そう来たか。それなら…こんなのはどうだ?(その様子に一瞬目を丸くしていたが、ふと抱き枕にもなりそうな大きいサイズのモーグリを発見すればにやりとし。それを相手の腕の中に強引に押し付けては、あまりの微笑ましさににやにやしてしまい)