主 2018-02-10 20:51:48 |
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>草鹿さん
誠に有難う御座います
(診療所に着くと、安心して長く息を吐き。門の前で待ち構えていた医者などに連絡受けているだろうが、もう一度負傷した団員や自分の怪我の具合を明確かつ要点を抑えて説明し。そうして門の中へと入っていく手前、相手に向けて深々と礼をして)
(/場面転換をお願いします)
>三國さん
1人でですか?
(相手の発言に目を丸くするが、ある噂を思い出し。1人で街に訪れる日本刀とレイピアを差した変わった出で立ちの小さな日本人の少年がいるらしいと騎士団の中で話題になっていて自分も気になっていたが、成程相手と合致するなと納得して。しかし、これでは相手の時間を潰すようで申し訳ない。自分に着いてきてもろくな事にはならないと思うし、そう考えては宜しければと前置きした上で「我らの街の案内をさせて下さい」と言い出し)
>三好さん
ですから!.......ッ、.....と、長く言いましたが百聞は一見に如かず。実際、飲んで頂ければワインの良さが分かるかと思います
(相手の質問に勿論と生き生きした表情で頷き、座卓を用意してくれた隊士にコップなどの用意を頼んだ後に説明を始めて。この酒は葡萄で出来ている事やその歴史は古代まで遡るということ、独特の渋味や甘味がありとても美味しい、だが産地によって味は少しずつ変わることなどの蘊蓄を拳を握り締めて熱く!語っていたが、以前同じ事を聞かれた時も興奮気味に答えたが、その時はドン引きされたという事が頭に過ぎって言葉に詰まり。同じ轍は踏みたくないと思い、話を丸く収めようと少々強引だが自分の長い蘊蓄に終止符を打とうとして。しかし、もうちょっと喋りたいとも思っているので、相手の反応次第で変えようと様子を伺い)
>瀧さん
ジュリアスです、本当に有難う御座いました
(相手の名前を脳へと刻まれるように反復していれば、名前を問われて。自分の名前が聞かれるとは思わなかったので少々面食らったが、気を取り直して名乗り。もう一度心からの感謝を言えば、今度こそ本当にその場を去り)
瀧さんではありませんか!新撰組の一員だったのですね
(あれから数日。購入した日本酒をすっかり気に入ってしまい、ほぼ毎晩飲むようになった頃。新撰組と騎士団が手を組み、外国人街に蔓延る強敵の討伐の為に両陣営の精鋭が少数ながらも外国人街に存在するある館から少し離れた拠点に集結しており。作戦の打ち合わせの為に自分はこの小隊を仕切っている隊長を探しており、その人を探していると相手を見つけて駆け寄り)
(/場面転換をしました)
>大河さん
聞く?猫は人の言葉を理解は、......Non, attends...
(猫に聞けばいいという相手の発言に首を傾げて、猫は喋らないという一般論を言おうとしたがあることが引っ掛かり。日本語を勉強する時、たまたま読んだ文献の中に"妖怪"という日本のモンスターについて事細かに書かれた項目があり、その中に猫又というのがいた。それは尾が2つに割れた"人の言葉を喋る"妖怪だったと思い出し。抱いている猫を慌てて見、尾は1つだがそれは今化けているだけなのでは?ひょっとしたら喋るかもしれないと謎の期待が膨れ上がり。物は試しと猫に話し掛け始めて、名前はなんなのか?何処から来たのか?何故ここに居たのか?など聞いて。しかし、猫は喋らず。外れか、やはり猫は喋らないのか。いや決めつけるのは早い、聞くという方法を提案するということはと顔を上げて相手を真剣な表情で見つめれば)
あなたも聞いてみてください
>矢車さん
猫が好きなのですね
(突如現れた相手に少々驚くが、顔に見覚えがあり。頭の中で合致する顔を探しては、新撰組の四番隊長を務めているとい女性であったと思い出し。猫を前にするその様子に思った事をそのまま口に出し、そして定食屋から出てきた相手に「ここの常連なのですか?」と続けて聞いて)
(/絡んでいただき有難う御座います)
>九条さん
街への帰還中に襲撃を受けました
(対抗されている事はなんとなく察したが、相手の一挙手一投足が微笑ましくついつい頬が緩んでしまい。相手の質問には真面目な表情に戻り端的に答えては、襲撃された状況の詳細を語り。それが終われば自分が感じた襲撃の不審点の指摘、待ち伏せや西洋式銃を所持していた事から外部の協力者がいる事は明白。ヤツらの情報面の協力者にこれといった心当たりはないが、戦力面の協力者には心当たりがある。とにかく、相手方の手を借りなくてはならない。「協力を要請しても宜しいでしょうか」と相手に伺い)
>all
―――おや、貴方は......
(天井高くに吊り下げられたシャンデリア、きらびやかな服に身を包んだ人々。今日は伯爵主催の大きなパーティー、フランスと日本の親睦を深める為に要人を招いており。その人々の警護の為に見知った顔ぶれも並んでいる、かくいう自分は勿論伯爵と令嬢の警護の為に参加しており。とはいえ、この華やかな場には似合わない軍服やフォシャールなどは持たず。代わりに儀礼などに着用する礼服を着て、滅多に使わないレイピアを腰に差しており。緊張した面持ちで伯爵の側に居たが交代の騎士がやってきては、その者に伯爵のお側を離れるなと言っては自分は休憩、といってもただ側から少々離れただけであり。しかし、見知った顔を見つければ近寄って「楽しんでおられますか?」とリラックスした様子で聞いて)
(/まだ絡んでない方やどう絡んだか覚えてない方はこちらに絡んで下さい)
>all本体様へ
(/返信が遅れて申し訳ありません、これからは今までよりも早くなると思いますのでご報告を)
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