新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

主  2018-02-10 20:51:48 
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動乱の時代、幕末の京都。
京の都には泣く子も黙る人斬り集団、新選組がいた。

彼等を象徴する浅葱色の羽織は、死をも恐れず、最後は武士としていつでも切腹して果てる覚悟の表れ。

隊旗と羽織に記された誠の文字。「言」を「成」すと書き、一度言葉にしたことは必ず成すという漢字の成り立ちから「武士に二言はない」という言葉。

新撰組は一人の相手に対して複数で切り掛かる集団戦法を得意としていると言われている。卑怯?確実性の為の手段に過ぎない。
幕末の京都では…同じ相手と二度戦うことは限りなく少ない。だからこそ新撰組の隊士は見切られる心配をして技を増やすよりもたった一つの技を極限まで磨き上げ、己の『得意技』を鍛錬の末に極め、絶対の『必殺技』にまで昇華させる。一対一でも無類の強さを誇る新撰組の真の強み。

壬生の狼は、動乱の京を駆け抜ける

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暫しレス禁也


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  • No.481 by 徳永 薫子  2018-03-15 21:52:27 

>正之助


ふうん。普段は家族のように、それで稽古で強いことを知らしめて自分の立場が上だと教え込ませているわけね。それとも剣と剣で心を通わせているというつもり?
(わざと曲解した意見を足を組みながら。「変に高圧的だったり、態度をコロコロ変えるよりはいいわよね」従者に扮した御庭番衆の上忍が側に現れ、二人に侵入者が洋箪笥の方から現れると諜報で得た内容を告げ。洋箪笥の向こうの隠し扉から物音が一つ二つ…四つと接近し)


>早重


それしか言えないのね。まあいいわ
(呆れたように溜め息を一つ。切り替えは早く流し目で「生まれは長崎のようね。で、どうしてあなた人斬りの新撰組に入ったのかしら?血に飢えてるようには見えないわ」外は白粉のような雪が降り簡単にどこ出身であるかが書かれた紙を見ながら訊ね)


>栄


あら、来たようね。案内なさい
(相手から五十メートル離れた木の影がさっと消え、別荘の奥にいる薫子の側に現れ相手が到着したことを申し上げ。扇をばさりと広げて命じ、相手からニメートル前へ離れたところへ鶸色の着物を着た女がいて「薫子様のところへ案内いたします」深々と礼し相手の歩幅にあわせて落ち着いた歩みで進み、奥の部屋まで到達した。「この先に姫様がいらっしゃいます。呉々も粗相のないように」決まり文句。襖を開ければ桜が描かれた黒帯、黄色の組み紐、藤色の桜が描かれた桜色の着物の薫子がいて「ふふ、よく来たわね。座りなさい」)


>逸


あらそう
(下々の家庭事情など知ったことではないとさらりと流し、凍土のように冷たい瞳で「分かっていないのねぇ。…ふふ、指で我慢して上げるわ」あろうことかこちらに命令を下した一武士相手にその程度の措置。「あなたの右手の人差し指を断って、この台に差し出しなさい」小さなそれこそ月見餅を並べる用の台を女中が用意し「血で床を汚したら、分かってるわよね」怒っているとは対照的な愉悦の目。怒りなどそこにはなくあるのは楽しみだけ)


  • No.482 by 色見 逸  2018-03-15 22:37:26 

>草鹿さん

では…週末辺りにでも行きますか。
(手に付いた糠を手拭いで拭い、桶を元の位置に戻し漬物石を置いて。臭いを気にすることもなく「さて、本命に取り掛かりますか」出し汁を煮立て塩と醤油で味を整え、卵を割って溶き泡立てて。泡立てた卵を一度に落とし、すぐに蓋をしふわふわな卵に仕上げて)

(/江戸時代の調理器具を考えたら卵焼きが怪しくなってしまったので、実際に流行した「玉子ふわふわ」を提供しておきます。すみません)


>矢車さん

…喰う。
(先の店ではタダ酒しか口にしておらず、腹に何か入れたいと箸でつつき口にし。『し、色見殿、お待たせしました…』二人分の店の高い酒を数本に煮しめと新鮮な刺し身の盛り合わせを店主が震えながら持ってきては「…ん。他はいらん」見向きもせず湯豆腐をつついて。そのいつもと違う対応に、店主は待たせ過ぎて機嫌を損ねたのではと逃げるように奥へと消え)


>三好さん

――やっぱりそう来ますよね。
(読み通り、と降り下ろされるそれを刀で受け流し、後ろに飛び退け間合いをとって。刀を振り青眼に構え直し、目の前の相手だけに意識を向けるように息を整え鋭く見て)


>all

(/すみません。続きはまた後程お返しします)

  • No.483 by 草鹿早重  2018-03-15 23:12:22 


>>姫様
庶民の話など姫様の口に合いませんよ
(医者も立派な家系だと思われるが将軍の姫に敷居の低い話が面白いとも思えないだろうなと。相手の質問にそう言えばなんで入ったんだろうと首を傾げ「さぁ…私にも分からないのです」頬を抑えそう答えれば、呆れ返られるのかそれとも笑われるのか)

>>色見さん
…なんだか美味しそうないい匂いがしますね
(やはり料理を作れるというのは羨ましく、この年になってまともに料理を作れないとなると流石に恥ずかしくなり始め。出来上がった綺麗な色の料理に目を輝かせ)
(/わざわざありがとうございます…、料理名を聞くだけでもなんだか美味しそうですね)

  • No.484 by 大河 遥姫   2018-03-16 00:47:41 



>薫子様(※仮称)

――――! 
(“その”気配で顔をあげて緊張を解く。どれほど集中していたのか。気が付けば鍛錬で結構な時間が経ったように思える。首にかけていた手拭いを額へ無造作に当てると、しっとり張り付いた前髪を手櫛でかきあげて。ふぅ、と息を吐く。視線は道場の門扉へ。気配というのは人の所作だ。それは足音であり、衣擦れの音だったり、視線でもあれば、はたまた感情から発露する雰囲気、と様々ではあるが。今回は前者側。足音、歩幅、それらから推察できる人物像が現在の屯所内にいない。……さて困った。予め来訪する可能性。“相手”は気まぐれでもあるだろうからして、あくまで可能性だと伝え聞いていたが。屯所を訪れたのが本当にあの“徳永 薫子”なのだとしたら。なんとか鉢合わせるのは回避したいところだ。これまでそうしていたように。そう、なにしろ彼女とは――逢った事があるのだから)

(/絡んでいただいてありがとうございます! 私のは古い当時のall宛てだった為に、さぞ絡みづらかったかと。本来であれば此方から絡みに行くべきだったのですが、私の力量不足でそれもなかなかできず。申し訳ない限りです……。
 さて、劇中の方が最後まるで確定ロルのようになってしまっていますが、関係性の確定についてはお譲り致します。遥姫の大河家は外様大名であり、次期当主として育った来歴から、きっと過去一度くらいは将軍に面通しされているのでは、という妄想← からきた設定ですので、例えば「知らない」という設定がよろしければ『こちらが過去当時の登城時に一方的に遠目で見た事がある』設定に、という具合に合わせます。その他にも過去『話した事がある』、『遊んだ事がある』、『嫌っていた』、『仲がよかった』……などなど、お気に召すままに設定していただければ……! 私はどうとでも合わせられますので!)



>早重さん

ほぉはほ。ひにはっへはふぁらへ。はなへふぁんふぁひょーふぁほひはほ?
(おいしい。おいしい。おいしい! 天麩羅最高。盛大に天粕を飛び散らせながらもぐもぐもぐもぐと食べる口を休めないまま喋りつつ、彼女へこくんこくんと相槌を打って。隣へ移動した彼女の場所を広くとるように、椅子ごと気持ち程度移動する。普段であれば肌身離さないだんだら羽織も今日ばかりは纏っていない。日が空いているとはいえ、あんなことがあった後である。見れば思い出す人もいれば、店主だってきっといい顔はしないだろう、と。店主の方を一瞥してから、彼女へ「……はへはひほ?」と呟いて)



>栄さん

――どしたの? なにかあった??
(それは夕暮れも近づいた屯所での出来事。なにやら騒々しく廊下を行き来する隊士たち。それをみつけてひょいっと首を突っ込んだ。……身長がないので下からだが。『大河隊長!?』と叫ぶ面々に見覚えはなく、自然と視線は隊章へといく。二番隊。栄さんとこか。『あの、うちの……いえ、三好隊長とお会いしていませんか』と話す隊士には若干の焦りのようなものを感じる。【……確か今日は非番じゃないっけかなぁ】と胸中で思うも、「ううん。今日はみてないよ。どして??」と返答。行き先に心当たりもない、どころか彼女の趣味さえも知らないのだ。『いえ。なんでもかの“仏殺のお絹”が目撃されたとかでして。山の方角へ調査も兼ねて、念のため隊長にご報告をと……』それだけ告げると、失礼します、と去る隊士たち。“仏殺のお絹”といえば幕閣を何人も殺しまわっている尋ね人である。本当に居た場合、どうするのだろう。「ねえ! 私も一緒にいこっか?」と背中へ声をかけるも、慌てたように辞退され。……まぁ、他の隊の隊長を連れまわすには理由がまだ不明瞭か。茜色に染まった空を仰ぎ見る。くぁくぁと塀の瓦で囀る数羽の鴉に、なにやらよくないものを感じた)

(/先にゴメンなさい! どう考えても遥姫が山で三好様と合流する理由がみつからずこっちもこっちで展開してしまいました……! 差し支えなければ少し離れ離れで話を作ってみませんか? その上で途中でうまい事合流できるなら面白そうなのですが……!)



>めぐさん(仁さん)

えっ。いや、雑巾いらな――。
(い。と告げる前に大きな声で雑巾がけを始めた彼女をみて、笑顔のまま口元がひきつったのを感じた。片手に木刀。片手に雑巾。なにこれ。私どういう人? とかぶりを振って。さらにもう一度大きく嘆息し。とりあえず木刀を道場壁の引っ掛けへと丁寧に納める。それから雑巾をくしゃくしゃと丸めてから道場の天井付近――自身の真上へと勢いよく放る。丸まった雑巾は中空、天井付近で解かれると一枚の雑巾へ戻ってふんわりと下降を始める。その間に首にかけていた手拭いを右手で引き抜いて、左腕でぐいっと髪を集めてから後ろ頭の高い位置でまとめると、手拭いで一結び。そのタイミングで落ちてきた雑巾をすぱっと人差し指と中指で受け取る。さてどこからやろうか。なるべく相手から離れよう。そうしよう。と道場の反対側へ足を運び。彼女が今どこを走っているかなど見ないまま――。)



>正之助くん

ふっふっふー。この世にタダなんてものはありませんのだ! なにかあるでしょお? さぁさぁドンとこい。お姉さんに話してみよう!
(腰に手をあてて不敵に笑うとどこかで聞いたような文言をつらつらと並べて。ずずいっと無造作に歩み寄ったが、なにしろ背の違いがある。だんだんと彼を見上げるような距離になってきたのでこれはよくない、と一定の距離で足を止めて。さらに数歩下がる。言葉尻に【お姉さん】などと言ってしまった手前、『……その背で?』などと僅かでも思われるのがイヤだった。さてどんな話が聴けるだろう。打算的な考えの中にも純粋な興味もあった。まぁ、あまりにも困るようならなにか助け舟を出そうかな、ともふんわり考えて、彼のリアクションを待って)



>いちのじょーさん(壱之丞さん)

ゴメンね。せっかく提案してくれたのに。
(えへー、と無邪気な笑顔を作りながらも、言葉にしたのは本心で。どうあれ、こちらを慮っての考えだったことは間違いない。そしてその気持ちは嬉しいものだった。むしろ驚いたのは店主の方だったようでいくつか代替案を持ちかけてきたが――こちらは配慮というよりも商売魂だったのかもしれないが、一度諦めたものにはもうさほど執着がなく、丁重に断りを告げて。それから彼へと顔を向ければ、)

……そいえばいちのじょーさんは何してたの?


  • No.485 by 大河 遥姫   2018-03-16 01:12:45 



>479様(水上 五郎様)

(/こんばんはです。またまた私で申し訳ないのですがpf作成ありがとうございました。三番隊ご希望という事ですので、直属の隊長は瀧壱之丞様となります。既に熟読されているかとは思いますが>172 のpfをお読みいただいて、今しばらくお待ちいただけますと幸いです)


>瀧様の背後様

(/おめでとうございます!← 初の伍長希望の方がいらっしゃいましたので>479 のpfをチェックしていただけますでしょうか。同じ三番隊所属となりますので、必然絡みがもっとも多くなると予想されますので、「ここが不味い」「ここはこうした方が」という部分があれば遠慮せず先立ってお伝えした方がよろしいかと存じます。隊士採用に関しては各隊長へとある程度委ねる方向性のようでしたので、主様のご意向にも適っているかと思いますので! 申し訳ありませんがよろしくお願いいたします)


>all様

(/先に謝らせてください。主様でもないのにアレコレと動いてしまってゴメンなさい。本来であれば主様を待つべきですし、私がこうしてしまった事で主様が余計に来にくくなってしまう可能性も考えたのですが、せっかくこの素敵なトピを気に入ってくださった方を無視する事ができませんでした……。もしも主様が本当にいなくなられてしまったのだとしたら、緩やかに終わるべきだとも思うのです。それでも、それでも私はこのトピとみなさんが大好きです。たとえ終わってしまうとしてももう少しだけ、一緒に夢をみてくれませんか? どうか力を貸してください……!/蹴可)


>主様
(/もうこの際ですから全レス蹴りでも構わないのでどうか見ていらしたら戻ってきて欲しいです。私は代理する気はありませんし、できません。私たちにはあなたが必要なのです……!)


  • No.486 by 九条 晃  2018-03-16 03:16:39 




>三國



わ、
(約束を覚えていてくれたことが嬉しく、ぱあと顔を輝かせ驚いたような声を出せば「よかった、」呟いて頬を緩ませ。浮き上がる気持ちをなんとか沈め、さてこれからどうしよう。早く街に行きたいけれど、こんなざっくり切れ込みの入った格好で出歩くのは勿論自分が許さないわけで。数秒思考の後ぴんと人差し指を立てれば、「少しだけお待ち頂けませんか?着物を選びたいのです」軽く首を傾げてそう尋ね。)



>遥姫



…ええと、
(こういう時どう言葉をかければいいか分からない自分が嫌になる。気の利いた言葉を掛けることを意識してこなかったからなのだろうけど、いや今はそういった言葉の方が逆効果では__、…いや、違うか。そういうことじゃない。そういうことじゃ。思いの丈をぶつけてやらねばならぬのだ。この、目を離したら消えてしまいそうな妹を守ってやらねばならない。姉として、九条晃として見ていてやらねばならない。)
_私、嬉しい、です。
…貴方を形成している過去を知れた気がして、嬉しいのです。
いい思い出だとは、言いません。
両親に愛を貰い、局長に付いて行って__周りに恵まれたのだと自覚している私には何も言えません。
…ただ、貴方の、遥姫の姉として。言葉を掛けることを許されるのであれば、
(何故だか分からないのだ。何故だか呼吸に音が付いて回って仕方がないし、何故だか目頭が熱くて仕方ないのだ。境遇が全く異なる自分が泣いてはいけないことを知っているのに、分かっているのに、自制しろと叫ぶ心が泣いてしまいそうだ。下唇を噛んで堪えた雫は瞳から溢れ落ちそうで仕方がない。上を向き、ぎゅうと目を閉じ、開いてしっかりと彼女を見やる。泣いてはいけない。彼女の頬に残る涙の跡を見ろ、私はその資格なんてないだろう。)
守らせて、ください。
(鼻の頭がツンと痛くなったのは、朝の冷気のせいだと思うことにした。)



>色見



(妹と門下生、と聞き子供好きの心が疼いた。なるほど素敵なお家だ、ぜひ突撃してひたすら眺めていたい。「…いいなあ、私も小さな子とお菓子でも作ってみたい」なんて言葉が無意識に呟かれたのはこの屯所がそういったことに疎いからだろうか。年下と楽しくお菓子を作るなんて場面はお世辞でも似合わない場所だ。)
…何かまずいものでも入っているのでしょうか?
(相手の歓迎とはいえない雰囲気に軽く首を傾げ、ふと思いついたことを口にしてみた。例えばそう、とんでもなく甘いものだったり食べれないものだったり__食品を扱う場所の門下生というのであればあまり想像はできないが、遊び心なのやもしれない。あとはお酒が入っているとかだろうか。…それは目の前の彼相手だと冗談にもならないのだけど。)



>矢車



スリ…なるほど。
…だとしてももう少し静かに追いかけることできませんかね。
(聞いた話によれば彼女はスリを追いかけているらしいときた。それは大変に立派で新撰組の隊士として褒められるべきなのだろうけれど、こんな早朝に大声で町を駆けずり回るのもいかがなものだろうか。小さく不満を呟いてはあとため息を吐けば、走るスピードを上げ未だ走り続ける彼女の肩を叩けば、逃げ回るスリに気付かれないよう声を落とし。)
仕方ないです、協力しましょう。これ以上騒げば屯所に苦情が入りますからね。



>半田さん



…え、
…あ、ありがとう、ございます。
(突如として刀を差し出されたことにも驚いたが、その刀自体にも驚いた。町人が持ち歩いているようなものではないし、そこらに落ちているようなモノでもない。少なくとも簡単に手に入り、誰もが持っているような安物の刀でないことは間違いない。思わず刀は手に取らないままそれを差し出した彼をまじまじと見つめ、目を細める。__何だかおかしな、というか見たことのある__。「…もしかして、……違いますか?」町人とは違う。そんな女の勘から出た疑問は文脈が大分おかしくなったものの、吸い寄せられたように彼を見て眉を寄せる。だからだろうか、一瞬だけ此方を向いていた音斬りのことを忘れていたのだ。)



>薫子様



…散らぬように根をはるものではないのですか。
(思わずため息が漏れた。と言っても彼女の役柄が役柄で、その上自分は新撰組の副長だ。明らかに狙われに行く姫を見捨てることも命を狙われる民間人を守らぬこともありえないのである。渋々といった様子で彼女の後ろに付き、案内されたホールに足を踏み入れる__と、その時に感じた。2、3、4__奥にいる可能性も踏まえてもその位だろうか。「…薫子様、」もっといるかもしれない。「__薫子様が良いと言えば、すぐにでも刀を抜きます」右手を刀の柄にかけ、腰を曲げ囁くように告げた。)



>三好



…傷口には触れない方がいいのでしょうか?
(見ない方がいいと言われ、自分自身も痛いのは嫌だけれどどうしても好奇心が服を捲ろうとする。縫うまでの怪我は初めてだし、どうしても見てみたくなってしまうのだ。だから妥協案として触れることを提案してみて。これなら麻酔が効いているから痛くないし、傷口を見ずに済む。子供らしい妥協というのは分かっているけれど、好奇心には勝てないようで。)
_そうだ、三好。
少しだけ時間をくれませんか?
(ふと思いたち彼女の方へ視線をやれば、口角を緩ませ首を傾げ。話しておきたいことがたくさんあるから、今のうちに全て解消しておくべきだと思うのだ。仏頂面で、無言で、仕事人の頼れる仲間に。)



  • No.487 by 九条 晃  2018-03-16 03:19:33 




(/やっとこさレスを返した私が口を出していいものかと思いますが…、遥姫に全くの同感です。一言でも一文字でもいいのでお元気な姿を見せてくださると嬉しいです…!

最近姿を見せない皆さんに関しても遥姫の言う通り全レス蹴でも私は構わないので!!ぜひ!!やっほーでもなんでもお言葉をいただけたら…!!)


  • No.488 by 三國 正之助  2018-03-16 03:38:48 

>色見さん
そうでもないですよ……(相手の言葉に苦笑いをして返して。そして相手の判断を聞けば確かにと心の中で呟いて。自分は単純に時間がかかってたからとしか考えてなかったが、相手の語った言葉は自分よりも圧倒的に場数を踏んでいるそれに聞こえて。そして相手が少しウズウズしているのを見ては少しクスリと微笑めば「そろそろ行きましょうか」と言いながら刃についた血を振り払い鞘に納めて)

>瀧さん
(相手の言葉に少し嬉しそうに頷いては次こそは時間内に相手に参ったと言わせたい、なんて考えつつ木刀を部屋に戻す為に相手と共に歩いて。そして夕飯について問われれば「さて、何なんでしょうかね」と此方も楽しげな声色で言って)

(/いえいえ、大丈夫ですよ! さて、このまま夕飯シーンに向かいましょうか?それともシーンを変えましょうか……?お好きな展開をお選びくださいませ!)

>三好さん
……はい(目的地に向かう最中、相手に言われた言葉。それを聞いて一瞬眉をしかめて。やはり南楠を斬らなければならないのか、と考えて。本当ならばこのあと相手の家で南蛮について語っていた筈。しかし、それを思っていれば任務に支障がきたす。それ故に静かに、そしてただ一言そう返して)

>徳永様
自分なりに隊士達を率いる術を考えた結果ですから(相手の意見に違う、そう言いたかったがあくまでも自分は相手に雇われている身。それ故にそんな事を言える筈もなく。だからこそそう返せばちょうど侵入者という諜報の報告。そして聞こえる物音を確認すれば「……4人ですね。しかし、あんな場所からなんて……無粋な来訪客ですね」と少し落ち着いた様子で言いつつ、いつでも来てくださいと言わんばかりに日本刀のみをスラリと抜いて)

>大河さん
むぅ……(相手の勢いにすっかりタジタジになってしまい。しかし縮まった相手との物理的な距離が僅かに開いたのを見て何故下がったのか、なんて考えるも相手の笑みの浮かんだ表情を見ては何も話さずに終える、と言うのは難しい。しかし何を話すべきか、そう考えては「そう言えば……」とある事を思い出して)

(/いえいえそんな……どうしようか、なんて考えて結局動けずじまいの自分と比べたら大変素晴らしいことです。勿論、自分もこのトピの事が大好きですし、もし終わるとしても、最後まで残って物語を紡いで行きたい。そう思っております。こんな臆病な背後で良ければ、共に物語を紡ぎ続けましょう……!/蹴可)

  • No.489 by ジュリアス・マノン・ウェルター二  2018-03-16 03:45:15 


>草鹿さん

誠に有難う御座います

(診療所に着くと、安心して長く息を吐き。門の前で待ち構えていた医者などに連絡受けているだろうが、もう一度負傷した団員や自分の怪我の具合を明確かつ要点を抑えて説明し。そうして門の中へと入っていく手前、相手に向けて深々と礼をして)

(/場面転換をお願いします)


>三國さん


1人でですか?
(相手の発言に目を丸くするが、ある噂を思い出し。1人で街に訪れる日本刀とレイピアを差した変わった出で立ちの小さな日本人の少年がいるらしいと騎士団の中で話題になっていて自分も気になっていたが、成程相手と合致するなと納得して。しかし、これでは相手の時間を潰すようで申し訳ない。自分に着いてきてもろくな事にはならないと思うし、そう考えては宜しければと前置きした上で「我らの街の案内をさせて下さい」と言い出し)

>三好さん

ですから!.......ッ、.....と、長く言いましたが百聞は一見に如かず。実際、飲んで頂ければワインの良さが分かるかと思います

(相手の質問に勿論と生き生きした表情で頷き、座卓を用意してくれた隊士にコップなどの用意を頼んだ後に説明を始めて。この酒は葡萄で出来ている事やその歴史は古代まで遡るということ、独特の渋味や甘味がありとても美味しい、だが産地によって味は少しずつ変わることなどの蘊蓄を拳を握り締めて熱く!語っていたが、以前同じ事を聞かれた時も興奮気味に答えたが、その時はドン引きされたという事が頭に過ぎって言葉に詰まり。同じ轍は踏みたくないと思い、話を丸く収めようと少々強引だが自分の長い蘊蓄に終止符を打とうとして。しかし、もうちょっと喋りたいとも思っているので、相手の反応次第で変えようと様子を伺い) 


>瀧さん


ジュリアスです、本当に有難う御座いました
(相手の名前を脳へと刻まれるように反復していれば、名前を問われて。自分の名前が聞かれるとは思わなかったので少々面食らったが、気を取り直して名乗り。もう一度心からの感謝を言えば、今度こそ本当にその場を去り)
瀧さんではありませんか!新撰組の一員だったのですね
(あれから数日。購入した日本酒をすっかり気に入ってしまい、ほぼ毎晩飲むようになった頃。新撰組と騎士団が手を組み、外国人街に蔓延る強敵の討伐の為に両陣営の精鋭が少数ながらも外国人街に存在するある館から少し離れた拠点に集結しており。作戦の打ち合わせの為に自分はこの小隊を仕切っている隊長を探しており、その人を探していると相手を見つけて駆け寄り)



(/場面転換をしました) 


>大河さん



聞く?猫は人の言葉を理解は、......Non, attends...

(猫に聞けばいいという相手の発言に首を傾げて、猫は喋らないという一般論を言おうとしたがあることが引っ掛かり。日本語を勉強する時、たまたま読んだ文献の中に"妖怪"という日本のモンスターについて事細かに書かれた項目があり、その中に猫又というのがいた。それは尾が2つに割れた"人の言葉を喋る"妖怪だったと思い出し。抱いている猫を慌てて見、尾は1つだがそれは今化けているだけなのでは?ひょっとしたら喋るかもしれないと謎の期待が膨れ上がり。物は試しと猫に話し掛け始めて、名前はなんなのか?何処から来たのか?何故ここに居たのか?など聞いて。しかし、猫は喋らず。外れか、やはり猫は喋らないのか。いや決めつけるのは早い、聞くという方法を提案するということはと顔を上げて相手を真剣な表情で見つめれば)
あなたも聞いてみてください


>矢車さん


猫が好きなのですね

(突如現れた相手に少々驚くが、顔に見覚えがあり。頭の中で合致する顔を探しては、新撰組の四番隊長を務めているとい女性であったと思い出し。猫を前にするその様子に思った事をそのまま口に出し、そして定食屋から出てきた相手に「ここの常連なのですか?」と続けて聞いて)

(/絡んでいただき有難う御座います)

>九条さん


街への帰還中に襲撃を受けました

(対抗されている事はなんとなく察したが、相手の一挙手一投足が微笑ましくついつい頬が緩んでしまい。相手の質問には真面目な表情に戻り端的に答えては、襲撃された状況の詳細を語り。それが終われば自分が感じた襲撃の不審点の指摘、待ち伏せや西洋式銃を所持していた事から外部の協力者がいる事は明白。ヤツらの情報面の協力者にこれといった心当たりはないが、戦力面の協力者には心当たりがある。とにかく、相手方の手を借りなくてはならない。「協力を要請しても宜しいでしょうか」と相手に伺い)

>all

―――おや、貴方は......
(天井高くに吊り下げられたシャンデリア、きらびやかな服に身を包んだ人々。今日は伯爵主催の大きなパーティー、フランスと日本の親睦を深める為に要人を招いており。その人々の警護の為に見知った顔ぶれも並んでいる、かくいう自分は勿論伯爵と令嬢の警護の為に参加しており。とはいえ、この華やかな場には似合わない軍服やフォシャールなどは持たず。代わりに儀礼などに着用する礼服を着て、滅多に使わないレイピアを腰に差しており。緊張した面持ちで伯爵の側に居たが交代の騎士がやってきては、その者に伯爵のお側を離れるなと言っては自分は休憩、といってもただ側から少々離れただけであり。しかし、見知った顔を見つければ近寄って「楽しんでおられますか?」とリラックスした様子で聞いて)

(/まだ絡んでない方やどう絡んだか覚えてない方はこちらに絡んで下さい)

>all本体様へ

(/返信が遅れて申し訳ありません、これからは今までよりも早くなると思いますのでご報告を)

  • No.490 by 三好 栄  2018-03-16 08:18:38 

>大河 遥姫
…潮時か
(川のせせらぎと泳いでいく魚。カゴを見れば自分一人が食べれるだけの量。取りすぎないことが肝心であり。釣り竿の糸を手繰り寄せ組まれた枝の方向へ腰を下ろし、木を使って火を起こし。火花がパチパチと飛び散って、鍛冶屋で見たような鉄を打つ激しさと蛍のような緩やかさの間をゆくさまを見て。魚を齧ろうとしたその時カラスが鳴いた。そして森の方から砂利を踏みしめる音がし、魚を齧って顔を上げれば遠くの方から尼僧のような風貌の年老いた女がいて)
(/了解です。一方そのころ…といったやり方ですね。)

>all
(/こちらも大河さん、九条さんの意見に賛成します)

  • No.491 by 半田 弥次郎兵衛  2018-03-16 08:57:18 

>瀧

すっげえ
(速やかに倒されていく浪士たちをみながら一般人らしく周りを恐る恐る見回して。安全だと判断したように台の下から這い出て「すげえなあ、新撰組って」私服であるのは承知の上で、話の内容から察したように)

>色見

あーらら_惜しいなあ
(とっても挑発にのっている相手を見て、胴を掠める拳にそんなこと。そろそろだろうか、口だけ動かして敵が4人、物陰で、狙ってると区切り区切りで伝え。片手に仕込んだ小さな煙幕玉を握って、三、二…浪士たちは二人に飛びかかり)

>三國

品揃えがいいねぇ。あそこのなんてどうだ?
(店の内装はほの暗く西洋の航海用のランプなどが勘定机に置かれており、様々な刃物が置かれている中、一つの刀が置かれていた。刀身からは氷のような冷たさと妖しさが立ち込め、一際惹きつけられるものがあって)

>矢車

えええ…
(屯所に引きずられるように連行され「おれぇ、しがないもんでさぁ…聞いたっておもしろくないぜ」それにしてもよく鍛えられた体だ。元々の丈夫さも備わっているであろうその肉体は武人の見本というような)

>九条

ん、んんん!
(誤魔化すようなわざとらしい咳払い。安物渡して危機に陥られたらこまる。というのを飲み込んで「それは、あとで、分かるぞ」小声で声の調子と抑揚、質を変えて表情が一瞬だけかき消され。始めて合ったときと変わらぬような_)

>all

(/皆さん遅れました。できた順に書いておりますので後々に返信します)

  • No.492 by 三國 正之助  2018-03-16 15:32:00 

>副長さん
はい、勿論です(もしも気分でなければ、なんて心配していたが少し安堵した表情でホッと胸を撫で下ろしつつ相手の表情が緩んだのを見て少し嬉しそうにし。そして相手に待ってもらえるかと聞かれれば頷きつつ返して)

>副団長さん
えぇ、一人でですね(相手の言葉に頷き返して。他の人と行く事は稀にはあるが基本は一人でブラブラしている事が多い。今日も一人で歩いていたのだから当然一人でブラブラする予定だった。しかし、相手から案内させてほしいと言われて思わず目を丸くするも、確かに自分はよくブラブラと遊びに行くがその実、詳しいわけではない。だからこそ、相手からの申し出を断る筈もなく「是非、お願いします」と笑顔で言って)

>半田さん
フム……かなり良い目をしてますね。貴方も刀を扱うのですか?(西洋のランプなるもの等相変わらず目新しい物も多い。そして、様々な刃物が並んでいる中でも相手の指差した刀は何か惹き付けられるものがある。だからなのだろうかは不明だが、相手は刀に関してそこそこに知識があるのでは、なんて思うようになったからか、そう問い掛けて)

  • No.493 by 徳永 薫子  2018-03-16 16:12:02 

>早重


もしかして記憶喪失なのかしら?
(飽きた表情を隠すことなく下がれと命じかけて思いついたことを。「これ以上同じ問答をするつもりは無いわ。」そのときは帰りなさいなどと傍若無人に振る舞い)

(/もしかして無理に絡んでいませんか?無理にレスしていただかなくてかまいません)


>遥姫



(くつくつと笑って扉をどこからともなく現れた御庭番衆に開けさせ、姿を現し。どこか異国の匂いがする懐かしい少女が目に映り「久しぶりね。遥姫(はるき)」遥姫(ようひめ)と呼ばずに。空色の着物と対になるような淡い黄色の扇子を片手に「遥姫(ようひめ)は後継者争いに負けたようね…ぷぷ」開口一番に笑って口元を扇子で隠し 「その顔を見れば分かるわ。大方毒でも盛られたのでしょう?毒味は一体何をしていたのかしら」分家筋がやったことだと知っているのか鈴の鳴るような声で「浦島太郎ねぇ_どうだったのかしら?」
目が覚めてからの出来事は。
大きな声ではない、しかし声はひそめていなかった。ただ、【幸いに】人払いが為されていて)

(/友達と呼ぶにはなにか違う親しさをもって何度か話した仲で、基本的にからかいの的にしながら遊んでいたという感じですね。)


>晃


やりなさい。
(命を狙われているというのにふてぶてしく笑って扇を閉じ「ただし、鮮血をまき散らさないでね。ご婦人が気絶しちゃうわ」演目を見ていると交響曲系統のものが流れてきて)


>ジュリアス


副団長さんね
(こちらは日本式の儀礼的な服装で。影から目を光らせている者が数人。御庭番衆達で護衛としてつけていた。「ええ、なかなか楽しませてもらっているわ。剣は持ってきてないようね」残念。なんて淑女らしい微笑みを浮かべ。「伯爵のご好意に感謝を」社交辞令を述べながらふとシャンデリアの方へ鏡に、ひいては鏡に移る窓へ視線を向け)

  • No.494 by 色見 逸  2018-03-16 21:29:16 

>徳永姫様

あ゛?
(指で、は皆殺しではなく、恐らく意味のないただの余興として、指を断ち差し出せと。凍てつく殺気を放ち、懐の得物を取り出そうと突っ込むも、先の言葉が頭をよぎり手を止めて。己だけでなく、この場に居ない仲間にも危害が加わる。感情を抑えるように片手で顔を隠し深く息を吐き出したと思えば、不意に吹き出し髪をかきあげ「要は暴れずに、俺の指をその台に差し出せば良いんだな」怒るでも嘆くでもなく、ただ穏やかにゆったりと左手で短刀を取り出して)


>草鹿さん

自信作ですからね。冷めないうちにどうぞ
(ふわりとした食感を崩さないように手早く器に移し、箸と共に手渡し促して。小さい頃からの十八番の一つ。自分もよく父に作ってもらっては、相手のように目を輝かせていたと懐かしくなり目を細めて)


>九条さん

よくヒヤヒヤさせられますけどね。
(若い子だと10歳前後から学びに来る子も少なくなく、覚束無い手付きに不安になると苦笑して。加えて、材料を間違えたり引っくり返しては、祖父の雷が落ちることもザラで気が休まらない。妹に至っては既に二十歳となった今でも、手順もろくに守らず危なっかしい。祖父に溺愛されているから良いものの、その反面自由奔放で手を焼かされると。)

えぇ、とても。不味くて苦い、質の悪い嫌がらせが。
(甘味に囲まれ、父の品に魅了され甘いものは好んで食べてきた。それを知っての上で、妹は本来甘いはずのものを、全く別のものに仕上げてくる。そんな彼女に門下生らが感化され、以前にも増して紛い物を作ってくることが多くなり。時は桜餅の中に渋皮が、饅頭の中に薬味が、これでもかと言わんばかりに入っていたこともある。それらを思い出しては顔をしかめ舌を出し「やめろっつっても聞かないからな…」ため息混じりに呟いては思わず素が出て)


>all

(/すみません。続きはまた後程お返しします。

同じく、大河様と九条様に賛同します。大事無いことを祈り、お待ちしています。)

  • No.495 by 矢車 仁  2018-03-16 21:50:53 

>正之助(しょう)


このあたりも物騒なんだな。おーい大丈夫か?
(店主に近づいて声をかけると『そこのあんちゃんがすんでのところで、投げ飛ばしてくれた』痩せっぽっちの白髪の老人である店主は目をしょぼくれさせながら喜んでいるのか困っているのか分からない微妙な笑い顔で感謝を示し『ありがとよ。お礼にちょっとだけ割り引いておくよ。名前は?』この店の商品を買い取るときに安くすると約束し)


>栄(さかえ)


よし!いいぞ!
(刀を下ろして素振りを止め、周りに集合の号令をかけて「撃剣の時間は限られている!だから体力とか力を付けたいときは自力で毎日やるべきだ!弛むからな!」全員に向けての発し、空を見て「撃剣終わり!解散!」竹刀を片づけてささくれを探し始め)



>逸(すぐる)


湯豆腐を先に食べておくと体が暖まるぞ!柔らかいから胃に入りやすい!
(片手で持った二本の箸で自分の一口を切り分けてつまみ、湯豆腐を食べながら顔を上げて「煮しめをもらうぞ!」お冷やを一気に飲み目をぱちくりとさせ)


>遥姫(はるき)


ぶああああ!!
(真ん中まで走りきった。眼前にはこちらとは逆方向に向かいそうな白い足。激突とはいかないまでも衝突しそうになって、進行方向を右へ切り替えた。すると壁にぶつかって勢いのままくるりと回って、左手を地面に叩きつけ受け身をとって。片膝から立ち上がり「おっ、お城のぉ……なんだっけ掃除する人みたいだぞ!プロフェッショナル!」サムズアップ。歯を見せて笑い)


>ジュリアスさん


とっても好きなんだ!気まぐれなところがかわいくてな~!
(髪をがしがしと撫で、大口開けて笑い「ってジュリアスさん!」今更気付いてデカい声で仰天し「壬生浪士組からのずっと通ってるんだ!味は保証するぞ!」ピッとサムズアップして目をにぎゅ~ッと瞑って、ウインクを現し)

  • No.496 by 瀧 壱之丞  2018-03-17 06:37:50 

>水上様

(/お返事が遅くなってしまい大変申し訳ございません。初めまして。三番隊隊長の瀧壱之丞の本体です。三番隊伍長を希望して下さり誠にありがとうございます! プロフィールを拝見致しました。壱之丞とは全く違う生い立ちで絡むのが楽しみです。個人的には格好いい容姿に反してどうでもいい所で読み間違えてしまうギャップが気に入りました。三番隊隊長としてはプロフィールを受理したいと思います。現在主様がいらっしゃらないので、どう対応していくか他の参加者の方に相談したいと思います)

>遥姫様の本体様

(/ありがとうございます。三番隊隊長としては水上様に是非伍長をお願いしたいと思うのですが、主様がいらっしゃらないのでどうしましょうか?)

>ALL

(/お返事が滞ってしまい申し訳ございません。後程返しますのでお待ち下さると幸いです。三番隊伍長を参加希望して下さる方がいらっしゃいまして自分としては是非伍長をお任せしたいと思っていますが、主様がいらっしゃらないため参加許可が出せない状況です。そこでどのようにしたら良いのか皆様に相談したいと思い、声を掛けました)

  • No.497 by 瀧 壱之丞  2018-03-17 08:24:11 

>逸(>419

やっぱり体調が悪かったのか。……無理するな(この状況で仕事を続けようとする相手を仕事熱心だと思う反面、無理をして体調不良が長引いてはいけないと心配して。屯所へ帰って来ると医務室に連れて行こうとして)

(/返事が遅くなり申し訳ありません)

>弥次郎兵衛(>422

(他の客になるべく危害が及ばないように周囲を確認しながら槍を振り上げて。居酒屋に来る道中に敵に襲われぬように屋外向きの長めの槍を持って来ていたが、店内では扱いづらく、短い方を持って来た方が良かったと思って。店への被害を最小限に食い止めるためにも浪士を店の外へ出そうと入口の方へ追いやろうとして。相手が飛ばした爪楊枝で浪士の動きが鈍くなると相手が爪楊枝を飛ばしていた事には気付かないが、浪士を外へ追い出して)

(/返事が遅くなり申し訳ありません)

>ALL

(/続きは後で返します)

  • No.498 by 瀧 壱之丞  2018-03-17 12:14:09 

>副長(>431

分かりました。では、俺も準備してきますね(嬉しそうな相手を見ると自分もなんだか嬉しくなって。たいして準備する事もないのだが、一旦自分の部屋に戻って行き。お金の補充をするとまた元の場所に戻って来て)

(/返事が遅くなってしまい申し訳ございません)

>早重(>478

そうか。久し振りか(自分の肩に何か触れた感覚が生じるとお猪口を持ったまま肩の方へ視線を向けて。相手が眠ってしまった事が分かると起こそうとはせず、宴会が終わっても相手が眠り続けていたら部屋まで連れて行こうかと思って)

(/返事が遅くなってしまい申し訳ございません)

>栄(>480

隊長は厳しいな(一度結婚した事のある身としては咎めるつもりはないが、相手の言葉を聞いて笑いながら上記を述べて。酒盛りが終わり、酔いも醒めてきた頃、松浦らしき人物が屯所から出て行く所を目撃し)

(/返事が遅くなってしまい申し訳ございません。何やら事件が起きそうな予感ですね。松浦を目撃してしまっても大丈夫でしょうか? 進行上問題があれば仰って下さい)

>遥姫

え? 俺は非番だったし、ちょっと買い物をしようと思ってな。いろいろ買いたい物があったし(買い物に行こうと思ってはいたが、なかなかその機会に恵まれず、今日こそはと思って出掛けた所、相手と遭遇した訳で)

(/返事が遅くなってしまい申し訳ございません。遥姫様の意見には自分も賛成ですよ)

>正之助

正之助は何が食べたい?(訊いた所でその料理が出てくる訳ではないが、尋ねてみて。自分の部屋の前に来ると襖を開けながら「ちょっと槍置いてくるから」と言って中に入り)

(/返事が遅くなってしまい申し訳ございません。ではお言葉に甘えて夕食シーンにします)

>ジュリアス

えーと、ジュリアスさんでしたよね? そちらこそ騎士団の方だったんですね(新撰組と騎士団が合同で任務を行う事になり、自分の隊の者を連れて外国人街にやって来るとこの前あった人物に遭遇して少し驚いて)

(/こちらこそ返事が遅くなってしまい申し訳ございません)

>ALL

(/続きは後程返します)

  • No.499 by 三好 栄  2018-03-17 13:32:50 

>色見 逸

(流れに身を任せている。今は静で、次は動の気がして。なれば。左手を離して右手で刀を持ち、平突きとその勢いで急接近。そのまま平突きを放とうとして)

>三國 正之助
着いたぞ
(目的の場所に着いた。暗雲の中に青い光、稲光が突き刺さり轟音が響いて「建物を包囲しろ。逃がすな」隊士達に命令を下し、突入の合図を顎でやって走りぬけ。侵入すると南楠とその仲間を探し始め)

>徳永 薫子様
(突如として現れた女。身のこなしから御庭番衆だろうと予想しつつ、後ろについていき。道を通りすがら、鳥が鳴いて。案内されたところは意匠を凝らした建造物で指示に頷きつつ両手を床に額を下げ)

>九条副長
『感染症にも罹りますし、治りが悪くなっちゃいますよ』
(医者は好奇心にかられて触ろうとする相手に朗らかに笑って注意し、医療器具の片付けを終えて立ち去り)
はい。何なりと
(話しておきたいこととはなんだろうか。幸いにして、今日の仕事はある程度こなしている。居住まいを正して「失礼」相手のほうへ近寄り、座って)

>ウェルターニ副団長
気候によって風味が変わると。
聞けば果実の汁のような味わいのものもあるとか
(隊士達は外国人街で購入したコップを用意して恐る恐る座卓に置き。蘊蓄を相槌を打って聞いていた三好は表情には表立って出さないものの興味を示して)
もっと話していただけませんか
(隊士達は『僭越ながら…』と恐縮しつつワインのコルクを抜いて二人のコップに小出しに注ぎ)
いただきます
(ゆっくりとワインを飲み、あまり馴染みのない芳醇な香りと味わいに口元を緩め)
美味しいです
(率直で飾り気のない感想を呟き)

  • No.500 by 半田 弥次郎兵衛  2018-03-17 19:41:50 

>三好

(構えたまま体を右へ逸らし刀の軌道から逃れ。刀は自分の平たい部分が頬を撫で。避けなければ文字通り撫で切りにされていたところだ。左手でフックを放ち)

>姫様

仰せのままに
(短く答えれば糸を解除して、忍刀を背中の鞘から抜き出し。すれ違い様に右斜め、下から左、下回し蹴りと居合いを併用して足を切断。駆け抜けたが最後、ばらりと倒れていく私兵達)

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