え、良いのか…?欲しい!(会計へ向かう相手の後ろをついて行き、ふとマグカップが目に入ったタイミングで声を掛けられ。自分が気になっていた物だった為驚いたと同時に喜びが込み上げ、思わず目を輝かせてマグカップを一つずつ手に持って)