主 2017-07-30 11:09:43 |
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all>
………(コロニーから程近い平原で龍族の大群の話を聞き付け出向き下級ではあるが残らず殲滅し龍滅機のドラゴニックプレデターモードで片っ端から喰らい「こんなものか」と呟くように言い)
(お待たせ致しました。それでは始めます
>ヴィン
…おぉ、強い強い
(自分よりも上の地位にいる龍族の一人から、下級の龍族を観察しろと命令されて向かったが、既に戦闘が終わっていたようで。人間体でいるから、あまりばれにくいとは思ったが、近くにあった岩に隠れるようにして龍滅師を見ていて)
>all
さてさて、こんなもんかな?
(昼の砂漠地帯で、自身の裏切りが、下級の龍族にばれそうになったため、人間体で軽く相手をして。最後の一体を倒し終えると、違う目的だが同じ種族なため少し心苦しくなって)
>ヴィン
殲滅、お疲れ様です。(パトロールの途中で龍族発生の情報があったため駆けつけてみれば既に戦闘終了していたヴィンを発見し、軽く挨拶し)
>ウシュムガル
……滅龍師?いやあんな人いたっけか……(バイクで砂漠を突っ切っていた時に偶然ウシュムガルを見つけバイクを止め、「お疲れ様です」と声をかけ)
>ヴァシー
あぁ、おつかれさまです。
(人間から話しかけられるとは思ってもいなかったので、少しフードが緩くなっていて。すぐに、目深に被ると、上記を述べて挨拶をして)
>ウシュムガル
…ん?(突然フードを深くかぶったのをいぶかしげに見て、やはり自分の知っている滅龍師にそんな癖のある人間はいないなと結論付け)
…アナタ、どこの支部の滅龍師です?(しかし知らない地区の人間なのかもしれないと思い所属を聞いてみて)
>ヴァシー
…無所属、ですよ
(やはり訝しげに見られていると、内心苦笑して口元に少し笑みを浮かべて。所属を聞かれると、どこにも所属はしてないし、ましてや龍族なのだからどこを言えばいいのかわからずに、ただ無所属とだけ述べて)
>ヴィン
おーい、そっちは終わ…終わってるね。流石は本部のS級かな?(相手と同じく龍族の掃討を任せられていたため、自分の持ち場の龍族は予想してたよりも少なく手早く済ませてから他の応援へと走ってるところ相手を見つけ笑顔を浮かべながら肩を叩いてやり)
>ウシュムガル
…ちょいと待ちな、あんた見ない顔だね?(コロニー周辺を見回りしていると龍族の死骸と1人の人間と思しき人間を見つけたため気配を消して一瞬で距離を詰めて後ろから肩をポンと叩いて、本部に来たのはここ最近だが全員の顔はもう記憶しているはずだと思い)
>all
フゥー…(本部の広場で1人葉巻を吸いながら黄昏れており極東の支部は今どんな状況なのだろうかと思いを馳せて)
> ヴィン
すごい…うわさには聞いていたけど…何て強さ…
(下っ端ながらも龍族狩りの命をうけて現場に赴くとすでに滅龍師が次々に喰らうのを目撃し圧倒的技量の差に唖然しつぶやき)
>ウシュムガル
大丈夫ですかっ!、ああ、滅龍師の方でしたか…お怪我は…?
(物音を聞きつけ駆けつけてみれば何者かが龍族を倒していて、滅龍師と判断して声をかけて)
>all
はぁ…偵察とはいえ、戦闘地域に行くのは気が進まないなぁ・・・
(偵察指令をうけ戦闘地域周辺を歩いてつぶやき)
>アリア
…そもそも、龍滅師ではないですから
(肩をポンと叩かれても動じることはなくそう述べて。後ろを振り返り、口元に穏やかな笑みを浮かべてはいるが、顔が見えないために少し不気味で)
>レティ
ないですよ
(相手が自身のことを龍滅師だと勘違いしていることに、一瞬きょとんとしたがすぐに穏やかな口調でけがはないと述べて)
(/此度のスレも参加させて頂きたく思います。プロフの内容は変えておりませんが、一応確認をお願いします。)
「ここから先は通行止めだ!トカゲ一匹だろうと通さんぞ!」
名前:ヘラ
本名:レザレザ・ウィッシュスター
異名:A級龍滅師(暴食の戦姫)
性別:女
年齢:16歳
性格:偉そうな自信家でどんな大きな壁も乗り越えるべき対象として諦めを知らない。自分ならできる。できなければ努力すればできるようになる。今やらなきゃいけないならとにかく気合を入れろ。古人の言葉などを重んじる理屈っぽいところがありながらも根性論を語ったりする暴君。自分より上にいる存在を認めないということはなく、より多くを学ぶ対象として尊重する心も持つ。一般市民には優しいが龍滅師の関係者で同格または格下の者には厳しい。
武器:『ラドン』
(ラドンはヘラの所有する、一対多の戦闘に特化した手数重視の武装。ドラゴニックプレデターシステムを搭載しており、変形可能なすべての形態で発動できる。基本形態は全長2メートルの槍で、全体的に銅のような色をしており、槍頭から柄、石突まで継ぎ目がないのが特徴。守護を司る性質のために、防衛戦の方が性能を発揮しやすい。また、槍全体が威力の弱い間接攻撃を弾く性質を持っており、持ち主にも若干ながら効果が及んでいる。意図して攻撃を防ごうとしたり弾こうとすればかなり有利に働く。
【槍形態】
基本形態であり槍そのままのリーチのように見えるが、実際は体積を無視し100メートルまで伸縮自在で、伝承にある姿の如く穂先は最大で100まで元の太さと変わらないまま分かれ、別々の対象を突くことができる。
人の力で振り回すことは無理にも思える長さであるが、持ち主に感じられる重さは元の槍一本分であるのに対し、100に分かれた穂先の一突きですら龍の鱗を貫く。
槍の伸縮にかかる時間は持ち主が任意で調整でき、集中力などによるものの、今のところ最速でマッハ1.25。
【魔力砲形態】
槍の穂先が二股に分かれ、その間から炎属性の魔力砲撃を行う。槍形態の派生であるため、最大で100の対象に砲撃を行うことができるが、無論消費魔力はその分倍加される。撃ち出す魔力砲は着弾点から延焼もするが、砲撃自体と延焼した炎のいずれも自らが守護する対象には効果を及ぼさないという特殊なもの。しかし戦闘力が高く前衛となる味方などは守護対象から外れてしまうという欠陥もある。
【鋸鞭形態】
槍が二股の鞭となり、鋭く強靭な鋸刃を備えた形態。槍形態と同様に100メートルまで自在に伸び、数も最大100セット、すなわち200の鞭を振るうことができる。振るい始めは2本、インパクトの直前に200本に増やすなどの芸当も可能で、鞭を対象に巻きつけた状態で縮めることもできる。鞭を縮めた場合、対象が引き寄せられるか持ち主が引き寄せられるかの力のかかり方は質量を無視して持ち主の任意で変えることができる。鋸刃は任意で引っ込めることができ、守護する対象に巻きつけて引き寄せたり、木の枝などに巻きつけて移動することもできる。)
魔法:地属性・木属性の魔法全般を得意とする。自然から力を借りる、いわゆるドルイドの魔法に近いもので、地上で扱う限りにおいて自身が消費する魔力が少ない。身体強化や魔力量の一時的な底上げ、回復魔法なども扱えるが、強力なものを使うほどに集中力を要し、下手をすれば最悪土に還る危険性もある。使い手は自身の扱う属性からの攻撃に強く、高位の者は森の意思との対話などが可能となる。ヘラ自身は身体強化と魔力量の底上げや魔力の自然回復量の増加などを好んで使い、武装での攻撃を重視する傾向が強い。
能力&滅龍技:噛み砕く守護龍の顎(ドラコーン・カエリオドゥース)
敵陣の中心や巨大な対象に向けて槍を投擲して発動させる攻撃。発動と同時にドラゴニックプレデターモードとなり、槍の石突より先が百の龍の首へと分かれ、石突=尾から先の全身を長大な顎へと変えて敵に食らいつく。その一つの顎の幅ですら一般的なサイズの龍を一呑みにしてしまう大きさで、首の一つ一つが意思を持って対象を追う。まず槍の投擲の最大射程がおよそ1キロ、首は最長で300メートル伸びるとされており、理論上は半径300メートルの球状の範囲の敵を一掃できる。槍が持ち主の敵と認識している対象以外を攻撃することはなく、攻撃範囲内に味方や守護対象がいる場合も気兼ねなく使える。射程内の敵を食らい尽くすか槍が自身の判断で基本形態に戻り、持ち主の元へ飛んでいく。槍を投げてから手元に戻ってくるまでの間、持ち主は自身の魔法を含む一切の攻撃能力・防御能力を失い、無防備になるという弱点がある。
容姿:金髪碧眼で吊り目。腰まである長い髪を大きめのおさげに纏めており、16歳にしては低めの150センチという身長と相まって子供っぽく見える。しかし体格はよく食べよく寝、よく鍛えていることもあって付くところに筋肉と脂肪が付いており、着痩せするタイプ。体重は54キロ。
扱う武器の基本形状が槍ということもあって、振り回す際に邪魔にならないよう突出した部分が少なく、動きを阻害しないよう金属パーツは足先から膝までと下腕から肘まで、そして胸当てのみと全体的に軽量となっている。金属パーツは武器に合わせて銅の色をしている。
下は黒のスパッツに飾り程度の白いミニスカート、上も黒のインナーに白の丈の短いジャケット。
備考:世界が一巡した後の歴史に語られる巨大国家において、王室付きの占星術師として活躍し広大な領地を与えられたウィッシュスター一族の末裔であり、現当主の長女。領地は現代まで続く世界の農業・畜産の心臓部として知られており、中でも領主の家が直接主導している果樹園で栽培されている黄金の林檎は古来より王家に納められたことで有名で、世界で最も高級な果物として知られる。ヘラとは黄金の林檎の守り手に代々受け継がれる名前で、龍が現れる以前は果樹園を荒らす賊や猛獣と闘ったらしい。
レザレザは幼少期より農業・統治・戦闘の全てにおいてメキメキと頭角を現していった天才で、次期当主という使命感もあって自信家に育つ。
色恋沙汰にはあまり興味がなく、物語には一般的な感想を持つ程度だが、自身のことは縁談よりも土いじりのほうが建設的と考えるレベル。
戦闘スタイルは槍を持っていることから本人を知らない人の中には近距離型と勘違いしている者も少なくないが、実際は槍を伸ばし鞭を振るい数多の魔法を撃つ中から遠距離型。
占星術の技術も受け継いでおり、強い龍脈の場所や大気を流れる魔力の偏りなども予想できる。
二つ名の暴食とは、滅龍技で龍の大群を喰らい尽くした様子が始まりであるが、彼女自身が大食いであることが由来であると勘違いしている者も少なくない。
>>スレ主
(前のスレにプロフだけ貼ったのですが、そこから返事が無かった者です。
新しいの建てるなら、旧スレの方に一言欲しかったです。)
プロフ
「火力の加減は効かねえ…この場で火葬まで済ませてやる」
名前 雄斗
本名 高嶋 友人(たかしまゆうと)
異名 A級龍滅師(慈悲無き業炎)
性別 男
年齢 19歳
性格 ぶっきらぼう、面倒くさがりを絵に描いたような性格
とにかくまどろっこしい事が嫌いで「考える前に焼く」がもっとう。
人との馴れ合いも面倒くさいから好きではない。
武器 『サラマンダー』
雄斗の所有する武器で、強力な炎を放つ事が出来る。
ドラゴニックプレデターモードを搭載しているが形状が変化するわけでは無く、炎が龍の頭の形となり敵を喰らう。
とても強力だが、炎を放つだけでコントロールも効かず、加減も効かない。
【大剣形態】
サラマンダーの基本形態
刀身の赤い大剣で、鋭い刃がある鈍器とも言える。
【手甲形態】
両の拳に装着される、龍の鱗模様を思わせる金色の手甲
この形態でも炎は出せる。
魔法 炎属性
炎を自在に操る魔法を使える。
炎を放つ事も出来るが、体内の魔力を炎の力に練り上げ、チャージしておかなければ満足な火力が出ない為、普段はサラマンダーの炎を操る事にしか使わない。
最大までチャージすれば、サラマンダーよりも強力な炎を放つ事が出来る。
炎を大きくする以外なら
動きを操ることも、消すことも自由に出来る。
また、自らの身体や、仲間の武器なのに炎を纏わせて威力を上げる事も出来る。
龍滅技 焼き尽くす煉獄龍の咆哮(プロミネンス・ヘルズ・サラマンダー)
サラマンダーの炎を解放し辺り一面(広範囲)の全てを焼き尽くし、喰らい尽くす技。
この炎はサラマンダーの意思で動き、操る事が出来ないため、雄斗以外の全ての物を焼き尽くしてしまう。
容姿 身長195cmの大男で、肩まである黒髪を後ろで一つに束ねている。
全身筋肉質で、黒いシャツ、袖無しの青いミリタリージャケットに、白のカーゴパンツ、黒いブーツを履いている。
髪は黒で、目はサファイアブルー。
備考 龍滅師の両親と友人を龍に殺され、その復讐の為に龍滅師になった。
幼い頃から自分の炎の力が嫌いで、その為にファッションだけは青色の物を好んで着る。
また、友人と言う名前も情け無く思っている為
雄斗と字を変えて名乗っている。
戦い方も能力もとても荒々しいため、他の龍滅師から嫌われており、ほぼ孤立している。
ウシュムガル>
……(相手の気配には気付いているが向かって来ないところを見れば戦闘をする意思は感じられずむしろ興味も抱かず空になった弾倉を取り替え辺りを見渡し)
ヴァシー>
ああ……こうも多いとやれやれと言いたくなる(相手の挨拶に反応しつつも倒した大群を見て最近コロニー周辺に下級ではあるが龍族の大群の目撃が相次ぎ本来ならA級で十分なのだが自分達S級も駆り出されその多さに辟易しており)
アリア>
…そっちは終わったのか?(肩を叩かれ反応するように相手の方を振り向き恐らくは援軍に来たのだが、下級ならものの数分でカタが付き龍滅機にも腹の足しになったと考えれば安いものと思い相手に上記尋ね)
レティ>
……辺りに潜んでるぞ(下級の龍族は集団で獲物を狩る。故に物陰に潜み機を見て襲い掛かる事もあり相手に警戒しろとの意味合いを含んだ警告をし自分も辺りを見渡し警戒を強め)
ヘラ>
プロフ確認しました。不備はありません
雄斗
この度は大変申し訳御座いませんでした。主の成りすましが現れ騒ぎになるかと思い、書き込み出来ない状態となっておりました。重ね重ねお詫びを申し上げます。プロフ確認しました。不備はありません
>ヴィン
気づかれてしまったかな?
(あたりを見渡しているところを見ると、やはりもう気づかれてしまったかと少々歯がゆく感じていて。もう気づかれているのだからと、両手を上げて相手に近づき、「お強いですね」と一言だけ述べて)
スレ主>
(ありがとうございます。
では、参加させていただきます)
all>
(近くの物陰でボンッと火柱が上がり
すぐに消える。
その物陰からゆっくりと歩いて他の龍滅師達に合流する)
ちっ、この程度の奴らじゃ肩慣らしにもなりゃしねぇ…
ウシュムガルド>
……同業か?(そう言いつつも戦闘行為をする訳でもなく、相手を見て他の支部からの応援と思いとりあえずはそう尋ねると「まだこの辺りで龍族の大群を見なかったか?」と矢継ぎ早に訊き)
雄斗>
…派手にやったな(火柱が見え恐らく相手の龍滅機だろうと思い合流する相手に「今のは誘き寄せか?それとも一瞬キレたか?」と訊きこの辺りの龍族は既に狩り尽くしたと思い本部に戻ろうとし)
(では、改めてよろしくお願い申し上げます
ヴィン>>
物陰に一匹、死に損ないが居ただけだ
十分に加減してやったつもりだがな
(特に目をあわせることもなく、手に持った大剣を肩に担ぎ直し、そのまま帰る方向へ歩き出す。
火加減は、本人としては十分にしているつもりだが、基本面倒くさがりなので適当である。)
ウシュムガルド>
見ねぇ顔だな、別支部の奴なら
てめぇもとっとと帰りな
(横目にチラリと見て、そのまま歩みは止めないで言う)
>ヴィン
全く、おっしゃる通りですね。向こう側は徹底的に人海戦術でこちらを披露させにかかっているのですかね?まぁ、滅龍機のシステムを考えると人海戦術は効率の悪い愚策なんですがね。(ヴィンの滅龍機を見て人海戦術を取った龍族はバカだなーって考え)
>ウシュムガル
へぇ…無所属で実力者…一応顔が見たいですね。無所属でも実力者なら有名っちゃ有名でしょうし
(顔が見たいからフード取れといい)
>雄斗
こんなところにA級が肩慣らしになるヤツがいるってのはそれはそれでヤバいんですがね
(オーバーキルしてるなぁと思いながら待機していたようで)
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