主 2018-02-10 20:51:48 |
通報 |
>大河 遥姫
…潮時か
(川のせせらぎと泳いでいく魚。カゴを見れば自分一人が食べれるだけの量。取りすぎないことが肝心であり。釣り竿の糸を手繰り寄せ組まれた枝の方向へ腰を下ろし、木を使って火を起こし。火花がパチパチと飛び散って、鍛冶屋で見たような鉄を打つ激しさと蛍のような緩やかさの間をゆくさまを見て。魚を齧ろうとしたその時カラスが鳴いた。そして森の方から砂利を踏みしめる音がし、魚を齧って顔を上げれば遠くの方から尼僧のような風貌の年老いた女がいて)
(/了解です。一方そのころ…といったやり方ですね。)
>all
(/こちらも大河さん、九条さんの意見に賛成します)
トピック検索 |