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まぁ基本は別室がいいっていうなら応じるぞ、と。(頭をわしゃわしゃと撫でながら窮屈にならないようにと提案し)

いや、一緒に寝たい(撫でられながら相手の顔を見上げて良いだろうかと伺い)
上手く説明出来ないけど…今まではレノに会えなくても任務だからとか割り切っていられたのに、今こうしてこんな関係になってからは離れるのが嫌になった(途切れ途切れではあるがしっかりと話し、最後に照れ笑いを浮かべ)

了解だぞ、と。お前の気持ちは受け取った。(まっすぐに見つめながら聞いた後、相手の胸の辺りを軽く叩いて何処と無く嬉しそうに笑みかけ) …さて、準備が出来たら行くぞ。

良かった…あぁ、ちょっと待っててくれ(安堵の笑み浮かべた後寝室へと戻り支度をし、相手の元へと駆け寄り)よし、行こうか。

(相手が支度している間に支度を済ませ、念のため警棒を装備しておき。隣に相手が戻ると早速外へ出て、空を見上げながら呑気に口にして) いーい天気だな。デート日和だぞ、と。

晴れて良かった。(相手と同じように空を見上げると眩しそうに目を細め、ふと相手の方を見ると警棒をぶら下げており)レノのその武器って、何だかレノに似合ってるよな…上手く説明出来ないけど。

こいつか？こいつは神羅製の特殊警棒だからな。(誉められた武器で自分の肩を軽く叩きながら、格好いいだろ、と得意気な笑み浮かべ) そういうお前は素手で戦うんだったか？

へぇ、カッコイイな。俺は武器は使わないが、その警棒は魅力的だと思う(警棒を持つ仕草がとても相手に似合っており、思わず見惚れ)
あ、あれって街かな？(暫く歩いて行くと建物や人が見えてきて)

(/勝手に街を作ってしまいました。笑
ここから少しデートみたいに出来たらなって考えてますが細かくは考えてません…笑)

その拳で戦うってか。お前が本気出したら見事にはっ倒されちまうだろうな。(誉められて気分良くなりつつ、かなり鍛えていると思われる相手には敵わないだろうと肩竦め)
…みたいだな、と。へぇ…なかなか大きい街だな。(見えてきた建物や人の出入りに興味を示しつつ向かっていき)


(/助かります！平凡にぷらぷらと買い物するのも良し、テーマパーク等でぱぁっと遊ぶのも良し、ですね(笑)はぐれてしまっても楽しそうですし。あ、いつか温泉なんかにもいきましょう(笑)←呑気すぎ)

レノに本気を出しても色々と勝てる気がしない。この拳も当たるかどうか(言葉でも行動でも全て上手な相手には適う気がせず、例え戦っても素早そうな相手にはかわされそうな気もして苦笑いし)
なぁ、とりあえずあのお店とか行ってみたい(自分の世界では見たことの無い楽しそうな街並みに目を輝かせ、相手の手を引っ張り)

(/良いですね！こんなご時世ですし、もう全部行きたいです！笑
とりあえず買い物へ行ってはぐれる展開も良いですね笑)

謙遜するなよ、と。(側頭部を軽く小突き笑って見せるも、実際はプライド的に何に関しても負けるわけにはいかず)…って、そんなに慌てるな。(引っ張られるままについていくも、その表情は何処か楽しげで)


(/何でもありな世界に迷い込んだという事で自由にやりましょう(笑)はぐれた際は是非おにーさんやらおねーさんやらに絡まれちゃって下さい←)

悪い、こんなに賑やかな街並みを見るのが初めてだからつい浮かれてしまった(我に返り少し恥ずかしそうに笑い、お店へと入るとまたテンションが上がってしまい手を掴んだままお店の中を見渡し「凄い、こんなに広いんだ」と呟き)

(/そうですね、そちらも好きにお店建てたり人物を作ったりしてしまって下さい。笑
そのシチュエーション素敵ですし、やってみたいですが上手く人物を回せるか…笑)

なかなか来れなくて悪いな。落ち着いたら返信するとして…その前に顔を見に来たぞ、と。

レノ…！あぁ、気長に待ってるから大丈夫だ。
それに少しでも会えて良かった。

いい子だな。俺もお前の顔が見れて良かったぞ、と。(表情緩め、頭撫で)

へへ、レノ好き。行ってらっしゃい(照れ笑い浮かべ抱き着き)

俺もだぞ…と。すぐ戻る。(腕を回し抱き締め、軽く口付けて)

あぁ、待ってる。(ほんのりと顔を赤らめて微笑み)

ただいまだぞ…と。(背後から抱き締め)ようやく落ち着いたから明日にでも返す。また宜しくな。(耳元に口付け)

わっ…レノ、おかえり！あぁ、またよろしく(驚き小さな声をあげ、嬉しそうに振り向くと正面から抱き直し)