまない(ゆっくりと目を開き、戸惑いながらも説明し)
えっと…もっとしたい(勝手に形勢逆転された気分になり、途端に歯切れが悪くなってしまい。[キス]という言葉すら出す事が恥ずかしくなり濁しながらも述べ)
謝らなくていい。お前が嫌がってるわけじゃないのもわかるしな。(まだ慣れないだけだろう相手の頭を撫でながら柔らかく返し)
はい、よく出来ました、と。(具体的な要求は聞けなかったものの、恥じらいつつも素直な態度はやはり可愛くて堪らず。わざとらしい口調で告げると、あっという間に体勢を変え下敷きにしてはにんまりと笑んで) …覚悟は出来てるか?
それなら良かった(自分の行動で誤解を招いたらと不安になっていたが理解して貰っており安心したように呟き)
わっ…!(一気に体勢を逆転されると思わず声をあげ、覚悟を決めたように息を呑んでゆっくりと頷き目を閉じて)
…こうしてるのは好きか?(緩く抱いたまま問いかけ)
お楽しみの時間だぞ…と。(目が閉じられると前髪に触れかき上げるように撫でながら額に口付け。次いで瞼や目尻、鼻先などゆっくりと唇落としていき)
元気か?エイト。何かと忙しいだろうが体調には気を付けろよ。…おっと、急かしているわけじゃないぞ、と。まぁまた気が向いたら顔見せに来いよ。
レノ…すまない。何かと忙しなくて来る事が出来なかった…
決して忘れてたとか嫌になったとかでは無いんだ。
(/長らく留守にしてしまいすみません!相変わらずな亀レスになってしまうと思いますが、またよろしくお願いします!)
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