主 2018-02-10 20:51:48 |
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>草鹿さん
では…週末辺りにでも行きますか。
(手に付いた糠を手拭いで拭い、桶を元の位置に戻し漬物石を置いて。臭いを気にすることもなく「さて、本命に取り掛かりますか」出し汁を煮立て塩と醤油で味を整え、卵を割って溶き泡立てて。泡立てた卵を一度に落とし、すぐに蓋をしふわふわな卵に仕上げて)
(/江戸時代の調理器具を考えたら卵焼きが怪しくなってしまったので、実際に流行した「玉子ふわふわ」を提供しておきます。すみません)
>矢車さん
…喰う。
(先の店ではタダ酒しか口にしておらず、腹に何か入れたいと箸でつつき口にし。『し、色見殿、お待たせしました…』二人分の店の高い酒を数本に煮しめと新鮮な刺し身の盛り合わせを店主が震えながら持ってきては「…ん。他はいらん」見向きもせず湯豆腐をつついて。そのいつもと違う対応に、店主は待たせ過ぎて機嫌を損ねたのではと逃げるように奥へと消え)
>三好さん
――やっぱりそう来ますよね。
(読み通り、と降り下ろされるそれを刀で受け流し、後ろに飛び退け間合いをとって。刀を振り青眼に構え直し、目の前の相手だけに意識を向けるように息を整え鋭く見て)
>all
(/すみません。続きはまた後程お返しします)
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