FF

待たせたな…と。改めて宜しくだぞ、と。

(/スレ立て有難うございました！改めてよろしくお願い致します！)

>レノ
来てくれてありがとう、こちらこそよろしく。
沢山話したい事があったはずなんだが、いざ会ってみると何から話せば良いのか分からないものだな(腕を組んで考え込むも浮かばず諦め上記述べ、肩をすくませ苦笑いをし)

(/来てくれてありがとうございます！こちらこそ改めてよろしくお願いします！)

緊張してるのか？(いつもの調子でからかってやり) 以前のように展開を組んでいくのか、こんな風に雑談でいくのかにもよるぞ、と。まぁ何にしても気楽にいこうぜ、と。(肩を軽くぽんとし)

認めたくないが少ししてる…(悔しそうな表情になり)
そうだな…展開組むのは苦手だから雑談にするかな(少し肩の力抜け)

そう固くならなくても襲ったりしないぞ、と。(頭をくしゃりとし、ふてぶてしい笑みを浮かべ)
了解だぞ、と。今年も宜しくお願いします、と。(深々と頭下げ)

知ってる、それに例え襲われようが抵抗出来る力は備わってるから大丈夫だ(ぷいと顔を背け拳見つめ)
あ、こちらこそ今年もよろしくお願いします。(慌てて頭下げ)

何を拗ねているのかな、と。(顔を背けられればわざとらしく覗き込み)
何処かの世界ではお年玉といって、新年を祝う為金品を贈る風習があるらしい。お前にも渡しておくぞ、と。(何やら自分のスーツの中を探り始め)

別に拗ねてない(言葉とは裏腹に唇を尖らせ)
え、良いのか？…ありがとう。でも俺何も用意してなかった…ごめん。(喜んだのもつかの間、自分は渡せない為申し訳無さそうに頭を下げ)

その反応は手出ししてくださいと言っているようなものだぞ、と。(年相応の可愛らしい反応を楽しんでいる様子で)
気にするな、と。本来大人が子供に贈るものだそうだ。これは俺からのお年玉だぞ…、と。(素直な相手の真面目な反応に笑いを堪えつつ手渡したのは、見るからにいかがわしい大人の店のチケットであり)

ち、違う！…レノまた俺の事からかってるだろ(精一杯の睨みを効かせ)
俺はもう子供ではないが、有難く貰う(受け取るや否やいかがわしいお店のチケットだと分かると頬を赤らめ「…要らない」と目も合わせずに返却しようとし)

からかいたくなるような反応をするからだぞ、と。(睨まれてもペース崩さず笑み浮かべつつ頭をぽんと撫で)
子供じゃないならこれくらい行けるようになれよ、と。(予想通りの反応に満足したように笑うとチケットをすんなり引っ込め。代わりに綺麗にラッピングされた焼き菓子を手渡して) …有名店の焼き菓子だぞ、と。甘さ控えめで食べやすい人気商品、だそうだ。

相変わらず意地の悪い奴だ(ペースの崩れない相手を見て敵わないと改めて思い深くため息をつき)
俺はレノみたいな大人にはならない(引っ込められたチケットを見て少し安心し、代わりに受け取った焼き菓子を見て目を輝かせ袋を開けると一つ手に取り)美味しそう…食べても良いのか？

気分によっては優しくしてやるぞ、と。(溜息の意味を察したのか楽しそうに笑み)
どんな大人になりたくないって？(緩く首を傾げ面白そうに問うも、焼き菓子に嬉しそうにする相手を見れば瞳細め) 嫌いじゃなければどうぞ、と。

レノの気分屋(わざと拗ねて)
い、いかがわしいお店に行くような変態な大人(口にするのも恥ずかしくてボソボソと話し、気を取り直すかのようにお菓子の袋を開け)じゃあ…いただきます。…美味しい(1口食べると口いっぱいに美味しさが広がり夢中に食べるもハッとした表情になり)ごめん、俺だけ食べてた。レノも一緒に食べよ(一つ取り出して手渡そうとし)

否定はしない、と。(笑み浮かべ、頭をぽんぽん撫で)
社会勉強の一環でもあるんだぞ、と。これくらい普通に行けないようじゃ立派な大人になれないぞ…、と。(適当なことを当然のように口にして) お前に用意したものだ。お前が食えよ、と。(夢中で食べる様子が微笑ましく、普段より幾分柔らかな声色で返すと適当な場所に腰を下ろし、長い任務で疲れたのか軽く伸びをして)

今の気分はどうなんだ？(頭を撫でられながら首傾げ)
え…そうかのか？俺、立派な大人になれないかも(相手の言葉を真に受け自分には出来そうにない為顔を青くし)
あ、ありがとう…レノ疲れてるのか？(優しい声に少し驚きつつも隣に腰掛け、疲れた様子の相手を心配そうに覗き)

気分、ねぇ…。お察しの通りレノさんはお疲れだぞ、と。今回の任務は長い上ハードかったからな。少し休憩だぞ…と。(心配そうに覗いてくる相手に何処と無く力なく笑みかけ)
相変わらず馬鹿真面目な奴だ、と。(自分の将来を本気で心配する様子にクッと小さく笑い)お前ならそのまま正義感が強く優しい大人になるだろうから心配するなよ、と。

そうだよな…お疲れ様。何か飲みものとか飲むか？(心做しか疲れた様子の相手を少しでも元気付けようとし)
もしかしてまたからかったのか？(笑った相手に嘘だと気付き今度は顔を赤くし)

(/遅くなりすみません！)

じゃあ美味い酒を頼むぞ、と。(気遣いを嬉しく思いつつ相変わらず冗談で返し)
これでも誉めてるんだ、悪く思うなよ、と。(笑いながら髪をくしゃりと撫でて)

(/いえいえ、無理なくゆっくりペースで大丈夫です！あとお聞きしておきたいのですが…雑談メインという事で、設定としては今二人がいるのはあくまでFFの世界であり旅の途中という風に考えた方が良いですか？それとも、世界観にあまりとらわれずにその都度必要なもの(例えば食料や家具など)を勝手に用意してしまっても良いのでしょうか？上手く説明出来ずにすみません…！)

本当お酒が好きだなぁ(感心するように述べると小さく笑い、酒を取りに立ち上がり)
もう少し分かりやすく褒めてくれ(ぶっきらぼうに言うも表情は柔らかく)

(/優しい心遣いありがとうございます！
そうですね…世界観を出すのも素敵だと思いますが、やっぱり色々と不便ですよね^^;
2人だけで気楽にいきたいので世界観関係なく色々と出してしまいましょう！それでも良いですか？)